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さて、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。
また、 長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。
ならびに、去る 一昨年 の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の 諺 で、『一日一個のりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんごが赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 であらせられますので、この 諺 の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云 われている 程 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 います。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を 服用 んでいない 方々 であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 います。身近 では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 います。それ 程 の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
上記のように、父親は constipationを訴えるのです。
および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、
『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 が・・・とのことで 御座 いました。しかし 乍 ら、医食同源 そして 薬食同源と 云 われますが、食物は お薬であり、特に、 生 で まるごと 食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味 しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごを用いた すりおろしりんごです。
りんご
以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。
宅食の おかず
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、 美味 しく食べられている とのことでありました。
勿論 他 にもありますが、以上などが 母親の食事です。なお、去る3月23日(木)の「ヘルパーの症状・受診(両親の夢 そして 食事)」のブログの中段やや上に、
「(前略)昨日 すなわち 3月22日(水)の『お薬の副作用(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)この薬剤師 そして 上の画像のレミッチ・カプセルのカタログによりますと、この薬は、投与を始めて 2~3週間で効き始める とのことでした。最近 すなわち 上記の2~3週間が経過して、母親が 前述のconstipationの副作用の他に sleeplessness(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。不眠のことで 御座います。以下、英語で sleeplessnessと示させて頂きます)を訴えるようになりました。母親は 85歳になりますが、これ迄に sleeplessnessを訴えたことはありませんでした。このレミッチ・カプセルを服用み始めて 上記の2~3週間が経過して、sleeplessnessを訴えるようになったのです。明らかに この薬の副作用である と思われました。上記の この薬のカタログによりますと、5.4%もの人々に、この sleeplessnessの副作用が起こるとされています。そのうえ、今迄に見たこともない 変な夢を見るようになったとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日も、変な夢を見た とのことでありました。度々、見るとのことです。すなわち、自分が死んだ夢を見た とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。それで、一昨々日の朝、母親が 神経科に受診するとのことでありました。このことを聞いた ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、神経科に受診すれば 話を聞いてくれていい とのことでした。但し、上述のように 母親の sleeplessness と 変な夢を見ることは 薬の副作用からの症状ですから、単に 神経科に受診しても このことを説明しなければ 入眠導入剤が処方されるだけ と思われました。因 みに、一昨日 すなわち 3月26日(日)の「お薬の副作用・金銭感覚(両親の食事)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る3月22日(水)の『お薬の副作用(両親の食事)』のブログの上段に、レミッチ・カプセルの副作用(英語:side effect)につきまして記させて頂きました。それで、この薬を止めまして 数日間が 経ちます。(後略)」と記させて頂きました。なお、「この薬は、投与を始めて 2~3週間で効き始める とのことでした。」と 前述致しましたように、この薬を止めても 暫くは その薬の副作用が続くのですね。
および、母親によりますと、昔からのことですが 父親から 同じことを何度も言われて 嫌とのことでした。食事のことも 父親は 食べると言っては 食べないと言うし、父親から離れたい この家から出て行きたい とのことでした。なお、昔から 父親は 二転三転することを言う とされているのです。
ならびに、去る3月22日(水)の「お薬の副作用(両親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)去る2月21日(火)の『親の受診に付き添っていること・43(市内の某・公立Hp.の消化器内科)』のブログの上段に、
『(前略)母親には 午前中に来るヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)が帰った後の 午後1時に出発しましょう と伝えていましたのに、朝の7時と勘違いして タクシーで 同・公立Hp.に行ってしまいました。通常の診療は 午前9時からであり そのことは 母親も知っていますので、まさか 午前7時に行くとは思いませんでした。それで、母親は、午後1時迄 待つ訳にはいかないので 戻って来ました。母親によりますと、【馬鹿ね】とのことでした。午後に もう1度 行かなければならないので 行く気持ちが萎えないように、帰って来たときに 労いました。Hp.に行きましたので、まず 手洗い と うがいをしてもらいました。そして、暖かい お茶を求められましたので、出しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日も 1週間前に 上記の同・公立Hp.に受診したにもかかわらず、朝から受診と勘違いして タクシーで 同・公立Hp.に行きそうになりました。しかも、前述の sleeplessnessの副作用と思われる症状で 午前2時から眠れずに起きていた とのことでした。但し、今回は 午前6時29分に 同居している母親から携帯電話に連絡が入りまして 受けることが出来ましたので、誠に有り難いことに 母親が タクシーで 同・公立Hp.に行く前に 止めることが出来ました。 因 みに、受診日の前から 度々 すなわち 少なくても 1週間以上前、前日 そして 当日の朝には、母親本人に 受診日が 何時であるかを伝えております。勿論 、上記のように 母親が受診日と勘違いする前日には、母親に受診のことを話しておりません。それでも、受診日であると 思い込んでしまっていたのでした。このようなことは、今迄にありませんでした。これも、上記のように、このレミッチ・カプセルの副作用と関わっているのかもしれません。中枢性に働く訳でありますからね。そのうえ、上の画像の この薬のカタログの最下段に、『既存治療で効果不十分な場合に限る』と書かれてあります。この点につきまして、上記のように 抗ヒスタミン薬(内服薬)などの処方(既存治療)はされておりません。前述のように、飛び越えて 処方された印象が 強くあります。(後略)」と記させて頂きました。そして、昨日も 朝から 去る3月7日(火)の「親の受診に付き添っていること・44(循環器内科医[女医])・前編」のブログに記させて頂きました 近医の循環器内科医(女医)の受診日と勘違いして 母親は 午前6時に起きました。それから、午前7時56分に、上記と同様に 同居している母親から 携帯電話に連絡が入りました。今回も、誠に有り難いことに 母親が タクシーで 同・循環器内科医(女医)に行く前に 止めることが出来ました。勿論 、上記のように 母親が受診日と勘違いする前日には、母親に受診のことを話しておりません。それでも、受診日であると 思い込んでしまっていたのでした。このようなことは、今迄には ありませんでした。これも、上記のように、このレミッチ・カプセルの副作用と関わっているのかもしれません。中枢性に働く訳でありますからね。
そのうえ、去る3月9日(木)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴(お薬の副作用)」のブログの上段に、
「(前略)(上記のレミッチ・カプセルのカタログには)高齢者への投与と致しまして、状態を観察し乍ら 慎重に投与するように と書かれてあります。処方されるときに このようなことは 一言も 聞かされませんでした。上記のように 高い薬と言われただけであり、それ以外の説明は 一切ありませんでした。そのうえ、この薬も それ以前に処方された薬の副作用(上記のitchingです)の為に、処方されました。なお、去る2月3日(金)の『親の受診に付き添っていること・42(循環器内科医[女医])・前編』のブログの中段やや下 そして 去る2月21日(火)の『親の受診に付き添っていること・43(市内の某・公立Hp.の消化器内科)』のブログの上段やや下に、
『(前略)薬の副作用の為に 更に 薬を処方するとは、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)とも 話になりましたが、本末転倒と お思いになられる と存じ上げます。(後略)』と記させて頂きました。結局、三つの薬が、副作用の連鎖で 処方されています。(後略)」と記させて頂きました。また、昨日 すなわち 3月27日(月)の「日々の出来事(両親の食事)・2」のブログの中段に、
「(前略)昨日 すなわち 3月26日(日)の『お薬の副作用・金銭感覚(両親の食事)』のブログの中段に、
『(前略)替わりに 去る2月21日(火)の【親の受診に付き添っていること・43(市内の某・公立Hp.の消化器内科)】のブログの上段に、
【(前略)この循環器内科医(女医)によりますと この軟膏は タップリと使える とのことでありましたが、調べましたら その軟膏は 沢山用いないように とのことでありました。基本的に、塗り薬は 少しの量を患部に指先で付けて 薄く延ばしながら つける とされています。(後略)】 と 記させて頂きました、レスタミン・コーワ・クリーム(外用薬)を用いました。まず 母親の背中に、上記のように、少しの量を指先で付けて 患部に 薄く延ばしながら つけました。(後略)』 と 記させて頂きました。そして、昨日も 母親の背中から 前腕に掛けまして 上記のように、少しの量を指先で付けて 患部に 薄く延ばしながら つけました。(後略)」 と 記させて頂きました。そして、昨日も 母親が 上記の itchingを訴えましたので、母親の背中から 前腕に掛けまして 上記のように、少しの量を指先で付けて 患部に 薄く延ばしながら つけました。
ときに、昨日の午前8時58分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 146mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 86mmHg そして 心拍数が 59でした。 因 みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り 敢 えず 最高血圧は 150mmHg そして 最低血圧は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、
「(前略) 一昨日 すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、
『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧が 168mmHgだったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、
『(前略)取り 敢 えず 打った 臀部 のところに 2 箇所 【少し 冷 やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、湿布を交換しました。
ところで、去る10月13日(木)の「両親の食事・6」のブログ、去る10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログ、去る10月11日(火)の「両親の食事・4」のブログ、去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログのそれぞれ中段 そして 去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下に、
「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、去る11月24日(木)の「両親の食事( 新嘗祭 )」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る11月10日(木)の『両親の食事 そして 入浴・2』のブログの中段やや下に、
『(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の『電気ポットの掃除・資源の回収』のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)」と記させて頂きました。それから 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。
および、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。
なお、ヘルパー(日本語:家政婦)に因 ませて頂きますと、10数年間 買い物に 生協を利用している とのことでした。但し、とんかつを揚げようと 肉を購入しても、パン粉がないことがある とのことでした。それで、自宅にあるパンを フード・プロセッサーで パン粉にしたらどうか と話しました。因 みに、生協は、週に1回来るが 配達代が掛かるそうです。なお、生協だけでは 賄いきれないことがある とのことでした。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る9月25日(日)の「母親の入院・続報2」のブログ、去る10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログ、去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログ、去る10月7日(金)の「両親の食事」のブログ、去る10月8日(土)の「両親の食事・2」のブログ、去る10月9日(日)の「両親の食事・3」のブログ そして 去る10月10日(月)の「体育の日(両親の食事)」のブログなどの下段に、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、誠に有り難いことに、少しだけ 纏 まった睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。 因 みに、去る( 一昨年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 一昨々年 の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 一昨年 の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ方 を 訊 かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。
去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 半年間以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。
納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨々年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨々年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 一昨年 の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 一昨年 の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 一昨年 の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る 一昨年 の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る 一昨年 の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)