親の受診に付き添っていること・43(市内の某・公立Hp.の消化器内科) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る2月3日(金)の「親の受診に付き添っていること・42(循環器内科医[女医])・前編」のブログの冒頭に記させて頂きましたように、両親の受診に付き添っています。

 

 そのうち、母親の受診に、少なくとも月(約4週間に)3回(以前より 少なくなりましたが、昨日の消化器内科医以外に 2人の医師[整形外科医 そして 上記の循環器内科医]に月[約4週間に]1回ずつ受診しています)付き添っています。

 

 ときに、去る1月24日(火)の「親の受診に付き添っていること・41(市内の某・公立Hp.の消化器内科)」のブログの上段に、

「(前略)この教訓もあり、前日に 自転車の点検をしました。なお、この同・公立Hp. までは 自転車で 約30分 かります。今回は、受診予約時間の40分前に到着しました。(後略)」と記させて頂きました。そして、昨日は 上記のように 自転車で、母親よりも早く 予約時間の50分前に到着しました。自動再診受付機が 始動するのが 午前8時15分ですので、これよりも 早く 着きました。ところが、自動再診受付機のところには、すでに 40人くらいが待っていました。そして、午前8時30分から 採血が始まるのですが、こちらの順番は 24番目でした。上記のように 順番を取りました。そして、母親は自宅からタクシーで来ますので、前日に打ち合わせをしていて、誠に有り難いことに、そのあと 同・公立Hp.で合流することが出来ました。ちなみに、母親には、少しの時間でも 待合室で待たせないように考えています。

 なお、前回 すなわち 1月23日の初診受付で、後期高齢者被保険者証だけでなく 介護保険被保険者証も求められました。そこで、医療保険 と 介護保険は 同時に使用することが出来ませんので、何故なぜ 介護保険被保険者証が必要なのか 分かりませんでした。勿論 もちろん 、前述の循環器内科医(女医)で渡された 初診案内の用紙にも、介護保険被保険者証が必要であるとは 記載されていませんでした。それで、そのむねきましたら、入院するときには 介護保険被保険者証が必要になるとのことでした。ちなみに、これから診療が始まり、まだ 入院することになるか 分からないにもかかわらず、しかも、直接は 診療に関わっていない 初診受付から言われるとは 不思議でした。

 

 前述の 去る1月24日(火)の「親の受診に付き添っていること・41(市内の某・公立Hp.の消化器内科)」のブログの上段に、

「(前略)去る6月17日(金)の『親の受診に付き添っていること・36(膠原内科医)・前編』のブログの上段などに記させて頂きましたように、簡潔に お伝え申し上げますと、肝臓の中のとても細い胆管への自己免疫疾患であり、その胆管が壊れるのです。自己免疫疾患であります ため、身体に 侵襲しんしゅうを与えることがない検査である体温が 診断の目安になりますので、受診当日の朝、母親の検温をしました。すると、誠に有り難いことに 35.5℃で 平熱でありました。(後略)」と記させて頂きました。昨日 すなわち 受診当日の朝も、同様に 母親の検温をしました。すると、誠に有り難いことに 35.9℃で 平熱でありました。

 

 ところで、前回 すなわち 1月23日の初診のときに、下の診療明細書のように 相当な保険診療点数を支払って 血液検査をされていますが、この血液検査を注文した消化器内科医は、具体的な検査項目をかなければ 結果を伝えてくれませんでした。たとえば、肝機能では プロトロンビン時間(略語:P.T.)も大切ですし、腫瘍マーカーの検査もしています。しかも、肝・胆・膵のエコー検査があり、母親が 予定時間を超える 20分以上にわたって 何度も 医療用超音波プローブ(探触子)を 腹部の同じ個所に当てられて 当方に 不快を感じた と訴えたにもかかわらず、その結果につきましても 何の言及もありませんでした。そのうえ、パソコンのほうを向いたままであり こちらを向くこともなく、話すときも パソコンのほうに向かって 話していました。ちなみに、去る2月14日(火)の「整形外科・外来受診の付き添い・7(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)母親によりますと、1~2分の診療であり この整形外科医は こちらを向くこともなく、尋ねなければ 何も話してくれないので いやとのことでありました。(後略)」と 受診している整形外科医のことも記させて頂きました。なお、これらの医師の態度につきましては、自分だけが分かっていれば それで いいと思っているのか との指摘もあります。

 

 

診療明細書

 

 

 

 さて、去る2月16日(木) の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・2」のブログの上段やや下に、

「(前略)昨日 母親によりますと、左腕から 胸部にけて itching(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。掻痒感そうようかんのことで 御座ございます。以下、itchingと示させて頂きます)がある とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、前述の 去る2月3日(金)の「親の受診に付き添っていること・42(循環器内科医[女医])・前編」のブログの下段やや上に、

「(前略)昨日 すなわち 2月2日(木)の『両親の食事 そして 入浴・13』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る1月24日(火)の【親の受診に付き添っていること・41(市内の某・公立Hp.の消化器内科)】のブログの中段やや上に、

【(前略)今回 前述の消化器内科医によりますと、itchingの副作用が しょうじても (ウルソ錠を)一日6錠を服用するように とのことであり、また 増薬されました。(後略)】と記させて頂きました。この増薬された ウルソ錠を服用するようになりましてから、母親が さらに itchingを訴えるようになりました。夜も眠れないで 背中をいている とのことでありました。なお、上記の介護福祉士によりますと、つぶしているとのことでありました。それで、軟膏をりました。(後略)』と記させて頂きました。

 そして、今回の受診で 前述の循環器内科医(女医)に、母親が 上記の itchingを訴えました。しかし、ウルソ錠は 処方通り 一日6錠を服用するように とのことでありました。itchingを訴えるならば、軟膏を処方する とのことであり 処方されました。この循環器内科医(女医)によりますと この軟膏は タップリと使える とのことでありましたが、調べましたら その軟膏は 沢山たくさん用いないように とのことでありました。基本的に、り薬は 少しの量を患部に指先で付けて 薄く延ばしながらつける とされています。ちなみに、薬の副作用のために さらに 薬を処方するとは、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)とも 話になりましたが、本末転倒と お思いになられる と存じ上げます。なお、この点につきましては、つぎのブログ記事にも記させて頂きます。(後略)」と記させて頂きました。上記のように、この循環器内科医(女医)から 下の画像の レスタミン・コーワ・クリームが処方されました。前述の介護福祉士によりますと、ほかの家でも この軟膏が処方されているが、あまり効かないよう とのことでした。この軟膏は、抗アレルギー剤です。前述の消化器内科医によりますと、母親の itchingは、薬物アレルギーによるものではなく 身体そのものの症状である とのむねでした。薬物アレルギーによる itchingだけではないと致しますと、この軟膏では 効果がありません。

 

 

レスタミン・コーワ・クリーム

 

 

 

 それで、前述の消化器内科医によりますと、高い薬を処方するが いいですね とのことでした。すなわち、下の画像(院外処方箋)のように ナルフラフィン塩酸塩(商品名:レミッチ・カプセル2.5μg)でした。ちなみに、帰宅して 調べましたら、元々もともと この薬の適応は 「血液透析患者における itchingの改善」とのことでした。末梢性ではなく 中枢性の itchingに働くそうです。この薬の半減期は、14時間±5時間とのことでした。なお、薬価は、1カプセル当たり 1346.3円とのことです。近くの調剤薬局では 扱っていなくて、取り寄せになるかもしれませんね。 

 

 

院外処方箋

 

 

 

 なお、母親によりますと、受診後 疲れたとのことでした。去る 一昨々年 さきおととし の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログの最後に記させて頂きましたように、母親を守ることは自分の使命の一つであると思っております。親の ため であるならば、  ほか の人間関係 そして 大事なことを あと 回しにしても、と思っております。

 

 ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る 一昨年 おととし の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 おととし の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略) なま の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 さきおととし )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと  摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、 勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 おととし の12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に  硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 ナガイモ のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 サンマ 長芋 ナガイモ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 また、 長芋 ナガイモ を おろします。 ちな みに、 長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。

 

 

宅食の おかず

 

 

 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、 美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 

  つぎ  に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、

「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。 さら に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが 母親の食事です。

 

 ところで、昨日の午後0時8分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 145mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 87mmHg そして 心拍数が 69でした。 ちな みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り えず 最高血圧(収縮期血圧)は 150mmHg(水銀柱ミリメートル) そして 最低血圧(拡張期血圧)は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、

「(前略) 一昨日 おととい すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、

『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧(収縮期血圧)が 168mmHg(水銀柱ミリメートル)だったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、

『(前略)取り えず 打った  臀部 でんぶ のところに 2 箇所 かしょ  【少し やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、湿布を交換しました。

 

 さて、去る10月13日(木)の「両親の食事・6」のブログ去る10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログ去る10月11日(火)の「両親の食事・4」のブログ去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログのそれぞれ中段 そして 去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下に、

「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収がありますので、これらに対応しなければなりません。

 

 ならびに、去る11月24日(木)の「両親の食事( 新嘗祭 にいなめさい )」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る11月10日(木)の『両親の食事 そして 入浴・2』のブログの中段やや下に、

『(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の『電気ポットの掃除・資源の回収』のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)」と記させて頂きました。それから 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。

 

 および、庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。

 

 ときに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。

 

  つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る9月25日(日)の「母親の入院・続報2」のブログ去る9月27日(火)の「母親の入院・続報4」のブログ、前述の 去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログ去る10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログ去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログ、前述の 去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログ去る10月7日(金)の「両親の食事」のブログ去る10月8日(土)の「両親の食事・2」のブログ去る10月9日(日)の「両親の食事・3」のブログ 去る10月10日(月)の「体育の日(両親の食事)」のブログ そして 前述の 去る10月11日(火)の「両親の食事・4」のブログ などの下段に、

「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、誠に有り難いことに、少しだけ  まと まった睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、

「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。 ちな みに、去る( 一昨年 おととし の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、

『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と  われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、

「(前略)去る  一昨々年 さきおととし の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ の下段やや上に、

『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との むね が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る  一昨々年 さきおととし の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 一昨年 おととし の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べかた かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。

 

 去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 4ヶ月半以上、この部分入れ歯を める時間の余裕もありませんでした。

 

 

お年玉切手シート(両親の食事)

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 

 前述の 去る  一昨々年 さきおととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の ぬか には、去る 一昨々年 さきおととし の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 一昨年 おととし の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る  一昨々年 さきおととし の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 さら に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )」という成分が多く含まれています。 ちな みに、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」は、 ねぎ 類に共通して含まれています。 玉葱 たまねぎ に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 一昨年 おととし の3月25日(水)の「 玉葱 たまねぎ 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 たまねぎ に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 ちな みに、K(カリウム)のことは、去る 一昨年 おととし の1月9日(金)の「 茄子 なす 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る 一昨年 おととし の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と われています。

 

 なお、去る 一昨年 おととし の11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る  一昨々年 さきおととし の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る  一昨々年 さきおととし の11月26日(水)の「 ふき 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を ため の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。

 

 しかも、去る 一昨年 おととし の12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、 放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが  あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の かた でした。入学時に 30歳代の なか ばでした。この某・出版会社で  放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 ちな みに、この 放浪癖 ほうろうへき は、去る2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)