男性看護師・続報13(両親の食事) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 リンクを らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 一昨々年 さきおととし の12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の中段で、

「(前略)某・ボランティアで紹介された かた でありまして、この かた を紹介した女性看護師から、当方の携帯電話番号を教えて欲しいと言われ、同じ、講習会の救護係のボランティア(委嘱されました)をするので、『特別に お伝えしますが、他の かた には伝えないで下さい。』と申し、了解しますとのことで約束して伝えましたが、当方に無断で、この独身男性看護師(当時・46歳)に携帯電話番号を教えてしまいました。

 そのため、2年前、すなわち、平成24年10月21日【日】から、毎日、朝も夜も24時間、電話が かって来て、一回の電話に三時間を超えるときもありました。一時間を超えることは当たり前で 御座 ござ います。日に10回以上、電話が かって来ることがあり、年間で600回以上 かって来ました。テレビをつけ なが ら、電話して来ます。(食事をし なが ら、話して来るときもあります)ワン切りのときもあり、相手に自分の存在を示す ため の目的なのだそうで 御座 ござ います。数秒鳴らして切られたときには、途中で、女性から着信があったので切ったとのことでした。・・・(後略)」と お伝え申し上げました。過日も、 かって来ました。一時間以上 話しても 電話を切って 数分後に また かって来ます。電話を切ると 話し足りなかったことが思い浮かぶようであり、何度も 電話を けて来ます。 ちな みに、去る 一昨年おととしの11月7日(土)の「ボランティアのこと」のブログ の上段に、

「(前略)去る8月29日(土)の『男性看護師・続報6』のブログ の上段に記させて頂きました某・ボランティアとも関連しています。(後略)」と記させて頂きましたが、この某・ボランティアと関係があります。

 この独身男性看護師の かた の記録用紙のみで、A4用紙で、1182枚を超え、更に、B5の30枚のノート14冊を超えました。この独身男性看護師は、前述致しました平成24年10月21日【日】の講習会の救護室に、クライエント(英語:client)として来訪したのです。 ちな みに、去る 一昨年おととしの1月3日(土)の「カウンセリングの 極意 ごくい 」のブログ に、カウンセリングのことにつきまして、記させて頂きました。

 

 まず、去る 一昨年おととしの1月26日(月)の「男性看護師・続報3」のブログ の中段やや上、去る 一昨年おととしの3月29日(日)の「男性看護師・続報4」のブログ の上段やや下、去る 一昨年おととしの6月1日(月)の「男性看護師・続報5」のブログ と 前述の 去る 一昨年おととしの8月29日(土)の「男性看護師・続報6」のブログ 、そして、去る 一昨年おととしの11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログ去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログ去る6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログ去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログ そして 去る12月19日(月)の「男性看護師・続報12(両親の食事)」のブログのそれぞれ上段などに記させて頂きましたように、横浜の某・Hp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます)の精神科で、週一回アルバイトを始めたとのことです。思春期外来で、急性期で、女ばかりとか、カンファレンス(英語:conference)(症例検討会)のことを話します。また、eating disorder : E.D.(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 ( かたがた ) に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。摂食障害のことで 御座 ござ います)のことを言及して来ます。更に、当直に精神科医が欲しいとか、爆弾 精神科医という話しを致します。

 

 および、以前から、繰り返し、気に ( ) わない他人のことを「 けつ バットで たた く!(本人の言葉通り)」と言いますし、目上の かた のことを呼び捨てにしますし、他人は うそ (虚言)をつくと言います。また、人は建前で言うとのことです。

 

 ならびに、前述の 去る 一昨年おととしの6月1日(月)の「男性看護師・続報5」のブログ、前述の 去る 一昨年おととしの8月29日(土)の「男性看護師・続報6」のブログ、前述の 去る 一昨年おととしの11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ、前述の 去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログ、前述の 去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログ、前述の 去る6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログ、前述の 去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログ そして 前述の 去る12月19日(月)の「男性看護師・続報12(両親の食事)」のブログのそれぞれ上段やや下などに、

「(前略)これまでも 度々 たびたび 聞かされたことですが、今にも死ぬつもりとsuicide idea(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 ( かたがた ) に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。希死念慮 きしねんりょ のことで 御座 ござ います。以下、suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。『俺が死んでもいいのか!』と脅迫して来ます。そこで、この かた さる 年なので、来年は年男と話して、それ まで は生命を ( つな ) ぐようにと、これ まで 何度も繰り返し話して来ました。suicide ideaを いだ く時間は長くは無く、発作的なことであることが多いとされています。それで、取り えず対症療法的に年男の話しをして、 ( つぎ ) に 根治療法のアプローチ(英語:approach)に向かうように心 けています。(後略)」と記させて頂きました。そして、 ( ようや )  く 昨年 すなわち  さる 年になりました。但し、 さる 年も お しま いになりましたね。

 

 ときに、前述の 去る 一昨々年 さきおととしの12月12日(金)の「男性看護師」のブログの中段やや上に、

「(前略)この かた がみてもらった臨床心理士からは、A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 ( かたがた ) に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害のことで 御座 ござ います。以下、A.D.H.D.と示させて頂きます)と言われているとのことです。(後略)」と記させて頂きました。

 

 A.D.H.D.のことを知りたいという本人の希望がありまして、また、去る 一昨年おととしの1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の冒頭で、

去る 一昨年 おととし の12月12日(金)の『男性看護師』のブログ の中段やや上に、『(前略)求められて、平成18年4月号からのバックナンバーを含めた貴重な心身医学の月刊誌を、今月、すなわち、12月号 ( まで ) 、毎月郵送しています。 ( あわ ) せて、哲学に ちな んだ月刊誌も平成24年12月から郵送しています。(後略)』と お伝え申し上げましたように、この かた の将来の ため に、引き続き郵送致しました。 ちな みに、 読書療法が 御座 ござ います。(後略)」と記しましたが、それぞれの誌、すなわち、最新号の今年の2月号 ( まで ) を郵送致しました。毎月、月末に郵送しています。なお、前述の 去る 一昨年おととしの11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログの中段やや上に、

「(前略)最近では 去る10月30日に 前記の11月号を郵送したのでありますが、『保管期間が経過しましたので、お返しします』とのことで 去る11月10日に戻って来ました。前述致しましたように、毎月 郵送して届いております。郵便物の大きさは、いつもと ほぼ同じです。角形3号・封筒です。去る9月26日19:03には、特定記録郵便で、『お届け先に お届け済み』になっています。今回に限って 戻って来たのです。そこで、配達の取扱局になっている某・郵便局に問い合わせました。最初に電話に出たのが、女性でした。丁重に話しましたら、相手の郵便受けに すでに2~3の郵便物が入っていて、入らなかったのではないかとのことでした。しかし、実際のことは わからないので、折り返し電話するとのことでした。1時間位 って、次に 男性から、相手の郵便受けの大きさは見ていないが、縦23,5cm、横15cm以上は入らないとのことでした。しかしながら、これよりも大きい角形3号・封筒は 毎月 届いていると話しましたら、折り返し 配達担当者から電話するとのことでした。このときが、午後3時頃でした。そして、午後7時を過ぎて、ようやく 某・配達担当者(本人の名誉のために、固有名詞を示しますことは割愛させて頂きます)から電話連絡がありました。すると、角形3号・封筒は、相手の郵便受けに入る大きさとのことでした。雨が降っていて持ち帰ったのではないか とのことでした。そこで、その場で 配達日時になっている10月31日12時30分の過去の天気を見ましたら、晴れになっていました。この過去の天気の履歴は その日の午後3時の天気ですが、前日も晴れであり 天気図を見ても晴れでした。去る7月18日(土)の『台風』のブログ の上段に、

『(前略)このワンダー・フォーゲル部では、気象担当で御座ございました。(後略)』と記させて頂きました。このことは、丁重に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しました。兎に角とにかく、届くことが第一のことです。再度 郵送して また 戻って来ましたら、ショック(英語:shock)なことです。
 よく利用する 郵送記録の残るレター・パックも考えましたが、この配達担当者によりますと、さらに サイズ(英語:size)が大きくなりますので、再度 郵送するときには、同じ角形3号・封筒でいいとのことでした。また、二つふたつに分けたほうがいいかときましたら、一つひとつでいいとのことでした。二つふたつにすると、相手の郵便受けに 入らないかもしれないから とのことでした。相手 すなわち 独身男性看護師のかたの住んでいる地区は、毎回 この某・配達担当者が配達しているとのことでした。そこで、毎月 月末に送るが、何卒なにとぞ宜敷よろしく お願いしますと、今回、以前に配達されたことに対する 感謝の気持ちがあることも伝えました。

 一般的に、届くのが当たり前と思われていますが、今回 届かなくて、なお一層 届くことの有り難味ありがたみを感じました。一昨日おとといの朝一番 再度 最寄りの郵便局から 特定記録郵便で発送致しました際、窓口で 江戸時代の飛脚を思えば との話を致しました。封筒の表の一番下に 『郵便のこと、いつもありがとうございます。』と書きました。前述の某・配達担当者の手許てもとに渡ることが分かっていますので、この言葉を読んで頂ければ と思いました。この言葉を書いていて 思い出しましたが、高校生のときは、文通相手の影響もあり、同様に 封筒の表の一番下に 『郵便屋さん。いつもありがとうございます。』と書いていました。

 なお、戻って来た郵便物を さらに 袋に入れて郵送し(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も 去る1月29日に 前記の2月号を郵送したのでありますが、「保管期間が経過しましたので、お返しします」とのことで 去る2月9日に戻って来ました。前述致しましたように、毎月 郵送して届いております。郵便物の大きさは、いつもと 同じです。角形3号・封筒です。そこで、今回も 配達の取扱局になっている某・郵便局に 午前9時になるのを待って 問い合わせました。やはり 最初に電話に出たのが、女性でした。同様に 丁重に話しましたら、折り返し 配達担当者から電話する とのことでした。ちなみに、郵便窓口の 営業開始時間である午前9時に電話したのですが、午前8時からでもいい とのことでした。

 話を戻しますと、上記のように 午前9時に連絡してから 11時間以上経過して 午後8時13分に、ようやく 某・配達担当者(本人の名誉のために、固有名詞を示しますことは割愛させて頂きますが、上記と同じ人です)から電話連絡がありました。思っていた以上に 時間がかりましたし、金曜日で 翌日が祭日なので、電話連絡がある前に 再度 夕方に郵送しました。本来であれば、電話連絡を受けてから 郵送しようと思っていました。昼には 一旦いったん、この某・配達担当者は 郵便局に戻るはずと思われたからです。この某・配達担当者によりますと、ほかの人からの郵便物も入らないことがあり、戻っているとのことでした。奥行きのない 郵便受けなのだそうです。アパート(英語:apartment)の郵便受けは 小さいので、別に 郵便受けを置いてもらったら いいとのことでした。また 戻りますよ とのことでした。

 

 また、去る 一昨年おととしの1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段に記させて頂きましたボーダーライン(境界性人格障害[英語:borderline personality disorder]のこと)のことも言及して来ます。

 

  さら に、訪問看護のアルバイトを始めたいが、援護が欲しいとのことでしたので、思い当たる看護師のことを言及致しましたが、話しはそこ ( まで ) でしたので、この思い当たる看護師の個人情報は伝えておりません。


 それから、前述の 去る 一昨々年さきおととしの12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の下段で、

「(前略)当初から、この かた は、(周囲から)無理と言われ なが ら、将来、危機管理団体を立ち上げて、独立したいとの夢を話していますので、妄想(英語:delusion)で終わらないように、この かた が前述のように 紆余曲折 うよきょくせつ して尋ねて来るときに、指標として、この目的を再確認するように、心より祈り なが ら、繰り返し繰り返し伝えております。本人によりますと、この目的を達成するためには、当方の母校の医科大学に就職することだ、とのことで 御座 ござ います。(後略)」と お伝え申し上げました。 ちな みに、前述の 去る 一昨年おととしの1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の冒頭で、母校の医科大学・同窓会、そして、去る 一昨年おととしの1月18日(日)の「金時 人参 にんじん 」のブログ の冒頭で、同・内科同門会のことを言及させて頂きました。この かた には、当方の母校の医科大学に就職しなければならないという思い込み、そして、 こだわ りが強いのです。

 

 以前、テレビ・ドラマで放送された「警視庁I.M.A.T.(英語:Incident Medical Assistance Team)(事件現場医療派遣チーム)」にも たずさ わらなければならないとのことで 御座 ござ います。但し、採用は 36歳 まで とのうわさがあるとのことでした。英語も教えて欲しいとのことです。

 

 そして、前述の 去る 一昨年おととしの1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、救急医学や精神科を希望しているとのことです。某・国際医療福祉大学・三田Hp.の試験も受けるとのことであり、言及して来ます。

 

 および、この かた のおじさんが 不倫 ふりん をしているとのことでした。

 

 そのうえ、I.C.U.(英語:Intensive Care Unit)(集中治療室)に、未熟児が入院しているとのことでした。

 

 以上、じっくり話したいとのことでしたが、話が、「言葉のサラダ(英語:word salad)」のようになっています。schizophrenia(英語) (上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。統合失調症のことで御座います)の患者さんにみられるとされています。
 

 ところで、ネガティブ(英語:negative)なことを記させて頂きましたが、お読み下さいます 方々 ( かたがた ) の御負担を考えさせて頂きまして、お伝えさせて頂きますことは、全体のほんの一部で 御座 ござ います。

 

 去る 一昨年おととしの5月18日(月)の「一大事とは」のブログ に記させて頂きました吉田松陰や高杉晋作などの偉人伝の話しを致しました。日本の国のことを考えるように、大事を考えてもらえれば、小事のことは気にならなくなるだろうことを期待致しました。

 吉田松陰によりますと、「人のわずかな欠点をあげつらうようでは、大才の士はもとめることができない」とのことです。このことも、優しくわかり易く伝えました。

 最後は、誠に有り難いことに、「わかりました」と納得してくれました。

 

 さて、去る 一昨々年 さきおととし の11月25日(火)の「第六感(スピリチュアリティ[spirituality])」のブログ で、「数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・」と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に参加された男性の かた から、誠に有り難いことに、「ブログを始めたと知り、さっそく拝見させていただきました。男性看護師のくだりを興味深く読みました。霊的な観点を持って対処すべき事案のように感じました。(原文通り)」とのメールを頂きました。このことは、前述の 去る 一昨年おととしの1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段にも記させて頂きました。

 

 最後になりますが、この かた のことは、前述の 去る 一昨年おととしの1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の最後に 記させて頂きましたように、

「(前略)去る( 一昨年 おととし の)12月12日(金)の『男性看護師』のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント2の最後に、

『快癒を共に祈らせて頂きます。』と記させて頂きましたように、心より祈らせて頂きます。(後略)」で御座 ござ います。

 

 つぎ に、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る 一昨年 おととし の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 おととし の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略) なま の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 さきおととし )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと  摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、 勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと  摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 おととし の12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に  硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 ナガイモ のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 サンマ 長芋 ナガイモ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 また、 長芋 ナガイモ を おろします。 ちな みに、 長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。

 

 

宅食の おかず

 

 

 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン( ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、 美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 

  つぎ  に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、

「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。 さら に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。

 

 ならびに、胡瓜きゅうり そして キャベツが食べたいとのことでありましたので、買って来て 調理しました。ちなみに、胡瓜きゅうりのことは、去る 一昨年おととしの2月10日(火)の「胡瓜きゅうり」のブログ に記させて頂きました。また、胡瓜きゅうりの語源につきましては、去る 一昨年おととしの7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。 さらに、 胡瓜きゅうりの持つ酵素につきまして、去る 一昨年おととしの7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。また、キャベツのことは、去る 一昨々年さきおととしの12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。なお、食べかたは、自分で ドレッシングを けるとのことでありました。そのうえ、ハムが食べたいとのことでした。

 

 

胡瓜きゅうり

 

 

キャベツ

 

 

ハム

 

 

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが 母親の食事です。

 

 ところで、昨日の午前9時8分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 132mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 87mmHg そして 心拍数が 60でした。 ちな みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り えず 最高血圧(収縮期血圧)は 150mmHg(水銀柱ミリメートル) そして 最低血圧(拡張期血圧)は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、

「(前略) 一昨日 おととい すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、

『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧(収縮期血圧)が 168mmHg(水銀柱ミリメートル)だったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、

『(前略)取り えず 打った  臀部 でんぶ のところに 2 箇所 かしょ  【少し やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、湿布を交換しました。

 

 つぎ に、去る10月13日(木)の「両親の食事・6」のブログ去る10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログ去る10月11日(火)の「両親の食事・4」のブログ去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログのそれぞれ中段 そして 去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下に、

「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収がありますので、これらに対応しなければなりません。

 

 ならびに、去る11月24日(木)の「両親の食事( 新嘗祭 にいなめさい )」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る11月10日(木)の『両親の食事 そして 入浴・2』のブログの中段やや下に、

『(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の『電気ポットの掃除・資源の回収』のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)」と記させて頂きました。それから 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。

 

 および、庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。

 

 さて、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)