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さて、2年前 すなわち 平成26年10月5日に ブログを始めさせて頂きまして 昨日で 丸2年が経過致しました。そして、誠に有り難いことに、3年目に 突入させて頂きました。これも 一重 に読者の皆々様 方 の お 蔭 であると 心より感謝・御礼申し上げます。誠にありがとうございます。
この2年間、誠に有り難いことに、毎日 朝に ブログ記事の更新をさせて頂いて参りました。なお、午前3時以降を 朝と考えさせて頂いております。 因 みに、この午前3時という時間は、新聞配達が開始される時間と同様で 御座 います。よって、読者(ブログ)更新通知メール設定 すなわち ブログ記事のアップの お知らせ通知メールを設定して下さっておられる 読者の皆々様 方 におかれましては、お休み中であらせられます 午前3時過ぎに お知らせ通知メールが届くことがありますこと、御 諒承 頂けましたら 誠に有り難く存じ上げます。ブログを記させて頂きます 為 に 益々 精進させて頂きますので、今後とも 何卒 宜 しくお願い申し上げます。
ところで、父親の朝食 そして 昼食のことであります。昨日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に大根おろしが好物です。なお、去る10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る( 一昨年 )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰 そして 豆腐 と 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。
秋刀魚 の缶詰
大根おろし
そして、豆腐です。 因 みに、父親は 絹漉 し豆腐が好きですので、 絹漉 し豆腐を購入して来ます。父親に この 絹漉 し豆腐を、と思いました。
豆腐
および、 長芋 を おろします。 因 みに、 長芋 も父親の好物なのです。なお、また 安売りしていましたので、 長芋 を 一本購入して来ました。
長芋 の おろし
長芋
それから、 梅粥 です。 因 みに、前述の 去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、10食分の 梅粥 を購入して来たことを記させて頂きました。なお、父親の好みは、 梅粥 なのです。 既 に 梅干しが入っていますが、昨日は、 更 に 梅干しを入れて欲しい とのことでした。
梅粥
梅粥
そのうえ、去る 一昨年 の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の 諺 で、『一日一個のりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんごが赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 であらせられますので、この 諺 の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云 われている 程 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 います。以下、英語でconstipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 います。以下、英語でdiarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を 服用 んでいない 方々 であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 います。 身近 では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 います。それ 程 の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
上記のように、父親はconstipationを訴えるのです。
および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、
『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 が・・・とのことで 御座 いました。しかし 乍 ら、医食同源 そして 薬食同源と 云 われますが、食物は お薬であり、特に、 生 で まるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味 しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごを用いた すりおろしりんごです。
りんご
しかも、 蜜柑 です。 因 みに、去る 昨年の2月17日(火)の「 陳皮 」のブログ の中段やや下に、
「(前略) 陳皮 には前述のリモネン(limonene)やヘスペリジン(hesperidin)(去る[ 一昨年 の]11月24日【月】の「抗酸化物質」のブログ の上段で記させて頂きましたポリ・フェノール [polyphenol]の一種です)が含まれているため・・・(後略)」と記させて頂きました。なお、御承知のように、 陳皮 とは、 蜜柑 の皮のことです。
蜜柑
ならびに、
「(前略) 鰻 を出しました。なお、父親によりますと、誠に有り難いことに 旨 いとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
鰻
更 に、叔母からの 若さぎです。 因 みに、若さぎは 祖母の好物でした。
若さぎ
以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、お弁当の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン( 葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナは、父親の好物なのです。
バナナ
パン
次 に、
「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパン と ヨーグルト・ドリンクであります。
および、去る10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログの下段やや上に、
「(前略)入院中に、母親が 上記のconstipationになった とのことでありました。普段、母親は constipationになることはありません。余程のストレッサー(英語:stressor)(去る 一昨年 の10月29日[水]の『身体の効率』のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)が 掛 かったのですね。なお、去る9月29日(木)の『母親の入院・続報6』のブログの上段に、
『(前略)普段 見ていた テレビを見ないのは、部屋が変わり、前述致しました 周囲からのストレッサー(英語:stressor)(去る 一昨年 の10月29日[水]の【身体の効率】のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)が 掛 かっていると思われました。(後略)』と記させて頂きました。
それで、薬が処方されていましたが、まずは 上記のりんごの 方 が 第一選択であると思われます。(後略)」と記させて頂きました。それで、前述の すりおろしりんごです。
ならびに、トマトが食べたいとのことでありました。それで、トマトを買って来ました。なお、去る 一昨年 の10月19日(日)の「リコピン」のブログ に記させて頂きましたように、トマトには、強力な抗酸化物質であるリコピン(リコペン・英語:lycopene)(カロテン[英語: carotene]の一種であり、鮮やかな赤色を呈す有機化合物であります)が含まれています。また、リコピンによって 善玉コレステロール(HDLコレステロール[英語:high-density lipoprotein cholesterol]のこと)値を上昇させること が期待出来るとのことです。および、去る 昨年の3月19日(木)の「わさび漬け」のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント2で、
「(前略) 上のブログで記させて頂きましたように、トマトには、抗酸化物質であるリコピンが含まれています。また、近年、13-オキソ-9,11-オクタデカジエン酸(13-oxo-9,11-octadecadienoic acid)(化学式がC18H30O3の不飽和脂肪酸の 一つ )も含まれるとのことで、中性脂肪(triglyceride・T.G.・トリグリセリド[トリグリセライドとも表記されます])の増加を抑える効果があることが発見されたとのことです。(後略)」と記させて頂きました。 更 に、トマトの基本的な選び 方 につきましては、去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログの中段やや上に記させて頂きました。 因 みに、上記のりんごと同様に、前述の 去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどに、「(前略)『(前述の)トマトが赤くなると、医者が青くなる。』という 諺 もあります。(後略)」と記させて頂きました。
食べ易い大きさに切った トマトを出しましたら、誠に有り難いことに、 美味 しいとのことでありました。
トマト
それから、上記の 鰻 を出しました。なお、母親によりますと、 一切 れでいいとのことでした。
一切 れの 鰻
そのうえ、 南瓜 の煮物です。 因 みに、 南瓜 のことは、去る 昨年の4月16日(木)の「酢漬け」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
南瓜 の煮物
勿論 他 にもありますが、以上などが 母親の食事です。
さて、昨日の午前7時45分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 140mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)84mmHg そして 心拍数が 64でした。 因 みに、75歳以上の お年寄りは、取り 敢 えず 最高血圧(収縮期血圧)は 150mmHg(水銀柱ミリメートル) そして 最低血圧(拡張期血圧)90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、前述の 去る10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログの上段に、
「(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧(収縮期血圧)が 168mmHg(水銀柱ミリメートル) だったとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログの上段に、
「(前略)取り 敢 えず 打った 臀部 のところに 2 箇所 『少し 冷 やっと するけれど』と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。
昨夜は、午前4時頃にも 見に行きましたが、両親共に 寝ていました。
さて、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る9月25日(日)の「母親の入院・続報2」のブログ、去る9月27日(火)の「母親の入院・続報4」のブログ そして 去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログ、前述の 去る10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログなどの下段に記させて頂きましたように、昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。 因 みに、去る12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。
取り 敢 えず、納豆であります。 因 みに、 一昨日 すなわち 9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。
納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)