整形外科(Ⅱ)・外来受診の付き添い | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、一昨日おととい すなわち 4月7日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・5」のブログの中段やや上に、

「(前略)昨日 すなわち 4月6日(木)の『母親の転倒』のブログの下段に、『(前略)様子を見ております。(後略)』と記させて頂きました。ころんだ際には、足も もつれたそうです。(後略)」と記させて頂きました。そして、様子を見ておりましたら、丸2日が って 昨日になって、痛くて眠れなかった とのことでした。また、変な夢を見るとのことでした。ちなみに、去る3月28日(火)の「お薬の副作用・神経科(両親の食事)」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る3月23日(木)の『ヘルパーの症状・受診(両親の夢 そして 食事)』のブログの中段やや上に、

『(前略)昨日 すなわち 3月22日(水)の【お薬の副作用(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)この薬剤師 そして 上の画像のレミッチ・カプセルのカタログによりますと、この薬は、投与を始めて 2~3週間でき始める とのことでした。最近 すなわち 上記の2~3週間が経過して、母親が 前述のconstipationの副作用のほかに sleeplessness(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。不眠のことで 御座ございます。以下、英語で sleeplessnessと示させて頂きます)を訴えるようになりました。母親は 85歳になりますが、これまでに sleeplessnessを訴えたことはありませんでした。このレミッチ・カプセルを服用み始めて 上記の2~3週間が経過して、sleeplessnessを訴えるようになったのです。明らかに この薬の副作用である と思われました。上記の この薬のカタログによりますと、5.4%もの人々に、この sleeplessnessの副作用が起こるとされています。そのうえ、今までに見たこともない 変な夢を見るようになったとのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日も、変な夢を見た とのことでありました。度々、見るとのことです。すなわち、自分が死んだ夢を見た とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。それで、一昨々日さきおとといの朝、母親が 神経科に受診するとのことでありました。このことを聞いた ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、神経科に受診すれば 話を聞いてくれていい とのことでした。但し、上述のように 母親の sleeplessness と 変な夢を見ることは 薬の副作用からの症状ですから、単に 神経科に受診しても このことを説明しなければ 入眠導入剤が処方されるだけ と思われました。ちな みに、一昨日おととい すなわち 3月26日(日)の『お薬の副作用・金銭感覚(両親の食事)』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る3月22日(水)の【お薬の副作用(両親の食事)】のブログの上段に、レミッチ・カプセルの副作用(英語:side effect)につきまして記させて頂きました。それで、この薬をめまして 数日間が ちます。(後略)』と記させて頂きました。なお、『この薬は、投与を始めて 2~3週間でき始める とのことでした。』と 前述致しましたように、この薬をめても しばらくは その薬の副作用が続くのですね。(後略)」と記させて頂きました。上記のように この薬をめても しばらくは その薬の副作用が続く とのことなので、sleeplessness そして 変な夢を見ることは その薬の副作用であるか とも思われました。

 話を戻しますが、じっとしていると 痛くないとのことでした。寝るときは、寝返りをするので 痛いようです。それで、本人の希望もあり 急遽きゅうきょ 昨日の午前中 近医の整形外科に受診しました。念のため、レントゲン(英語:X‐ray)を撮影ってもらったほうがいいと思われたからでもあります。予約制の診療所ではないのですが、電話をけてから 行きました。それでも、約1時間は 待ちました。

 そのうえ、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、痛み止めをもらえる とのことでした。ちなみに、去る9月23日(金)の「母親の入院」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る8月26日(金)の『親の受診に付き添っていること・39(循環器内科医[女医])・前編』のブログの中段などに、血液検査の結果(腎機能)を記させて頂きました。この血液検査の結果を見せましたら、腎機能がわるいので ボルタレン50mgではなく 20mgと指示していました。(後略)」と記させて頂きました。それで、上記の整形外科に受診した際に、仮に 痛み止めの薬が処方されることを想定して、血液検査の結果を添えて このことを伝えました。すると、ボルタレン50mgは 多いですね とのことでした。なお、血液検査の結果のコピーを用意致しましたが、この整形外科医によりますと、今回の診療においては 必要ない とのことでした。

 そして、レントゲンの結果を見ても、骨のこと 折れているか 分からない とのことでした。ほかのケース(英語:case)で、肋骨が 4~5本折れていることがあった とのことでした。それで、ころんだ周囲に 机のかどのような障害物はなかった と伝えました。但し、誠に有り難いことに hematoma(英語)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。血腫けっしゅのことで 御座ございます。以下、英語で constipationと示させて頂きます)は 見当たらない とのことでした。それで、湿布が処方されました。しかしながら、「ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、痛み止めをもらえる」 と 前述致しましたが、痛み止めの薬は 処方されませんでした。上記のように 血液検査の結果を見せて 母親の肝腎機能がわるいことを伝えましたので、ボルタレンなどの痛み止めの薬が 処方されずに済んだのかもしれません。

 また、コルセットをするように とのことでしたので、早速 自宅にありますコルセットを装着しました。そして、今朝 ゆるんだとのことでありますので、再度 装着し直しました。

 ならびに、1週間っても 痛いようだったら、1週間後に 受診するように とのことでした。

 ときに、ヘルパー(日本語:家政婦) と 上記のレントゲンにちなんだ話で御座ございます。すなわち、去る3月23日(木)の「ヘルパーの症状・受診(両親の夢 そして 食事)」のブログの中段に、

「(前略)去る3月1日(水)の『肉親の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る11月16日(水)の【新しいヘルパー(両親の食事)】のブログ の中段に、

【(前略)この新たに来た ヘルパー(日本語:家政婦)のかたの夫は、胃のKrebs( ドイツ語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。がん[ えて、平仮名で記させて頂きました]のことです。以下、Krebsと示させて頂きます。英語では cancerといい、ドイツ語と同様に、かに[英語では、crabも かにの意味です]という意味も 御座ございます。この組織が かにの形態に似ているというところから、命名されたとのことです。よって、イメージ療法が 御座ございますが、免疫担当細胞が このかにの形態をした組織を食べる様子をイメージしたら、よいのではないか、と思われます)で 胃を全適した とのことでした。そのope.後、食べても 消化せずに、そのまま 出てしまう とのことでした。また、食べ物の逆流がある とのことでした。それで、ダンピング症候群ですか と きましたら、そうだ とのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。そして、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、昨日も、夫が gastric cancer(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。胃がん[えて、平仮名で記させて頂きました]のことで御座ございます。以下、英語で gastric cancerと示させて頂きます)を既往した とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日おとといも、夫が gastric cancer を既往した とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も、自分の母親が Krebs( ドイツ語)(英語:gastric cancer)で 武蔵野赤十字Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と示させて頂きます)において ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)をした とのことでありました。ところが、ope.後のリハビリテーションどころでなく 退院させられた とのことでありました。ならびに、去る11月16日(水)の「新しいヘルパー(両親の食事)」のブログの中段に、

「(前略)この かたの じつの母親が 90歳を過ぎて 一人ひとりで暮らしている とのことでした。そして、大腿骨頭を fracture(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。骨折のことで 御座ございます)したとのことでありました。それで、数時間以上 苦しんで ほったらかしにされていて、ドアを叩いていたら 訪問した介護福祉士に発見されたとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そのヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、この発見された後 救急車で搬送されたが、Hp.に たらい回しにされて なかなか受け入れてもらえなかった とのことでした。そして、某・Hp.(このHp.の名誉のために、固有名詞を示しますことは割愛させて頂きます)では レントゲンを撮影るだけで、ほかに行ってくれと言われた とのことでした。なんひどいHp.だと思った と語気を強めて話していました。なお、去る3月23日(木)の「ヘルパーの症状・受診(両親の夢 そして 食事)」のブログ去る3月21日(火)の「肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログ そして 去る3月19日(日)の「郵便(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)『(前略)これと同様に、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する ためには 愚痴ぐちを聴くことも必要であるか と思われました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する ためには この愚痴ぐちを聴くこと そして 上記のように 症状の訴えに対処することも 必要であるか と思われました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ところで、脳のほうは、1ヶ月くらい 様子を見るようになっている とのことでした。何か 気持ちわるくなったり 自覚症状が出たら ここでは 頭部C.T.(英語:computed tomography](日本語:コンピュータ断層撮影)検査が出来ないので、脳神経外科で受診するように とのことでした。そして、2件の脳神経外科医の名前が上がりました。その内の1件は、母校の先輩でした。ちなみに、一昨々日さきおととい すなわち 4月6日(木)の「母親の転倒」のブログに、「(前略)誠に有り難いことに、本人によりますと 頭を 強く 打っていない とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。なお、contusion(英語)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。打撲のことで御座ございます。以下、英語で contusionと示させて頂きます)の箇所の画像を 下に掲載させて頂きます。

 

 

母親が 打撲した箇所

 

 

 

 母親によりますと、なんで 自分が このような目に合わなければならないのだろうか とのことでした。また、誠に有り難いことに、付き添いがなければ だめだった とのことでした。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)