母親の入院 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (本日 すなわち 9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログが 半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、こちらのブログ記事に続きを記させて頂きます。なお、上記のブログの上段やや下以降から 話が つな がっておりますので、上記のブログの上段やや下以降も 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日 すなわち 9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログに、母親が 玄関のところで ころ んで 尻餅 しりもち をついたことを記させて頂きました。頭を打っていないことは、確認しました。その 尻餅 しりもち をついたときに、骨に異常が起きるような 音はしなかったか  きましたら、しなかったとのことでした。動けないので、布団を運んで来て 敷いて、安静にしてもらっていました。湿布をして、大事にしてもらいました。2時間 くらい  経過しても、やはり痛いとのことでした。体温は、36.3℃で 平熱でした。この時点で、炎症の様子は わかりませんでした。そして、「やっぱり、ポキと音がした。」とのことなので、骨に異常がないか レントゲン(英語:X‐ray)を 撮影 らなければならないと思われました。但し、骨に異常がないと分かれば、自宅から動かさない ほう が いいと思われました。動くと痛いと訴えるからです。

 本人も周囲も 救急車を呼んで欲しい とのことでありました。動けないということもあり、去る6月16日(木)の「父親の 誤嚥 ごえん (心のこと)」のブログの中段に記させて頂きましたように、タクシー(英語:taxi)という訳には参りませんでした。それで、救急車を呼ぶことになりました。救急隊員が、3名見えました。救急隊員は、レントゲンを 撮影 った ほう が いいとのことでした。

 去る3月10日(木)の「親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)」のブログに記させて頂きました同・公立Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます)の診察券はありますので 母親が ここを希望しましたが、祭日であり 整形外科の担当医がいないとのことでした。それで、 ほか の私立のHp.になりました。当方 と 姉が、救急車に同乗しました。

 到着して この某・私立のHp.の救急外来で 血圧を測りましたら、最高血圧(収縮期血圧)が 148mmHg(水銀柱ミリメートル) そして 最低血圧(拡張期血圧)98mmHgでした。この日は、降圧剤を服用していない とのことでした。体温は、37.0℃とのことでした。誠に有り難いことに、レントゲンの結果では、 打撲 だぼく した場所の大きな fracture(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。骨折のことで 御座 ござ います。以下、fractureと示させて頂きます)は認められないとのことでした。但し、小さなfractureは、M.R.I.(英語: magnetic resonance imaging)(日本語:核磁気共鳴画像法)を 撮影 ってみないと わからない とのことでした。M.R.I.の予約は、週明けとのことでした。

 去る8月26日(金)の「親の受診に付き添っていること・39(循環器内科医[女医])・前編」のブログの中段などに、血液検査の結果(腎機能)を記させて頂きました。この血液検査の結果を見せましたら、腎機能が悪いので ボルタレン50mgではなく 20mgと指示していました。ちなみに、ボルタレンは ロキソニンよりも 強い痛み止めです。本人と姉の希望で、入院することになりました。本人が動けないので、動かすことも難しいですね。

 看護師から、麻疹 そして 風疹などの予防接種をしたかどうか尋ねられました。それで、去る12月22日(火)の「親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])」のブログ去る11月17日(火)の「親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る12月8日(火)の「インフルエンザ・ワクチン」のブログ などに記させて頂きましたように、昨年の12月に インフルエンザ(英語:influenza)の予防接種をしたことを伝えました。

 

 ときに、入院棟で 血圧を測りましたら、最高血圧(収縮期血圧)が 190mmHgとのことでした。 pain(英語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。痛みのことで 御座 ござ います)で、血圧が上昇したのですね。

 入院棟の看護師によりますと、pneumonia(英語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。肺炎のことで 御座 ござ います)になったら、I.V.H. (英語: intravenous hyperalimentation、近年では T.P.N.: total parenteral nutritionとも呼称されます)(日本語:中心静脈栄養法)を導入することもある とのことでした。このことにつきましては、話しました。

 また、特定の宗教を信仰していないか とのことでした。輸血に関わるから とのことでした。某・宗教は 輸血を拒んでいるとの理由から、尋ねられたのです。なお、貧血で 輸血をすることがある とのことでした。

 姉によりますと 母親が 牛乳 と パン( ポルトガル 語:pão)を食べたいと言っている とのことでしたが、点滴で 絶食とのことでした。

 ならびに、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログの上段などに、

「(前略)ビタミンB1(チアミン)には、神経の機能を正常に保つ働きもあります。御承知のように、ビタミンB1(チアミン)が欠乏しますと、 脚気 かっけ  や Wernicke脳症(ウェルニッケのうしょう)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きました)になるとされています。Wernicke脳症の後遺症として、Korsakoff症候群(コルサコフしょうこうぐん)(コルサコフは、ロシアの精神科医の名前)があります。老人性認知症が基礎疾患としてあって、Korsakoff症候群を引き起こすともされています。Korsakoff症候群は、記銘力障害、失見当識(英語:disorientation)、そして、作話を三徴(三つの徴候)とする疾患です。(後略)」と記させて頂きました。なお、この入院棟の看護師から 上記の失見当識があるかどうか かれましたので、Korsakoff症候群ではない と伝えました。

 

 母親によりますと、何度も 頭を打ったかどうか かれるので、本当に頭を打ったのではないか という気持ちになったとのことであります。

 

 ところで、待合室で 姉によりますと、親戚の男性が 今年 司法試験の受験資格の最後の機会であり、まだ 連絡がないとのことでした。それで、毎年 司法試験は 母の日の前後の数日間に行われ、合格発表は 9月と伝えました。これを聞いた姉によりますと、合格発表 ( まで ) 数ヶ月間 かるのは 長いとのことでした。医学部を 目指 めざ していて、途中から 目標を司法試験に変えたとのことでした。それで、「夢(目標)があることは いいことですね。」 と伝えました。御承知のように、もう 合格発表がありましたね。

 また、去る9月14日(水)の「来訪」のブログの中段に

「(前略) かえ りのフェリーが、台風の影響を受けたとのことでした。姉も こんなに揺れるとは思わなかった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。姉によりますと、北海道内で フェリーに乗る ため に 車で向かう途中台風の影響によって道路が通行止めになっていた とのことでした。

 ならびに、約1ヶ月間滞在した マンション(3DK)は 高台にあったので、釧路川が 氾濫 ( はんらん ) することによる影響を 心配しなくて済んだとのことでありました。ニュース(英語:news)で 釧路川が 氾濫 ( はんらん ) していないということを知り、現地の 方々 ( かたがた ) に おとりになられましては 本当に よろしかったと思われました。

 および、去る9月10日(土)の「資源回収・続報14(自転車)」のブログの中段に、

「(前略)去る8月21日(日)の『母親のこと(郵便局員)』のブログの下段に、『(前略)母親によりますと 姪が 妊娠した とのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日 母親によりますと、姪は、 悪阻 つわり で お里(実家のこと)に帰っているとの むね でした。姉も 妊娠したときには  悪阻 つわり で実家に帰ったね とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。姉によりますと、姪、姉 そして 母親も  悪阻 つわり がひどかったので、似ているとの むね でした。遺伝なのかもしれませんね。

 

 なお、 ( おく ) くなりましたので、帰りました。歩いて、自宅に戻りました。父親によりますと、「( ねぎら いとして)姉に 5千円渡した。」とのことでありました。

 

 本日も、最後  まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)