肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、過日 姉 そして 義理の兄が 急に来るとのことでした。そして、当日 姪も見えました。 ちな みに、去る3月10日(金)の「父親の付き添い(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)去る3月1日(水)の『肉親の来訪(両親の食事)』のブログの冒頭に、

『(前略)過日 母親によりますと、姉が 急に来るとのことでした。約2ヶ月ぶりのことです。そして、姉によりますと、後腹膜腫瘍で きたる 3月9日午後に 某・がんセンターで ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)をするとのことでした。急なことでもありましたので、誠に驚きました。晴天の霹靂へきれきのような思いでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、昨日は 姉の ope.の日でもありました。(中略)それによりますと、ope.の時間は 約2時間であり、(中略)どうぞ お大事にして下さい。(後略)」と記させて頂きました。その後 姉とは 電話で話した以外には、初めて 直接 会って話しました。姉によりますと、術前に 執刀医から、後腹膜腫瘍が 膀胱 や 卵巣にからんでいたら 取ることになる と言われていた とのことでした。それで、そのope.は 大きなけでしたね と伝えました。ちなみに、去る  一昨々年さきおととしの10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ また 去る 一昨々年さきおととしの11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログ のそれぞれ共に中段やや上 そして 去る 一昨年おととしの2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に よくして」のブログ の中段やや下に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の男性が ope.をして 見舞いに行きましたが、膀胱を全適されていました。そして、術後 人工膀胱を付けて、不自由そうであったからであります。

 この某・ボランティアのサークルでは、以前から 精神神経免疫学の話をしていました。それで、この男性から 術後 精神神経免疫学を用いればよかった と伝えられました。このようなこともあり、今回 姉たちの前では この体験談を話し、今度は 免疫で と伝えました。

 また、上記で 「ope.の時間は 約2時間」と記されていますが、約38年前 母親が やはり 後腹膜に存在する臓器の悪性腫瘍で 子宮 と 卵巣を全適したときには、約1時間のope.時間であり 輸血もされませんでした。このときは 東京都大塚(現在は、有明)にあった 某・Hp.(hospital[ホスピタル]の略です)でした。

 しかも、去る 一昨年おととしの7月26日(日)の「エアコンのクリーニング・1」のブログの上段に、

「(前略)これは、人の身体からだと類似点があると思われました。人の身体からだでも、たとえば腹部のope.に際して、腹膜を切断されるようなことを前提としていないので御座ございます。すなわち、腹膜を切断されることを想定していないのです。ですから、術後、腹膜の癒着ゆちゃくが生じ、不具合が起こることがあります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 姉によりますと、個室で、1日につき 4万3千円の費用が かったとのことでした。それでも、それほど 上のランクという訳ではなかったそうです。なお、母親によりますと、10日間 入院の総額は 約70万円だった と聞いた とのことでした。

 ならびに、去る3月1日(水)の「肉親の来訪(両親の食事)」のブログの上段に

「(前略)去る8月21日(日)の『母親のこと(郵便局員)』のブログの下段に、『(前略)母親によりますと 姪が 妊娠した とのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。姪は、今月 すなわち 3月になりましたので、臨月になりました。ちなみに、臨月とは、在胎週数36週0日から 39週6日の時期をします。(後略)」と記させて頂きました。姪には、赤ちゃんを出来るだけ長く おなかで育てたほうがいいむねを伝えました。すると、誠に有り難いことに、本人も 義兄も うなずいてくれました。なお、超音波(エコー)検査で 男の子と分かっている とのことでした。おしっこをしているのが見えた とのことでした。御承知のように、このおしっこが 羊水に放出されます。ちなみに、胎児の尿は 無菌なので、羊水に放出された尿を また 赤ちゃんが飲んでも大丈夫なのです。

 ときに、午後1時半に見える予定になっていましたが、母親は午後0時に来ると思い込んでいて、昼食をしないで待っていた とのことでした。一昨日おととい すなわち 3月19日(日)の「郵便(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)知り合いから 『御招待』のチケットが送られて来ましたが、代金を奉納させて頂こうと、現金書留を送ろうと思いました。(後略)」と記させて頂きました。このチケットを 姉夫婦で ってもらおうと 手渡しました。なお、帰った後、母親は 疲れた とのことでした。そして、おなかいたとのことであり、午後3時頃 おそい昼食を食べ始めました。

 

 ところで、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る 一昨年 おととし の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 おととし の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略) なま の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 さきおととし )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと  摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、 勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 おととし の12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 ナガイモ のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 サンマ 長芋 ナガイモ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 また、 長芋 ナガイモ を おろします。 ちな みに、 長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。

 

 ならびに、去る  一昨年 おととし の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)りんごりんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。

 腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。

 西洋の ことわざ で、『一日一個のりんごりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんごりんごが赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 かたがた であらせられますので、この ことわざ の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と  われている ほど 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 ござ います。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 ござ います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。

 普段 お薬を 服用 んでいない 方々 かたがた であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 ござ います。身近 みぢか では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 ござ います。それ ほど の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。

 上記のように、父親は constipationを訴えるのです。なお、一昨日おとといも 父親によりますと 便が出ない とのことでしたが、誠に有り難いことに 昨日になって 沢山たくさん出た とのことでした。

 および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、

「(前略)去る  一昨年 おととし の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、

『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 ありがたみ が・・・とのことで 御座 ござ いました。しかし なが ら、医食同源 そして 薬食同源と われますが、食物は お薬であり、特に、 なま で まるごと 食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 ござ います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら  美味 おい しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごりんごを用いた すりおろしりんごりんごです。

 

 

りんごりんご

 

 

 

 以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。

 

 

宅食の おかず

 

 

 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン( ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、 美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 

  つぎ  に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、

「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。 さら に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが 母親の食事です。なお、昨日 母親によりますと 具合が わるいとのことですので、大事にしてもらっています。

 

 さて、昨日の午前9時8分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 139mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 87mmHg そして 心拍数が 69でした。 ちな みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り えず 最高血圧は 150mmHg そして 最低血圧は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、

「(前略) 一昨日 おととい すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、

『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧が 168mmHgだったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、

『(前略)取り えず 打った  臀部 でんぶ のところに 2 箇所 かしょ  【少し やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、湿布を交換しました。

 

 ときに、去る10月13日(木)の「両親の食事・6」のブログ去る10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログ去る10月11日(火)の「両親の食事・4」のブログ去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログのそれぞれ中段 そして 去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下に、

「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収がありますので、これらに対応しなければなりません。

 

 ならびに、去る11月24日(木)の「両親の食事( 新嘗祭 にいなめさい )」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る11月10日(木)の『両親の食事 そして 入浴・2』のブログの中段やや下に、

『(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の『電気ポットの掃除・資源の回収』のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)」と記させて頂きました。それから 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。

 

 および、庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。

 

 ところで、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。

 さて、去る12月3日(土)の「さかき(両親の食事)・3」のブログの中段やや下に、

「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)に ちなませて頂きますと、10年前に retinal detachment(英語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。網膜剥離のことで御座ございます。以下、英語で retinal detachmentと示させて頂きます)で、『失明寸前まで いった。』とのことでした。また、飛蚊症だそうです。日が暮れる時間が 早くなりましたから、日没すると ボヤっと見えるので こわいとのことでした。

 このヘルパー(日本語:家政婦)の話を 最後 まで傾聴して、最後に 『どうぞ お大事にして下さい。』と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。昨日も、ヘルパー(日本語:家政婦)から 上記のretinal detachmentの話がありました。急に 視界が真っ暗になった すなわち 視野欠損を起こしたとのむねでした。こわかったとのことでした。特に、retinal detachmentを起こす原因として 外傷のような 外部からの物理的な contusion(英語)(上記の理由で、日本語でつづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。打撲のことで御座 ござ います)などは なかった とのことでした。このことは 受診先でも尋ねられたが、そう答えたそうです。そして、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)後 8年目であるが、ずっと ボヤっとしか見えなかったとのことでした。ちな みに、患者として来ているのに、医者の対応が 怒ったりして、それに 相応ふさわしいものでないことは とんでもないこと とのことでした。

 その後、色付き眼鏡めがねを 3万円以内で買ったそうです。すなわち、紫外線を防御する 眼鏡めがねのことですね。なお、父親も その話を聞いていて 目が見えなくなることは こわいとのことでした。ちな みに、去る3月19日(日)の「郵便(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)『(前略)これと同様に、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する ためには 愚痴ぐちを聴くことも必要であるか と思われました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する ためには この愚痴ぐちを聴くこと そして 上記のように 症状の訴えに対処することも 必要であるか と思われました。(後略)」と記させて頂きました。

 なお、ヘルパー(日本語:家政婦)は、新興宗教である孝道教団(孝道山)に入信している とのことでした。ちな みに、場所は 横浜市であり、家族の遺骨は その境内にある納骨堂にある とのことでありました。

 

  つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る9月25日(日)の「母親の入院・続報2」のブログ去る10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログ去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログ去る10月7日(金)の「両親の食事」のブログ去る10月8日(土)の「両親の食事・2」のブログ去る10月9日(日)の「両親の食事・3」のブログ そして 去る10月10日(月)の「体育の日(両親の食事)」のブログなどの下段に、

「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、明けがたの午前6時10分過ぎまで かりました。そして、誠に有り難いことに、約2時間15分の睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、

「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。 ちな みに、去る( 一昨年 おととし の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、

『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と  われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、

「(前略)去る  一昨々年 さきおととし の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ の下段やや上に、

『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との むね が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る  一昨々年 さきおととし の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 一昨年 おととし の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べかた かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。

 

 去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 半年間以上、この部分入れ歯を める時間の余裕もありませんでした。

 

 

父親への贈り物(両親の食事)・3

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 

 前述の 去る  一昨々年 さきおととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の ぬか には、去る 一昨々年 さきおととし の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 一昨年 おととし の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。さら に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )」という成分が多く含まれています。 ちな みに、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」は、 ねぎ 類に共通して含まれています。 玉葱 たまねぎ に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 一昨年 おととし の3月25日(水)の「 玉葱 たまねぎ 」のブログ に記させて頂きました。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 ちな みに、K(カリウム)のことは、去る 一昨年 おととし の1月9日(金)の「 茄子 なす 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る 一昨年 おととし の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と われています。

 

 なお、去る 一昨年 おととし の11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る  一昨々年 さきおととし の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る  一昨々年 さきおととし の11月26日(水)の「 ふき 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を ため の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。

 

 しかも、去る 一昨年 おととし の12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、 放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが  あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の かた でした。入学時に 30歳代の なか ばでした。この某・出版会社で  放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 ちな みに、この 放浪癖 ほうろうへき は、去る2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)