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さて、去る 8月7日(月)の「ボランティア・地域医療・その10(令和5年)」のブログなどを記させて頂きました。
ときに、去る 一昨年の3月20日(土)の「鰻の蒲焼・888(野菜スープ・父親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 昨年の3月3日(火)の『英語という言語(日本人の危機)・前編』のブログの中段やや下に、
『(前略)英語の単語の終わり方についてであります。すなわち、英語の単語は “k”、“s”、“t”、“n”、“m”、“ch”、などのように 【クゥ】、【チィ】、【シュ】などと発音して 母音が付かずに 子音で終わることが 多いです。ところが、日本語では、【ん】の例外を除いて 母音で終わります。すなわち、某・宗教団体の創始者によりますと、このことから 英語は 不完全な言語とのことでありました。因みに、去る 6年前の10月7日(火)の【ボランティア・地域医療】のブログなどに、
【(前略) 先輩から委託されて学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会(後略)】と記させて頂きました地域医療研究会の学部生の方々から 依頼されて、母校の学園祭のときに 商店街で 医師として 無料検診を行ったときのことであります。すなわち、被検診者として 英語が専門である 年配の教授が 受診する為に 来ました。その年配の教授によりますと、英語を母国語とする 英国は 寒いので 口が開かないから 上記のような 発音になる とのことでした。なお、確かに 英国が位置する緯度を見ますと、高いですね。序で乍ら、この話を 上記のケア・マネージャー(男性)の方に話しましたら、東北地方の方言のようですね とのことでした。
一方、英語の発音に関してであります。すなわち、羅語、独語 そして 仏などは、spell(単語の綴りのこと)を見れば 発音が 決まります。勿論、日本語も、綴りを見れば 発音が決まりますね。ところが、英語の発音は、例外が多過ぎるのです。例えば、英語の“ea ”の発音には、以下の 2通りの読み方があります。すなわち、前の“e”を [i:]とアルファベット読みして、後ろの“a”を発音しない方法 そして 前の“e”を [e]と発音して、後ろの“a”を発音しない方法です。すなわち、英語は 不完全な言語であると言えます。
(中略)
他方、英語の関係詞のことを言及している 某・予備校の教師がいましたが、関係詞程度の表現は 日本語でも 記号を用いて 十二分に 言い表すことが出来ます。
しかも、文章とは、【いいたいこと】と その例が 交互に 表現されて 成り立っています。なお、日本語は、【いいたいこと】と その例を述べる分量が多いのに対して、英語は その分量が 極めて少ないのです。すなわち、英語を用いる民族は、頭の構造上 日本語の分量になりますと、理解出来ないのです。(後略)』と記させて頂きました。英語の話では 以上の話もしました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、医学部1年生のときであります。すなわち、英語の主任教授から、個人的に 書籍の冒頭の翻訳を依頼されたのであります。それで、翻訳して 提出致しました。すると、その主任教授は その翻訳を 本にして 出版してしまったのであります。
次 に、上記のように、地域医療研究会の学部生の方々から 依頼されて、母校の学園祭のときに 商店街で 医師として 無料検診を行ったときのことであります。すなわち、その母校の学部生の方々に その本を進呈しました。
また、英国のロンドンのマダム・タッソー館の「セパレート・ルーム」である「恐怖の部屋」の写真集もあげました。 因 みに、英国人のグロテスクな趣味が 分かります。なお、平成28年(2016年)4月に完全閉鎖されたとのことであります。
さて、30数年以上前の学部生のときのことでありますが、上記の地域医療研究会(旧・農村医学研究会)のプロモーション ビデオを 母校の学園祭で 流したことがありました。すなわち、当方と もう一人の男子、すなわち、二人が出演して その研究会の説明をする内容でありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)