霊峰・富士・続報7 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る 昨年の7月28日(木)の「霊峰・富士」のブログの上段に、

「(前略)去る 6年前の10月28日(金)の『霊峰・富士(両親の食事 と 入浴)』のブログの上段に、

『(前略)過日の早朝、自宅の屋上から このブログのデザイン(英語:design)のような富士山が見えました。この富士山の写真の中から 抜萃 ばっすい して、下に掲載致します。

 ときに、去る10月28日(金)の【霊峰・富士(両親の食事 と 入浴)】のブログの上段に、

【(前略)去る 昨年の6月30日(火)の〖五月晴れ・2(旧暦[太陰暦])〗のブログ の上段に、

〖(前略) 一昨々日 さきおととい は大雨でしたので、 一昨日 おととい 早朝は薄雲までも はら われたのか、この時期にはめずらしく、自宅の屋上から富士山が見えました。

  五月晴れ さつきばれ の言葉の意味につきましては、去る6月22日(月)の〔五月晴れ(旧暦[陰暦])〕のブログ の冒頭に記させて頂きました。 ちな みに、太陰暦は陰暦とも言われます。(後略)〗と記させて頂きました。また、去る5月1日(日)の〖霊峰・富士・12(父親の付き添い)〗のブログの上段に、

〖(前略)富士山の 裾野 すその を見ますと、雪の量が 少なくなって来ました。 ちな みに、去る3月29日(火)の〔霊峰・富士・11〕のブログの上段に、

〔(前略)明治時代の小学唱歌に〘  かすみ か雲か〙がありますが、春になりますと、富士山に  かすみ かって 見えにくくなります。昨夜 雨が降って 今朝は 快晴でしたが、富士山には  かすみ かって 見えませんでした。自宅から 富士山が見える季節は終わった と思われました。(後略)〕と記させて頂きました。ところが、昨日 すなわち 4月30日(土)の〔母親の好物〕のブログに記させて頂きましたように   一昨々日 さきおととい は 全国的に 雨模様でありましたが、昨日の早朝は風もなく 快晴でした。但し、 一昨日 おととい は 北風の強い日でした。上記のように 自宅から 富士山が見える季節は終わった と思われましたが、この時期でも 条件が重なれば、富士山が見えるのかもしれません。今回は、雨が降り 北風が強く吹いた あと でした。しかし なが ら、今朝は 快晴でも、もう 富士山を見ることは出来ませんでした。(後略)〗と記させて頂きました。この記述と同様に、 一昨日 おととい は、雨が降り 風が吹いた翌日であり、風がない 快晴の日でした。上記のように、雨が降り しかも 強い風が吹き そのうえ 快晴である早朝という条件が重なれば、この時期でも 富士山が見えるのかもしれません。 一昨日 おととい 早朝、この時期にはめずらしく、自宅の屋上から富士山が見えました。そして、〖冠雪〗が見られました。(後略)】と記させて頂きました。そして、 ようや く 富士山が見える季節になりました。

 

 

霊峰・富士

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 また、去る 一昨年おととしの6月28日(日)の『母からの手紙』のブログの中段やや上に、

『(前略)屋上より 富士山のほうを見ては ○○君が 元気で 勉強に クラブに 楽しく やっている姿を思っては 毎日 合掌しています。(後略)』と記させて頂きました。 ちな みに、去る 4年前の3月6日(火)の『母親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。それで、当方も、母親が行なったことを追体験して、当家の屋上より 富士山のほう時々ときどき 見ました。

 そして、夏は ほとんど 霊峰・富士をおがむことは 出来ないのですが、誠に有り難いことに、今朝は 偶々たまたま おがむことが出来ました。 ちな みに、今朝 撮影りました 富士山の写真の中から 抜萃ばっすいして 下に掲載させて頂きます。なお、上の画像の富士山を撮影した 方向からは、撮影ることが 出来なくなりました。何故なぜならば、上の画像の下部に 何時いつのまにか 建物が増設されたからであります。それで、当家の屋上のすみから 身體からだを乗り出して、角度を変えて 撮影しています。但し、上部には 電線 そして 左側には 電柱がありますので、下の画像の 上部 と 左側は 切れてしまいます。

 

 

霊峰・富士

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る 昨年の10月26日(水)の「今季初の雪化粧した 霊峰・富士」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る10月22日(土)の『夕映ゆうばえの 霊峰・富士』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 7年前の6月12日(日)の【五月晴れ(旧暦[太陰暦])(霊峰・富士)】のブログの上段やや下に、

【(前略)

 

 

霊峰・富士

 

 

 

 前述の  去る6月4日(土)の〖霊峰・富士・14〗のブログの上段やや下に、

〖(前略)前述の 去る1月29日(金)の〔霊峰・富士・10〕のブログ そして 前述の 去る12月20日(日)の〔霊峰・富士・9〕のブログ のそれぞれ上段に、

〔(前略)去る10月23日(金)の〘レクイエム〙のブログ の中段やや上に、 

〘(前略)前述の母校内部の合唱祭では、(中略)男声合唱組曲〘富士山〙などが選ばれ、歌いました。(後略)〙と記させて頂きました。この 下の写真の富士山を見ていましたら、男声合唱組曲〘富士山〙の歌詞が思い出されました。情景が似ていたのです。すなわち、〘平野すれすれ 雨雲  屏風びょうぶおもたくとざし〙のようでした。この歌詞の続きは、〘その 絶端ぜったんにいきなりガッと 夕映ゆうばえの富士〙です。こうなれば いいですね。イメージ(英語:image)のみ湧かせまして 脳裏に浮かべました。(後略)〕と記させて頂きました。 ちなみに、この男声合唱組曲〔富士山〕を 自由曲として 歌ったのが、36年前の、今年と同じ  さる年の今頃のことです。すなわち、 十二支じゅうにしで 三周致しました。(後略)〗と記させて頂きました。なお、去る6月5日(日)の〖ライン川( ドイツ)〗のブログの中段に、

〖(前略)このとき 歌いました課題曲が、上記の ドイツ歌曲〔ローレライ〕なのです。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。

 つぎに、本日の夕方 すなわち 午後4時半頃、誠に有り難いことに、上記の 夕映ゆうばえの富士を 当家の屋上から見ることが出来ました。 ちな みに、この富士山の写真の中から 抜萃 ばっすい して、下に掲載致します。

 

 

 夕映ゆうばえの 霊峰・富士

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 さて、去る 9月30日に 富士山は 山頂付近で 初冠雪を記録したものの、その後は 気温が高い日が続き、降水量も 少なかったため 雪もけ、上の画像のように 土が き出しになっていたとのことでありました。 ちな みに、上の画像は、まだ わずか 4日前のものであります。ところが、11月中旬並みの冷え込みとなった 昨日 すなわち 10月25日、今季初めてとなりますが、富士山が すっかり雪化粧しました。なお、誠に有り難いことに、その雪化粧した 霊峰・富士を 当家の屋上から見ることが出来ました。ついながら、この富士山の写真の中から 抜萃 ばっすい して、下に掲載致します。

 

 

すっかり雪化粧した 霊峰・富士(富士山の中腹から 山頂に向かう ジグザグの登山道が はっきり見えますね)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る11月14日(火)の「霊峰・富士・続報6」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る11月8日(水)の『霊峰・富士・続報5』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る10月30日(月)の【霊峰・富士・続報4】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る10月16日(月)の〖霊峰・富士・続報3〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)去る9月24日(日)の〔霊峰・富士・続報2〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)去る9月1日(金)の〘霊峰・富士・続報〙のブログの下段に、

〘(前略)上記の昨年の7月22日と同様に 夏は ほとんど 霊峰・富士をおがむことは 出来ないのですが、誠に有り難いことに、今朝は 偶々たまたま おがむことが出来ました。 ちな みに、今朝 撮影りました 富士山の写真の中から 抜萃ばっすいして 下に掲載させて頂きます。なお、上の画像の富士山を撮影した 方向からは、撮影ることが 出来なくなりました。何故なぜならば、上の画像の下部に 何時いつのまにか 建物が増設されたからであります。それで、当家の屋上のすみから 身體からだを乗り出して、角度を変えて 撮影しています。但し、上部には 電線 そして 左側には 電柱がありますので、下の画像の 上部 と 左側は 切れてしまいます。

 

 

霊峰・富士

 

 

 

(後略)〙と記させて頂きました。

 また、上記の 去る9月1日 そして 昨年の7月22日と同様に 夏は ほとんど 霊峰・富士をおがむことは 出来ないのですが、誠に有り難いことに、今朝は 偶々たまたま おがむことが出来ました。 ちな みに、今朝 撮影りました 富士山の写真の中から 抜萃ばっすいして 下に掲載させて頂きます。なお、上の画像の富士山を撮影した 方向からは、撮影ることが 出来なくなりました。何故なぜならば、上の画像の下部に 何時いつのまにか 建物が増設されたからであります。それで、当家の屋上のすみから 身體からだを乗り出して、角度を変えて 撮影しています。但し、上部には 電線 そして 左側には 電柱がありますので、下の画像の 上部 と 左側は 切れてしまいます。

 

 

霊峰・富士

 

 

 夕映ゆうばえの 霊峰・富士

 

 

 夕映ゆうばえの 山々

 

 

夕日を浴びた 雲

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。

 しかも、本日 早朝、この時期にはめずらしく、自宅の屋上から富士山が見えました。そして、〔冠雪〕が見られました。ちな みに、この富士山の写真の中から 抜萃 ばっすい して、下に掲載致します。なお、去る10月5日(木)、山梨県の甲府地方気象台は 富士山の初冠雪を発表しました。ついながら、平年より 3日 おそく、昨年より 5日 おそい観測とのことであります。

 

 

すっかり雪化粧した 霊峰・富士(富士山の中腹から 山頂に向かう ジグザグの登山道が はっきり見えますね。ちな みに、この画像の右側に カラスまっています。なお、この直前に撮影した写真には、カラスは ませんでした。但し、上の写真のほうが 富士山が鮮明に撮影されていましたので、この写真を抜萃 ばっすい することに致しました)

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。

 そのうえ、本日 早朝、この時期にはめずらしく、自宅の屋上から富士山が見えました。ちな みに、この富士山の写真の中から 抜萃 ばっすい して、下に掲載致します。

 

 

すっかり雪化粧した 霊峰・富士

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 それから、本日 早朝、この時期にはめずらしく、自宅の屋上から富士山が見えました。ちな みに、この富士山の写真の中から 抜萃 ばっすい して、下に掲載致します。なお、上記のように 去る10月5日(木)、山梨県の甲府地方気象台は 富士山の初冠雪を発表しましたので、前回も 前々回も、すっかり雪化粧した 霊峰・富士でありました。ところが、初冠雪から 1ヶ月以上も経過したにもかかわらず、下の画像のように、立冬の今日、雪が ほとんど 消えていました。ついながら、このようなこともあるのですね。ちな みに、昨日、東京都心で 気温27.5度を観測して、100年ぶりに 11月の最高気温を更新したとのことでありました。したがいまして、富士山でも、雪がけたのでありましょうかね。

 

 

雪が ほとんど けた 霊峰・富士

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 しかして、本日 早朝、この時期にはめずらしく、自宅の屋上から富士山が見えました。ちな みに、この富士山の写真の中から 抜萃 ばっすい して、下に掲載致します。なお、上記のように 前回は 雪が ほとんど 消えていましたが、本日は 富士山が すっかり雪化粧しました。

 

 

すっかり雪化粧した 霊峰・富士(富士山の中腹から 山頂に向かう ジグザグの登山道が はっきり見えますね)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 のみならず、去る11月3日(金)の「家政婦さんの入院・続報91・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る 7月21日(金)の『夢について・続報88・シンクロニシティ・後編』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る 9年前の10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・1】のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の【親の受診に付き添っていること ・2】のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 8年前の2月23日(月)の【天皇陛下行幸の君恩によくして】のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係で、そのサークルの河口湖の道場が舞台であります。ちなみに、約45年前 高校生のとき すなわち 昭和53年7月10日から 23日まで 10泊の練成会(合宿)(班長でありました) と 2泊3日の伝道練成会(合宿)に参加しました。なお、別の場所で その前の7月1日から 10日まで 10泊の練成会(合宿)に参加しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このときに、早朝 富士山の5合目に行きました。(後略)」と記させて頂きました。

 くわうるに、本日 早朝、この時期にはめずらしく、自宅の屋上から富士山が見えました。ちな みに、この富士山の写真の中から 抜萃 ばっすい して、下に掲載致します。なお、前述致しましたように 早朝 富士山の5合目に行ったときにも見えましたが、今朝も 誠に めずらしい 赤富士を見ることが出来ました。なお、赤富士とは、普段は 青っぽく見える富士山が、おもに 晩夏から 初秋にかけての早朝に、雲や霧と朝陽との関係から富士山が赤く染まって見える現象をいます。

 

 

すっかり雪化粧した 霊峰・富士(富士山の中腹から 山頂に向かう ジグザグの登山道が 見えますね。ちな みに、上記の画像と同様に この画像の右側に カラスまっています。なお、今回は 前回と違い、この直前に撮影した写真にも、カラスが ました。但し、上の写真のほうが 富士山が鮮明に撮影されていましたので、この写真を抜萃 ばっすい することに致しました)

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)