柚子の実(父親の食事) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 一昨年おととしの5月24日(火)の「庭の花・続報2・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る10月2日(金)の『金木犀の花(心の眼を開いて)』のブログ の中段、去る11月18日(水)の『薔薇ばらの花・3 』のブログ 、去る12月12日(土)の『植物に水』のブログ そして 去る5月10日(火)の『庭の花・続報』のブログのそれぞれ上段に、

『(前略)去る10月12日(日)の【薔薇ばらの花】のブログ そして 去る7月5日(日)の【薔薇ばらの花・2】のブログ に自宅の庭で撮影した  薔薇ばらの花の写真を添付させて頂きましたが、過日 自宅の庭に 一輪の  くれないの 薔薇ばらの花が咲きましたので、その花の写真を、 撮影る角度を少し変えて2枚、下に掲載させて頂きます。 ちなみに、去る4月28日(火)の【花水木ハナミズキ】のブログ の上段に、

【(前略)サン=テグジュペリ( フランスの作家、そして、操縦士)の童話〖星の王子さま〗の  薔薇ばらをテーマ(ドイツ語: Thema)(この場合は話題、または、主題のこと)にした一節からモチーフ(  フランス語: motif)(この場合は動機のこと)を得て作詩・作曲したと言われるフォーク・ソング(英語:folk song)〖 薔薇ばらが咲いた〗の歌詞が思い出されました。(後略)】と記させて頂きました。 ちなみに、【星の王子様】を言及なされた読者の お かたへの返信(メッセージ)でも伝えましたが、【星の王子様】の本を読ませて頂いたこともありましたし、去る9月2日(水)の【アナウンサー】のブログ の冒頭に記させて頂きました親戚のアナウンサーの卒論のテーマが、【星の王子様】でありました。(後略)』と記させて頂きました。今回も、自宅の庭に くれないの 薔薇ばらの花が咲きましたので、その花の写真を、同様に 数日間  しばらく時間を置いて  さらに 撮影る角度を少し変えて 数枚、下に掲載させて頂きます。前述のように  しばらく時間を置きましたら、 つぼみが開きました。なお、母親によりますと、『今迄で、一番(多く)咲いた。』とのことでありました。(中略)

 まず、昨日 すなわち 5月23日(月)の『庭の花・続報2・前編』のブログの上段に、 柑橘類かんきつるいの 柚子ゆずのことを記させて頂きました(後略)」と記させて頂きました。去る11月1日(木)には 下の画像のように 未熟で 緑がかった 柚子ゆずの実でしたが、最近では 黄色く 熟してきました。 ちな みに、自宅の 柚子ゆずの木には、数年に 一回 柚子ゆずの実が ります。なお、これらの 柚子ゆずの実を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)、看護師のかた 、理学療法士のかた  そして マッサージ師のかた などに あげました。ついながら、去る 昨年の12月23日(土)の「天皇誕生日(冬至・両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)去る 昨年の2月2日(火)の『アロマ・テラピー ・2』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る 一昨年おととしの11月23日(日)の【アロマ・テラピー】のブログの中段に、

【(前略)日本の香りで、柚子ゆず と ひのきを用いていましたが、日本の香りで合わせて両者をブレンドしてみました。今では、その方法が当たり前になっています。

 ちなみに、柚子ゆずのアロマ・オイルの抽出方法には、圧搾法や水蒸気蒸留法などがあります。また、柚子ゆずのアロマ・オイルは冷所保存となっています。(後略)】と記させて頂きました。今回、柚子ゆずのアロマ・オイルを買い足しました。アロマ・ミスト・ディフューザーの使いかたは、適量の水を張って アロマ・オイルを数滴らします。それで、前述の 去る 一昨年おととしの11月23日(日)の【アロマ・テラピー】のブログ の中段に、【購入出来れば、水溶性のアロマ・オイルにしています。】と記させて頂きましたように、この柚子ゆずのアロマ・オイルは 水溶性です。価格は、1.296円(税込)です。下に、今回 購入した柚子ゆずのアロマ・オイルと 以前 購入した ひのきのそれの写真を掲載致します。(後略)』と記させて頂きました。この柚子ゆずのアロマ・オイルを まとめ買いして、両親の部屋で 用いています。(後略)」と記させて頂きました。今でも、この柚子ゆずの香りを 父親の部屋で 用いています。

 

 

去る11月1日(木)の 柚子ゆずの実

 

 

最近の柚子ゆずの実

 

 

 

 ときに、去る11月1日(木)の「庭木の剪定せんてい」のブログの中段やや下 そして 去る 昨年の12月25日(月)の「庭木の剪定せんてい・3(両親の食事)」のブログの上段などに、

「(前略)午前10半頃 終わりました。ちなみに、下の画像は、剪定せんてい後の庭です。なお、自宅の庭には、松、さかき金木犀きんもくせい沈丁花ジンチョウゲ柚子ゆずの木、金柑キンカンの木、オガタマノキ(招霊木・黄心樹)(モクレン科オガタマノキ属の常緑高木)、蠟梅ろうばい花水木ハナミズキ(ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木) そして カエデの木などがあります。ついながら、これらの木のことは、それぞれ 去る 一昨年おととしの10月2日(金)の『金木犀きんもくせいの花(心の眼を開いて)』のブログ去る 一昨年おととしの3月23日(月)の『沈丁花ジンチョウゲ』のブログ去る 一昨年おととしの7月29日(水)の『 柚子ゆずの実』のブログ去る 一昨年おととしの4月30日(木)の『金柑キンカン』のブログ去る 一昨年おととしの5月10日(日)の『オガタマノキ(招霊木・黄心樹)』のブログ去る 一昨年おととしの4月28日(火)の『花水木ハナミズキ』のブログ そして 去る 一昨年おととしの12月7日(月)の『紅葉』のブログなどに 記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。この カエデの木が、紅葉しました。

 

 

紅葉した 自宅の カエデの木

 

 

 

 ならびに、上記の 薔薇ばらの実(ローズ・ヒップ)が りました。ちなみに、ローズ・ヒップ(英語:rose hip)のことは、去る 4年前の10月12日(日)の「 薔薇ばらの花」のブログ の中段やや下、去る 4年前の11月23日(日)の「アロマ・テラピー」のブログ の上段やや下 そして 去る 一昨年おととしの9月8日(木)の「北海道旅行・5(原生花園)」のブログの上段に記させて頂きました。なお、去る 4年前の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログに、りんごの紅葉こうようではなくて 効用こうようのことを記させて頂きました。このりんごは、薔薇ばら科です。すなわち、薔薇ばらの実(ローズ・ヒップ)と同じく 赤い実ですね。このことを ヘルパー(日本語:家政婦)に話しましたら 驚いていましたので、掲載させて頂きました。ついながら、アーモンドも、薔薇ばら科です。

 

 

 薔薇ばらの実(ローズ・ヒップ)

 

 

 

 ところで、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る 一昨々年 さきおととし の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨々年 さきおととし の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略) なま の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る(4年前の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと  摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、 勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと  摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨々年 さきおととし の12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止あしどめされました。冒頭に  硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があったわけでありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、秋刀魚 サンマ の缶詰、 長芋 ナガイモ のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 サンマ 長芋 ナガイモ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、生前の母親によりますと、 二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 

父親の朝食の一部(父親が 前日 寝られなくて 食欲がない と言うので、少しずつ 料理の品目を出しています。食べけています)

 

 

父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食の一部から 料理の品目が増えています。食べけています)

 

 

 

 また、りんごりんご そして 長芋 ナガイモ を おろします。ちな みに、去る 昨年の12月31日(土)の「大晦日おおみそか(両親の食事・理容店)」のブログなどに、すりおろしりんごりんごのことを記させて頂きました。なお、長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。ついながら、2月の初めから 母親も、この長芋 ナガイモ の おろしを食べるようになっていたのでありますがね。

 

 

すりおろしりんごりんご

 

 

長芋 ナガイモ の おろし

 

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅配食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、生前 母親によりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。

 ついながら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、

「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、

『(前略)以上のように 当初の 宅配食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人ふたり分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日おとといから 二人ふたり分の 宅配食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、79週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人ふたり分の 宅配食の おかずが届いています。但し、1週間単位で申し込むことになっていて、お年寄としよりが食べ切れないで おかずが余ったときに 1日分だけ抜くと言うことは出来ません。この点、以前 注文していた 宅配食の おかずは、1日ごとに調整することが出来ました。それで、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、もっと融通がけばいいとのことでした。

 

 

いつもの 宅配食の おかず

 

 

 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 ついながら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。

 

 さて、去る 一昨年 おととし の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、

「(前略)去る 一昨年 おととし の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る 一昨年 おととし の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。

 

 ならびに、去る2月16日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・48」のブログの中段などに、

「(前略)去る 一昨年おととしの11月24日(木)の『両親の食事( 新嘗祭にいなめさい)』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る11月10日(木)の【両親の食事 そして 入浴・2】のブログの中段やや下に、

【(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)】と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の【電気ポットの掃除・資源の回収】のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)』と記させて頂きました。今シーズンも 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。(後略)」と記させて頂きました。そして、今シーズンも、加湿器を出して来て 準備をしました。それで、湿度が 40%以下になりましたので 運転しました。

 

 および、お風呂、トイレ そして 部屋などの掃除、庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。

 

 さて、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場ながちょうばだから とのことでしたが、去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 ちな みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、母親と 共に 頂いている気持ちでおります。

 ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、去る12月2日(日)の「さかき(秋刀魚サンマ・父親の食事)・9」のブログの下段に、

「(前略)去る5月1日(火)の『鰻の蒲焼・115(父親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 一昨年おととしの8月23日(火)の【父親のこと・2】のブログの上段に、

【(前略)去る1月26日(火)の〖循環器について〗のブログの下段などに、

〖(前略)最近 特に 母親は、ドア(英語:door)のけっ放し、鍵の置き忘れ、火の けっぱなし そして 財布のけ広げが 以前よりも 多くなって来ました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、母親は、他者から受け取った 家族の書類をなくすようになってしまいました。こうなりますと、本人に届くことが かないません。

 また、以前から、父親も、父親本人から頼まれて 作成した書類を 度々たびたび紛失しました。それで、数回以上 同じ書類を作成したことがありました。(後略)】と記させて頂きました。上記のヘルパー(日本語:家政婦)も、同様に ドアのけっ放し そして 置き忘れがあり、さらに 財布の穴がいたままなのであります。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、去る4月3日(火)の『仏花ぶっか(父親の食事)・11』のブログの中段やや下に、

『(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、昨日の ヘルパー(日本語:家政婦)には 何度言っても、玄関の門の扉をけたまま 帰ってしまいます。なお、去る 一昨々年さきおととし すなわち 1月14日(水)の【〖三つ子の魂百まで〗の教育】のブログ の中段に、強迫性格のことを記させて頂きました。そして、同じく このブログの下段に、

【(前略)上記(強迫性格)の反対に、開けっ放し、財布開け広げ(浪費)という性格が御座ございますが、友人によりますと、論外とのことで、自分の職場には、そのような人は ないとのことで御座ございましたので、ここでは記させて頂きますことを割愛させて頂きます。(後略)】と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦)は、門 や ドア(英語:door)のけっ放し そして 水道の蛇口のけっ放しが多いのです。(後略)』と記させて頂きました。これらのヘルパー(日本語:家政婦)は、同一人物です。そして、昨日も、このヘルパー(日本語:家政婦)は、何度言っても、窓をけたまま 帰ってしまいます。しかも、調味料の味醂みりんの口まで けたままです。これでは、折角せっかくの調味料が 酸化してしまいます。(後略)」と記させて頂きました。そして、一昨日おとといも、このヘルパー(日本語:家政婦)は、何度言っても、門をけたまま 出てってしまいます。

 

  つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 一昨年 おととし の10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段などに、

「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、未明の午前0時40分過ぎまで かりました。そして、誠に有り難いことに、少しだけ まとまった睡眠を取ることが出来ました。但し、早朝には 起床しました。ついながら、去る 一昨年 おととし の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。

 

 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、前述の 去る 一昨年 おととし の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、

「(前略)去る 一昨年 おととし の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ の下段やや上に、

『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は まったく含まれていない。したがって、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との むね が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。ついながら、納豆パワーですね。

 

 去る 一昨年おととしの7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 26ヶ月半以上、この部分入れ歯を める時間の余裕もありませんでした。

 

 

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親はなんでも食べます。

 

 前述の 去る 4年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る 一昨年おととしの1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。ちなみに、去る1月8日(月)の「うなぎ蒲焼かばやき・40(両親の食事)」のブログの下段に、

「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。たいしたことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。

 

 なお、去る 一昨々年 さきおととし の11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る 4年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る 4年前の11月26日(水)の「ふき 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を ため の前処理につきましては、去る 一昨年おととしの11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。

 

 しかも、去る 一昨々年 さきおととし の12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらもいやとのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事を しなが ら 食事中でも 片づけられる食器は 片づけなが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)