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さて、去る7月5日(日)の「 薔薇 の花・2」のブログ の上段に、
「(前略)去る10月12日(日)の『 薔薇 の花』のブログ に自宅の庭で撮影した 薔薇 の花の写真を添付させて頂きましたが、昨日、自宅の庭に一輪の白い 薔薇 の花が咲きましたので、その花の写真を、 暫 く時間を置いて、 更 に 撮影 る角度を少し変えて2枚、下に掲載させて頂きます。(中略)前述の、去る10月12日(日)の『 薔薇 の花』のブログ の中段やや下に記させて頂きましたように、去る10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』のブログ と 去る1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ で、『(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの 方々 二人に委託されて、 行 って参りました。(後略)』と お伝え申し上げましたボランティアにおきまして、年配の既婚の美大出のボランティア・スタッフに、この自宅の庭で撮影致しました、白い 薔薇 の花の写真のみを送りましたら、誠に有り難いことに、『 薔薇 は白が一番美しいと思い…』と伺いましたので、初めに白い 薔薇 の花を1輪、添付させて頂きました。 (後略)」と記させて頂きました。今回も、自宅の庭に 白い 薔薇 の花が咲きましたので、その花の写真を、同様に 数日間 暫 く時間を置いて 更 に 撮影 る角度を少し変えて 数枚、下に掲載させて頂きます。前述のように 暫 く時間を置きましたら、 蕾 が開きました。
去る5月15日(日)の白い 薔薇 の花( 蕾 があります)
去る5月15日(日)の白い 薔薇 の花
一昨日 ・早朝の白い 薔薇 の花
一昨日 ・早朝の白い 薔薇 の花
一昨日 ・早朝の白い 薔薇 の花
更 に、去る10月2日(金)の「金木犀の花(心の眼を開いて)」のブログ の中段、去る11月18日(水)の「 薔薇 の花・3 」のブログ 、去る12月12日(土)の「植物に水」のブログ そして 去る5月10日(火)の「庭の花・続報」のブログのそれぞれ上段に、
「(前略)去る10月12日(日)の『 薔薇 の花』のブログ そして 去る7月5日(日)の『 薔薇 の花・2』のブログ に自宅の庭で撮影した 薔薇 の花の写真を添付させて頂きましたが、過日 自宅の庭に 一輪の 紅 の 薔薇 の花が咲きましたので、その花の写真を、 撮影 る角度を少し変えて2枚、下に掲載させて頂きます。 因 みに、去る4月28日(火)の『 花水木 』のブログ の上段に、
『(前略)サン=テグジュペリ( 仏 の作家、そして、操縦士)の童話【星の王子さま】の 薔薇 をテーマ( 独 語: Thema)(この場合は話題、または、主題のこと)にした一節からモチーフ( 仏 語: motif)(この場合は動機のこと)を得て作詩・作曲したと言われるフォーク・ソング(英語:folk song)【 薔薇 が咲いた】の歌詞が思い出されました。(後略)』と記させて頂きました。 因 みに、『星の王子様』を言及なされた読者の お 方 への返信(メッセージ)でも伝えましたが、『星の王子様』の本を読ませて頂いたこともありましたし、去る9月2日(水)の『アナウンサー』のブログ の冒頭に記させて頂きました親戚のアナウンサーの卒論のテーマが、『星の王子様』でありました。(後略)」と記させて頂きました。今回も、自宅の庭に 紅 の 薔薇 の花が咲きましたので、その花の写真を、同様に 数日間 暫 く時間を置いて 更 に 撮影 る角度を少し変えて 数枚、下に掲載させて頂きます。前述のように 暫 く時間を置きましたら、 蕾 が開きました。なお、母親によりますと、「今迄で、一番(多く)咲いた。」とのことでありました。
去る5月15日(日)の 紅 の 薔薇 の花( 蕾 であります)
去る5月15日(日)の 紅 の 薔薇 の花
一昨日 ・早朝の 紅 の 薔薇 の花
一昨日 ・早朝の 紅 の 薔薇 の花
一昨日 ・早朝の 紅 の 薔薇 の花
および、去る6月2日(火)の「玉川上水・4」のブログ の上段に、
「(前略)玉川上水の川べりにドクダミの花が咲いていました。これらの写真を、下に掲載させて頂きます。(中略)また、自宅の庭にも ドクダミの花が咲いていましたので、これらの写真を、下に添付させて頂きます。(後略)」と記させて頂きました。今年も 自宅の庭に ドクダミの花が咲いていましたので、その花の写真を 下に添付させて頂きます。
ドクダミの花
ドクダミの花
ときに、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、昨日 すなわち 5月23日(月)の「庭の花・続報2・前編」のブログの上段に、 柑橘類 の 柚子 のことを記させて頂きましたが、同じ 柑橘類 である
柑橘類 の
そして、 蕗 の煮物です。 因 みに、 蕗 のことは、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログ に記させて頂きました。
蕗 の煮物
ならびに、昨日と同じ 人参 、 馬鈴薯 そして 玉葱 の野菜カレー(英語:curry)です。 因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略) 人参 は皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る6月11日(木)の「ジャガイモの芽」のブログ の冒頭に、 馬鈴薯 の芽のことを記させて頂きました。
また、 玉葱 の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログの中段やや下に記させて頂きました。 更 に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱 に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。そのうえ、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログのそれぞれ中段に記させて頂きました。しかも、前述の 去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。
なお、去る4月8日(水)の「 南瓜 」のブログ の中段に、「(前略)昔からよく、味噌汁は小さい鍋で、おでんやカレーは大きな鍋で作れと言われます。(後略)」と記させて頂きました。
それから、母親によりますと、父親がカレーの辛口が好きなので、辛く味付けをしているとのことでした。
野菜カレー
また、 人参 、 蓮根 、 椎茸 、いんげん そして お 揚 げの煮物です。 因 みに、 蓮根 に含まれているプロアントシアニジン(英語:proanthocyanidin)のことは、前述の 去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ の中段に記させて頂きました。および、このプロアントシアニジンは、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド類から構成されているポリマー(英語:polymer)であり、上記のフィト・ケミカルです。 更 に お伝え申し上げますと、アントシアニン(英語: anthocyanin)はモノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であり、プロアントシアニジンは ポリマーである縮合型タンニン(英語:tannin)として知られています。なお、そのプロアントシアニジンを 摂取 る 為 には、 蓮根 の皮も一緒に食べると有効とのことです。
ならびに、 椎茸 のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログの中段やや上に記させて頂きました。および、 去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログ でも お伝え申し上げましたように、 隠元 禅師が いんげん豆を もたらしたとされています。
煮物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、 莢豌豆 、 榎茸 そして 葱 の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、
「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、 榎茸 の効用とこれに含まれています 「きのこキトサン(英語:mushroom chitosan)」のことにつきましては、去る10月15日(木)の「仏花」のブログの中段やや下に記させて頂きました。しかも、この 榎茸 の調理をする際、 榎茸 の栄養素を逃さない 為 に心 掛 ける 二つ のポイント(英語:point)につきましては、去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8( 榊 と 仏花)」のブログの下段に記させて頂きました。
それから、去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、 葱 にはアリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )が含まれています。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、前述の 去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)