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さて、去る10月12日(日)の「薔薇の花」のブログ
に自宅の庭で撮影した薔薇の花の写真を添付させて頂きましたが、昨日、自宅の庭に一輪の白い薔薇の花が咲きましたので、その花の写真を、暫く時間を置いて、更に撮影る角度を少し変えて2枚、下に掲載させて頂きます。去る4月28日(火)の「花水木」のブログ
の上段に、「(前略)フォーク・ソング(英語:folk song)『薔薇が咲いた』の歌詞が思い出されました。(後略)」と記させて頂きました。
前述の、去る10月12日(日)の「薔薇の花」のブログ
の中段やや下に記させて頂きましたように、去る10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山」のブログ
と去る1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログ
で、「(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々二人に委託されて、行って参りました。(後略)」とぉ伝え申し上げましたボランティアにおきまして、年配の既婚の美大出のボランティア・スタッフに、この自宅の庭で撮影致しました、白い薔薇の花の写真のみを送りましたら、誠に有り難いことに、「薔薇は白が一番美しいと思い…」と伺いましたので、初めに白い薔薇の花を1輪、添付させて頂きました。
白い薔薇の花
白い薔薇の花
前述の、去る10月12日(日)の「薔薇の花」のブログ
の冒頭に、
「(前略)(この)薔薇は朝露に濡れているのか、みずみずしさが伝わって、心が洗われるようでした。(後略)」と記させて頂きました。同様に朝露に濡れている、昨年の今頃の季節(平成26年7月7日・七夕)に自宅の庭で撮影した紅の薔薇の花の写真を、撮影る角度を少し変えて3枚、下に掲載させて頂きます。
紅の薔薇の花
紅の薔薇の花
紅の薔薇の花
ときに、昨日、一日のおかず(菜食)は、
まず、タッパー(食品の携帯、そして、保存などに用いるプラスチック製のふた付き密閉容器の通称です。)に詰めた、人参、大根、そして、お揚げの煮物です。因みに、去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
タッパーに詰めた煮物
そして、厚揚げの煮物です。
厚揚げの煮物
また、胡瓜、そして、わかめの酢の物です。因みに、胡瓜のことは、去る2月10日(火)の「胡瓜」のブログ
に記させて頂きました。また、胡瓜の語源につきましては、去る7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
更に、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。および、食物繊維のことは、去る11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
ならびに、去る4月9日(木)の「酢の物」のブログ
、そして、去る10月24日(金) の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
で、「お酢も【百薬の長】です」とぉ伝え申し上げました。
酢の物
それから、薯蕷芋です。因みに、前述の、
去る1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」
、そして、去る10月05日(日)の「ボランティア・高尾山登山」のブログ
で記させて頂きました高尾山の山頂付近で、山の芋(自然薯、そして、山芋とも言われます。)がよく売られていましたので、購入して来て、去る10月18日(土)の「心身医学会」のブログ
で言及させて頂きました「心身医学を学ぶ人のために」の編者へのぉ土産にしたりしました。また、母親によりますと、薯蕷芋も父親の好物です。
薯蕷芋
最後に、昆布と椎茸のダシによります、榎茸と葱の味噌汁です。因みに、昆布のことは、前述の、
去る10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
および、去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱にはアリシン(硫化アリル)(英語:allicin)が含まれています。
ところで、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。更に、去る6月29日(月)の「微笑み」のブログ
の中段やや下に、「味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前、訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の、去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。 更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る11月26日(水)の「蕗」のブログ
に記させて頂きました。唯々感謝。(^-^)