ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る 一昨年 おととし の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 おととし の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略) なま の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 さきおととし )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと  摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、 勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと  摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 おととし の12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に  硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があったわけでありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 ナガイモ のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 サンマ 長芋 ナガイモ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 また、 長芋 ナガイモ を おろします。ちな みに、長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。

 

 ならびに、去る  一昨年 おととし の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)りんごりんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。

 腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。

 西洋の ことわざ で、『一日一個のりんごりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんごりんごが赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 かたがた であらせられますので、この ことわざ の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と  われている ほど 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 ござ います。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 ござ います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。

 普段 お薬を 服用 んでいない 方々 かたがた であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用がき過ぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 ござ います。身近 みぢか では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 ござ います。(過日も、父親は みずからが管理している constipationの漢方薬を服用んで diarrherになってしまいました)

 それ ほど の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。

 上記のように、父親は constipationを訴えるのです。

 および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、

「(前略)去る  一昨年 おととし の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、

『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 ありがたみ が・・・とのことで 御座 ござ いました。しかし なが ら、医食同源 そして 薬食同源と われますが、食物は お薬であり、特に、 なま で まるごと 食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 ござ います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味 おい しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごりんごを用いた すりおろしりんごりんごです。

 

 

りんごりんご

 

 

 

 以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、両親の宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。

 ついながら、昨日 すなわち 6月6日(火)の「叔母の来訪(両親の食事)」のブログの中段やや上に、

「(前略)以上のように 当初の 宅食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人ふたり分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、一昨日おとといから 二人ふたり分の 宅食の おかずが届いています。

 去る4月20日(木)の「父母のこと(両親の食事)」のブログの上段やや下に、

「(前略)申し込んで 翌週に反映されますので 去る 先週の月曜日から 2食分になりました。但し、そのときから 約10日間が過ぎまして 様子を見ておりますと、母親が 食べ切れずに かなり残しますため 廃棄しなければなりませんので、誠に勿体もったいないことと思われます。後述致しますように 当方は菜食でありますので、残飯処理をすることがかなわないので御座ございます。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る4月23日(日)の「母親が見た夢(両親の食事)」のブログの中段やや上に、

「(前略)そこの宅食は 一週間単位で申し込みますので、途中でめることが出来ないのです。当方は、御承知のことであらせられますように 菜食ですので、やはり食べることがかないません。そこで、一昨日おとといから 母親の一食分を ヘルパー(日本語:家政婦)に持ち帰ってもらっています。すでに、三食分を持ち帰ってもらったことになります。ちなみに、ヘルパー(日本語:家政婦)から 一食につき いくらであるかかれましたので 718円と回答しました。なお、ヘルパー(日本語:家政婦)にとりましても、一食分助かっているようで しかも いいものを食べられるので 嬉しい様子でした。(後略)」と記させて頂きました。昨日も、再度 注文してから 早々に、頭を下げて ヘルパー(日本語:家政婦)に 一食分を持ち帰ってもらいました。極力、食べ物を生かさせて頂こうと思っております。

 

 

宅食の おかず

 

 

 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 ついながら、太陽が出ている時間帯は 両親に付き添っていますが、たとえば 午後10時頃は 家の事務作業をしています。このような時間帯、そして、早朝も 深夜も、父親から 1日に 7本以上の電話が入ることが しばしば あります。身体的な訴えから 自分の寝床の近くにあるリモコンのことまで いろいろな訴えがあります。昨日も、照明器具のリモコンが見当たらないとのことで 連絡が入りました。ぐに 駆け付けないと 電気屋に連絡してしまい、リモコンを購入することになってしまいます。過去にも 度々たびたびありました。それで、一つひとつの機器に対して 複数のリモコンがあることになります。エアコン、テレビ、D.V.D.レコーダー そして 前述の照明器具などの機器がありますから、部屋中が リモコンばかりになってしまいます。しかも、リモコンが増えると どの機器のリモコンかも分かりづらくなくなります。

 なお、本日早朝 すなわち 午前5時29分頃、父親から 電話があり、母親が苦しんでいて 救急車を呼んで欲しいとのことでありましたので、ぐに 伺いました。ちなみに、去る6月16日(木)の「父親の誤嚥ごえん(心のこと)」のブログの上段に 誤嚥性ごえんせい肺炎のことを記させて頂きましたが、父親によりますと、この 誤嚥性ごえんせい肺炎とのことでした。そこで、バイタル(バイタル・サイン[英語:vital signs]の略称) すなわち 脈拍、呼吸(数)、血圧 そして 体温などを測りました。まず、母親の最高血圧(収縮期血圧)は 130mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 77mmHg そして 心拍数が 67でした。特に 異常は認められませんでした。声を けても、誠に有り難いことに しっかり覚醒しました。意識は 清明です。

 去る5月28日(日)の「母親の徘徊はいかい(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)このバイタルでは、救急車を呼ぶ根拠にならず 相手にされないと思われました。したがって、しばらく 付き添ってから、仕事のために 事務所に戻りました。(後略)」と記させて頂きました。同様に、しばらく 付き添ってから、仕事のために 事務所に戻りました。その後は、誠に有り難いことに 父親が そばました。

 

  つぎ  に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、

「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。そして、このパンに いちごジャムを付けるとのことでした。母親によりますと、このパンは 美味 おい しいそうです。さら に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが 母親の食事です。ちな みに、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えております。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれます。

 なお、去る5月27日(土)の「トイレ介護(両親の食事)」のブログに記させて頂きました 排泄介助のかたが、誠に有り難いことに 昨日も 昼過ぎに見えました。この排泄介助のかたによりますと、母親の身体が 熱を持っているよう とのことでありました。それで、検温しましたら、誠に有り難いことに 36.5℃(平熱)でありました。 

 

 ときに、昨日の午前9時58分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 149mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 87mmHg そして 心拍数が 69でした。 ちな みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り えず 最高血圧は 150mmHg そして 最低血圧は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、

「(前略) 一昨日 おととい すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、 『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧が 168mmHgだったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、

『(前略)取り えず 打った  臀部 でんぶ のところに 2 箇所 かしょ  【少し やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、脇腹わきばらも 同様に 湿布を交換しました。

 

 ところで、去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、

「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。


 ならびに、庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。

 

 さて、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。

 

 ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きますと、昨日 夫の実家に荷物整理に入って来て たいへんだったとのことでした。ちなみに、去る4月30日(日)の「ケア・マネージャー等の来訪(昭和の日・両親の食事)」のブログの中段に、

「(前略)去る3月21日(火)の『肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)は、新興宗教である孝道教団(孝道山)に入信している とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、今の夫と恋愛結婚なので 婚前には この宗教のことは 聞かされていなかった とのことでした。それから、去る4月9日(日)の『整形外科・外来受診の付き添い』のブログの中段に、

『(前略)そして、今回も、自分の母親が Krebs( ドイツ語)(英語:gastric cancer)で 武蔵野赤十字Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と示させて頂きます)において ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)をした とのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。この亡くなった 義理の母親が この宗教に入信していた とのことでした。結婚してから このことを知って 驚いたそうです。ちなみに、この母親が 亡くなったので、この宗教に行かなければならなくなった とのことでした。なお、夫は この宗教に入信していなかったそうです。それでは、結婚前に この宗教が 話に挙がることはありませんね。(後略)」と記させて頂きました。上記のように 夫の実家に住んでいた 義理の母親は 亡くなって、男性が 一人 ひとり で 住んでいるとのことでした。また、去る 一昨々日さきおとといの日曜日は、上記の孝道教団(孝道山)で バザーがあり 売って来たそうです。なかなか高い物が あったとのことです。すべて 奉納金になるのですね。ちな みに、横浜までは 2時間かり 遠いとのことでした。それで、横浜に停車する直通電車のことを調べて 伝えました。すると、横浜まで行ければ、2駅戻ればいいとのことでした。

 なお、去る6月1日(木)の「神経科(両親の食事)」のブログ去る5月24日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・5」のブログ去る5月13日(土)の「仏花ぶっか(庭の花・両親の食事)」のブログ去る4月29日(土)の「照明器具(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログ去る4月13日(木)の「日々の出来事(父親のこと・両親の食事)」のブログ去る4月9日(日)の「整形外科・外来受診の付き添い」のブログ去る3月23日(木)の「ヘルパーの症状・受診(両親の夢 そして 食事)」のブログ去る3月21日(火)の「肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログ そして 去る3月19日(日)の「郵便(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)『(前略)これと同様に、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する ためには 愚痴ぐちを聴くことも必要であるか と思われました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する ためには この愚痴ぐちを聴くこと そして 上記のように 症状の訴えに対処することも 必要であるか と思われました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ところで、一昨日おととい 午後2時半に来訪することになっていた 父親のケア・マネージャー(英語:care manager)が見えました。ちな みに、母親のケア・マネージャーは、毎月 来ています。なお、去る6月3日(土)の「両親の介護経過の重大点(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)この父親のケア・マネージャーは、昨年の11月25日から見えていません。仮に 心理療法併用内科医でありましたら、患者さんを 直接 ないで 診断名を替えるということは ありえないことであります。今回、父親を 直接 みないで、上記のように 認定を 要支援から要介護に上げるということを、父親のケア・マネージャーは姉に言って来ています。しかも、前述致しましたように 両親から委託を受けて、両親に関しまして 最終的な責任を負う立場であるとされる当方を抜きにしてであります。そのうえ、上記のように 根本的な信頼関係に関わりますことでありますが、姉を単独で、某・市地域包括支援センターに来るように呼び出したことにつきまして、事前の通告も 事後の説明も 先方からは まったくありませんでした。(後略)」と記させて頂きました。一昨日おととい この父親のケア・マネージャーによりますと、上記のように 昨年の11月25日から 父親のことを 直接 みていないにもかかわらず、去る6月1日に 父親の認定を 要支援から要介護に引き上げる申請をしてしまった とのことでした。何故、このように 拙速せっそくに 進めたのでありましょうか。結局、誠に遺憾ながら この理由につきましての説明も ありませんでした。ただ 親のことにつきまして 尋ねられて、当方が 回答することに 終始しました。この父親のケア・マネージャーにも話したことですが、姉によりますと、昨年よりも 父親は よくなったとのことでした。誠に有り難いことに、介護の甲斐かいがあったと思われました。この父親のケア・マネージャーにも もっともなこととされたことでありますが、常に 一緒にますと、昨年と比較しての父親の状態は 分かりにくくなっていました。姉のように たまに 見えますと、昨年からの変化が分かり易いのですね。そして、当然のことながら、この父親のケア・マネージャーによりまして、上記の 要介護に引き上げる申請が 取り下げられることになりました。

 

  つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログ そして 去る10月10日(月)の「体育の日(両親の食事)」のブログなどの下段に、

「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、誠に有り難いことに、少しだけ まと まった睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、

「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。ちな みに、去る( 一昨年 おととし の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、

『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と  われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、

「(前略)去る  一昨々年 さきおととし の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ の下段やや上に、

『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との むね が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。

 

 

投資信託(大脳生理学・両親の食事)

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 

 前述の 去る  一昨々年 さきおととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の ぬか には、去る 一昨々年 さきおととし の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 一昨年 おととし の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。さら に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )」という成分が多く含まれています。 ちな みに、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」は、 ねぎ 類に共通して含まれています。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 ちな みに、K(カリウム)のことは、去る 一昨年 おととし の1月9日(金)の「 茄子 なす 」のブログ に記させて頂きました。

 

 なお、去る 一昨年 おととし の11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る  一昨々年 さきおととし の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る  一昨々年 さきおととし の11月26日(水)の「 ふき 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を ため の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。

 

 しかも、去る 一昨年 おととし の12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、 放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが  あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の かた でした。入学時に 30歳代の なか ばでした。この某・出版会社で  放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 ちな みに、この 放浪癖 ほうろうへき は、去る5月14日(日)の男性看護師・続報14(両親の食事)のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)