第798話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
途中に新型コロナウイルスに関するメッセージを挟みながら連載しています、
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
途中に新型コロナウイルスに関するメッセージを挟みながら連載しています、
🌞宮城 三陸参拝体験
1 2 3 4 5 6 7
の続きです。
鹽竃(しおがま)神社をあとにし、
次に向かうのは
〈荒脛巾(あらはばき)神社〉でした。
こちらの御祭神は
謎が多いとされている
アラハバキ神です。
読者の方も、すでにご存知で、応援をしてくださっている方も多くなっていることと思いますが、いま一度
おさらいしておきます。
荒脛巾(アラハバキ)神
「かつて人間達が争った際、負けた側の守護神であったがために、その犠牲となり
蔑(さげす)まれ、虐(しいた)げられてきた神様…。
存在を消される事はしなかったものの、人々の足を護るという屈辱的な神徳(役割)を与えられ、それに従い耐えてきた力のある神様」
俺たちは、
大宮氷川神社(埼玉)で
時々 話をしています。
呪縛から解き放ち、再びこの世で活躍していただけるように、
微力ながらもブログで発信、応援している神様です。
俺達は親しみを込めて、
〈バッキー〉と呼ばせていただいています。
(ベッキーじゃないよ、バッキーです)
~~~~~
実は、もともとは
今回の宮城参拝の予定に
荒脛巾神社は入っていませんでした。
ところが
宮城参拝の参拝順路などを
地図で確認していたら、
この場所を導くかのように
地図上に大きく
〈荒脛巾神社〉
の文字が現れました…
Σ( ̄□ ̄!!
慌てて〈荒脛巾神社〉のことをインターネットなどで調べてみても、有力な情報は得られませんでした。
ネットで調べた限りでは、
小さなお社のようだったので
参拝にさほど時間をかけないで寄れそうだったので、
参拝候補地に入れました。
〈荒脛巾(あらはばき)神社〉の駐車場を探していたら、
近くにある神社の駐車場に駐められることが分かりました。
車を置かせていただくなら
参拝しないわけにはいきません。
神社名は
〈陸奥総社宮(むつそうしゃぐう)〉
こちらの神社の詳細も不明なまま、現地へ到着🚗 ³₃
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/de/c3/j/o0810108014748346564.jpg?caw=800)
すると何とまあ!
祀られている神様がこんなに!!😱☀️
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/33/f5/j/o1080081014748346616.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/bf/dc/j/o1080081014748346624.jpg?caw=800)
俺は1人で一足先🏃♀️に拝殿前へ。
Sさん、C君は興奮気味に
神名を眺めたり、あーだこーだ話していました。
境内に入った途端、
何かエネルギーの強さ💪を感じたので、早速 拝殿の前に立ちました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/57/de/j/o1080081014748346645.jpg?caw=800)
すると、特に男女の二柱の神々を中心に、沢山の神々の波動をキャッチしました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/aa/b1/j/o1080081014748346658.jpg?caw=800)
神々
【巻く氣の迷いもなく流れるがごとし
気持ちの違う様々な社の数々
結集したものなり】
視ていたら、様々な神々の氣がトルネードのようにして重なり合い、竜巻のようになりました。
さらに、
【異なる神々の力が交差する時
竜巻風があらゆる護りの角度を補われん】
とても強いエネルギーに圧倒されました。
遅れてきたSさんもC君も、拝殿及び、隣の稲荷社?付近に来ると、グワングワンするほどパワーを感じ、
『え!何ここ!
隠れパワースポットだ!』
と半ば驚きの騒ぎ( ´∀`)
参拝者は一人か二人しか来なく、どちらかというと見た目は寂れているように感じました。
でもしっかりとお手入れは
されています。
こちらは稲荷社です。
小さいけど軽んじてはいけません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/73/25/j/o1080081014748346679.jpg?caw=800)
どうやら、歴史的に
特別な何か意図的な理由で総社を建立したのは明かでした。
つづいて、拝殿に向かって右側の奥には御神木があまり目立たない所に二本ありました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/64/61/j/o0810108014748346699.jpg?caw=800)
樹齢600年の杉
鹽竃(しおがま)神社をあとにし、
次に向かうのは
〈荒脛巾(あらはばき)神社〉でした。
こちらの御祭神は
謎が多いとされている
アラハバキ神です。
読者の方も、すでにご存知で、応援をしてくださっている方も多くなっていることと思いますが、いま一度
おさらいしておきます。
荒脛巾(アラハバキ)神
「かつて人間達が争った際、負けた側の守護神であったがために、その犠牲となり
蔑(さげす)まれ、虐(しいた)げられてきた神様…。
存在を消される事はしなかったものの、人々の足を護るという屈辱的な神徳(役割)を与えられ、それに従い耐えてきた力のある神様」
俺たちは、
大宮氷川神社(埼玉)で
時々 話をしています。
呪縛から解き放ち、再びこの世で活躍していただけるように、
微力ながらもブログで発信、応援している神様です。
俺達は親しみを込めて、
〈バッキー〉と呼ばせていただいています。
(ベッキーじゃないよ、バッキーです)
~~~~~
実は、もともとは
今回の宮城参拝の予定に
荒脛巾神社は入っていませんでした。
ところが
宮城参拝の参拝順路などを
地図で確認していたら、
この場所を導くかのように
地図上に大きく
〈荒脛巾神社〉
の文字が現れました…
Σ( ̄□ ̄!!
慌てて〈荒脛巾神社〉のことをインターネットなどで調べてみても、有力な情報は得られませんでした。
ネットで調べた限りでは、
小さなお社のようだったので
参拝にさほど時間をかけないで寄れそうだったので、
参拝候補地に入れました。
〈荒脛巾(あらはばき)神社〉の駐車場を探していたら、
近くにある神社の駐車場に駐められることが分かりました。
車を置かせていただくなら
参拝しないわけにはいきません。
好奇心旺盛😁な俺達(笑)は
その神社へも立ち寄ってみることにしました。神社名は
〈陸奥総社宮(むつそうしゃぐう)〉
こちらの神社の詳細も不明なまま、現地へ到着🚗 ³₃
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/de/c3/j/o0810108014748346564.jpg?caw=800)
祀られている神様がこんなに!!😱☀️
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/33/f5/j/o1080081014748346616.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/bf/dc/j/o1080081014748346624.jpg?caw=800)
Sさん、C君は興奮気味に
神名を眺めたり、あーだこーだ話していました。
境内に入った途端、
何かエネルギーの強さ💪を感じたので、早速 拝殿の前に立ちました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/57/de/j/o1080081014748346645.jpg?caw=800)
すると、特に男女の二柱の神々を中心に、沢山の神々の波動をキャッチしました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/aa/b1/j/o1080081014748346658.jpg?caw=800)
【巻く氣の迷いもなく流れるがごとし
気持ちの違う様々な社の数々
結集したものなり】
視ていたら、様々な神々の氣がトルネードのようにして重なり合い、竜巻のようになりました。
さらに、
【異なる神々の力が交差する時
竜巻風があらゆる護りの角度を補われん】
とても強いエネルギーに圧倒されました。
遅れてきたSさんもC君も、拝殿及び、隣の稲荷社?付近に来ると、グワングワンするほどパワーを感じ、
『え!何ここ!
隠れパワースポットだ!』
と半ば驚きの騒ぎ( ´∀`)
参拝者は一人か二人しか来なく、どちらかというと見た目は寂れているように感じました。
でもしっかりとお手入れは
されています。
こちらは稲荷社です。
小さいけど軽んじてはいけません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/73/25/j/o1080081014748346679.jpg?caw=800)
どうやら、歴史的に
特別な何か意図的な理由で総社を建立したのは明かでした。
つづいて、拝殿に向かって右側の奥には御神木があまり目立たない所に二本ありました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200424/16/kikusuisenhou/64/61/j/o0810108014748346699.jpg?caw=800)