第768話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
三陸参拝体験
1 2 3 4 5 6 7 8の続きです。
本題にはいる前に、
本日 仕事が休みで、朝起きたらレンジャーチームメンバーのSさんと、寺か公園に行くって予感に襲われました。
案の定、渋谷で打ち合わせのあと、近くのどこかに参拝しようということになり、急遽 原宿方面へと向かうことに…。
途中、お寺がありましたので入って拝んできたら
仏像からメッセージがありました。
仏像
【お彼岸だからこそ
こういう集う場所に来て欲しかった
これを書記すことで読む人たちにも伝わるだろうなー】
お彼岸の季節、少し 御先祖様に手を合わせてみてはいかがでしょうか
⛩ 🦌 .。.:*・
さて、前回の日記の続きを書いていきます。
拝殿前で、御祭神からのメッセージをいただき、そして、遠目からでしたが本殿を眺めてから階段を降りることに。
降りようとしたら、拝殿前に大きな燈籠が二つありました。
彫刻が実に細かいのにはとても驚きました。
旅行の二日前
俺の部屋に、御祭神のニ柱である
カナヤマヒコさんとカナヤマヒメさんがお越しになられましたが、カナヤマヒメさんのお召し物にもこんな彫刻が描かれていたのを思い出しました。(←三陸参拝体験2をご参照下さい)
あとでこちらの燈籠を調べてみたら、
青銅製常夜燈(じょうやとう)と呼ばれ、日本三大燈籠の1つとされているそうです。
左右一対で奉納されている貴重な存在だそう。常夜燈の高さは4.8メートルあるとのこと。
カナヤマヒコさん、カナヤマヒメさんは〈鉱山の神様〉とも言われていますし、お召し物になさったくらいですから、もしかしたら御祭神のご自慢の燈籠なのかもしれません。
三大燈籠とは
香川県金刀比羅宮(こんぴらさん)と
山形県山寺立石寺で、
一対あるのは黄金山神社だけだそうです。
⛩️🦌⛩️🦌
続いて、拝殿に上る石段の右側に、
〈かなぐい神社〉という名の社がありました。
立て看板をみると
御祭神はオオクニヌシさんと菅原道真(ミッチーと呼ばせていただいております)と書いてありました。
早速、手を合わせると驚きました。
二柱しかいらっしゃらないのかと思いきや、ワイワイガヤガヤしていて沢山いらっしゃるようでした。
アメノウズメさん(アメちゃんと呼ばせてもらっています)もいらっしゃいました。
オオクニヌシさんと、ミッチー
【ふふっ…驚いた様子だな】
とニコッと穏やかな表情をされていました。
さらに
【社の大きさだけをみて
小さいからというだけのことで見定めるなよ】
とおっしゃられました。
俺
『め、めっそうもない!
で、でも確かに
小さいお社だし…と少しは思いましたです💦はい👅』
アメちゃん
【うふふ 台風の最中
ここまで来られましたねー】
アメちゃんの意味ありげなスマイル…
導きの神様でもあるアメちゃんのこと、ここまで俺たちを来させてくださったのだと思います。
〈かなぐい〉とは金属のくいの意で、漢字では、金に椿の字の日が臼という漢字になるそうです。
⛩️🦌⛩️🦌
続いて、その隣にある金華山銭洗辯財天へ。
べんちゃん(弁財天)
【さあさ こちらへどうぞ】
参拝者がいないこともあってか、
べんちゃんは俺たちがかがんでお金に水をかけている間、べんちゃんが一緒になってかかがんでみてくださっていました。
その間
参拝者は二人ほど来られただけでした。
俺たち
『洗ったお金は使った方が良いのでしょうか?』
べんちゃん
【金華山で洗ったものは大切に持っていると良いでしょう
ここだけのものですのでね
ただし人により使った方が良いと考えを持っている場合はそうしても構いません】
俺
『世には沢山の銭洗い場を見かけます。どこでも効果は同じですか?』
べんちゃん
【同じワタシが祀られていたとしても効果の程に違いは生じていますよ
その人の感覚 浄める姿勢 持ち方 銭洗い場が出来た場所の力 保存 ご供養のされ方などが関わって参りますよ 多くの方々が洗われていかれますからね
清らかな場所ですと新鮮さが常に保たれているところも沢山ありますわよ ワタシ(場所によってはイチキシマヒメも)がいますもの
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
三陸参拝体験
1 2 3 4 5 6 7 8の続きです。
本題にはいる前に、
本日 仕事が休みで、朝起きたらレンジャーチームメンバーのSさんと、寺か公園に行くって予感に襲われました。
案の定、渋谷で打ち合わせのあと、近くのどこかに参拝しようということになり、急遽 原宿方面へと向かうことに…。
途中、お寺がありましたので入って拝んできたら
仏像からメッセージがありました。
仏像
【お彼岸だからこそ
こういう集う場所に来て欲しかった
これを書記すことで読む人たちにも伝わるだろうなー】
お彼岸の季節、少し 御先祖様に手を合わせてみてはいかがでしょうか
⛩ 🦌 .。.:*・
さて、前回の日記の続きを書いていきます。
拝殿前で、御祭神からのメッセージをいただき、そして、遠目からでしたが本殿を眺めてから階段を降りることに。
彫刻が実に細かいのにはとても驚きました。
旅行の二日前
俺の部屋に、御祭神のニ柱である
カナヤマヒコさんとカナヤマヒメさんがお越しになられましたが、カナヤマヒメさんのお召し物にもこんな彫刻が描かれていたのを思い出しました。(←三陸参拝体験2をご参照下さい)
あとでこちらの燈籠を調べてみたら、
青銅製常夜燈(じょうやとう)と呼ばれ、日本三大燈籠の1つとされているそうです。
左右一対で奉納されている貴重な存在だそう。常夜燈の高さは4.8メートルあるとのこと。
カナヤマヒコさん、カナヤマヒメさんは〈鉱山の神様〉とも言われていますし、お召し物になさったくらいですから、もしかしたら御祭神のご自慢の燈籠なのかもしれません。
三大燈籠とは
香川県金刀比羅宮(こんぴらさん)と
山形県山寺立石寺で、
一対あるのは黄金山神社だけだそうです。
⛩️🦌⛩️🦌
続いて、拝殿に上る石段の右側に、
〈かなぐい神社〉という名の社がありました。
立て看板をみると
御祭神はオオクニヌシさんと菅原道真(ミッチーと呼ばせていただいております)と書いてありました。
二柱しかいらっしゃらないのかと思いきや、ワイワイガヤガヤしていて沢山いらっしゃるようでした。
アメノウズメさん(アメちゃんと呼ばせてもらっています)もいらっしゃいました。
【ふふっ…驚いた様子だな】
とニコッと穏やかな表情をされていました。
さらに
【社の大きさだけをみて
小さいからというだけのことで見定めるなよ】
とおっしゃられました。
俺
『め、めっそうもない!
で、でも確かに
小さいお社だし…と少しは思いましたです💦はい👅』
アメちゃん
【うふふ 台風の最中
ここまで来られましたねー】
アメちゃんの意味ありげなスマイル…
導きの神様でもあるアメちゃんのこと、ここまで俺たちを来させてくださったのだと思います。
翌日以降は船は欠航でしたから。
〈かなぐい〉とは金属のくいの意で、漢字では、金に椿の字の日が臼という漢字になるそうです。
⛩️🦌⛩️🦌
続いて、その隣にある金華山銭洗辯財天へ。
【さあさ こちらへどうぞ】
参拝者がいないこともあってか、
べんちゃんは俺たちがかがんでお金に水をかけている間、べんちゃんが一緒になってかかがんでみてくださっていました。
参拝者は二人ほど来られただけでした。
俺たち
『洗ったお金は使った方が良いのでしょうか?』
べんちゃん
【金華山で洗ったものは大切に持っていると良いでしょう
ここだけのものですのでね
ただし人により使った方が良いと考えを持っている場合はそうしても構いません】
俺
『世には沢山の銭洗い場を見かけます。どこでも効果は同じですか?』
べんちゃん
【同じワタシが祀られていたとしても効果の程に違いは生じていますよ
その人の感覚 浄める姿勢 持ち方 銭洗い場が出来た場所の力 保存 ご供養のされ方などが関わって参りますよ 多くの方々が洗われていかれますからね
清らかな場所ですと新鮮さが常に保たれているところも沢山ありますわよ ワタシ(場所によってはイチキシマヒメも)がいますもの
オホホホ】
なんだか和みました😃
銭洗い場の直ぐ上の方に
頂上に鎮座する奥院大海祗神社の御祭神を遥拝するための八角形の建物がありました。
中には辯財天像を安置しているらしいのです。
べんちゃんの氣と、頂上からの氣を感じました。
⛩️🦌⛩️☆彡
※以下は「日本五大辯財天」といわれる場所
↓
☀️黄金山神社
☀️神奈川県の江ノ島にある江島神社
☀️広島県にある厳島神社
☀️滋賀県の琵琶湖の真ん中にある竹生島(ちくぶしまじんじゃ)神社
☀️奈良県吉野郡にある天河大辯財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)
金華山体験
もう少し続きます
~オススメの過去日記はこちら~
↓
⭐東寺参拝1 弘法大師空海との劇的な再会 及び不動明王が俺の中に溶け込んできた
なんだか和みました😃
銭洗い場の直ぐ上の方に
頂上に鎮座する奥院大海祗神社の御祭神を遥拝するための八角形の建物がありました。
べんちゃんの氣と、頂上からの氣を感じました。
⛩️🦌⛩️☆彡
※以下は「日本五大辯財天」といわれる場所
↓
☀️黄金山神社
☀️神奈川県の江ノ島にある江島神社
☀️広島県にある厳島神社
☀️滋賀県の琵琶湖の真ん中にある竹生島(ちくぶしまじんじゃ)神社
☀️奈良県吉野郡にある天河大辯財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)
金華山体験
もう少し続きます
~オススメの過去日記はこちら~
↓
⭐東寺参拝1 弘法大師空海との劇的な再会 及び不動明王が俺の中に溶け込んできた