第764話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
(プロフィールはこちら←)
前回の日記
⭐️ (宮城の神々に呼ばれて三陸参拝1多賀城跡地へ~多賀城神社にて御祭神のお言葉 他) 台風🌀が接近していましたが、この時は弱い雨でした。
今回は台風のせいもあり、
金華山の神々が直々に、高波で揺れまくる船をしっかり護ってエスコートしてくださいました。
神々の氣の余韻に浸りながら
深呼吸。
ふと、目の前の参道の入り口に目をやると、
べんちゃん(弁財天)
【すぐあとで会いましょうねー🎵】
と俺たちに手を振りながら
参道に沿って、ご自身の社へ戻っていかれました。
しかも…
ただ戻るのではなく
先を行く先頭の参拝者とともに歩いて行かれました。
お優しいべんちゃん(⑅ˊᵕˋ⑅)
参拝者思いなんですね。
弁財天は
天部に属する仏さまです。
如来や菩薩よりも人間っぽく、天部の中でもダントツに知名度があり、とても気さくです。
大自然を目の前にして、
俺は霊視モードから、一気に観光モードへ(≧∇≦)♪
自然が好きなので、
写真を撮りまくりました📷
振り返ると
俺たちの後ろには殆ど誰もいなくなっていました。
登り坂の入り口にある
大きな鳥居。
今回、この場所までエスコートしてくださった神々も
ここを潜って社へ戻られました。
べんちゃん以外は一陣の風のように、
シュッと一瞬にして戻られました。
港から表参道の坂道を登り
開運橋を渡ると、赤い鳥居の左手の小高い丘に
「濱(はま)神社」が鎮座していました。
御祭神は
コトシロヌシ(事代主神)さんでした。
ごく簡単に、でもしっかりとご挨拶しました。
コトシロヌシさん
【ワタシはここで海を護っておる
お主らの船も護っておった
旅に間に合わせてやったのだ
無事に着けて良かったな…】
前の日記にも書きましたが、翌日以降は台風の影響で
船が欠航するのが決定していました。
ギリギリセーフ💧
と… ここまで
下書きを書いていたら、
コトシロヌシさんと、
べんちゃんたちが
部屋に現れました。
コトシロヌシさん
【 希望…
それは数々の願いの中にあるものの ひとつの現れ
希望があるとき
心に不安が増そうとも
前へと進む力となる
現実を変えよう
良くなりたい
そんな希望に答えてあげたくなるのも
ワシらの希望でもある
震災が去って9年が過ぎた
ここに我らの希望がひとつ叶ったのだ
皆が一つに合わさる時
大きな力にもなるのだ】
俺
『一昨日(3月11日)の虹🌈はびっくりしました』
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
(プロフィールはこちら←)
前回の日記
⭐️ (宮城の神々に呼ばれて三陸参拝1多賀城跡地へ~多賀城神社にて御祭神のお言葉 他)
沢山の方々と一緒にゾロゾロと下船しました。
今回は台風のせいもあり、
金華山の神々が直々に、高波で揺れまくる船をしっかり護ってエスコートしてくださいました。
深呼吸。
べんちゃん(弁財天)
【すぐあとで会いましょうねー🎵】
と俺たちに手を振りながら
参道に沿って、ご自身の社へ戻っていかれました。
しかも…
ただ戻るのではなく
先を行く先頭の参拝者とともに歩いて行かれました。
お優しいべんちゃん(⑅ˊᵕˋ⑅)
参拝者思いなんですね。
弁財天は
天部に属する仏さまです。
如来や菩薩よりも人間っぽく、天部の中でもダントツに知名度があり、とても気さくです。
大自然を目の前にして、
俺は霊視モードから、一気に観光モードへ(≧∇≦)♪
自然が好きなので、
写真を撮りまくりました📷
振り返ると
俺たちの後ろには殆ど誰もいなくなっていました。
登り坂の入り口にある
大きな鳥居。
ここを潜って社へ戻られました。
べんちゃん以外は一陣の風のように、
シュッと一瞬にして戻られました。
開運橋を渡ると、赤い鳥居の左手の小高い丘に
「濱(はま)神社」が鎮座していました。
コトシロヌシ(事代主神)さんでした。
コトシロヌシさん
【ワタシはここで海を護っておる
お主らの船も護っておった
旅に間に合わせてやったのだ
無事に着けて良かったな…】
前の日記にも書きましたが、翌日以降は台風の影響で
船が欠航するのが決定していました。
ギリギリセーフ💧
と… ここまで
下書きを書いていたら、
コトシロヌシさんと、
べんちゃんたちが
部屋に現れました。
コトシロヌシさん
【 希望…
それは数々の願いの中にあるものの ひとつの現れ
希望があるとき
心に不安が増そうとも
前へと進む力となる
現実を変えよう
良くなりたい
そんな希望に答えてあげたくなるのも
ワシらの希望でもある
震災が去って9年が過ぎた
ここに我らの希望がひとつ叶ったのだ
皆が一つに合わさる時
大きな力にもなるのだ】
俺
『一昨日(3月11日)の虹🌈はびっくりしました』
コトシロヌシさん
【見た通りである 架け橋だよ 見事な虹だった
ワシらがお主らを(宮城へ)
呼んだ甲斐があったということ
哀しみを希望に変え
希望が現実へと変わる
この大きな地球
定めがあれども
どんな時にも
どんな時代にも
希望は捨てるなよ
道はある きっとだ
大いに分かち合おうぞ】
そうおっしゃられると、
金華山へ戻られました。
~~~~~
※追記)
昨日(3/12)の朝、仕事中に
金華山から べんちゃんがいらしたので、以下の質問をしてみました。
(この時の べんちゃんとのやり取りは、長くなるのでまた別に日記にします)
質問1)
べんちゃんに質問します。
『今回のタイミングで、海の底にいらしていた方々の魂は全員上に上がられたのでしょうか?』
回答1)
べんちゃん
【それこそ全員 道に通じた方たちはそれぞれの歩みを始めました
ですが ごくごく少数の方々は眠ったままの状態です】
俺
『えっ?全員じゃなかったの??』
べんちゃん
【ほんの少数でしたが
道を通じることを拒む方も中にはいるのです
その魂
『今はまだ行かん 上がれん
ここで眠らせておいてくれないか』
と…。
生前の悪行により意図して沈んだ方たちです。
仏の道へと未だ通じえぬ方たちのことです。
仏の道に通じぬ方とは悪人のことを指します…。
意図して←とは
この場合 悪行によって沈められたことを指します』
質問2)
俺
『これまでにも沢山の方々に祈られ、供養されてきましたよね?』
ここで、
オオワタツミさんもいらして、
【これまでまさに
供養に応(こた)えるように
実に多くの方々が成仏されていかれたのたぞ
残された家族の想い
友人の想い
寺社でも盛んに執り行われてきた
だが無念にも未だ光が届かぬ者もいたということだ】
俺
『それなら良かったです』
以上です
次回に続く
~オススメの過去日記はこちら~
↓
⛰️高尾山参拝9 薬王院大本堂にて…飯縄大権現 天狗 震災者の魂 他からのお言葉2
【見た通りである 架け橋だよ 見事な虹だった
ワシらがお主らを(宮城へ)
呼んだ甲斐があったということ
哀しみを希望に変え
希望が現実へと変わる
この大きな地球
定めがあれども
どんな時にも
どんな時代にも
希望は捨てるなよ
道はある きっとだ
大いに分かち合おうぞ】
そうおっしゃられると、
金華山へ戻られました。
~~~~~
※追記)
昨日(3/12)の朝、仕事中に
金華山から べんちゃんがいらしたので、以下の質問をしてみました。
(この時の べんちゃんとのやり取りは、長くなるのでまた別に日記にします)
質問1)
べんちゃんに質問します。
『今回のタイミングで、海の底にいらしていた方々の魂は全員上に上がられたのでしょうか?』
回答1)
べんちゃん
【それこそ全員 道に通じた方たちはそれぞれの歩みを始めました
ですが ごくごく少数の方々は眠ったままの状態です】
俺
『えっ?全員じゃなかったの??』
べんちゃん
【ほんの少数でしたが
道を通じることを拒む方も中にはいるのです
その魂
『今はまだ行かん 上がれん
ここで眠らせておいてくれないか』
と…。
生前の悪行により意図して沈んだ方たちです。
仏の道へと未だ通じえぬ方たちのことです。
仏の道に通じぬ方とは悪人のことを指します…。
意図して←とは
この場合 悪行によって沈められたことを指します』
質問2)
俺
『これまでにも沢山の方々に祈られ、供養されてきましたよね?』
ここで、
オオワタツミさんもいらして、
【これまでまさに
供養に応(こた)えるように
実に多くの方々が成仏されていかれたのたぞ
残された家族の想い
友人の想い
寺社でも盛んに執り行われてきた
だが無念にも未だ光が届かぬ者もいたということだ】
俺
『それなら良かったです』
以上です
次回に続く
~オススメの過去日記はこちら~
↓
⛰️高尾山参拝9 薬王院大本堂にて…飯縄大権現 天狗 震災者の魂 他からのお言葉2