第787話

神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
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本日、2話目の投稿です。

連載中の日記とは別の内容ですが、リアルタイムなメッセージなのでお届けしたいと思います。


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今日の午前中、
仕事の中休みのこと。

遅い朝ごはんを食べ始めようとしたら、俺からみて
前方右上から〈妙見菩薩〉が降りてこられました。

秩父神社(埼玉 秩父)でお会いしたことがあるので、直ぐにわかりました。






秩父神社参拝体験は
こちら→第246話
(この時は初参拝で、妙見菩薩とは直接お会いしていません)


せっかくお越しいただいたので
お待たせするのも申し訳なく思い、
パン🥐とコーヒー☕をほぼ同時にガブ飲みし(笑)、
お言葉を聴くためにスタンバイしました。


残念ながら、俺は妙見菩薩について詳しくは知りませんが、
聴こえたままをメモしました。


短めでしたが
以下、メッセージです。



【 我 妙見菩薩なり 

これより国の習わし
しきたりが見直される時  来たれり

国家鎮護を成するにあたり
我は衆生の懐にてたまう



直面している難題を越えねばならぬ時

このために大事にしてきたものを失うことあれども

容易(たやす)いことではないものの
苦(く)して取り戻すことができるであろう

我らも国の難局に立ち向かう時

衆生に願うは
困難に耐え 世の中を制するのだ

衆生の生き方 行動を
今一度見据えねばならぬ時


過度の不安に悩まされるでなし


気持ちを落ち着かせ 
日々を過ごすべし時

新たなる挑戦が
身を分かつだろう

衆生の総意のもとで
打ち負かすべし】



この時は
以上でした。


このあと、妙見菩薩について少し調べてみました。
ごく簡単に書きますと、

⭐️ 呼び名はいくつかあるようで、
妙見菩薩(みょうけんぼさつ)
・ 尊星王(そんしょうおう)
・ 妙見尊星王(みょうけんそんしょうおう)
・ 北辰菩薩(ほくしんぼさつ)

など

 妙見菩薩は、
北極星または北斗七星を神格化した仏教の天部の一つ

災難を取り除き、敵を退け、人の寿命を延ばす福徳があるとされている

呼び名にあるように、
妙見とは〈妙なる視力〉
〈優れた視力〉という意味で、事の善悪や真理をよく見通す者という意味


詳しくは読者の方々の方が
詳しいかと思います。


~~~

※追加※

つい先ほど、部屋に
再び 妙見菩薩がお越しになられました。

聴こえたままをメモしました。
内容は新型コロナウイルスについてでした。

  
妙見菩薩
【 正しい知識を手に入れ
皆で分かち合うこと
これ吉なり


尊い命が犠牲になりながらも
真の姿が見えだす頃ぞ 

衆生はその謎の病から生還を果たすもの 否のものより (世界中から)図り知れぬ情報を得るであろう

正しき情報を身にまとうのならば
安堵の思いが差し込むであろう


来るべく望んだクスリが広がすまでの間は 特にぞ


油断をするなかれ

分かち合う心 大事ぞ


(情報源がしっかりとしていて、医学的にもはっきりとした また現地の医師などが公表する)
正しきとされる情報を集めよ 
時は今ぞ



ネットやSNSなどで
様々な情報が出回っています。

これをすれば大丈夫だ、とか
デマ情報やフェイクニュースもありそうです。
真意なのかどうか見極めて
本当の正しい情報をシェアしていきましょう。


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