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はれ子です
黄昏泣きっていつまで続く?どうしたら終わる?色々試してみた。2/2
生後3ヶ月頃のお話です。
(現在は1歳5ヶ月)
腰痛持ちのはれ子。
生後3ヶ月に入った頃
腰痛ダメージの限界を感じて
カイロプラクティックへ行くことに。
まめ夫、はじめての子守りお留守番のお話です
▼これまでのお話
特にトラブルも発生せず終了を迎えた
まめ夫&まめ吉のお留守番デビュー。
ところが
夕方はれ子が帰宅した後
まめ吉にある変化が見られました。
▼はれ子帰宅後…
丁度黄昏泣きの峠を超えたあたりにはれ子帰宅。
(お留守番の際はまめ吉の空腹に間に合えば授乳、間に合わなければミルク、というゆるい感じです。張っちゃって辛いので、出来れば母乳をあげたいですが、最悪搾乳すれば良いので臨機応変に)
まめ夫は
これがいつも聞いていた黄昏泣きか…
とゲッソリ。
日々のはれ子の苦労を実感できたようで何よりでした(笑顔)
▼まめ吉の様子は…
黄昏泣きを超えて
ちょっとテンション低めのまめ吉。
パァァァァッ
(めっちゃ嬉しそう)
え、何この可愛い生き物
生後3ヶ月はまだまだ
新生児微笑→社会的微笑?
くらいのレベルで
母親も認識しているか怪しかったまめ吉。
でもこの時は明らかに
とっても嬉しそうな笑顔を見せてくれました。
なんとも言えない初めての種類の笑顔!
という感じですごく可愛かったです
しかも、この日を境に
母を認識したのか?
はれ子に対する愛想が急に良くなりました。
逆に、他の人にも今まではニコニコだったのに
来客時にあまり笑わないようになりました
これが人見知り?と思いつつも
しっかりとした人見知りはまた別のタイミングで出てきました。
あれかな?
赤子的にも初めて育児が不慣れな人に預けられて
(これまでは育児上級者のはれ子母に、しかも短時間しか預けたことがなかった)
あ、こういうパターンもあるんだ…
すぐに眠いのもお腹空いたのも気づいてくれないしキツイな…
出来るだけ育児に慣れた人に世話をさせないと…
そうだ、世話をして欲しい人に笑おう
(=本能に刻まれた愛される秘訣)
とか考えたのかな?
はれ子の妄想なので、真相は謎ですが(笑)
まめ夫ともお留守番で親睦が深まるかと思いきや
ちょっと心の距離が広がるという結果に…
パパ見知りまでは行かないけど、目線をそらしたりすることが増えました。。笑
何はともあれ
大成功のお留守番デビューとなりましたーー
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社会的微笑の記事はこちら
(生後1ヶ月頃)
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よければ
はれ子のレポ記事もご参照ください