こんにちは。行政書士ができる往年の映画ファンgonzalezです。
訪問ありがとうございます。
年頭にあたり、過去記事を簡単にまとめておきます。
お役に立つかどうか分かりませんが、もし興味関心ありそうな頁があったら参照してみてください。本邦若手俳優出演作品の大量投入一覧は別稿に移転しました。
凡例
●観るべき作品
●珍作・迷作・カルト作品
●お薦め作品
★レア作品
【21世紀の映画】
●終わり良ければ凡て良し『ウォーターボーイズ』 (’01)
●『ブラック・ナイト』でM・ローレンス独演会を堪能す (’01)
●日韓野球対決『爆烈野球団!』 (’02)
●今を生きろ!J・ブラック快演『スクール・オブ・ロック』 (’03)
●ポン・ジュノとソン・ガンホの最強タッグ『殺人の追憶』 (’03)
●大統領閣下の髪は伸びたか『大統領の理髪師』 (’04)
●一日遅れの七夕『チルソクの夏』 (’04)
●コリアン・ファミリーVS米軍の鬼っ子『グエムル-漢江の怪物-』 (’06)
●家族のために頑張るお父さんの悲哀『優雅な世界』 (’06)
●三億円事件と『初恋』 (’06)
●年齢?関係ないね!『インヴィンシブル 栄光のタッチダウン』 (’06)
●大雪だったから引き籠り計画再発動~その3『クィーン』 (’06)
●『初森ベマーズ』に引き継がれるネーミングセンス『シムソンズ』 (’06)
●ユーモラスな描写が秀逸『赤い文化住宅の初子』 (’07)
●ブラッド・ピットの底力『バーン・アフター・リーディング』 (’08)
●母性の刻印を押されし者『崖の上のポニョ』 (’08)
●ガッキー観たけりゃ『フレフレ少女』 (’08)
●『GSワンダーランド』で青春懐古 (’08)
●感極まるか?『歓喜の歌』 (’08)
●『おっぱいバレー』は性春の輝き (’08)
●ABBAってエバーグリーンなのか?『マンマ・ミーア!』 (’08)
●人種のるつぼ『ヒットマンVSヒットマン 裏切りの報酬』 (’09)
●人命よりも金が大切か?『カイジ 人生逆転ゲーム』 (’09)
●書き初めじゃないよ『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』 (’10)
●『時をかける少女』の大失態 (’10)
●飲食禁止『アウトレイジ』 (’10)
●『管制塔』で山﨑賢人と橋本愛を観た (’11)
●大雪だったから引き籠り計画再発動~その2『アーティスト』 (’11)
●疾風怒濤のゾンビの叛乱『桐島、部活やめるってよ』 (’12)
●続・飲食禁止『アウトレイジ ビヨンド』 (’12)
●大雪だったから引き籠り計画発動~その2『ダイ・ハード/ラスト・デイ』 (’13)
●大雪だったから引き籠り計画発動~その3『華麗なるギャツビー』 (’13)
●お盆は『キャリー』で温故知新 (’13)
●『スノーピアサー』で『ソイレント・グリーン』の衝撃を (’13)
●『弁護人』でソン・ガンホの底力を思い知るがいい (’13)
●的中率百発百中千里眼の目を持つ男『観相師 -かんそうし-』 (’13)
●『プロメテウス』の火は地球にもたらされたか (’13)
●真面目にふざけた『女子ーズ』 (’14)
●落合信彦トンデモ本の真実『コロニア』 (’15)
●『手紙は憶えている』と『デスノート Light up the NEW world』を並べて観れば (’15)
●震災前後で観方も変わる『うつくしいひと』(再掲・追記) (’16)
●幸福感溢るる『ラ・ラ・ランド』 (’16)
●古典作品へのリスペクト『ラ・ラ・ランド』 (’16)
●トランプ時代の『マグニフィセント・セブン』に見る人種構成 (’16)
●時間軸のズレと入れ替わりで困惑必至『君の名は。』 (’16)
●『あやしい彼女』は多部美華子 (’16)
●コスチュームプレイの本格派『高慢と偏見とゾンビ』 (’16)
●新参国家米国の進歩発展の秘訣はこれだ『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』 (’16)
●日本語の台詞もあるよ『密偵』のソン・ガンホ (’16)
●貪欲は死を招来す『アウトレイジ 最終章』 (’17)
●『ミックス。』の瀬戸康史にむかついた (’17)
●新世代創世記『エイリアン:コヴェナント』 (’17)
●『マンハント』で君は憤怒の河を渉ったか (’17)
●30億円超を生む『カメラを止めるな!』に漲る映画愛 (’17)
●「第33回高崎映画祭」雑感~大林宣彦監督渾身の『花筐/HANAGATAMI』 (’17)
●ダメ男奮起!ソン・ガンホの真骨頂『タクシー運転手 約束は海を越えて』 (’17)
●『菊とギロチン』で女相撲を初観戦した (’17)
●誰か『止められるか、俺たちを』!? (’17)
●M・ストリープ不在の『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』を観た (’18)
●自分探しの旅『グリーンブック』 (’18)
●『麻雀放浪記2020』時をかける雀士の寓意とは (’19)
●中島貞夫監督『多十郎殉愛記』でチャンバラ満腹 (’19)
凡例
●観るべき作品
●珍作・迷作・カルト作品
●お薦め作品
★レア作品
【ゴジラ映画】
●♪ドシラ、ドシラ、ドシラソラシドシラ…♪ ※映画音楽
●伊福部昭生誕100周年『ゴジラ』メモリアルイヤー (’54)
●戦後75年目に『ゴジラ』を観る (’54)
●伊福部昭生誕100周年メモリアルイヤー『怪獣大戦争』マーチ (’65)
●メッセージ色強烈な『ゴジラ対ヘドラ』 (’71)
●『ゴジラvsビオランテ』公開30周年だ (’89)
●初のシングルマッチ実現『ゴジラvsキングギドラ』 (’91)
●レベル4の暴力度『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』 (’01)
●『ゴジラvsスペースゴジラ』で無駄に美しい吉川十和子を観た (’04)
●エヴァンゲリオンとのハイブリッドか『シン・ゴジラ』 (’16)
2020年8月末現在