正しい医療の進化とは？

追加コメント

後でＨＡＡＲＰと地震関係の記事を公開します。

今日は記事が二つの予定です。

Ａ．Ｍ１１：５０

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今現在は逆流性食道炎らしき症状と
腸に関しては異物を固められて貼り付けられています。

件の工作員が私を揶揄していたので自己防衛の意味含めて
騙されて悪いことに加担している人間達を説得するつもりで

夕方から少し室内でＨＡＡＲＰについて説明をしたので、
それが気に入らなかったようです。

確信犯達が開き直っては加害強化を強めていると言う感じです。

今日は今現在脳の回転が悪くされていますので
記事内容を訂正する気力もありませんし

意味不明の記述などありましたら勘弁してやってください。

私への加害行為の中心にいるユダヤ傀儡首謀者達は
身勝手な人間達です。

妨害することと嘘をつく事が彼らのすべてかもしれません。

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山中氏、ノーベル医学生理学賞受賞おめでとうございます。

すごい発見だと思いますし、
”地球社会の中では”その技術が今後役に立っていくであろう事も
想像に難くありません。

しかし私はそんな話を苦々しい思いで見つめていました。

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＜山中氏ノーベル賞＞国内外に広がる研究　異例６年で受賞　

日本人として２５年ぶりとなるノーベル医学生理学賞を
京都大ｉＰＳ細胞研究所の山中伸弥・同大教授（５０）が受賞することが決まり、
日本の科学技術力の高さが改めて証明された。

「従来の常識を覆した」と言われる英ケンブリッジ大のジョン・ガードン博士（７９）の
カエルの細胞初期化から半世紀。

世界中の研究者を驚かせた山中氏の成果の大きさは、
国内外で急速に進む研究の広がりからもうかがえる。

マウスｉＰＳ細胞の作成からわずか６年、異例のスピード受賞となった。(毎日新聞)

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この社会でこのような医療技術の研究が重視されるのは
それを必要とする人間が存在しているからです。

つまり世の中に病気が蔓延している事とは無関係ではありません。

社会の現状を眺めれば、
寿命が延びたといってもそれは薬漬け西洋医療の影響で

多くの人間が薬片手に通院しながら生きているようなもので、
健康体で人生を謳歌しているような人間は多くはないと思います。

この社会では病気を持っていて当たり前
つまりは誰もが不健康であると言うことにもなっています。

そんな中で病気の研究や人体や細胞の研究が盛んになるのは当たり前で
需要があれば供給が必要となる摂理をそのまま反映させていると言えます。

しかし少し見方を変えるとこの社会の人体への探求は偏っています。

その目的が病の改善に特化されているからです。

私が以前から不思議で仕方がなかったのは
なぜに病気と言う”結果”に拘りその結果の改善を図る技術ばかりが求められ、
一方ではその病気の”原因”に関しての研究が進んでいないのかと言うこと。

病を根絶してこの社会の人間を健康にしたいと願うのであれば
私たちは病の原因を追究し、その原因を世の中から取り除くことこそが大切で
その研究は病気の治療法開発と並行して行われるべきものだと思います。

しかしこの社会では現状はそうはなっていません。

地球社会の支配者階層とその傀儡は
病が無くなって欲しくはないからです。

大体が病の原因を追求していけば、
私達の日常生活の中にその多くの原因が存在していることも
明らかになるはずです。

単なる食生活の変化とか大気汚染にとどまらず、
食品への化学添加物の混入や
私達の生活環境の周囲に渦巻いている大量の電磁波

そんなものが私達の健康を阻害していることは明らかです。

電磁波の影響や化学物質の影響が私達の免疫力を低下し
癌をはじめ多くの病の根本的な原因となっているからです。

そんな”因”を無視しては病気という”結果”に囚われ
それを改善する方法だけに目を向けて研究もそちらを重視する。

医療の発達が私達の健康改善ではなくて
単に物理的寿命を延ばす手段に研究が特化しても見えますし

それを闇政府は望んでいるのだと思います。

電磁波や化学物質の蔓延が新しい病を創造し続け、
医療機関は其れを新たな研究材料としているという
不思議な関係が見て取れるはずです。

私達の寿命や肉体は、
私達の魂という想念の具現化したものです。

それは創造主の法則の元、その法則の中で生きている私達が
今の魂の状態を反映させた物に他なりません。

そして本来であれば私達は魂の進化に併せて
肉体の進化をも果たし、健康も長寿も実現できるはずです。
（本来あるべき私達の実態をも捻じ曲げているのが
地球社会環境だと思います）

そんな見えない私達の実態を無視しては
肉体と言う現象にばかりに囚われさせられ、

時にはそこに物理的な関与を齎しては
本来あるべき状態からかけ離れさせ、病へと誘導し

その病を今度は物理的に改善しては
生き長らえさせようというその手法は、
時には矛盾を含む物ですし

一方では創造主の法に対して挑戦している様にも思えるのです。

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なぜに病の大元を突き詰めて
それを改善する手段がとられることがないのか？

いうまでもなく医療関係者の利益を考えての事だと思います。

彼らは製薬会社含めて、
私達が病にかかるからこそ利益を上げることができる訳で、
一般人がみな健康体であれば彼らは儲ける事ができないのです。

この世の中にはマッチポンプが多く存在しています。

それはこの医療機関に関しても同様です。

この社会の中は、誰もが病にかかりやすい環境へと
地道に変貌されて来ました。

それは近年の癌の急増も無関係ではありません。

周囲が家電や電柱で満たされるようになり
低周波やマイクロ波で環境が覆われるようになってから

癌と言う病は急増し、今では日本人の死亡原因のトップです。

それは前述のように見えない環境の悪化が私達の免疫力を低下し
カビや細菌、真菌などに対しての抵抗力を落としていること

私達の細胞の機能が電磁波の影響で壊されている事とも
無関係ではないのです。

原因と結果の法則では、
私達は結果と同時に原因を考える事を重視しています。

しかしこの社会の多くの人間が
”結果”だけに囚われているのと同様に、

医療にしても”結果”ばかりに目を向けてその改善ばかりを求めるような
そんな風潮になっている事も偶然ではないと思います。

癌になって抗がん剤を使用する人間が増えることで
医療機関も製薬会社も大きな利益をもたらされることになっています。

当たり前のことですが彼らは私達が不健康であればあるほど
身入りがあるのです。

しかし私達の免疫力を強化したり
電磁波の悪影響を取り除いてしまうと
彼らの儲けは減ることになります。

そして今では人間社会全体に免疫低下を促進するためなのか、
子供にはあらゆるワクチン接種が施され

特定の病に関しては感染することがなくなっても、
実質的に抵抗力と免疫機能を落とした人間が量産され続けています。

その一方で色んな細菌やウイルスを開発しては
それを撒いているのがＷＨＯをはじめとしたユダヤ傀儡機関であり
其の際たる物が”ＡＩＤＳ”だと言う話は私は以前から繰り返しています。

この世の中は、医療機関関係者にとっては、
多くの需要が齎される様な仕組みに作り上げられていると言うこと。

そして時には新型インフルエンザのような物の蔓延で
彼らは臨時収入までをも手に入れているはずです。

（タミフル需要やワクチン需要を想像してください）

何も見えていない方は、私達のために賢明に研究開発をしている
医療関係者に失礼だというでしょうが

彼ら全てが、この社会の中で人間の真の健康を
求めている人間だとはいえない事も確かなのです。

自発的なものであっても、優秀な能力を利用されて
研究開発をさせられているのが多くの研究者達だと思いますし、
彼らには罪はないと思います。

しかしこの世の支配者と、
製薬会社医療機関の権力者達が病を根絶する予定がないことは

５０年前のスペースブラザーズが地球社会にプレゼントしてくれた
高度な技術を持った”高周波治療装置”を
地球社会が隠蔽した事実が物語っています。

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ニューヨークのベルビュー病院では一九五四年以来一個の機械が使用されています。
私はその機械をＮＢＣ放送のグリーン氏と一緒に見たことがあります。
そこの病院長が案内して見せてくれたのです。

　たとえば腕か足が折れたとします。ご存知のように肉体はすべて分子で構成されていて、
それは互いに、陰、陽、陰、陽の順に並んでいます。
そこでその機械から出る放射線をあてますと、陰、陽の分子が分難して空隙ができます。

そこで骨をつないで元の状態にし、別な放射線をあてて接着させるのです。
苦痛もなく、血も出ず、切開する必要はありません。

この機械を大量生産して売り出せば一個一〇〇ドルくらいのものでしょう。
そして五年もたてば地球上のあらゆる病気は消滅してしまうでしょう。

私がこの機械を持っていれば、一五年は若返るはずです。
一週に三度、毎回五分ずつこれを使用すれば、いかなる種類の病気も進行が止まり、
一カ月で全治します。

この治療機は一九五三年に異星人から地球人に与えられたもので、
一九五四年に組み立てられました。しかし一般には出まわっていません。
大量生産すると世の中の医者が失業するからです。

　一ドルでもカネというものが存在するところにはかならずトラブルが起こります。
「なぜ異星人は地球人のガンを治療する機械を与えてくれないのか」という質問状を
私は多くの方から受け取りました。

これは先にも話しましたように、
すでに異星人は前述のような機械を与えてくれたのですけれども、
一般には全然出まわらなかったのです。

ベルビュー病院で試験的に使用しているだけで、それだけのことです
（訳注＝いかに素晴らしい文明の利器でもかならず利害関係がからんで容易に一般化しないの意）。

　右の万病治療機の作動原理は、高周波の不可視の放射線を応用したもので、
それが肉体の分子を分離させ、それによって空隙が生じるのです。

　地球人は異星人から多くの知識を与えられています。
たとえば私は海軍のある将官にきわめて正確な母船の図面を作成してやりました。
すると彼らは一・八メートルもある模型を作りましたが、それは作動しました。
しかしそれきりのことです。

実際これを応用していれば、今頃地球人は大気圏外ヘ旅行に出ているでしょう。
そこで後になって私はその将官になぜ海軍では
本物の宇宙船を作らなかったのか問いただしましたら、
”燃料会社”が妨害をするのでということでした。

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ここでは高周波治療器だけでなくて
宇宙船の推進力に関する提供も隠蔽されていることを
アダムスキーは取り上げています。

”燃料会社”が妨害していたそうです。

量産すれば今でも一本１０万円程度で作り上げることができるであろうその装置は
この社会のほとんどの病を改善すると言う話でした。

それが表に発表されること無く、隠蔽されたのは
いうまでもなく地球社会の既得利権としての医療機関や
製薬会社の存在と無関係ではないはずです。

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ノーベル賞は闇政府有識者には”ノーベルユダヤ賞”と認識されています。

それは彼らにとって都合の良い研究、
彼らが利用できる研究にこそ与えられる名誉だからです。

例えば地球社会の中で画期的といえる研究であっても、
エネルギー開発にかかわる研究から成果が出ても

彼らはそれを奪って闇に葬ることはあっても
それに名誉を与える事はありませんでした。

そして研究自体も、それを経済的に支援してくれる人間達が
いなければ成り立たない物ですし

金持ち達は自分達にとって都合の良い分野や研究に
こぞってお金を出しても、

彼らの望まない研究にはお金を出さないだけでなくて
圧力をもかけて見せるようです。

そんな風潮の中では研究開発は全てがユダヤの望むような物へと
集中していくことになりますし

名誉を与えられるのも彼らの意に沿った研究だという事になるのです。

この社会の文明の発展方向は
彼らによって支持されていると言うことにもなります。

それは文学に関しても政治に関しても同じだと思います。

私達がノーベル賞と褒め称えるその名誉は、
この地球社会の支配者である人間達のお墨付きの物であるという証拠。

そしてそんなものにこそ価値があると私達は信じて生きているのです。

目に見えない物を信じる人は幸いですと
イエスキリストが言っていたように、

私達は心を持って現象を捉えながらも
同時に魂をもってその原因を求めなければなりません。

その結果、私達は事の本質を理解することになりますし
この地球の法則のまやかしにも騙される事も無くなるのです。

その視線を日常生活のありとあらゆる場面で使用することで
私達は目に見える物と目に見えない物を
同時に認識することになります。

そして其れこそが原因と結果という一連の流れを理解することです。

私が無自覚のうちに其れを只管続けては
自分の心と魂の地道な進化を偶然果たしていたように

私達は常に現象を見つめながらその因を思考すべきです。

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なぜに長生きがしたいのか？

それは私達はこの人生を、
肉体を持った一度きりの体験であると認識しているからだと思います。

ではなぜに天国に行きたいのか？

そこが心地良い社会であると認識しているからではないでしょうか。

つまりは長生きにしても天国にしてもその動機は、
私達の心のエゴが其れを求めている事になるのだと思います。

しかし其れが逆効果である事は
太陽系の兄弟であるスペースブラザーズを知れば理解できます。

彼らは長生きと天国をエゴを持って求めている存在ではありません。

万物と調和し創造主の意志を実践する事を動機として行き続けて来た結果として、
長寿と記憶を持った転生を実現している人間達だからです。

昨日の記事でも書いたように
私達の殆どが天国へと進むことが出来ないのも、

その目的が天国へ行く事、

自分が救われることに動機を置いているからに他ならないと思います。

私達が天国と呼んでいる様な社会で記憶を持った転生を繰り返し、
自分の魂の永遠を感じながら生きる事が出来るようになるのも、
そこで長い寿命を得る事が出来るようになるのも、

其れは目的や動機であってはいけない物で、
全ては結果として齎されるものだと思います。

其れを理解しないで自分の心の価値観の幸せや希望の実現を
目指している間は私達には天国は近づいては来ない。

その事を私達は理解すべきだと思います。

ましてこの社会の中での心地良い生活に囚われている人間は
この社会で生きることを希望しているような物ですから、

願望や欲求のカルマは私たちを
この社会での繰り返しの転生へと再び導きかねない。

私はその様に考えますが如何でしょうか。

天国は特別な場所ではありません。

この社会の中でも実現可能なものですし、
今の地球社会の中の価値観に深く身を置いている人間にとっては
心地悪い、魅力の無い場所かもしれません。

そしてそこに行くためには相応の準備も必要となる。

正しい認識と知識を持っての魂の正しい進化を果たすことです。

ただ、”天国の門”は２０００年前のイエスキリストの時代よりも
遥かに狭くなっていると思います。

しかしそこに入っていける人間の数に
制限があるわけではないのです。

【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

Ｐ．Ｓ．

今日の最後の方のコメントを
後日もう少し詳しく記事して紹介します。

物欲やお金や権力に囚われている人間にしてみれば
其れがもしも今願いどおりになっているのであれば
この社会こそが彼らにとっての天国なのだと思います。

そして一方では私達のような人間にしてみれば
この社会は地獄の一丁目そのものかもしれません。

逆に私たちが天国と認識している社会は
特定の人たちには刺激も無くつまらない場所と
言うことになるかもしれません。

そこでは権力を誇示することも
自分を美化することも、物を独占することも
争いごとを楽しむことも出来ないからです。

私は無自覚の内に原因と結果の法則を
練習していたらしいことは自覚しています。

例えば”ニュースの裏側を読む”と言う記事は
マスコミ報道のニュースを結果として捉え

そこから見えない原因を只管試行錯誤で求めていた
私の独自の進化のための手段となっていたようです。

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7d136ac77904660dd431d9853224aa03
ニュースの裏側を読むリンク

それ以前に目に見えない陰謀と策略を
認識しては理解するその思考自体が

私達にとって結果から見えない因を追及する
その作業になっていることに気がついてください。

彼らの目に見えない策略が
私達覚醒者を目覚めさせるきっかけになっていると言うこと
彼らは理解すべきなのです。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10940371530.html
太田龍さん関連記事リンク
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/df672a724378f7dfe235da3e409bbf0c
沈黙の兵器リンク

不幸のブログ

三次元と四次元の狭間　に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

正しい医療の進化とは？