【無料伝授】モノが発している氣の形を感じる方法 | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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モノが発している氣の形を感じる方法


 モノの波動を調べたいな、感じたいな、という人は多いハズです。
 いろいろな観点がありますので、その時に自分が何を感じようとしているのかを明確にしたほうがいいでしょう。


たとえば
正気か邪気
気の強さは
自分の肉体との相性
・自分にとっての価値価格は
・品格が測定可能なモノであるなら、品格レベル
・そのモノが発している氣の形は
・そのモノの内部にあるエネルギー回路の状態は
・そのモノから外部の空間などへ漂い出ている波動の種類・強さ・霊格・範囲など
・そのモノが出している波動の意味はどんな感じか
・内部の気の集まりぐあい(丹田)
・置いているときの重心と軸


などなど、いろいろあります。


・「ゆるみ」の感覚が分かっている
・「自分の身体の肉のつながり」の感覚が分かっている
・「モノとのつながり」の感覚が分かっている
・「気で動く感覚」が分かっている
・「肉体や意識の使い方」、つまり「チャクラの使い方」に慣れている
・「変性意識状態に入ろうとする感覚」がつかめている
・「チャクラが開発」されている
・「外気功と内気功」の練習が進んでいる
・何を調べたり感じたりしようとしているのかを「明確に意図」することに慣れている


といった基礎的な要素できているほどに、モノの波動を感じたり調べたりすることができるようになっていきます。



菩薩のリングの練習、スター☆フット3の解説書の訓練、ペンタグラムの解説書の訓練(予定)、「真の香功」や「真・八段錦」や「真気功ヨガ」や「内丹術」なども、個人個人の能力の過不足を補うために、必要になることがあるでしょう。
(他にも基礎的な練習内容はたくさんあります)

 

 

 

 

 


 ここではモノが発している氣の形を感じる方法の例をご紹介したいと思います。
 初心者の方には難しいかもしれませんが、ある程度練習している方々や既に感覚をおもちの方には参考になるかもしれません。

 3次元的に空間を認知する能力も必要になりますので、空間認知の苦手な方には特に難しいかもしれません。
 空間認知については別の練習が必要になるでしょう。

 感覚の鋭い人や、訓練が進んでいる人、あるいは素質がある人につきましては、下記を読んでやってみると、いろいろな感覚が分かって しまうかもしれませんし、感覚が伸びてしまうかもしれません


 そういうのが見えたり感じたりできるようになったら困る人は、下記は読まないでください
 読むも練習するも、できるもできないも、自己責任でお願いします


■そのモノが発している氣の形を感じる方法<触覚的>
まず、「そのモノから外部の空間などへ漂い出ている波動」と、「そのモノが発している氣の形」は別であると認識しましょう。
例えばニンニクから出ているニオイの漂っている様子と、ニンニクの形が違うことに似ています。

1.対象となるモノ家具や置物などをひとつ決める。
2.そのモノが発している気の形を感じると明確に意図する。
3.心身をゆるめる。
4.重心あるいは意識の位置を下の方へ落す。
5.対象となるモノに直接は触らないぐらいの距離で、手を近づけていく。
6.手の皮膚で触ろうとするのではなく、手から「気の手」、または指から「気の指」を出して、対象となるモノの内側<そのモノが発している氣の形>に触ろうとする。
7.触れたところで自然に手が止まったとすると、そこが氣の形の表面になる。
8.表面をなぞっていくように、手と「気の手」を連動させて動かしていく。

このように感じていくと、ほとんどのモノが凸凹しているように感じたり、イガグリのようにイガイガしているように感じたりすることが多いでしょう。

・物理的な表面に近いところで凸凹していたり
・物理的な表面よりも内側でイガイガしていたり
・物理的な表面よりも大きな氣の形状をしていたり

するということです。

いずれにしても、氣の形状バランスの悪い凸凹やイガイガがあると、波動的にとても心地の良いものではない、という方向性になります。


■そのモノが発している氣の形を感じる方法<視覚的>
1から5までは<触覚的>と同じで、1から5までの状態を維持し続けることが大切です。

あとは、例えば

6.目から「気の眼」を出して、対象となるモノの内側<そのモノが発している氣の形>に触ろうとする。
7.「気の眼」が触れたあたりで、自然に、眼球~頭部~首や背中の内側あたりの筋肉の動きに変化のあることを感じる。
8.表面をなぞっていくように、三次元的に「気の眼」を動かしていく。

という方法があったり、慣れてくると

『コレが出している氣の形状を感じよう』と念じるだけで、何かがボワンと、肉眼で見えているものではない何かがボワンと<視覚的に>感じられるようになっていきます。

視覚的に感じようとするほうが、「空間の認知能力」や「身体の内側の微妙な筋肉の動きの変化を感じる能力」の慣れが必要となります。