【気の強さ=気の濃度】【気の強さの基準】【不練周天】【気の飽和濃度】 | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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●気の強さ=気の濃度について。
【星のたからばこ☆彡】では、オーラ無料測定において肉体がもつ気功的な気の強についてお伝えしています。

気の種類には大きく正気と邪気があります。
正気と邪気については
気功的な気の種類や強さを判定する方法【入門】
【菩薩のリング】 リングの作り方と気の判別法
のあたりをご覧くださいませ。


気の強さを測定する基準として便宜上Lv0~Lv28、そしてLv_MAX(飽和状態)までの範囲を設定しています。
いくらでも細かく比較することはできますが、あくまでも便宜上です。
今回はそのレベル訳をどのようにして決めたのかというお話です。


気は波動であり、波としても粒としても観測することができる
と考えています。
気を粒としてとらえたときの、単位空間あたりの気の粒の多さ、つまり気の濃度の濃さを、気の強さと呼んでいます。
気を操作することが上手いとか、気を遠くに飛ばすことができるとか、気を放出し合ってどちらが跳ばされるか、という強さはまた別のお話としています。
以下、「気の強さ」と「気の濃度」を同義語として、あくまでも当方の便宜上のみで扱っているとお考えください。

正気Lv1
とは、邪気である人体や物品に対して、ある方法で浄化したときに例外なく到達する気の濃度があることから、その濃度をLv1と設定しました。

正気Lv2
とは、パワースポットで理想的に生活している人々がおおよそ身につけている気の濃度がほぼ同じであることから設定しました。

正気Lv3~5
は、これまで多くの人を測定してきた中で、明確なパワーの差を感じたところを境目としました。

正気Lv6
とは、その気の濃度を超えた人間が自動的に気の濃度がアップし始める状態【不練周天】になる境目であることから設定しました。

正気Lv7
とは、超一流の人物や強烈なパワースポットがもつ気の濃度の境目として設定しました。

正気Lv8
とは、その気の濃度に達した人間が『自分の気が物品に入った』『自分の気が物品に転写された』などと思うだけで、その物品がLv8の気の濃度となるどころか、物品から気が抜けなくなってしまう現象が起こる境目であることから設定しました。


正気Lv8未満の人であれば、どのような優秀な気功師であろうとも、物品に対して気が抜けないように入れることは不可能です
軽くショックを与えたり水につけたりしただけで簡単に気が抜けてしまいます。
ただし、【星のたからばこ☆彡】が極秘とする特殊な方法だけは例外であり、物品に気が抜けないように入れることが可能です。

ここで、正気Lv1のときの単位空間あたりの気の粒の数を、測定してみました。

正気Lv1ぴったりの気の強さのとき、1,000万個の気の粒が、0.0000001立方ミリメートルの空間内に詰まっていることが分かりました。
これは、1pL(ピコリットル)に1万個の気の粒が入っていることを示しています。
それぞれの正気Lvのときの気の濃度を測定してみました。


気の濃度をX(個/pL)とおくと

★正気Lv0のとき X < 10,000個/pL 【1ピコリットルあたり1万個 未満】

★正気Lv1のとき
X = 10,000個/pL 【1ピコリットルあたり1万個(以上)】
邪気がある人や物品を浄化した場合、正気Lv0の微弱な気の人を浄化した場合、例外なく正気Lv1の気の濃度に到達します。

★正気Lv2のとき
X = 10^8個/pL 【1ピコリットルあたり1千万個(以上)】
強いパワースポットにて理想的に生活している人は、この気の濃度を身につけていることが多いのです。

★正気Lv3のとき
X = 10^12個/pL (以上)

★正気Lv4のとき
X = 10^14個/pL (以上)


★正気Lv5のとき 
X = 10^15個/pL (以上)

★正気Lv6のとき 
X = 10^16個/pL (以上)
人間がこの気の濃度を身につけると、不練周天となり自動的に気の濃度が濃くなり続けていきます。
正気Lv6になった人が次の正気Lv7に到達するには通常、約14年間を要します

★正気Lv7のとき
X = 10^32個/pL (以上)
最高レベルのパワースポット、超一流の人物は、この気の濃度を超えていることが多いです。正気Lv7になって順調に不練周天を維持していくと、次の正気Lv8に到達するには通常、約14年間を要します。

★正気Lv8のとき
X = 10^68個/pL 【1ピコリットルあたり1無量大数個(以上)の気の粒がある】
肉体の気の濃度が正気Lv8を超えた人が、自分の気を物品に転写すると、気が抜けないように固定されるようになります。(気の濃度を調節して物品に固定する方法は極秘である。一般的な気功師が気を入れた物品は、ショックや水没や経年変化などで簡単に抜けてしまいます。)正気Lv8になって順調に不練周天を維持していくと、次の正気Lv9に到達するには通常、約19年間を要します。

★正気Lv9のとき
X = 10^88個/pL (以上)
正気Lv9になって順調に不練周天を維持していくと、次の正気Lv10に到達するには通常、約28年間を要します。

★正気Lv10のとき
X = 10^128個/pL (以上)
正気Lv10になって順調に不練周天を維持していくと、もうこれ以上には気の濃度が上がらないという飽和濃度に到達するまでには通常、約28年間を要します。

★正気Lv11のとき X = 10^128.3個/pL (以上)
★正気Lv12のとき X = 10^128.6個/pL (以上)
★正気Lv13のとき X = 10^128.9個/pL (以上)
★正気Lv14のとき X = 10^129.7個/pL (以上)
★正気Lv15のとき X = 10^130個/pL (以上)
★正気Lv16のとき X = 10^131個/pL (以上)
★正気Lv17のとき X = 10^132個/pL (以上)
★正気Lv18のとき X = 10^134個/pL (以上)
★正気Lv19のとき X = 10^136個/pL (以上)
★正気Lv20のとき X = 10^141個/pL (以上)
★正気Lv21のとき X = 10^149個/pL (以上)
★正気Lv22のとき X = 10^158個/pL (以上)
★正気Lv23のとき X = 10^164個/pL (以上)
★正気Lv24のとき X = 10^168個/pL (以上)
★正気Lv25のとき X = 10^178個/pL (以上)
★正気Lv26のとき X = 10^188個/pL (以上)
★正気Lv27のとき X = 10^194個/pL (以上)
★正気Lv28のとき X < 10^198個/pL



★正気Lv_MAX 気の濃度の極限値について
単位空間あたりに、もうこれ以上、気の粒を集めることができないという飽和濃度を測定してみました。
気の飽和濃度 X = 10^198個/pL です。
気の飽和濃度に達した人は、「不練周天」が停止します。
漏れて溢れるとか、はじけるとか、そんなことは起こりません。
気の飽和状態が維持されていくようです。