2025年11月の仕事ついでに宮崎や鹿児島のソロ温泉温泉旅3泊のシリーズ、その36。
最終日4日目の湯も残りわずか。
本編の前に、まいどまいどのここまで行程リンク集から。
<初日>
<二日目>
<三日目>
<四日目>
予定してなかったもののなかなかに良い湯だった「針持温泉」から約20kmほど南下。
今回は初めての薩摩川内市へ。
向かうは大村温泉公衆浴場。
県道51号から東へ入る交差点に看板があるので迷わないでしょう。
実は前日(3日目)の14時頃に訪れているのですよ。
6時~21時の通し営業だと思っていたのが、昼間がごっそり休みの仕切りとなっておりました(^^;
9時~16時まで7時間も中休みをする温泉施設も珍しい!
そういうわけで最終日の16時40分頃に再アタック。
予定外の湯へ行ったため、夕方営業のオープンアタックには間に合わず。
大村温泉 公衆浴場
館内へ入る前に、敷地内に温泉スタンドを発見。
ヤレ感はありながら、ホースの先に源泉が垂れた後があるように現役。
料金は200円だが300リットルまでOKらしい。これはすごくないですか!
ただし営業時間は浴場に似た6~10時、15~21時で毎月第2水曜は休み。
温泉スタンド利用の方はご注意を。
では改めて浴場へ。
入浴料は350円。
月極は5500円で入り放題、回数券なら11枚で3500円。
温泉スタンド利用もこの券売機を利用。
そういうわけで営業時間は6時~9時、16時~21時。
毎月第2水曜が定休日とのこと(要事前問合せ)。
帰りに撮った受付写真↑はレンズに水滴が付いていて一部モヤがかかっております(^^;
畳敷きの休憩室あり。
貴重品ロッカー↑も見えますねぇ。
では男湯へ。
よくない時間帯に着いてしまったなと思っていたら、やはり複数の先客あり。
よって浴場内写真は非常に限られてしまいました。。。
脱衣所には温泉の分析パネルの掲示あり。ただし平成4年。
本文では別途掲示されていた令和5年の分析書の数値を引用。
浴室内にはL字型の浴槽と水風呂。
窓の外に緑が見えるものの、露天風呂などはない。
無色透明な湯は源泉名が「下手3号」。
源泉温度49.9度、pH8.4の単純温泉。
成分総計は0.6572g/kg。
この湯を完全かけ流しにて使用している。
浴槽の温度は体験が43~4度と熱め。
湯口の周りはさらに熱かったので、かなり新鮮な状態で投入されていると思われる。
洗い場の引き写真はなし。
シャワー付きカランが5セットぐらいあったか。
そのカランから出るのは源泉![]()
その源泉の成分数値を抜粋。
陽イオンはナトリウムが143.1mg、カリウムが21.3mg、カルシウム4.5mg、マグネシウム0.3mg、アンモニウム0.2mg。
陰イオンは炭酸水素が177.2mg、硫酸が120.1mg、塩化物が42.3mg、炭酸が11.4mg、フッ化物0.6mg。
遊離成分はメタケイ酸が125.5mg、メタホウ酸が11.4mg、メタ亜ヒ酸0.2mg。
これまでみたいに重曹泉系に振り切れてはいないが、バランスのよい成分でしょう。
源泉は浴槽内投入。
ほぼ無臭~温泉臭的な香りがあるかどうか。
甘味はわりと感じたが、塩味はほぼ無し。
膜を張るようなツルスベ感がしっかりあったが、これまでの肌コーティングのせいもあるかも。
皆さんはご自分でお確かめください![]()
なお浴槽の右端に小さく水風呂あり。
水風呂はセルフ投入でかけ流せる仕組み。
メイン浴槽が熱めなので、水をかけ流しながら入りましたよ。
さて次はまた霧島市まで戻り、この旅最後の1湯はまた貸切の家族湯へ。
飛行機搭乗のための荷造りし直しや着替えを兼ねて![]()
大村温泉公衆浴場
鹿児島県薩摩川内市祁答院町下手51-1
0996-55-0897
入浴料 350円
6時~9時
16時~21時
定休日:第2水曜(要事前問合せ)
<源泉名:下手3号>
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
49.9度
pH8.4
成分総計 0.6572g/kg
無色透明
ほぼ無臭~温泉臭あり
甘味あり
膜を張るようなしっかりとしたツルスベ感あり?
完全かけ流し
2025年11月入湯
※数値はR5の分析書より



















