コスモス温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年11月に3泊で鹿児島や宮崎の温泉を仕事ついでに一人で廻ったシリーズ再開。その10。

ここから2日目の行程となります。

その前に、初日の行程はこちら↓。

 

<初日>

安楽温泉 鶴乃湯

丸新ラーメン 本店

幸福温泉 Happy You

堀切温泉

観音さくらの里

ゆぽっぽ 家族湯

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <到着編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <温泉編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <食事編>

 

 

予想以上によかった湯を楽しんだ青島の宿をチェックアウトして向かったのは宮崎市内の高等学校。

そちらの芸術鑑賞会で開催されるジャズ演奏が今回の旅メインの目的=仕事。

はい、楽器やら衣装を持参でずっとハシゴ湯しておりました。

そちらで公演や昼食を済ませ、現場を出たのは16時近くだったか。

この日の宿はグッと西にあるえびの市にとってあったので、ひたすらそこを目指して車を走らせつつ、1湯ぐらいは立寄ろうと向かったのが小林市にあるコスモス温泉

 

 

以前一度訪れた際は夕方の激込み時間帯で、窓↑から見える入浴者数の多さに心が折れてスルーしてしまったのですよ。

実は今回もしっかり夕方、17時半頃。

そして混んでいることは駐車の数でも自明。

 

 

さすがにまたスルーはしたくないので、ここは腹をくくって入浴させてもらいましょう。

 

 

ちなみに鹿児島県の姶良郡にはかつて「こすもす温泉」↓という平仮名表記の施設があったのだけれども、残念ながら現在は閉業してしまっております。

 

 
こちらカタカナの方は大盛況。
 
 
コスモス温泉
 
 

 

この日の立寄りはこの1湯だけと決めていたので、焦らずいきましょう。

 

 

玄関から入ると受付の前にロビースペース↑がある。

靴を脱いで靴箱に入れ、前方へ。

 

 

こちらの営業時間は10時~21時木曜が休業日

 

 

入浴料は500円

券売機にはその他に色んなボタンがあったけれども、今回は入浴のみ。

 

 

くつろげるスペースを横目に浴場へ。

 

 

男女の暖簾がここまで近く並んでいるのも珍しいかもほっこり

 

そして案の定、脱衣所から浴場にかけてなかなかの盛況具合。

ほとんど写真は撮れなかったものの写真が拾えるオフィシャルサイトもないみたいなので、旅行会社や紹介サイトなどから拝借したものを含みます。

 

 

浴場は右手前に水風呂。その先が左右に洗い場。

奥の浴槽は幅いっぱいに2つ並び、湯口のある左側が熱い湯、右側がぬるめの湯という構造。

 

※写真はじゃらんより拝借

 

カラン&シャワーから出るのは真湯・真水。

 

先に手前の水風呂から。

 

 

水投入はセルフだと思うのだけれども、ぼくがいる間は終始こんな感じ↑でドッバドバ。

この水風呂は実に重宝しましたにやり

 

では源泉のお話を。

 


※写真はじゃらんより拝借

 

湯口のある、熱いが狭い浴槽の方がメインだと思うのでそちらから。

ほぼ無色透明~微白色ささ濁りの湯は源泉名が「小林温泉ふれあい交流センター(コスモス温泉)」。

源泉温度47.7度pH6.7ナトリウム・マグネシウム・カルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉

成分総計3.146g/kg

掘削・動力揚湯で60リットル/分の湧出量。

この湯を完全かけ流しにて使用している。

オーバーフローはこちらもドバドバ状況イヒ

左の浴槽からのオーバフローの一部が右の広い浴槽に流れ混み、そこからのオーバーフローもなかなか凄まじい。

そのぬるい方の右側の浴槽で湯は淡いオリーブ色ささ濁り~やや濁りに見えた。

ぬるい浴槽で体感42~3度ほど。

 

※写真はじゃらんより拝借

 

この熱い浴槽は体感で46度ぐらい。非常に新鮮な状況で投入されているのがわかる。

かなり熱く、気合を入れないとゆっくり浸かってられないビックリマーク

でもじっと浸かりたくなる良い湯で間違いなしニコ

限界まで浸かり、水風呂に直行。

この無限ループが最高に気持ちよかったのでしたウシシ

 

 

湯口で金気臭と僅かなタマゴ臭あり。

甘味主体の炭酸甘酸味

炭酸のシュワシュワ感は抜けているものの、体感ではピリピリ感があった。

意外にスベキシ~キシキシ感

クリーム~茶色~黒色の沈着や析出物もいろんなところで観察できた。

 

源泉の成分数値を抜粋。

 

※写真は小林市のサイトより拝借

 

陽イオンはナトリウムが260.3mg、カルシウムが167.7mg、マグネシウムが124.8mg、カリウムが103.1mg、アンモニウムが14.7mg、マンガン2.2mg、鉄1.6mg、リチウム0.9mg。

陰イオンは炭酸水素が1239mg、硫酸が375.8mg、塩化物が254.6mg、フッ素0.2mg。

非乖離成分はメタケイ酸が196.1mg、メタホウ酸が17.9mg、メタ亜ヒ酸0.6mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が387.0mg。

陽イオンの土類系のバランスや陰イオンの炭酸水素、メタケイ酸の多さなどに目が行く。

もう少しスベスベ感があるかと思う数値だけれども、体感がそうではなかったのは逆に面白い。

 

最後に写真拝借ついでにシンメトリーになっている女湯がこちら↓。

 

※写真は九州八十八湯より拝借

 

常連のおっちゃん曰く、夕方は地元の社交場になるとのこと。

そして湯が熱いから子供が来ないので、ますますおっちゃんの楽園になっているようでしたにやり

 

次からは二日目の宿の話を。

 

 

 

コスモス温泉 

 

宮崎県小林市南西方1130-79
0984-22-7085

入浴料 500円

10時~21時
木曜定休

 

<源泉名:小林温泉ふれあい交流センター(コスモス温泉)>

ナトリウム・マグネシウム・カルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉 (低張性・中性・高温泉)

47.7度

pH6.7

成分総計 3.146g/kg

60リットル/分(動力揚湯)

ほぼMT〜微白色ささ濁り

湯口で金気臭と微タマゴ臭
甘味主体の炭酸甘酸味

シュワシュワ感は消えてるものの、体感のピリピリあり
スベキシ〜キシキシ感

右浴槽は淡オリーブ色ささ濁り〜やや濁り

クリーム色~黒色まで沈着・析出あり

完全かけ流し

 

2025年11月入湯

※数値はH21の分析書より