2025年11月、仕事ついでに一人で鹿児島や宮崎の湯をハシゴしたシリーズその5。
まずはここまでの行程を。リンク集です。
なんともグッとくる鉱泉の「堀切温泉」から、同じ都城市の中にある観音池公園へ。
江戸時代に作られたため池を中心に63haに及ぶ敷地がある広大な総合公園。
桜の名所としても知られている。
その公園内にある温泉施設が「観音さくらの里」。
観音さくらの里というバス停もあるそうなので、公共交通機関でも行きやすそう。
こちらは都城ぼんち地域振興株式会社という会社が運営している。
次回に投稿要諦の温泉施設も同社の運営。
この施設がいつできたのかはちょっとわからなかったけれども、運営会社は平成30年に創立されている。
源泉は平成10年には掘削されているので、途中で運営が変わったのかな。知らんけど。
観音さくらの里
14時半近くに到着。
営業時間は7時~21時(受付は20時迄)。
毎週水曜が定休日。
館内に入ると受付の前にまず目につくのが地元の農産物の販売が中心の売店?エリア。
実際受付は奥にあり、まずは何が売られているかどうしても見てしまう![]()
お、鶏の炭火焼。宮崎ですからねぇ。
これ、後から思うと買っておけばよかったのでした。
この日の夕食が予定と違う感じになってしまったので。。。
そしてこれ↓は鹿児島でよく見た「がね」。
がね文化は宮崎にもあるんね~。
さつまいもを中心としたかき揚げ。
これも買っておけばな~。
温泉の受付の方へ移動しつつ、パネルにあった温泉井掘削の歴史。
平成9年から掘削を始め、700m掘削をした模様。
入浴料金のパネルも。
1回入浴で420円。
券売機へ進むと。。。
おっと、こちら↑はプール用。
この施設、源泉を利用した温泉プールもあるんですよ(未利用)。
入浴用の券売機が隣に。
都城市内と市外でボタンが分かれているものの、420円は変わらず!
山梨とは違いますね![]()
さて、浴場内は撮影禁止。あちこちに掲示あり。
館内も人がたくさんで、実際浴場内もなかなかに盛況な状況。
人気の施設みたい。
そういうわけで、以下の浴室関係写真はオフィシャルサイトや地域・観光紹介サイトなどから拝借。
男女の浴室が混じっているものと思われます。
自分で撮影してないので記憶もあいまい(^^;
※写真はニフティ温泉より拝借
十分に広い脱衣所。
鍵付きの棚の方で脱衣。
浴場は内湯エリアと露天エリア。
浴槽は十分に広い。
※写真は観光紹介サイト「いこーよ」より拝借
浴槽の数も多く、すべての浴槽で源泉を使用していたかそうでないかはメモがなくて不明。
知っている方はご教授願います。
※写真はニフティ温泉より拝借
独立した洗い場のカラン&シャワーも源泉使用か真湯・真水使用か不明。
浴槽は十分な広さ。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
無色透明の湯は源泉名がわかりません。
撮影させてもらった分析書の上の方がかけてしまい、源泉名の確認ができずm(__)m
これもご存じの方がいれば、ぜひ教えてくださいまし。
源泉温度40.0度、pH8.4の単純温泉。
試験室ではpH8.5となっており、基本はアルカリ性単純温泉との表記されているので以下はアル単扱いにします。
成分総計は0.343g/kg。
湧出量は143リットル/分。
※写真はジョルダンより拝借
この湯を加温循環併用かけ流しにて使用している。
ほぼ無味無臭。
消毒の塩素臭はないが、何か慣れない香りもあった。なんだろ。
源泉由来かどうかもわからず。
淡い甘味はあるかも。
それから喉の引っ掛かりを少し感知。
自分のメモには歩行浴が良いとあった。
※写真はニフティ温泉より拝借
この写真↑がその歩行浴かどうかも今となってはわからず(^^;
では露天エリアへ。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
写真↑の右側は水風呂。
左側↑が加温した源泉。
※写真はタウンみやざきより拝借
ここで源泉の成分数値を抜粋。
陽イオンはナトリウムが70.5mg、カルシウム6.7mg、カリウム3.0mg、マグネシウム1.5mg、バリウム1.2mg、ストロンチウム0.8mg、アンモニウム0.7mg、リチウム0.1mg、鉄Ⅰ0.1mg。
陰イオンは炭酸水素が155.0mg、炭酸が11.0mg、硫酸6.7mg、塩化物5.5mg、臭化物0.3mg、フッ化物0.2mg。
非乖離成分はメタケイ酸が26.0mg、メタホウ酸1.6mg。
溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が52.0mg。
成分的には重曹泉系の単純泉。
※写真は観光紹介サイト「いこーよ」より拝借
それらしいしっかりとしたスベスベ感あり。
色々と写真を拝借ついでに、立ち寄ってない温泉プールの写真も1枚。
25mのレーンがしっかりある。
※写真は観光紹介サイト「いこーよ」より拝借
ここにはちゃんと写ってないけれども、プールにむけた滑り台もあるみたいですぞ。
撮影禁止で実際に混んでいたこちら、加温循環とはいえ源泉の魅力は垣間見れた気はしますね。
次も都城市の温泉へ。
この混雑にへこたれて、ちょっと贅沢しましたよ![]()
観音さくらの里
宮崎県都城市高城町石山4195
0986-29-2100
入浴料 420円
7時~21時(受付は20時迄)
水曜定休
<源泉名:(未確認)>
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)
40.0度
pH8.5(湧出地だとpH8.4)
成分総計 0.343g/kg
143リットル/分(動力揚湯)
無色透明
ほぼ無臭
淡甘味あり
喉の引っ掛かり少しあり
しっかりとしたスベスベ感あり
加温循環併用かけ流し
2025年11月入湯
※数値はR1の分析書より























