2025年11月に仕事に便乗して3泊しながら九州の温泉を一人でうろうろしたシリーズその8。
初日に泊まった宿のお話の続き。
その前にここまで投稿のリンク集をどうぞ。
宮崎市の青島エリアにある「ルートイン グランティア あおしま太陽閣」の宿泊話。
<到着編>の続きは<温泉編>。
ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <温泉編>
こちら↑はチェックアウト時に雨降る中撮影したもの。
温泉浴場は自分の部屋がある2Fのフロアにある。
「青島天然温泉 華の湯」というのが浴場名。
途中にはシャンプーバーがあったが、坊主のぼくには関係なし。
コインランドリーには洗剤バーがあったけれども、こういうのが流行ってるんですかね。
岩盤浴は男性の設定がなく、女性のみ。
源泉に関係ないと興味がないので問題なし。
では男湯へ。
なお23時~6時の間は入浴不可。
以下、夕方、夜、朝などの写真が入り混じっております。
基本は明るい朝の写真が中心。
広くてなかなか立派な脱衣所。
訪れやすい時間は他の入浴客もいたけれども、夜のクローズ間際や朝食時間に被ったタイミングだとほぼ独り占め状況![]()
では浴室内へ。
浴場は手前にかけ湯と水風呂、サウナ。
中がメイン浴槽とサブ浴槽。
露天エリアに浴槽が2つ。
まずは手前のかけ湯と水風呂。
このかけ湯が源泉だったかメモ無し。源泉だったかなぁ。
知ってる方がいたら教えてくださいまし。
サウナは確かちょっと入ったけれども中の写真は撮れず。
水風呂もメモなし。
ゆるくかけ流しだったかな。はっきりとした記憶は無し。
ではメインフロアの浴槽へ。
10人以上が楽に入れる広い浴槽の奥には小さく浅い浴槽。
どちらも源泉を使用。
洗い場にはシャワー&カランが2面合わせて11組。
源泉使用ではなく、真湯・真水使用だったと思われる。
では源泉のお話を。
ほぼ無色透明な湯は源泉名が「あおしま太陽閣温泉 華の湯」。いかにも自家源泉の名前。
源泉温度38.2度、pH8.1の、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉。
成分総計は4.795g/kg。
湧出量は753.3リットル/分(動力)。
この湧出量はかなりの量。ここだけで使用しているのか他に供給しているかは未確認。
この湯を基本は加温かけ流しにて使用している。
すべての浴槽でオーバーフローが確認できた。
そこには淡くオレンジ色の沈着も。
不思議というか独特の香りあり。
淡いヨウ素と臭素がブレンドしたような香りか。
アブラ臭という感じでもない。
そして淡い塩味あり。
甘味も感じられ、淡い甘塩ブレンド味。
浴槽温度は体感で41度ぐらい。
とろみのあるツルスベ感がしっかり![]()
隣の小さなサブ浴槽へ。
こちらは2~3人ぐらいの規模で、浴槽自体も浅い。
オーバーフローはしっかり。
使用源泉も同じなので印象は同じ。
この浴感は事前の勝手な想像ではあり得なかったレベル。
青島の温泉、イイじゃないですか![]()
では露天風呂エリアへ。内湯からそのまま行ける。
あいにくの雨だったけれども、その分訪れる人もいないので好都合。
とはいえせっかくの眺望は曇っていて海まではよく見えなかった。
露天エリアで内湯側にある浴槽↓には「あまの露天風呂」という名前がついていた。
意味は調べてません。
浴槽↑にはなんだか穴がたくさんあいているけれども吸い込みは無し。
写真手前右↑からしっかりかけ流されておりました。
赤茶色の沈着が目立つ湯口↑。
この辺で源泉の成分数値を並べてみますか。
陽イオンはナトリウムが1617mgでほとんど。以下カリウム8.5mg、カルシウム7.7mg、マグネシウム3.3mg、アンモニウム2.1mg、リチウム0.9mg、バリウム0.7mg。
陰イオンは塩化物が1817mg、炭酸水素が1089mg、炭酸が75.5mg、ヨウ化物9.5mg、臭化物4.8mg、フッ化物1.0mg、チオ硫酸0.6mg。
非乖離成分はメタケイ酸が21.2mg、メタホウ酸が135.9mg。
個人的には成分の中の炭酸75.5mgに注目したいかも。とろみはここかな。
またメタケイ酸が少ないのにメタホウ酸が多いのも、普段の温泉と逆。
露天風呂で目立つのが洞窟風呂と名付けられたもう一つの浴槽。
オーバーフローの排湯穴はオレンジ色になっていた。
雨が降っていることもあり、必然洞窟部分へ。
露天風呂はともに体感40度ぐらいだった。
雨に降られて若干温度が下がっていたかも。
洞窟風呂の湯口の沈着が一番はっきりしていたかも。
この浴槽だけでなく全体的に朝は湯口からの投入が非加熱源泉かもと思わせる温度だったとメモあり。
浴槽の穴から加温された源泉が出ていたかもしれない。
いずれにせよ、思っていた以上に個性的で素敵な源泉。
入れる時間に何度も入浴して堪能しましたよ![]()
次は食事編。簡易夕食と宿の朝食バイキングの話をまとめて。
ルートイン グランティア あおしま太陽閣
宮崎県宮崎市青島西1-16-2
0985-65-1531
朝食付き6200円
<源泉名:あおしま太陽閣温泉 華の湯>
ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・アルカリ性・温泉)
38.2度
pH8.1
成分総計 4.795g/kg
753.3リットル/分(動力)
ほぼ無色透明
淡ヨウ素と淡臭素のブレンド臭?
淡塩味、淡甘味あり
とろみのあるツルスベ感がしっかり
加温かけ流し
2025年11月入湯
※数値はH31の分析書より
































