2025年11月に仕事にかこつけて宮崎や鹿児島の温泉を一人廻ったシリーズ、その33。
最終日の日当山温泉エリアの湯、ラストです。
まずはまいどのここまで行程リンク集を。
<初日>
<二日目>
<三日目>
<四日目>
非常に魅力的ながら当然どこも似ている日当山温泉の湯を朝からハシゴしつつ、そろそろ自分の温泉感知力が限界に達しそうになりつつあることを自覚(^^;
これも修行と力を振り絞って向かったのは、京湯から直線距離なら真東に1km弱のところにある「一茶温泉」。
看板ならぬ源泉タンクが通りからもとても目立つ。
タンクの前にある石碑によると、こちらは昭和58年(1983年)10/8にオープンとのこと。
その後2019年12月にリニューアルされ、現在に至る。
駐車場は広く30台ほどとめられる。
リニューアル後数年なのでまだまだ新しく感じる建物。
一茶温泉
12時45分頃に到着。
無理に笑顔を作って撮影(^^;
こちらの営業時間は10時~20時。
定休日は年末年始を除く毎週火曜日。
駐車車両によると何人か先客は居そうだが、湯修行なので入りますよ。
入浴料は300円。
700円のお釣りを取り忘れ、受付の人に指摘された。
京湯の熱い湯がやはりかなり効いたようで、湯疲れマックス(^^;
ホールには小上がりがあり、休憩スペース?になっている。
上に↑分析パネルが貼ってあったが、脱衣所に最新の分析書が掲示されていたので、数値はそちらの方を参照。
浴場入口写真は撮り忘れ。この辺も湯疲れが。
先客は2人ばかり。
滞在中に独り占めはできずじまい。
そういうわけで無人の広々とした浴場写真のみ、オフィシャルサイトより拝借。
ちょっと色味と画角が欲しい感じではなかったので、若干編集しております。
※写真はオフィシャルサイトより拝借(一部編集済)
浴槽は途中で2つに分かれていつつも、湯の行き来はある構造。
共に数人が入れるようなサイズ。
手前の浴槽は常時ブクブクが稼働している状況。
洗い場にはシャンプー類の設置はないので、各自持ち込みましょう。
洗い場は入口すぐ右にも1組分あがあり、こちらを利用。
プッシュ式のカランから出たのは源泉(のはず)。
メモ忘れだけれどもこの写真を撮っているのとこれまでの流れから、おそらく源泉でしょう。
またオフィシャル写真に写ってない、入口から左側手前エリアには水風呂あり。
浴槽内投入のかけ流し。
体感で21度ぐらいと入りやすい水風呂で、頭をシャキっとさせるためにも多用させてもらいました。
では源泉のお話を。
ほぼ無色透明な湯は源泉名が「国分23号」。
源泉温度47.0度、pH8.3の、ナトリウムー炭酸水素塩温泉。これもまた純重曹泉。
成分総計は1.274g/kg。
この湯を完全かけ流しにて使用している。
常時稼働のブクブクがあるためオーバーフローは派手に見えつつも、実際のあふれ出しもしっかり。
源泉の成分数値を抜粋。
陽イオンはナトリウムが300.6mg、カリウムが15.1mg、カルシウム7.1mg、マグネシウム4.2mg、リチウム0.2mg。
陰イオンは炭酸水素が772.5mg、塩化物が42.1mg、炭酸が24.0mg、硫酸0.5mg、硝酸0.3mg、りん酸水素0.3mg、フッ化物0.2mg。
遊離成分はメタケイ酸が93.5mg、メタホウ酸6.7mg。
溶存ガス成分は遊離二酸化炭素6.5mg。
源泉の投入はすべて浴槽内。
この↓上の湯口みたいなところからは何も出ておらず、下に伸びた箱の一番下より投入。
ほぼ無臭~僅かな化粧水臭?温泉臭?
淡い甘味と僅かな塩味。
風味はホント、これまでとほとんど変わらない。
とろみのあるツルスベ感がしっかり。
これも変わらず。
ブクブクあたりの投入ももちろん浴槽内。
浴槽温度の計測、メモは忘れてしまった(^^;
それほど熱くもぬるくもなかったのかな。
いずれにせよ身体も気持ち的にもほぼ限界だったので、水風呂に助けを求めていたかも。
この時点でまだ13時過ぎなのだけれども、日当山エリアの連湯はこれが自分的に限界。
朝に入れず営業開始時間の14時で入浴を考えていた山野温泉はそういうわけでロスト。またいつか必ずや。
とにかく一度リセットするために前日にフラれた宮崎の湯へ、あえて効率の悪い長距離移動をすることに。
一茶温泉
鹿児島県霧島市国分向花135-1
0995-46-3304
入浴料 300円
10時~20時 ※6月16日〜9月15日は14:00〜20:00
毎週火曜日定休 ※年末年始は除く
<源泉名:国分23号>
ナトリウムー炭酸水素塩温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)
47.0度
pH8.3
成分総計 1.274g/kg
ほぼ無色透明
ほぼ無臭~温泉臭(僅かな化粧水臭)あり
淡甘味、微塩味あり
とろみを帯びたツルスベ感しっかり
完全かけ流し
2025年11月入湯
※数値はR4の分析書より






















