千石温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年11月に3泊4日で廻った宮崎や鹿児島の温泉ソロ旅シリーズ、その30。

4日目AM中ですがまだまだ日当山温泉エリアのお話が続きます。

その前に恒例のここまで行程のリンク集から。

 

<初日>

安楽温泉 鶴乃湯

丸新ラーメン 本店

幸福温泉 Happy You

堀切温泉

観音さくらの里

ゆぽっぽ 家族湯

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <到着編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <温泉編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <食事編>

 

<二日目>

コスモス温泉

京町観光ホテル <到着編>

京町観光ホテル <温泉編その1>

京町観光ホテル <温泉編その2>

賢豊 えびの店

 

<三日目>

京町温泉 十兵衛の湯

藤乃湯

宮之城温泉 湯田区営温泉

宮之城温泉 さがら温泉

ちくりん温泉

滝の湯

船津温泉

霧島の温泉ホテル やまのゆ 川音

妙見温泉 楽園荘

岩戸温泉 <前編>

岩戸温泉 <後編>

 

<四日目>

新天降川温泉

前田温泉(隼人町)

家族湯 清武温泉

しゅじゅどん温泉

 

 

地元のフライングじいちゃんが居たためオープンアタックに失敗した「しゅじゅどん温泉」の後は、また天降川を対岸へ。

しゅじゅどん温泉からは南西に直線距離で約300mのところにあるのが「千石温泉」。

ちなみに車で橋を渡るためにまた大回りして向かいます。

 

 

建物からしてなかなかにシブい系の公衆浴場イヒ

 

 

素泊まりもできるという情報を見て事前に確認したら、もう宿泊営業はしていないとのこと。

泊まれた時代は激安だったでしょう、おそらく。

 

こちらすぐ隣に新しい温泉施設「優湯庵」がある。

 

 

立寄り入浴700円(平日)、貸切の個室風呂は1700円/1H(平日)~、ゆったりと宿泊もできるところ。

自分の鹿児島の温泉感覚だと高級な施設ゆえ、今回も未訪のまま。

まあいつかは行くことになるでしょうが。

 

話を千石温泉に戻し。。。

 

 

こちらには10時半過ぎに到着。

 

 

千石温泉

 

 

 

営業時間は6時~22時。最終受付は21時半。

毎月第2・第4水曜が定休日

 

受付は浴場のある母屋の向かいにある建物。

 

 

入浴料は150円。この時に尋ねた温泉では最安値(宮之城温泉の湯田区営温泉と同じ)ニコ

管理の男性に支払って、湯小屋の方へ。

 

 

到着時は浴場に2人、脱衣所に2人先客がいたが、しばらく粘ると数分間独り占め状況にほっこり

以下の浴室内写真はその数分間に撮影したもの。

 

その前にこのポスターについて。

 

 

こちら千石温泉はこの浴場経営よりも、ミネラルウォーターの製造・販売がどうやら本業の模様。

浴場のオフィシャルサイトはないけれども(^^;、このミネラルウォーターのサイトはしっかりしたものがある。

 

 

サイトではちなみにこの公衆浴場についてはほとんど触れられてませんウシシ

 

 

温泉水はおいておき、では浴場内へ。

この写真↓は浴場の奥から入口に向けた角度。

 

 

浴場内の真ん中に埋め込み式の縦長浴槽がある、大好きな公衆浴場スタイル。

浴槽の真ん中に境が設けられ、湯口は片方のみとなり、温度差が楽しめる。

タイルのヤレ感もいいじゃないですかにやり

 

 

シャワー付きカランは片方の壁のみに並んでいる。シャンプー類の設置はなし。150円ですから。

 

カランからは源泉が出たイヒ

 

 

ではその源泉のお話を。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「姫城29、34号」。混合泉として使用されている模様。以下の数値は混合の状態と思われる。

源泉温度44.4度pH8.4の、ナトリウムー炭酸水素塩温泉。またも純重曹泉。

成分総計1.006g/kg

この湯を完全かけ流しで使用している。

 

 

しっかりした量のオーバーフローにニンマリにやり

 

この写真↓の手前が湯口のある熱めの浴槽、奥がぬるめの浴槽。

 

 

湯口のある熱めの浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

41.6度と十分に快適に入れる温度。

 

隣のぬるめ浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

41.0度とあまり変わりがなかった。

とはいえ温度差はあるので、メインは湯口のある熱め浴槽ということで。

 

その湯口は2つ。

 

 

2つあるのでそれぞれ源泉違いかとも思うものの、湯口の構造的に同じ源泉(混合泉)が出ているとしか考えられないし、実際に2つの差はわからなかった。

 

 

ほぼ無臭~温泉臭

淡い甘味僅かな塩味

風味はこの日これまでの湯とほとんど変わらず。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

43.0度とまずは新鮮な状況で投入されている。

 

 

源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが232.2mg、カリウムが24.5mg、カルシウム2.1mg、マグネシウム1.8mg、アンモニウム0.1mg。

陰イオンは炭酸水素が465.5mg、塩化物が55.8mg、炭酸が30.1mg、硫酸が14.2mg、りん酸水素0.5mg、フッ化物0.4mg、硝酸0.4mg。

遊離成分はメタケイ酸が172.4mg、メタホウ酸5.7mg。

ここまでの日当山の湯を比べ、アルカリ度も高く炭酸イオンも30mg超え。

 

 

そういうわけで、膜を張るようなツルスベ感がしっかり

ここも、ですわにやり

 

 

おそらく皆が思う名湯、すばらしい湯と湯使いでまったく間違いないものの、同じ方向の源泉がここまで続くとさすがに飽きてくる(^^;

贅沢な感想で申し訳ないですが。

まあ同じエリアを巡っているので仕方はないでしょうねぇ。

そう考えると鳴子温泉郷とかの泉質バリエーションはすごいなぁ。

 

というわけでここはワンクッション、次は朝昼兼用の食事ネタを。

 

 

 

千石温泉

 

鹿児島県霧島市隼人町姫城1-174
0995-42-0440
入浴料 150円

6時~22時(最終受付21時半)

定休日:毎月第2・第4水曜


<源泉名:姫城29,34号>

ナトリウムー炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

44.4度

pH8.4
成分総計 1.0061g/kg

無色透明

ほぼ無臭~温泉臭あり

淡甘味、微々塩味あり

膜を張るようなしっかりとしたツルスベ感あり

完全かけ流し


2025年11月入湯
※数値はR6の分析書より