2025年11月の宮崎・鹿児島の温泉の三泊一人旅シリーズその17。
鹿児島県内を姶良郡から薩摩郡へ移動。
まずはまいど恒例、ここまで行程のリンク集がこちら↓。
<初日>
<二日目>
<三日目>
湧水町の吉松温泉郷にある藤乃湯を後にし南西方面へググっと移動、薩摩郡のさつま町湯田へ。
目指すは2017年以来の宮之城温泉。
川内川の近くにある温泉地。
宮之城温泉ではその2017年に「ちさと別館」と「さがら温泉」に立ち寄ったが、この地区にある共同浴場は未湯。
今回はまずその共同浴場「湯田区営温泉」へ。
その「ちさと別館」と「さがら温泉」の間、共に数十メートルのところにある。
建物は2005年にリニューアルされたそうだが、まだ新しい感じ。
手前には十数台がとめられる駐車スペースあり。
12時過ぎに到着。
宮之城温泉 湯田区営温泉
営業時間は6時~21時。
定休日は毎月第2・4月曜日。
入浴料金はよそ者でも150円と安い。
湯田区公民会に加入していれば何と70円。
受付の写真↑は帰りの無人のタイミングだが、訪れた際は受付の女性と常連の男性が楽しそうにお話し中だった。
では男湯へ。
浴場内は真ん中に四角い浴槽があり、左右に洗い場が並ぶ構造。
自分の写真がすべて暗かったので、この一枚↓のみさつま町観光特産品協会から拝借。
※写真はさつま町観光特産品協会から拝借
浴槽は数人が入れる規模。
洗い場から出たのは寄りの写真がないので源泉ではなかったのか。メモもないので未確認ということで。
かけ湯槽もあった。
こちらは確か源泉だったはず。
ではその源泉のお話を。
ほぼ無色透明な湯は源泉名が「宮之城31号」。以前訪れた二つの施設共々、すべて源泉が違う。
源泉温度46.8度、pH8.4の単純温泉。
成分総計は0.7306g/kg。
この源泉を完全かけ流しにて使用している。
オーバーフローもしっかりとした量。
茶黒色の沈着もよい景色![]()
源泉の成分数値を抜粋。
陽イオンはナトリウムが184.6mg、カルシウム3.9mg、カリウム2.3mg、リチウム0.5mg、アンモニウム0.5mg、マグネシウム0.1mg。
陰イオンは炭酸水素が435.2mg、塩化物が34.5mg、炭酸9.6mg、ふっ化物2.0mg、硫酸0.1mg。
非乖離成分はメタケイ酸が42.2mg、メタホウ酸が14.8mg。
メイン湯口の左にサブ湯口あり。
メインが源泉そのままと思われる熱め。
左のサブがややぬるめに調整された、やはり源泉。
浴槽で39~40度になるように投入されていた。
淡いタマゴ臭と淡いタマゴ味あり。
しっかりとしたツルスベ感が心地よい![]()
写真には撮れなかったが、少し泡付きもあり。
いや~、これは極上湯![]()
時間が許せば長湯したくなること間違いなし!
次は前回この地で訪れた温泉施設へ再訪、昼食もそこで再度いただくことに。
宮之城温泉 湯田区営温泉
鹿児島県薩摩郡さつま町湯田1366-21
0996-55-9192
入浴料 150円(湯田区公民会員は70円)
<源泉:宮之城31号>
単純温泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉)
46.8度
pH804
成分総計 0.7306g/kg
無色透明
淡タマゴ臭あり
淡タマゴ味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
泡付き少しあり
完全かけ流し
2025年11月入湯
※数値はR6の分析表より















