あきしげゆ | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年11月に3泊4日での宮崎や鹿児島の温泉おっさんソロ旅シリーズ、その34。

鹿児島の湯が続いてましたがあえて宮崎へ移動。

本編を始める前に、いつものここまで行程のリンク集からどうぞ。

 

<初日>

安楽温泉 鶴乃湯

丸新ラーメン 本店

幸福温泉 Happy You

堀切温泉

観音さくらの里

ゆぽっぽ 家族湯

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <到着編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <温泉編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <食事編>

 

<二日目>

コスモス温泉

京町観光ホテル <到着編>

京町観光ホテル <温泉編その1>

京町観光ホテル <温泉編その2>

賢豊 えびの店

 

<三日目>

京町温泉 十兵衛の湯

藤乃湯

宮之城温泉 湯田区営温泉

宮之城温泉 さがら温泉

ちくりん温泉

滝の湯

船津温泉

霧島の温泉ホテル やまのゆ 川音

妙見温泉 楽園荘

岩戸温泉 <前編>

岩戸温泉 <後編>

 

<四日目>

新天降川温泉

前田温泉(隼人町)

家族湯 清武温泉

しゅじゅどん温泉

千石温泉

とくだラーメン

保養温泉 京湯

一茶温泉

 

 

日当山温泉郷の極上湯をハシゴし続けた結果一度自分の温泉体力の限界まで達したと判断し、思い切ってエリアを変えることに。

一茶温泉からは約50km北上、九州自動車道を使用。

えびのICから向かったのは、前日朝にオープンアタックしようと訪れて臨休か営業開始遅延かで入れなかった「あきしげゆ」。

手書き看板、間違いない湯の印イヒ

 

 

こちらは以前もコロナ禍などの影響もあってこれまでに2度フラれている、ある意味因縁の湯(^^;

今回は50km移動する前に電話で営業を確認してからの来訪。

 

以前訪れた加久藤温泉から直線で真西に1.5kmほどの距離だけれども、道的には田園地帯の中、かなり奥まったところにある。

 

 

なおこちら「あきしげゆ」、投稿時の2026年8月現在、諸事情で休業中とのこと。

再開タイミングは不明、行かれる方は必ず事前に確認してから訪れてください。

 

 

14時過ぎに到着。

 

 

あきしげゆ

 

 

 

あきしげゆ」という名前はオーナーご夫妻のお名前それぞれからとって命名されたとのこと。

いいですなぁ照れ

元々は個人所有の温泉だったのを1998年に一般施設としてオープン。

 

 

営業時間は10時~16時(最終受付15時)、毎週火曜が定休日

これがわかっていながら先述した通り、個人的には2度、いや今回で3度フラれたので、休業を開けて再開されてからも事前に確認をオススメします。

入浴料は500円

 

 

この時の受付は若い男性。

オーナーさんのお孫さんというのがこの方なんだろうか(未確認)。

外観から想像できるウッディな館内、この↑ロビースペース?はあまり利用されてない感じだったけれども、通常はどういう感じで使われているんでしょう。

 

では男湯へ。

先客は見当たらず、結果的に終始独り占めで過ごせましたよニコ

 

 

壁にかかっている帽子↑は露天風呂用に自由に使えるとのこと。雨も降らず日差しもよい塩梅なので使用せず。

 

こちらの温泉の簡単な案内。

 

 

オーナーさん直筆と思われる毛筆書きの案内が随所にあり、これがなんとも温かい雰囲気を出してたな~。

 

 

それでは浴室内へ。内湯とそのまま行ける露天風呂あり。

 

 

こちらの湯のキャッチコピーは「うすめず沸かさず」。

つまり完全かけ流しがすでに担保されている状況にやり

 

大きな窓から入る自然な日差しがなんとも素敵な浴場内。

 

 

浴槽は中で区切られ2つに分かれている。詳細は後ほど。

 

男湯は左側、女湯は右側。

 

 

天井は高く、湯気抜きもしっかり。

 

 

シャワー付きカランが並ぶ洗い場。

ボディソープが1つだけ置いてあった。

 

カランから出るのは源泉

 

 

ただしなかなか温度が上がらず、途中で止めてしまった(^^;

まあ浴槽の湯を使えばよいでしょう。

 

2つに分かれた浴槽のメインは奥側。一番奥に湯口がある。

 

 

2つの浴槽の境には穴があいており、奥からのオーバーフローが手前に送られ溜められる構造。

 

 

なので入口側手前の浴槽はぬるく、浴槽としても浅かった。

 

 

基本的には湯口がある浴槽にばかり入浴。

では源泉のお話を。

 

 

微黄色透明な湯は源泉名は不明。

源泉温度やpHの明記も分析書にはなかった。

泉質はアルカリ性単純温泉

成分総計0.5988g/kg

ただし分析書は平成4年と古いものだったので現状の分析値が欲しいかも。

脱衣所にその分析書の掲示はなく、帰りに受付で見せてもらいました。

 

そういうわけでその湯を完全かけ流しで使用。

 

 

オーバーフローはザンザンとあるイヒ

また茶色系の沈着もしっかり。

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

40.5度とゆっくり入れる温度ほっこり

 

 

源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが130.5mg、カリウムが10.5mg、アンモニウム1.5mg、アルミニウム0.6mg、カルシウム0.5mg、鉄Ⅱ0.2mg。

陰イオンは炭酸水素が290.3mg、炭酸が30.1mg、硫酸4.0mg、塩化物3.6mg、フッ素1.0mg。

遊離成分の非乖離成分は、メタケイ酸が123.7mg、メタホウ酸1.8mg。

溶存ガス成分は遊離硫化水素0.5mg。

やはり重曹泉系の数値で、炭酸イオン30mg超えもいいですねぇ。

まあ先述通り平成4年の分析なので、現状はどうですかね。

 

 

淡いタマゴ臭、アブラ臭とまではいかないがそういうニュアンスもあるなと思ったら、モール臭系の香りが少しあったかも。

 

 

淡いタマゴ味淡いモール泉系味あり。わりと甘味はしっかり。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

44.0度。これが源泉温度に近い温度という理解にしておきますか。

 

 

とろみを帯びた肌にまとわりつくようなツルスベ感がしっかりウシシ

事前調査で泡付きを期待していたのだけれども、この時は観察できなかった。

 

では浴室右奥から外に出て左側へ移動、露天風呂へ。

 

 

基本は1人サイズの丸いポリバスが2つだが、この時に湯が注がれているのは1つのみ。

 

 

同じ源泉をこちらもしっかり完全かけ流しで使用。

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

40.6度と内湯とほとんど変わらない。

 

 

源泉の風味も同じ。

 

 

素晴らしい浴感も同じにやり

 

独り占め状況だったので、ザッパーン写真も撮りましたよ。

 

 

そして内湯でまたゆったりと入浴。

 

 

朝からのハシゴ湯には違いないものの、50km移動して雰囲気を変えたのと、また素晴らしい湯に出会えたことで一度振り切れた自分の温泉感知力はリセット、すっかり取り戻したのでしたイヒ

 

この後はまた鹿児島へ下道で戻りつつ、途中で見つけた予定外の湯へ立ち寄り。

 

 

 

あきしげゆ ※2026年8月の時点で休業中 再開は要確認で

 

宮崎県えびの市浦146
0984-37-1171
入浴料 500円

10時~16時(最終受付15時)

定休日:毎週水曜

※営業は要確認


<源泉名:(不明)>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

44.0度(湯口実測)

アルカリ性
成分総計 0.5988g/kg

微黄色透明

淡タマゴ臭、アブラ臭のニュアンス、微モール臭あり

淡タマゴ味、甘味、モール泉ニュアンスの味あり

とろみを帯びたまとわりつくようなツルスベ感しっかり

完全かけ流し


2025年11月入湯
※数値はH4の分析書より