針持温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年11月に宮崎や鹿児島の温泉を湯修行旅したシリーズ、その35。

最終日のハシゴ湯も大詰めに近づいてきております。

まずは恒例、ここまでの行程リンク集をずらっと。

 

<初日>

安楽温泉 鶴乃湯

丸新ラーメン 本店

幸福温泉 Happy You

堀切温泉

観音さくらの里

ゆぽっぽ 家族湯

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <到着編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <温泉編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <食事編>

 

<二日目>

コスモス温泉

京町観光ホテル <到着編>

京町観光ホテル <温泉編その1>

京町観光ホテル <温泉編その2>

賢豊 えびの店

 

<三日目>

京町温泉 十兵衛の湯

藤乃湯

宮之城温泉 湯田区営温泉

宮之城温泉 さがら温泉

ちくりん温泉

滝の湯

船津温泉

霧島の温泉ホテル やまのゆ 川音

妙見温泉 楽園荘

岩戸温泉 <前編>

岩戸温泉 <後編>

 

<四日目>

新天降川温泉

前田温泉(隼人町)

家族湯 清武温泉

しゅじゅどん温泉

千石温泉

とくだラーメン

保養温泉 京湯

一茶温泉

あきしげゆ

 

 

霧島市の日当山温泉郷からいきなり50km北へ移動して訪れたえびの市の「あきしげゆ」。

後はもう帰りの鹿児島空港へ向かいながら行ける湯を少し巡るのみ。

前日に薩摩川内市で訪れた温泉施設で、昼間の時間帯がごっそり休みだったためフラれた湯があり、遠回りになるけれども時間はあるためそこに立寄ろうと西へ向けて下道で出発。

すると国道267号沿いに途中で発見したのがこちら「針持温泉」。

 

 

リストアップしてなかった予定外の湯だけれども、伊佐市の温泉はまだあまり入れてないために急遽ウインカーを倒す。

 

 

あきしげゆから西へ約30kmほどのところにあるこちら、創業がいつかなどは不明。

一度リニューアルしたらしい。

元は「針持温泉 関白陣」で現在は「針持温泉 つるつる美肌美人の湯」とのこと。

ここでは「針持温泉」とだけにしておきます。

 

 

15時40分頃に到着。

駐車車両はそれなり。

一般大浴場の他に1時間2000円~の部屋付き貸切風呂もあり、その部屋には宿泊もできるらしい。

 

 

針持温泉

 

 

 

ちなみに針持はこの辺りの地名。

ご近所農家さんの野菜直売はこちらでもあった。

 

 

めっちゃおいしそうなピーマンが1袋100円か~。安いな~。

 

 

入浴料460円

休日も同じ値段(貸切風呂は休日料金あり)。

 

 

営業時間は平日10時~22時土日祝9時~22時で、共に最終受付は21時。

定休日は4月・10月の第2木曜日のみとのこと。

休みに関しては臨時休業もあるかもしれないので、要確認で。

 

 

食堂のようなスペースもありながら、食堂営業は確認できなかった。

休憩スペースは十分。

 

 

では男湯へ。

 

 

混んではいなかったものの内湯にずっと入浴客が居て、あまり写真は撮れず。

 

 

内湯には10人以上が楽に入れる大きなメイン浴槽の他、水風呂があったか。

 

伊佐市の観光紹介サイトから写真を拝借。左右逆なので女湯でしょう。

 

※写真は伊佐市の観光紹介サイトより拝借

 

メイン浴槽では湯口からの投入の他、デフォでブクブクあり。

 

※写真は伊佐市の観光紹介サイトより拝借

 

他にサウナと水風呂もあった。サウナは使用せず。

 

※写真は伊佐市の観光紹介サイトより拝借

 

洗い場の使用湯チェックは失念。

馬油系のシャンプー類が設置されていた。

 

では源泉のお話を。写真が不鮮明でスミマセン。

 

 

無色透明の湯は源泉名が「大口8号」。

源泉温度46.8度pH8.6アルカリ性単純温泉

成分総計0.4342g/kg

湧出量は動力揚湯で100リットル/分

この湯を完全かけ流しにて使用している。

浴槽温度は体感で42度ほど。

 

湯口には以前の施設名「関白陣」の明記あり。

その「関白陣」とは鹿児島県伊佐市にある豊臣秀吉の陣城跡とのことらしい。

 

 

源泉はほぼ無臭

甘味あり。

ごくごく僅かにタマゴ風味の残滓が感じられた。

 

 

ここもまた、とろみのあるしっかりとしたツルスベ感あり。

ホント、この手の湯が多いな~。

どこもかしこも美人の湯。

 

それではそのまま外に行けばある露天風呂でもう少し詳しく。

 

 

使用源泉は同じ。

露天風呂も完全かけ流しで使用されている。

 

 

茶色っぽい沈着もそれなりに見受けられた。

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

39.3度とゆっくり入れるぬる湯仕様ほっこり

 

 

源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが106.1mg、カルシウム1.9mg、カリウム1.7mg、アンモニウム0.6mg、リチウム0.2mg、マグネシウム0.1mg、ストロンチウム0.1mg。

陰イオンは炭酸水素が264.2mg、炭酸が10.0mg、フッ化物2.9mg、硫酸2.5mg、塩化物2.2mg、硫化水素0.2mg。

遊離成分はメタケイ酸が39.4mg、メタホウ酸1.2mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素0.9mg。

やはり炭酸水素イオンがメインでアルカリ性だが、ここまでとろみが出る数値かどうか。

これまでのとろみコーティングのせいもあるかも。

 

源泉は浴槽内投入で3本のホースを確認。

 

 

湯が出ていたのは1つのみ。

源泉の風味は同じ。

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

44.8度となかなか新鮮な状況で投入されていることがわかった。

時期によっては他の2本のホースで温度調整するのかな、どうでしょう。

 

 

露天風呂の浴感ももちろんとろみツルスベイヒ

朝からずっとですわ。

お肌は10歳ぐらい若返ったのか、やりすぎで老化したのか、もはやわかりません!

次は未訪だった薩摩川内市の町営公衆浴場へ。

 

 

 

針持温泉 

 

鹿児島県伊佐市大口針持1235-8
0995-25-2828
入浴料 460円

他に部屋付き貸切風呂(平日1時間2000円~)あり(素泊まり宿泊可能)

平日 10時~22時
土日祝 9時~22時
共に最終受付は21時
定休日 4月、10月の第二木曜日のみ(年2日)

<源泉名:大口8号>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

46.8度

pH8.6
成分総計 0.4342g/kg

100リットル/分(動力揚湯)

無色透明

ほぼ無臭

甘味あり

ごくごく僅かにタマゴ風味の残滓あり

とろみのあるツルスベ感しっかり

完全かけ流し


2025年11月入湯
※数値はR2の分析書より