「川越style」

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この日も、明るく綺麗な室内では、

子どもたちが元気に遊び、ママたちも気兼ねなく雑談できる雰囲気がありました。

『親子で学ぼう!遊ぼう!』をテーマに、川越市やさいたま市を中心に、
ママ向け講座「ママのたからばこ」を主宰し、

親子サークル「ivy Yume's」を開催している吉川さん。

「ママのたからばこ」

http://ameblo.jp/y-dona/

この日は募集からすぐに満席になり、キャンセル待ちになった春休み企画、
「食育体験付スイーツ祭り」でした。

2016年3月24日(木)10:30-12:00タマホーム川越(川越市広栄町1-1)

参加費、親子1組800円、お子さま追加1人300円
ママのたからばこの吉川さんが活動をスタートさせて、2016年4月でちょうど一年。
一年の感謝の気持ちを込めて、ママのたからばこスイーツバイキングを開催。
無添加ドーナツにデコレーションをして、

親子で食育体験してもらう内容となっていました。
デコレーションは赤ちゃん向け卵ボーロ~大きい子向けのチョコレートやドライフルーツなどを用意。

タマホームには、たくさんの親子がやって来て、始まる前から賑やかな雰囲気。

この会場というのは、タマホームの協力があってモデルハウスを使用できるもので、

綺麗な室内、子どもがどこにいるか目が行き届けやすい、

子どもが騒いでも周りに気兼ねしなくてもいい、など閉じられた空間だからこその利点があり、

ママのたからばこでは積極的に利用しています。


スタートすると、まずはママのたからばこの吉川さんからママ向けのお話しを。
ママ向けのお話しも、あらたまった場所よりもこうして座りながら、

子どもを横に見ながらというスタイルの方がママの負担も少なくていい、

というのが吉川さんが考えていること。

ママたちもまるで家にいるかのようにゆったりしながらお話しに耳を傾けています。


ママのたからばこの講座は、

ママ向けのお話しだけでなく、子どもたちの体験だけでなく、

両方を一緒に行っているのが特色。

吉川さん自身小さい子を持つママで、参加ママたちと子育ての共通の話題も多く、

同じ目線で話しをし、話しを聴いてもらえるという関係がありました。

そしてお話しが終わると、

子どもたちお待ちかねのドーナツデコレーションタイムへ。


この日、吉川さんが用意していたドーナツは、喜多院近くの「CAFE ANTI」さんのおからドーナツ。

もちろん、子どもたちに安心・安全なドーナツをということで選んだもので、

安心な素材、上質な素材を使っているならANTIさんでしょう。


川越style

(「CAFE ANTI」おからと豆乳の優しいドーナツ 外はサクッ中はモッチリ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11530278414.html


ドーナツを目の前に大喜びの子どもたち、

吉川さんが用意した安心な材料から作られたトッピングに次々に手を伸ばし、

それぞれ好きなようにドーナツをデコレーションしていきました。



まだ小さいチビっこはママと仲良く、可愛いクマやカエルを作っていき、
幼稚園や小学生の子どもたちは凝ったものに仕立てて、
思い思いのデコレーションを楽しんでいました。





















この他にも、吉川さんセレクトのお菓子を
みんなでお喋りしながら食べるまったりとした時間も。

自身小さい子を持つママとして、子どもに与える食べ物には特に気をつけている吉川さん、

色んなお店へ行き、原材料をチェックし、子どもに大丈夫なものを意識して選んでいる。

お菓子も自身の経験から、

「無添加のこのお菓子はあのお店で売ってる」

「これなら子どもに上げても大丈夫」など実体験から得たことをママたちに伝えています。





また、別の日に行われていたのが、「食育講座パン編」。
2016年5月9日10:30~12:00タマホーム川越
参加費1000円 (パンや塗り物系の試食バイキングあり)

『パンに色んなものを塗って、新しい発見をしませんか??
体に優しいものなので、小さなお子さんもママにも嬉しい試食♪
少人数ならではのお楽しみ♪バイキング形式♪』

という内容でした。

ママのたからばこで大人気の食育講座、パン編も昨年からの人気講座です。

去年はいろんなパン屋さんから、無添加パンを集めてきてみんなで試食した内容でしたが、
今回はシンプルなパンに、いろんなトッピングを試して楽しんでもらうというもの。

まずはママ向けのお話しからスタートです。




身近なお店で手に入る、イーストフードや乳化剤などの添加物を使っていないパンを紹介したりという話しは、

参加ママさんたちが「うんうん」「なるほど」と頷きながら耳を傾けていました。

身近なところで手に入るというのがポイントで、

この地域に住み、小さい子を持つ現役ママで、良いものを探し回っている体験が生きています。

テレビや雑誌では得られない、地域のママが欲しい地域の情報が詰まっていました。


お話しの後は、子どもたちがお待ちかねの体験の時間へ。



フランスパンなどに蜂蜜など色んなトッピングを試してもらうもので、

吉川さんが用意していたパンは、川越Farmer’s Marketのブーランジェリュネットさんのフランスパンなど。

食育という点で以前からリュネットさんのパンは講座で勧めているといいます。


(「ブーランジェ リュネット」川越の新河岸からパン文化を広める

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11533694915.html


そこに、吉川さんがパンに塗る安心安全のトッピングを多数用意し、

なぜそれを選んだのかというお話しに、

パンとの組み合わせを親子に実際に楽しんでもらいました。










「これ美味しい!」「もっと!」とお気に入りのトッピングが見つかった子どもがいたり、
終始和気あいあいとした雰囲気に包まれていました。


また、川越で手に入るパンということでは、

吉川さんは川越総合運動公園近くにある無添加パンの「パンのかほり」さんも勧めていました。


(「パンのかほり」手づくり・無添加にこだわったパン屋

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12163040655.html


これまで、場所を借りて自主企画のイベントを続けてきた吉川さんですが、

以前からイベントに出店したいという夢も抱いていて、

ママのたからばことして初めてのイベント出店となったのが、

2016年4月29日、新河岸にあるカレー店「まざあ・ぐうす」で開催された

「親子の食育としてかき氷トッピング」でした。

(親子の食育としてかき氷トッピングの数々)


そしてイベント出店は続きます。

ママのたからばこが、7月3日の川越Farmer’s Marketに出店決定しました。


2016年7月3日(日)「川越Farmer’s Market」
蓮馨寺境内広場&講堂 10:30~16:00雨天決行
地域の旬の農産物の販売と生活を豊かにするいろんなことを詰めこんだマーケット、2016夏をここに開催します。
《MARKET》
・戸田農園(枝豆、とうもろこし、サラダ牛蒡、かぼちゃ、じゃがいも、玉葱、ほうれん草など)
・利根川農園(ブルーベリー、ヘチマ、オクラ、きゅうり、トマト、茄子、ズッキーニ、かぼちゃ、枝豆など)
・なるかわ農園(とうもろこし、枝豆、ミニトマト、ブルーベリー、新牛蒡など)
・みずほ農園(茄子、トマト、きゅうり、とうもろこし、スイカ、ズッキーニ、かぼちゃ、お米(予定))
・牧農産(まきのうさん)(とうもろこし、おくら数種、きゅうり、キャベツ、じゃがいも、人参)
・榎本農園(トマト)&彩乃菓(榎本農園のトマトを使った赤茄子大福)
・伊佐沼農産物直売所(茄子、トマト、きゅうり、キャベツなど夏野菜)
・耕福米(川越の福田、高梨さんのお米)
・福原ファームクラブ(枝豆、とうもろこし、夏野菜いろいろ。福原地区の野菜が大集結!)
・筋野農園(トマト)
・野々山養蜂園(蜂蜜)
・川越いちご園すじの(冷凍いちごシャーベット)
・小野文製茶(お茶)
・石田園芸(花)
・KONOHA(花と雑貨)
・シーズニングラボ(オリジナルハーブスパイスミックス)

出品野菜は予定ですので変更する場合もあります。
どんな野菜が並ぶかは来てのお楽しみ☆


《FOOD&DRINK》
・ブーランジェ リュネット(パン)
・Daily Stand Copoli(食事、ワイン)
・3552食堂&そばの実カフェsora(食事、ドリンク、焼き菓子)
・Mimi DINER(食事、ドリンク)
・tobibako(食事、ドリンク)
・シンラガーデン(A5ランク牛肉寿司)
・Maple Leaf(麻婆豆腐)
・おにぎり屋みれっと(玄米ごはん)
・極選川越米プロジェクトチームwith Gallery&Cafe平蔵(川越米と秋田の食材のマリアージュ)
・ルアンジュ(洋菓子)
・焼き菓子komugi(スコーン 焼き菓子)
・糖質オフスコーン サルティンボッカ
・トシノコーヒー(コーヒー)
・葉月薬草(ハーブティー)
・茶龍路(お茶)
・COEDOビール


《雑貨》
・しろつめ雑貨店
・cotofog
・ベトナム小粋雑貨サニーサイドテラス
・tenori
・andA*&pomier
・アフリカンスクエアー
・K+ito
・おすし雑貨研究所(講堂内)
・川越Farmer’s Marketオリジナルバッグ販売(実行委員会)


《BOOK》
・渚出版


《リラクゼーション》
・イヤーセラピー(メザンジュ)&山口農園の梅干販売


《ワークショップ》
■蓮馨寺広場
・朝yoga 10:00~10:30参加費無料(講師緑「Love Life Yoga」)
・蜂蜜絞り体験 10:30~11:00搾りたて蜂蜜のお土産付き¥1000円(野々山養蜂園)
・多肉植物寄せ植えワークショップ2500円随時 持ち物お持ち帰り用のマチ付きエコバック、土を触るので気になる方はエプロン(KONOHA)
・メタルビーズブレスレット500円、ワックスコードブレスレット800円随時(koyuri)
・スイーツデコ ストラップ、ブローチ、ヘアゴムなど500円から随時(Marble Arch Cafe)
・(募集終了)ポリパン®︎ポリ袋でかんたん♫天然酵母パン教室 フォカッチャを作ろう!11時~、14時~¥2500(お持ち帰り生地付き)(天然酵母ポリパン教室Olive)


■蓮馨寺講堂内
・(募集終了)みんなでワイワイ楽しくお味噌作り教室 12:00~¥1800(講師pomierみや)
豆を煮てあるところから、みんなで大豆を潰し、丸めていきます。
・親子で食育体験パンケーキデコレーション1組2枚800円(追加1枚300円)10:30~13:30 30分毎 当日参加可、事前予約だと確実です。お名前とメールアドレス明記の上 kawagoefm@gmail.com まで(ママのたからばこ)
・アイロンビーズ ●3Dケーキ小物入れ作り●キーホルダー作り(お土産付)500円随時(おすし雑貨研究所
・星と香りのワークショップ「星座の香りのミスト作り」1000円随時(Herbal works ::LUOMU::)


■和菓子店「彩乃菓」二階会場
・(募集終了)みんなでワイワイ楽しく和菓子 上生菓子作り教室13:00~15:00頃¥2000(講師 四季彩菓ふじ乃)


■「よみうりカルチャー川越」会場
・みんなでワイワイ楽しく手ごねパン教室 川越野菜で作るとうもろこしパンとフローズンヨーグルト 13:00~16:00 2000円(happybreadmaking)参加は事前予約、お名前とメールアドレス明記の上happy.breadmaking@gmail.com まで。


《MUSIC》
11:00~アンサンブル はつかりーな
11:30~斉藤麻希
12:00~夏子
12:30~LiLo&飯田理乃
13:00~One's Best rels.
13:30~高田虎太郎
14:00~MC大野さんが出店者を突撃インタビュー!
14:30~桑田康司
15:00~LiLo&飯田理乃

15:30~出演者による大合唱フィナーレ

主催 :川越Farmer'sMarket実行委員会
後援:川越市、公益社団法人小江戸川越観光協会
協賛:株式会社協同商事コエドブルワリー、カワゴエン
協力:蓮馨寺、NPO法人カワゴエ・マス・メディア


次回川越Farmer’s Marketは、体験が大幅に増えます。

農や食をテーマにしたものを多く揃え、子どもから大人まで楽しく体験してもらえます。
その一つが・・・、例えば「食育」というのも、
川越Farmer’s Marketでは、知識先行というより楽しみながら体験してもらいたいと考えていて、

そういう意味から、現在小さい子を育てている現役ママ講師である

ママのたからばこの吉川さんに、楽しい食育講座をお願いしました。
現役ママだからこそ分かること、知ってもらいたいこと、
ママにお話しをしながら、子どもたちにはパンケーキデコレーションを楽しんでもらう、
7月3日、蓮馨寺山門から入って左手にある講堂室内で開催するのが、
「親子でパンケーキデコレーション」です。

場所:蓮馨寺講堂内【川越市連雀町7-1】
時間:10:30~13:30【事前予約 当日空いていれば飛び入りOK】
参加費:親子1組800円 1枚追加ごとに300円

『ママのたからばこオリジナルパンケーキ&トッピングを
親子でお楽しみいただけます☆
国産小麦と安心素材で作られた無添加パンケーキに、生クリームやメープルシロップ、可愛いお菓子などで自由にトッピング』


(こんな風に子どもたちにデコレーションしてもらえます)

開催時間目安【10:30 11:00 11:30 12:00 12:30 13:00】
お問い合わせ・ご予約は、
『親子のお名前、ご希望時間、お子さんの月齢、携帯番号』を明記の上、

ママのたからばこのアドレス 

yumetaka0821☆gmail.com (☆を@に変えてください)までお願いします。

当日飛び入りも空きがあれば参加できます。



ママのたからばこの吉川さんは、

もともと、百貨店に入っているお店で子供服や子供靴の販売の仕事に6年間就いていて、

親子とはずっと触れ合っていました。

この時の経験から、今子供靴の選び方講座も開いているんです。

当時から、「いつか親子向けの講座を開く活動をしたい」との思いを抱いていて、

吉川さんの親子向けの活動はまず、今から5年ほど前から

親子向けの遊びのサークル「ivy Yume's」を開催するところから始まりました。

ivyという3つのサークルをママたちが立ち上げていて、

ベビーマッサージ、骨盤体操、親子遊びという内容のうち、

親子遊びを吉川さんは担当して毎月開催しています。

そして2015年4月、

いよいよ自身主宰のママ向け講座「ママのたからばこ」をスタートさせます。
ママのたからばこの原点は、川越市の伊佐沼すまいる保育園つどいの広場でした。

ひとつのステップアップとして開催したところ好評で、無事に自主講座のスタートを切ることができた。
今でも定期的にここで食育や親子遊びを開いていて、
2016年5月17日には、お菓子の食育ミニ講座と春の親子あそびを開き、

抽選になるほどの人気ぶりでした。


吉川さんが食育を意識するようになったのは、子どもを産んだことが大きなきっかけでした。

偏食気味だった子どもに、野菜や栄養のあるものを食べさせるために工夫したことが、

今の土台としてあります。

そしてさらに振り返れば、吉川さんの生活に対する意識の目覚めは、

間違いなく、小さい頃からの家庭環境における食を含めた体験が大きく影響している。

吉川さんのお母さんは、生活クラブの役員をしている人で、

食に対する意識はもう小さい頃から英才教育を受けているようなものでした。

ちなみに、2015年10月に蓮馨寺周辺で開催された「アースデイ・イン・川越立門前」には、

吉川さんの叔母さんが生活クラブの出店で来ていました。


(「アースデイ・イン・川越立門前2015」10月4日蓮馨寺・熊野神社・旧鶴川座・旧川越織物市場

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11632764077.html

吉川さん本人も認めるように、やはり親の影響は大きい。

生活に大事なものを見直す、より豊かな生活を目指す、

お母さんの意識、行動に小さい頃から触れていた吉川さんが、

お母さんのように行動、のみならず発信するという活動を始めるようになったのは、

ある意味必然だったのかもしれません。


ママのたからばこスタートから、毎月様々な場所で講座を開いてきましたが、

この一年の講座は食育が半分くらいで、

お味噌講座、うどん作り、野菜ジュース作りなどなどを開催。

他にも最近の活動を少し振り返っただけでも、色んな講座を開催していることが分かります。
2016年3月8日(火)10:30-12:00「子供の靴の選び方」タマホーム川越
参加費1000円【お茶菓子付】
『お子さんの靴選びについてのアドバイスをします。足の病気のお話なども。
足、靴診断つき☆』

講座を開きたいと思っても適当な場所を見つけることから大変な日々があり、

ママたちが安心して参加しやすい場所として、モデルハウスなどを利用するようになりました。


川越以外だと、

2016年5月23日(月)10:30~12:00「食育飲み物編」ガリバーワォタウン大宮
参加費1000円(お菓子と数種類の試飲つき、キッズルームとドリンクバー利用無料)
『お子さんや家族のために学ぶ飲み物の講座です!
お茶からジュースまで、健康でなおかつ栄養も取るには??

前半はおもちゃが沢山ある広いキッズルームにて、お子さんを遊ばせながらクイズやお話をします★
後半はカフェにて、お菓子を食べながら、オススメのドリンク試飲して
楽しく過ごしましょう♪お子さん連れて参加ができます。ママだけの参加や妊婦さんもOKです☆』

ガリバーワォタウン大宮も吉川さんの大事な活動拠点になっていて、

毎月のように講座が開催されています。

(ガリバーワォタウン大宮)

そして、2016年5月24日に開催されていたのが、

「トイレトレーニング講座 実践編」でした。10:30~12:00、タマホーム川越
参加費1000円 (トイトレに使えるグッズつき)

『これからトレーニング始めるお子さん、中断中のお子さんもオススメ!
本格的に始める前に知っておいた方が良い情報やお子さんのタイプを
知っておこう!実際におまるやトイレにも座ってみましょうね♪
こんな講座が欲しかった…を形にしました!』






この講座もまさに自身の体験があってこそ生まれたもの。

吉川さんは、長男クンは2歳頃からトイレトレーニングを始めましたが、うまくいかず、

中断、中断の連続だったといいます。

入園(3歳半)に間に合わず、幼稚園に入ってからおむつが取れました。

それに対し次男クンは、トイトレを始めていないのに、1歳10ヶ月の時、

自らトイレに行くと言い出し、そのまま失敗もなくすぐにパンツマンに!

今は小も大も完璧で、夜中ももうほとんど出ないそうです。

おそらく次男クンタイプは少数だと思いますが、

「お子さんがトイレ出来なくても、ママさん悩まなくて大丈夫ですよ」

という願いを込めた講座。

トイレトレーニングには、知識やコツ、情報は絶対必要との確信から、
「実践しながら」楽しく学べる講座にしています。

この日の講座でも、

ママたちが講座中は、そばで遊んだり、様子を垣間見ていた男の子がいました。

頑張って学んで、質問するママの想いが通じたようで、

最初はおしっこしないと言っていたのですが、タイミングを見て後半に挑戦!

そして見事に、出ました!

「ただ、この講座の主旨は、トイトレをできるようにすることだけではないんです。

無理なく進められるように、お子さんに合うトイトレを見つけてもらう時間なども大切にしています」

と話す吉川さん。



川越ではタマホームが利用しやすく、講座の拠点となっていましたが、

吉川さんの川越の新たな活動拠点として、

岸町にある「なごみ倶楽部」で食育講座も始まりました。

2016年6月8日10:30~12:00なごみ倶楽部(川合住宅設備さん2階のレンタルルーム川越市岸町2-10-25)
「食育講座実践編『お団子づくり』」。

参加費1300円 【場所代、材料費、お茶とスープ代込】

会場はキッチンと別の部屋を使っていたので小さなお子さん連れでも安心。

親子で楽しくお団子をこねたり、握ったりという食体験、
試食タイムもオリジナルのたれを付けて楽しんでいました。

(「食育講座実践編『お団子づくり』」より)

なごみ倶楽部では今後も、8月は夏休み企画でミニ食育、

また9月から、未就園児向けの食育体験を続けていきます。

さらに各地でイベントは続いていく。
2016年7月4日(月)には、富士見市のららぽーと近くのkonkonParkという施設で、
なごみ倶楽部と同じ内容の食育お団子づくりします♪
参加費は1000円(材料費込)


夏休み企画イベントとしては、
2016年7月22日(金)10:30~12:30ガリバーワォタウン大宮キッズルームにて
「かざぐるま作り&ゲーム大会」開催。
参加費 親子1組1000円 お子さん追加ごとに500円
【材料費、お菓子、景品、ドリンクバーつき】
『かざぐるまは好きな絵を書いて、簡単に組み立てられますよ♪
ゲーム大会は親子で盛り上がる恒例イベントです!』


2016年7月29日(金)10:15~12:00川越水上公園 遊具の周辺にて

「お外でお座りアート」。

『参加費300円 【夏休みなので上のお子さん連れOK!』


さらに吉川さんは大人向けの講座として、
30代40代のママへ「更年期対策講座」も開催予定。
『若年性更年期について学びませんか?
何となく恐れ多いイメージの更年期ですが、いつきても慌てないよう知識をつけて、飲み物やお菓子で癒されて、楽しい時間にしたいと思います♪30代40代くらいのママはぜひ!』

2016年6月22日(水)10:30~12:00タマホーム川越(川越市広栄町1-1)
参加費1000円【ママのお茶菓子つき】


と、今後の予定も目白押しです。

今後も食育は活動のメインとしていきます。

ママたのめに、子どもたちのために、

楽しく、大切なことを伝えたい。

ママのたからばこの活躍は始まったばかりです。


「ママのたからばこ」

http://ameblo.jp/y-dona/




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西武新宿線本川越駅からほど近くというアクセスの良さがある小江戸蔵里は、

街中でありながらゆったりとした広場があり、親子で気兼ねなく来られる場所。

やって来る親子のことを思って、この好立地の場所を選んで開催しているのが、

ママによるママ・パパのためのイベント、「ままここ市」です。

2015年12月5日(土)「第5回ベビー&キッズ マルシェ ままここ市」が開催されました。

『赤ちゃんも、子供も、パパママもみんなで楽しめる子育てイベントを小江戸蔵里の広場で開催します♪

小江戸蔵里の広場は、車が通らず子供も安心して走り回れます!

そんな広場では、4つの楽しいエリアを設けます。是非遊びに来てください☆』


イベントの内容はママ・パパも子どもも喜びそうな催しが広場にいっぱいで、

一日居ても飽きないほど、いろんなものが詰め込まれています。

川越のイベントで、こんなにも子どもがいること、

さらにこんなにもベビーカーのママたちがやって来るイベントというのはそうそう見ません。

このイベントならベビーカーでも気兼ねなく行くことができる、

そんな口コミがもうママたちの間で広まっているのでしょうね。

① ベビー&キッズ用のハンドメイド雑貨市

赤ちゃんや子供だけでなく、パパママも使える子育て用品が並びます。

ハンドメイドの温かさを手に取って見てみてください。

②親子で出来るワークショップ

③絵本の読み聞かせ、手遊び
NPO法人川越子育てネットワークによる絵本読み聞かせと手遊びです。

ママが買い物をしている間にパパが赤ちゃんと一緒に楽しむ。そんな光景をイメージしています。

④川越で大人気!なキャラクターが登場

触れ合っている自分だけでなく、見た瞬間に笑顔になっています!

ミケさんを中心としたキャラクター達がやってきて、ままここ市に笑顔と愛をお届けにやってきます!


回を重ねるごとに内容盛り沢山になっているままここ市、

ままここ市は毎回ここ蔵里を会場として年に二回ほどのペースで開催されていて、前回は2015年5月。

以前は、蔵里の室内で行われていましたが、

今は外の広場で開催されることが定番となっています。

(2014年3月「ままここ市」http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11804337619.html


ままここ市は、なんといってもハンドメイド雑貨の出店を目当てにしている方が多い。

作家さんによって一つ一つ手作りで作られたベビー用品は、

量販店にはない手間と温もりを感じさせます。

「これ可愛い!」

「こっちもいいね」

こういう用品・雑貨を子どものために使いたいと、今回もママたちがたくさん集まっていました。




今回出店していた作家さんは、

CLOVERplus、

aidene、

piece、

angouleme、

Wchuckle、

Comeco、

coquelicot*、

ままここ市お馴染みの作家さんに、初めての作家さんもいて、

それぞれに個性溢れるベビー用品・雑貨を出品していました。

驚いたことに今回はみんな川越の作家さんなんだそう。

川越にベビー用品・雑貨を作る人がこんなにもいるなんて。。。そしてどれも可愛く、質が高い。

スタイ、マスク、ハンカチ、折り紙ケース、コードホルダー、ネームタグ、

お弁当ケース、ウェットティッシュケース、手編みのバッグ、靴下、ニットなどなど。

作家さんも、もともとは自分の子どものために作り始めたのがきっかけという人が多く、

細かいところまで気を配って作られているのは、子どものためにという、想いがあるから。


広場にたくさんの親子の来場があった裏には、なにより、

「作家さんの発信による口コミが大きいです」と、共催の小江戸川越Sun歩通信の佐橋さんは話します。

あの作家さんのベビー用品のファンで新作を買いに来た、冬の用品を見に来たなど、

それぞれにファンがいて、ままここ市に出店するという話しに遊びに来ていた人がほとんど。

作家さんはいろんなイベントにも出店している人たちでもあり、

例えば、川越ハンドメイドの雑貨市に出ていた作家さんもいました。

(「川越ハンドメイドの雑貨市Vol.4」2015年9月19日、20日初の二日間開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12076427529.html

ハンドメイドの雑貨市は雑貨という大きなくくりでいろんな雑貨が集まりますが、

ベビー・子どもに特化しているのがままここ市の特長です。

上記、ハンドメイドの雑貨市4月開催の時に出店していたpieceさん。

いろんな生地を使ったスタイは、手作りの温かみがあります。



肌触りの良いダブルガーゼと、吸水性の良いタオル素材を合わせたもの。

スナップボタンを留めれば、食べこぼしポケットにもなり、肩までカバーできるデザインもユニーク。
細かいところまで行き届いているのが個人作家さんならではで、

身近で可愛い一点物の用品が手に入るのが貴重。


CLOVER plusさんは蔵里からほど近く仲町にあるお店で、作家さんの委託販売などを行っています。

この日は作家さん数人も駆け付けてブースを盛り上げていました。




(「CLOVER plus」温もりある多目的空間

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11903803874.html


aidereさん。





angoulemeさん。





W+chuckleさん。






Comecoさん。




coquelicot*さん。



また広場では、楽しい手作り体験、ワークショップとしてCLOVER plusさんが、

赤ちゃん子ども向けの可愛い雑貨や羊毛フェルトで雪だるま作り、

キャンドルスタジオTwinTailさんがキャンドルのワークショップを開催していました。




広場の一角に子どもたちが集まる時間がやって来ました。

NPO法人川越子育てネットワークによる、絵本の読み聞かせと手遊びが始まりました。

この催しもままここ市定番のもので、楽しみにしている方が多いです。






NPO法人川越子育てネットワークの活動は以前紹介したことがあるので、

よろしければそちらもご覧ください。

(「連雀町つどいの広場『もんちっち』」親子がつどい楽しめる場所 NPO法人子育てネットワーク

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11777394916.html


あちこちから子どもたちの歓声が聴こえてくると思ったら、

広場に突如キャラクターたちが蔵里にやって来ていた。

それに気付いた子どもたちが駆けていき、あっという間に賑やかな雰囲気に。





(CLOVER plusの篠原さんもガオ君も思わずパチリ)


このキャラクターたちは・・・そう、すぐにピンときたと思いますが、

2015年10月のハロウィンに川越に集結して多くの子どもたちを触れ合ったキャラクターたちでした。


(2015年10月「小江戸蔵里キャラクター祭り Re.born 

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12090891265.html


確かあの時・・・また来年!という言葉を残して川越を去っていった記憶がありますが、

あれから一ヶ月強、同じ蔵里でママと子どもたちが集まるままここ市が開催されるということで、

急きょ声をかけ合い、再び蔵里にやって来たのでした。

そして、広場の一角では、二回目の絵本読み聞かせ、手遊びが始まって

子どもたちが熱心に見入っている。


ままここ市、最初から最後まで広場には子どもたちの声が溢れ、親子で楽しむ光景がありました。

ままここ市はまた来年春に開催予定となっていて、

春になれば新学期シーズンでそれに合わせた雑貨を作家さんは今から作り始めていくと思います。

佐橋さんはこれからのままここ市を、

「子どもが楽しめるものを増やしていきたい」と話しています。

これからさらに発展して、親子イベントとして川越で広まっていくはずです。





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2014年3月17日。

今までになかったイベントが川越に生まれました。

少し前に行われた前回の時よりも規模も大きくなり

第2回目を迎えたベビー&キッズ マルシェ

「ままここ市」。

小さい子どもと一緒に来て遊べて、

ママたちが気兼ねなく楽しめるイベントになりました。
親子のための、ママたちのためのお祭りでした♪



「ままここ市」

2014年3月17日(月)10:00~14:00

小江戸蔵里(ギャラリー、会議室、広場)

■イベント内容

・ベビー&キッズ向けハンドメイド雑貨販売

・親子で楽しめるワンコインワークショップ

・けん玉実演販売

・NPO川越子育てネットワークによる「絵本読み聞かせ」「手遊び」


蔵里の室内、ギャラリースペースに入ると、

子どもを連れたママたちで溢れていました。

出店している6人の作家さんも川越に住むママたちで、

お客さんも出店する方も

境界線のない同じ目線に立った和気あいあいとした雰囲気でした。


普段、蔵里だけでなく川越の市街地で

これだけたくさんのベビーカーが一ヶ所に集まる場面を見た事ないので、

その光景を見て逆に、

今まで親子がこの辺りで遊べる場所がなかったことにも気付かされました。。。






ギャラリーの中は、ふらっと来たという人より、

今日この場所を目的として来ているような方がほとんどでした。

来られていたみなさん、このイベントはずっと楽しみにしていたようで、

「子どものための可愛い雑貨を探しに来ました」

「ベビーカーで気兼ねなく来れるので楽しみにしていました」

など、嬉しそうに話していました。


ままここ市は、すべての人を対象としたようなイベントではなく、

ママ向けとしていることで

ママたちが来やすい雰囲気になっています。

こういうママのためのイベントは、今までの川越にあまりなかった。

小さい子を持つママたちはもちろん地域にたくさんいて、

そういう人たちが楽しめるイベントは、これからの川越で潜在力が凄くありそうです。


ベビーカーを押しながら、あるいは子どもが絵本の読み聞かせに夢中になっている間に、

ママたちはゆっくり雑貨を見て回る光景がありました。


出店しているハンドメイド作家さんたちの雑貨は、

赤ちゃんや子供のいるご家庭で普段使いできるものを中心に、

幼稚園や小学校に入るお子さんが使えるものを出店していました。


一つひとつ丁寧に手作りされたものです。

作る側も小さな子を持つママさんで、

もともとは自分が子どものために作っていたものでもありました。



















マスク、トートバッグ、きんちゃく、ヘアアクセサリー、リボン、シフォンスカーフ、

通帳ケース、ポイントカードケース、ティッシュケースなどなど。



ハンカチには、子どもの名前を書くスペースを作っていました。ポケットに入れてくしゃくしゃになってもいい小さなサイズで。
ママらしい発想で、ハンドメイドらしい細やかな配慮があるものばかりでした。

雑貨を見ている方の話しが興味深かったです。


「お店で売ってる雑貨では満足できなかったりして、もっと可愛いものが欲しいなと、

ハンドメイドのものを買いに来ました。子どもが可愛いくなると自分も嬉しくなります」


せっかく子どものものを買うなら、手作りの可愛いものがいい、

そう言う方がたくさんいました。


出店している雑貨は、「作品」というより生活で使える子どもの日用品が多く、

ママ目線で作られたものが多く集まっています。

出店している方々は、作家という意識よりも手作りするのが好きで、

身の回りのものを普段から自分で作っていた。

そしてママとしての気持ちから、
「市販のものもいいけれど、もっと可愛いくできるのにな。。。と思って自分で作るようになりました」
という方がいました。

ある出店者さんは、子どものためにヘアアクセサリーを作っていて、
ある時幼稚園のバザーに手作り品を出品したら

「可愛い!」と評判になって、周りからもっと作って、売ってくれない?と

要望が多かったことから本格的に作るようになったという方がいました。



また別の方は、
「子どもが早く寝てくれた時にコツコツ作っています。こういうイベントがあると頑張って作ろうって思う。
続いていって欲しいイベントです」
と話していました。

大きく言うと、ママたちが手作り品を作って

こういう場で販売することが社会参加になっていて、物が社会との接点でもあって。

でも話しを聞けば聞くほど、ママたちは孤独な中にいることを感じます。

小さい子がいて家にいると、社会との繋がりを感じられない、


今までバリバリ仕事をしていたのに、
子どもができた途端家で一日中二人っきりになる。ストレスが溜まる中、
「認められたい」という気持ちが溢れてくる。

そんな時バザーのために手作り品を作って出したら意外にも好評だった、

それに奮起して本格的に作るようになった。


ほんわかした雰囲気のイベントですが、

実は凄く意義があるイベントだと思いました。

それは主催の方も意識していて、「続けていきたい」と力を込めて語っています。



雑貨と同じギャラリー内で行われていたのが、

NPO法人子育てネットワークさんによる、読み聞かせと手遊びです♪

10人くらいのメンバーが集まって、

30分ごとに8回ほど開催していました。


床にマットを敷き、寛ぎながら絵本や手遊びに集中する子どもたち。

子どもが夢中になっている間に雑貨を見るママたち。

同じ室内だから、お互いが安心できるように思いました。

そして、子育てネットワークの女性も、お子さんがいる、あるいは連れて来ている

ママさんたちでもありました。







NPO法人川越子育てネットワークは、

以前取材して記事にさせていただきました。

「連雀町つどいの広場」

連雀町に毎日たくさんの親子が集って、

思い思いに過ごせる広場『もんちっち』があります。

その広場の様子を切り口にして、このNPOの活動を紹介しました。


イベントの趣旨に賛同し、たくさんのメンバーがこうして協力に来ていました。

普段から絵本の読み聞かせや手遊びを行っているので慣れたもの。

子どもたちは食い入るように見ていました♪



別の部屋ではワークショップも用意。

チョークボードや、招き猫ストラップ、シュシュ、小物入れ作りが体験できました。

ママたちが真剣な眼差しで制作しています。




そのままでも雰囲気いいオブジェになるし、
一言メッセージを伝えられる木のボードです。

「ドアに飾りたい」と、時間掛けて作っていました。。。



カラフルな小物入れやシュシュが並ぶブースを覗くと、

川越でお馴染みの方のブースでした。



Koyuri Knitting studioのKoyuriさんは人気の講師。

以前、ここ蔵里で行われた
「T-room~親子deワンコインワークショップ&ハンドメイドマーケット」
にも出店していて、大人気のブースだったのを覚えています。

あの日のイベントの夜行われたのが、クリスマスのキャンドルナイトだった。

凍えるような寒さでしたが、一つ、また一つと

キャンドルの灯りが増えていく様子に温かいものを感じました。。。


今年も夏至に蔵里でキャンドルナイトが開催されるそうなので、

ぜひ楽しみにしていてください♪とのことです。



(「2013クリスマスキャンドルナイト」より)

夏至の開催は、涼しい中で幻想的なキャンドルの灯りを見られると思います。

川越で3回目となるキャンドルナイト。

素敵なイベントなので、もっと魅力的に、もっと広まっていって欲しいです。



そして、終始親子の来場が途切れないままここ市。

10:00~14:00という短い時間でしたが、

ママの都合に合わせた時間の開催で、ママたちに向けたお祭りでした。



出かけること自体が気を使うことの連続という

小さい子を連れたママたちが、気兼ねすることなく

出かけられるイベントは貴重ですね。


他のイベントで、親子連れ歓迎としていても

「ベビーカーで行くのをためらう」という声を聞いたことがあります。

ためらってしまって出かけるのをやめて家にこもる、

それはママの責任というより社会の責任のようにも感じます。

だからままここ市の、ベビーカーがずらっと並んだ光景が新鮮で、

今までにない新しいタイプのイベントが川越に生まれてこれからが楽しみです。


主催者の方が言った言葉があります。


「ままここ市は、これからも続けていきたい。できれば今年中に蔵里でもう一回やりたいです」

自身が小さい子を育てる親でもあって、

自身が子どものために手作りの可愛い雑貨を探した経験から、

このイベントを考えたそうです。


作る方と買う方の境界線がなくて、
同じ目線で子どもの可愛い雑貨を見つめている。

これが定期的に開催されていって、

ベビーカーがもっともっと乗り入れられ、

ママたちが思い切り楽しめるお祭りが川越に定着するといいですね。。。♪









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広い室内に、遊び道具にカラフルな飾りがあちこちにあって、

来ている親子の方々は、みんなリラックスした表情でした。


子どもと一緒に遊んだり、スタッフの方と談笑したり相談したり、

思い思いにこの場所で過ごしています♪

目の行き届いた部屋で、ある親子はボールで遊び、

ある親子は絵本を読み、お母さん同士が会話を楽しむ光景もあります。

ここは、親子で遊ぶ場所、利用時間内であれば、いつ来ていつ帰っても自由です。

予約の必要もなく、料金も掛かりません。


スタッフの方は、


「行きたい時に行ける場所なので、気軽に親子で来て欲しいです
『今日はもんちっちに遊びに行って、家に帰ったらお昼寝しよう』

そんな風に生活のリズムの一つに加えてもらえればいいなと思います」

そう語ります。
ここは、子どもを遊ばせるというより、親子で一緒に遊ぶ場所。

そして、親同士のつながりが生まれる場所でもあります。


連雀町つどいの広場「もんちっち」 』。


川越の子育て支援として、NPOが運営する親子のためのつどいの広場です。


一体どういうところなの??

気軽に入れる??

どんな風に過ごしてるの?

どんな人が来てるの??

もんちっちを詳しく伝えるために、連雀町に向かいました。。。♪



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



川越の連雀町、本川越駅から北に進んだ先にあるお寺が蓮馨寺。

蓮馨寺の裏通りにある建物、福祉サポート連雀町の2階に

もんちっちはあります。









この日も午前中から親子がつどい、子どもと一緒に遊んでいます♪


「連雀町つどいの広場(愛称は、もんちっち)」は、

NPO子法人子育てネットワークが、川越市から委託されて運営しているつどいの広場。

川越市内には親子のためのつどいの広場が多数ありますが、

公立と法人の保育園でやっているのが全部で11くらい。
NPOのメンバーが運営しているつどいは、連雀町のここだけです。

もんちっちは5年前に開設したそう。



もんちっちは、0~3歳くらいまでのお子さんと保護者の方が

一緒になって、月曜日から金曜日まで遊べる場所です。


曜日別に対象年齢がおおまかに分けられていて、

火曜日~木曜日は、「みんなの日」で0歳~おおむね3歳

月曜日は、主に2、3歳の日(下のお子さんの可)

金曜日は、0、1歳限定の日、となっています。

土曜日は、第二土曜(10:00~12:00)に開放し、

お休みのお父さんが来られるようにしています。


この場所を知るのは、大体の場合
川越市のホームページや行政とつくる子育て情報誌「こえどちゃん」を

母子手帳のタイミングで家庭に配布した時、

転入者の未就学児の家庭に配布する時、
あとは新生児訪問の時に、助産師さんに勧められて知る、

というパターンが多いそう。

広場の設備を見てみると、

離乳食を温めるための電子レンジ、

ベビーベッド、絵本、リサイクル品をやり取りする掲示板もありました。

「子ども椅子使わなくなったので、どなたかいりませんか?」

など、子どもを持つ親同士のやり取りが書き込まれています♪


毎日10:00~15:00で開放し、
予約は不要(他のつどいの広場では、人数決めて予約必要なところもあり)


つどいの広場で親子を迎えてくれるスタッフは、

NPOのメンバーのうち12人で、

皆さんある程度子どもが大きくなって動ける方が

持ち回りで担当しています。


その中で1日にこの広場に常駐しているスタッフは、二人。

代表の本田さんが話します。


「ここのスタッフは、みんな子育て中の母親と父親で、

0歳から高校生の子どもを持つ大人たちで運営しています。

自分たちが子育て経験していて、来られる方と同じ目線で接することができます」





スタッフの方は皆さん、子どもが好きというのもあるし、

なにより、こういう場所があって欲しい、自分たちの子育ての時にはなかった、

その想いから子育てネットワークに関わっている方が多いです。


「イラストが好き。通信などにちょこちょこっとイラスト描いています。
同じ子育て中のママに喜んでもらえたらうれしいです。
絵が好きなママがドンドン増えると、もっと楽しい~。」


「自分に出来ることって何?
こういう活動ってお客様気分じゃなくて、主体的に参加した方が楽しそうと思って参加。

「あったらいいな~」と思っているだけじゃ始まらない!
私にもできることがあるかも、と今、思っています。」


「人と人が出会うことって、ステキなこと!
出会いの場を企画したり、コーディネートできることしていくことが楽しくて。

人との出会いは親子の関係も豊かにしてくれます。」


「仕事をしていた時の経験を生かせるかな、と参加中。」


広場のあちこちにある飾りはスタッフの方の手づくり、

ぶつかっても痛くないようにと、椅子は牛乳パックで作られたものでした。







もんちっちでは、スタッフの方が

絵本の読み聞かせを行う日や、お誕生日会、エプロンシアター、

講師を呼んでのわらべ歌、クリスマス会など

さまざまな企画も考えて楽しませてくれています♪



駐車場がないので、徒歩か自転車で来る方が多いそうですが、
(近くにコインパーキングはあり)

川越市全域、市外からも来られる方がいるそう。


「今日来られていた方はバスで来たそうですよ」

バスに乗ってわざわざ来るってそうですね、よほど気に入ってるんでしょうね。


「そうですね、ここが気に入ってくれてる方も多いし、

住んでる地域につどいの広場がないので安心して遊べる場所がない、と

来てくれるんだと思います」


幼稚園、保育園と違うのは、親子で気軽に過ごせるということ。
教育という場ではなく、過ごせる場所。
そして、子どもが中心というだけでなく、
親子で遊び、お母さん同士が仲良くなれる場所です。

「核家族化が進んで、地域のつながりが希薄になっているので、

こういう場の交流から友達を作ってもらえれば」

みなさん、ここに来るとどのくらいの時間いるんですか??

「滞在は人それぞれですね。ちょっとだけいて帰る人もいれば、

午前中遊んで帰る人、お昼を食べて帰る人、などさまざまです。

久しぶりに来てくれた方に会えると嬉しいですね」

今の利用としては、各曜日一日に15~20組くらい。

金曜日は特に多くて、20~30組くらいの親子がやって来ます。

みんなここにずっといるというより、

それぞれの都合で出たり入ったりして使っている。
0歳、1歳の金曜日が多いのは、

この月齢の時に、安心して遊べる場所が他になかなかないというのと、

同じ境遇の人と出会えるので話しも合うし、友達作りにも、と集まるそう。



ちょうどこの時は、0歳、1歳の子どもがたくさん集まる日でした。

曜日ごとに年齢が分かれているのは、

同じくらいの子ども同士なら親子共々打ち解けられる、という考えから。

「例えば赤ちゃん同士でつどえば、

子どもが寝ていてもみんな赤ちゃんなので親御さんは安心だと思います」


安心して子どもを寝かせられて、

親同士はお互いの話しをし合う。


「みなさん学生の時の友達とかいると思うのですが、

友達の中に、同じくらいの月齢の子どもがいるとは限らないですよね。

そばに話しが合う人がいるのって大事なんですよ」


同じ境遇って大事なんですね。。。


「そうなんです、

『昨日はご飯食べてくれた』

『今日はなかなか食べてくれない』

『うちもそうなの』

話すことでストレス発散になるし、

話しが合う人がいるのって、心の落ち着きにもなるんです」


子育てをしてきた、しているからこそ、

スタッフの方はその悩みを身をもって知っています。


0歳、1歳だと公園に出かけても、

石や砂を口に入れないか心配になる、外だとオムツ換えの場所を探すのも大変。

安心して遊ばせられる環境が少ないと口にされる方は多い。


室内で子どもを安心して遊ばせられる場所という点で、


「いつでもウェルカムですよ(笑)」


と、笑顔で話します。



多くの親御さんを見ている環境から、

さらに話を続けます。


子どもができるということは、

考え方も感性も変わって世の中の見方自体が変わる大きな出来事。


「特に初めての子育てだと、右も左も分からないと思うんですよ。
子どもは泣くのが基本なんですが、

お母さんとしては凄く気にするんです。
『周りに迷惑になっているんじゃないか?』

『どう思われているだろう?』って。
公共交通機関も、みんな遠慮しながら乗っているんです。
今度電車で出かける用事があるから、その前に一度練習で2駅だけ乗って帰ってきた、

なんて話しをしてくれた方もいました。
ドキドキしながら二人で乗って、傷ついたりしながら頑張ってる。

バスの中で泣いてしまってどうしたらいいかパニックになった、とか
ベビーカーを畳む畳まないで悩んだり、みんな凄く悩んでいます」


子どもがいるのといないのとでは、

ここまで世の中の見方が変わるのか、と衝撃的。



「それに加えて産後うつで出口が見えなくなってしまう例もあって、
『こんな生活がいつまで続くんだろう?』って、気持ちが浮き沈みしながら

暗闇の中を手探りで進んでいくよう。

同じ境遇のお母さんと話しができるって大事なんです。

何しろ家に居たら相手は泣く子どもしかいない、自分が1日一言も喋らないという状況になったりする。

旦那さんが仕事で帰りが遅いと余計にうつうつしてしまう。
そういう毎日なんですよ」



もんちっちに辿り着いた方の一人の話しで。

別の曜日にもんちっちに来て、

0歳、1歳の曜日があることを知り、金曜日に改めて来てみた。

その方は、
「子どもともっと遊べる場所を探して、ここを知りました」
と言っていました。


まだ知らない、知っていてもまだ来たことがない、

そういう方に来てもらいたい、と本田さんは語ります。


家以外に過ごせる場所があること。


ここで子どもは子どもなりの社会性を学ぶ場でもある。

家ともんちっち、環境が違うと子どもの態度も違って、

『ここは家じゃないんだ』と感じている。

他の子と触れ合わせたい、と通う方もいるそうです。



「幼稚園や保育園に入ったり、小学校に入れば子供会があって、

そこで地域との繋がりを実感するようになる。
それまでの期間を安心して過ごせる場所でありたい」と語ります。
実現した場所は、かつて自分たちが欲しかった場所でもあった。

話しを伺いながらも、子どもたちの元気な声が聞こえてきます。




もんちっちには、月に一度は

保育士さんと助産師さんがやって来る日があります。


保育士さんの日は、

スタッフができないような手遊びなどの遊びを子どもたちとやってもらい、

助産師さんが来る日は、

お母さんたちの聞きたいことに相談に乗ってくれる。

みんな聞きたいことがたくさんあるので、賑わう日になります♪

例えば、

「初めての子どもなんですが、離乳食の量が分からない・・・」


「うちの子は好き嫌いが多いように思うんですが・・・」


「寝つきが悪い、夜遅く起きちゃう」


など、それぞれ抱える問題に対して相談に乗ってくれます。


離乳食のことが分からなかったら、

雑誌やネット、川越市の保健センターの教室に当選したり、とあると思いますが、

つどいの広場に来て助産師さんに聞いたり、

経験豊富なスタッフの方に相談したり、

他のお母さんの生の話しを聞くのもいいですね。



スタッフの方が呼びかけ、手遊びが始まりました♪









ここでは、お昼ご飯の時間の前に、スタッフの方による手遊びの時間を設けているそう。
午後と合わせて一日2回行っています♪


『リンゴリンゴ、リンゴのほっぺ

ブドウブドウ、ブドウのおめめ

イチゴイチゴ、イチゴのおはな

おくちはチェリーだよ~、チュ♪』


手遊びの後、お昼ご飯を食べる親子には

ランチルームを使ってもらっています。

5年前連雀町つどいの広場「もんちっち」を開設した頃の川越は、

お昼を持って子どもとゆっくり遊べる場所がほとんどなかった。

つどいの広場はあっても、

予約をして遊びに行くという場所がほとんどで、

午前中の部、午後の部数組と制限もあった。

一ヶ月先の予約が必要だったり、


「お昼の時間閉めていたところが多かったんです」


もんちっちでは、使いやすい場にしようとランチルームを作って

11:30~12:30の時間で

食事をしてもらえるようにしました。





例えば、地域の公園だと、
すでにママ友のコミュニティがあって入りにくいと感じる方もいると思います。
つどいの広場がいいところは、
毎回顔ぶれが変わって出たり入ったり、それぞれの都合で過ごせるところ。

「『すでにある友達の輪に入れないんじゃないか?』
不安に思う方もいるはずなので、
スタッフがサポートしながら打ち解けるようにしています」


この広さに二人もいれば、

充分過ぎるくらい親子をサポートできるのではないかと思います。
初めて来る方には特に気にして見て、話しをするようにしている、と話していました。

スタッフが仲介役となって、

「例えばお住まいを聞いて、近い方を紹介したり、
お子さんの誕生日が近いですね、と別の方を紹介したり」


広場の雰囲気を見ても、出来上がってるコミュニティというより、

入ってくる人を自然に受け入れる様子がありました。
その日によって、その時間によって変わる場所。




こういう気軽に親子がつどえる場所というのは、

川越はまだまだ少ないそうです。

国としては、こういった子育て支援施設を中学校区に一つは作る方向で進んでいますが、

中学校区だと川越市の中学校は22校あり、

その中でこういうつどいの広場や子育て支援センターは15あるかどうか。。。 

遊び場が足りない。



そして、これから子育てネットワークが力を入れていきたいと語るのは、

妊婦さんのこと。

他の催しで、お子さんがいる親御さんと妊婦さん、

一緒に参加できますよ、としていても

妊婦さんはなかなか行きにくい雰囲気を感じてしまう、

妊婦さんだけを対象にした集まりも行いたいそうです。


妊婦さん対象の活動は、

例えば公民館や企業が提供してくれる場所を借りたり、と考えている。
不定期になると思いますが、


「そこでも、つながりが生まれるようにしたいと考えています」


川越市でも、保健センターでプレパパママスクールを実施していますが、

単発なので、出会ってもすぐに別れてしまう。

「友達を作るなら、定期的に顔を合わせる場所が大事だと思うんです」

この取り組みは他ではなかなかないので、

これから知ってもらいたい部分です、と力を込めます。


妊婦さんに力を入れるのは、
出産してから孤立してしまうお母さんが多いのを見てきているからてす。

「妊婦さんの時から近くに同じ境遇の方と知り合っていれば、

それからの過ごし方も違うはず」

今、つどいの広場に来る方に聞くと、
ある程度子どもの月齢がいってからこの場所を初めて知りました、

という方が多い。


今までどうしてたんですか??


「家でずっと子どもと二人でいました」


と。


始めからこういう場があるのを先に知っておいて、

子育てに余裕ができてきた時に、じゃあ行ってみよう、となれば

心の持ち方も違ってくるはず。
だから知っていて欲しい、と。




NPO法人子育て子育てネットワークの活動は、

実に多岐に渡っていて、

「連雀町つどいの広場もんちっち」以外にも

さまざまな活動を行っています。

もんちっちは活動のひとつなんです。

他の子育て支援としては、

親子の居場所づくりとして「子育てサロン」の開設。


■第1月曜日:赤ちゃん広場
5ヶ月前後の親子(保健センター10時~)


■第2金曜日:体遊び あっぷっぷ
隔月)概ね1歳半~の親子(中央公民館 10時半~)


■第3月曜日:ぴよちゃんサロン
0歳児の親子と妊婦さん(中央公民館 10時~)

(ぴよちゃんサロンの様子♪)


■第4日曜日:パパっこサロン
未就園児のパパと子(隔月)(中央公民館 10時半~)

※祝祭日と重なった場合は次週開催



それから、スタッフが講座・イベントを定期的に受け持って、

いろんな場所で行っています。
マタニティサロンを開いたり、
モデルハウスを借りて子育てサロン、
サロンを運営するためのスタッフ養成講座、
0歳児限定の子育てサロンなどを企画したりしています。


(モデルハウスを借りての子育てサロンの様子♪)

きれいで暖かいリビングでお茶を飲みながらゆっくりママトークしませんか?
今回は、インテリア講座第1弾!「家具配置について」
インテリアコーディネーターの方からアドバイスをもらいます♪

【日 時】 平成26年3月4日(火) 10時~11時30分
【場 所】 タマホーム 川越支店 (川越市広栄町1-1)
【参加費】 500円 (保険代込み。シフォンスカーフ付きは800円) 
【対 象】 0歳児のお子さんとその親                   
【定 員】 10組(抽選)


蔵里で開催した「こえままサロン」は、

川越に引っ越して来たばかりのママたちが集まって、みんなと一緒に、

楽しくお喋りしたり、手遊びしたりして、楽しい時間を過ごす催しでした。


コーチングの手法を取り入れたワークショップ、

「育自のための小さな魔法」も開催。


こういうサロンやイベントから、

「連雀町につどいの広場があるんですよ」と知ってもらって、

もんちっちを知ってもらう。



子育てネットワークは、
普通のお母さんとしての子育て体験、気持ちから始まった活動です。

初代の代表が、地元が川越ではなく

ここで子育てした時に、子どもと二人ぼっちで孤立していた。
その思いもあって、共感してくれた数人で始めた活動でした。


「子育て中の人が始めたので、自分たちが本当に欲しかった場所を形にしていこう」と、

賛同してくれる人も増えていった。

2002年7月
任意団体「川越子育てネットワーク」が生まれました。


4年が経過した2006年のこと。

改めて振り返ってみた時に、
『とうして、この活動をしているの?』『ネットワークの意味』『活動への思い』


「自分の原点をスタッフみんなで話し合いました」


そして至った結論。
当事者性を持ち、先駆的で独創的な活動を通じて、

より社会に貢献できる活動にしたい!
2006年10月
「NPO法人川越子育てネットワーク」となりました。



子育てネットワークは、一貫して場づくりに取り組んでいるNPOです。


親子で一緒に遊ぶ場所、
そこで共感してくれる人がいること。


「お母さんにストレスがあると、子どもにもよくない。
一人で悩み二人で孤立しているなら、一度足を運んでみてください」


最後にそう語ってくれました。


続けて、これからの夢も語ってくれました。

「現役子育て世代じゃなくても、

こういう活動をやっているんだという事を知ってもらいたいです。
地域のお年寄りの方を呼んでイベントを企画したり、

地域が一体となって子育てを見守るような、古くて新しい子育て環境になればいいな、と思います。

そうしていきたいです」


「連雀町つどいの広場もんちっち」

川越市連雀町31-1 福祉サポート連雀町2階

10:00~15:00

火曜日~木曜日は、「みんなの日」で0歳~おおむね3歳

月曜日は、主に2、3歳の日(下のお子さんの可)

金曜日は、0、1歳限定の日、となっています。

土曜日は、第二土曜(10:00~12:00)に開放


子育てって、
ひとりじゃなんとかできないことがある。
そんなとき、
思いを共感したり、共有したり、
育ち合える仲間がいたら・・・いいよね。

川越というこの街に
一緒に子育てできる仲間がいたら、
子育てを応援してくれる人が身近にいたら、
温かいまなざしで見守ってくれる人がいたら。

“ひとりじゃないんだ” そんな気持ちになれるはず。

~ひとりの子育てから、みんなの子育てへ~

ひとりではできないこと、みんなでならできる。
“あったらいいな” をできることから少しずつかたちにしていきたい。








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「またあの園舎で過ごせるんだ。。。」


そんなことを考えていたら、ハンドル握るのも軽やかに♪

この道を通るのは、ついこの間のことだけど、

なんだか少し懐かしい感じもしました。

3ヶ月ぶりくらいに戻ってきた道、

大東東小から細い道を入っていった先に

視界いっぱいに畑が広がる川越の豊田の風景。

昔ながらの景色が色濃く残るところなので、懐かしさを覚えるような安心感があります。


駐車場に車を止めると、目の前に大きな蔵。

何度見ても見とれる。。。(*^.^*)

この地域は、古い蔵がまだ残っていて

この蔵も以前は園で現役で使われていたそう。

川越の一番街の蔵造りの建物とは違う、生活感がある蔵も趣きがありますね。




落ち着いたシンとした時が流れる中、

ポッと空気が温まるような、暖色の歓声が聞こえてきます。

子どもたちの声。今日も大勢だ(-^□^-)

そして、あ、先生の声も聞こえる。


もう、始まっていました。早く会いたいなと、焦る気持ちを抑えて。


草を踏みしめ木々の間を進んだ先に、

あの園庭と園舎が広がり、またここに再開することができました。。。♪



「あしたばこども園」


ログハウスのような大きな木の園舎と自然溢れる園庭。

「やっぱり、落ち着くなあ」

もう建ってから25年にも建っている園舎だそうです。


賑やかな声は園庭の一角から。

臼の回りにたくさんの子どもたちが集まり、

もち米を蒸かすのは大人の役、

列を作った子どもたちが杵を手に持ち、ぺったんぺったん!と

次々にお餅をついていました。


この日行われていたのは在園生の餅つき大会。

自分たちでついて、園舎でみんなで食べる、冬の行事です。

この園のことは、去年の記事でも書きましたが、

(『あしたばこども園 みんな違ってみんないい』)

この日、餅つきを行うというのに合わせて

ぜひ、と誘っていただきました。







前回の記事では、この園がどういうところなのかを。

今回は園として具体的な行事です♪


久しぶりに見る子どもたちの姿。

3ヶ月くらいだとそんなに変わらないと思っていたら、

少しだけ大きくなっていてびっくり。

大人びた、と言いいたいくらい成長を感じさせ、

別人のような感覚さえあります(*^.^*)

子どもの成長って早い。。。


あしたばの特徴、いろんな年代の子が一緒になった大家族のように、

障害のあるなしに関係なく、

一人ひとり餅をついていく子どもたちの光景。

特に順番争いすることもなく、

杵を持つ番が来たら、元気に餅に振り下ろしていきました。











あしたばこども園では、

行事は毎月のように行っていて、2月だと
■2月3日(月):節分豆まき
■2月8日(土):積み木大会
■2月20日(木):お誕生日会 クッキング保育
■2月28日(金):こどもマラソン大会


先生だけが主体的に動くというわけではなく、

卒、在園児の保護者の方も

積極的に園の行事に関わっていて、

親自身が楽しんでいる部分もあり、

大人が活躍する様子を子どもが見て楽しんでいる光景がありました。

この日も、卒園から7年経つOBの方が手伝いに来ていました。


保護者の方同士の繋がりが強くて、
あしたばで繋がった人とは

まさに「戦友のように」ずっと関係が続いていく事が多いそうです。


ほとんどの親御さんが、

送迎バスのないこの園にわざわざ入れたいと思いを抱いてやってくるので、

それだけ熱く通い合う部分があるんでしょうね。

卒園生の親御さんが園庭で
あしたばに通った日々を話していました。

親にとっても大事な思い出の園舎と園庭。


子どもと一緒に餅つきを楽しみ、

「みんな並んでねー!お餅ついて、ぺったんぺったん!」

園長先生の明るい声が響きます。

今日もパワフルな園長先生です(-^□^-)



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



なぜ、あしたばの事を記事にするのか。。。?

川越の中で先進的な取り組みをしている園として、

話しを聞けば聞くほど、

保育は一律的な考え方ではなく、川越にはこういう場所もあるという

選択肢を知ってもらいたい、と思い通っています。

幼稚園に限らず、子育てに関することは、

これからも積極的に紹介したいと思います。


あしたばの保育は、
「みんな違って、みんないい」という一言に尽きますが、
朝、園に来てから帰るまで時間割がぎっちりというより、
子どもの自発性を大事に余裕を持たせた時間の使い方で過ごします。


約束や規律は生活遊びの中で自然に身につけていく、が基本。

去年の秋に来た時には、全力で泥んこ遊びをし、

終わったら自分たちで後片付けをする姿がありました。


命いっぱいに生きてるなあと思ったのを覚えています(*^o^*)


上の子が下の子の面倒を見て、

子どもたちなりのルールがそこにありました。
でも、危険なこと、集団生活のルールは、

大人が知らせていました。


あしたばは、少人数制で「縦割り保育」が特徴。
縦割り保育は年齢で行動を分けるのではなく、

異なる年齢の子どもたちが一緒に遊び生活すること。


さらに、
障害のある子もない子も共に過ごす「統合保育」。

他の園で、「うちでは面倒見切れない」と断られた方など、

いろんな理由からあしたばが選ばれていて。

障害がある子も一人一人個別に相談に乗らせてもらって、

受け入れたりしているそう。


縦割り保育と統合保育の二本柱の幼稚園です。
これを両立している園は、川越でここだけ。



保育の現実は、「こうでありたい」と個人の想いや理念では

どうにもならない面もあって、

子どもの事を想って理想を実現したくても、

人の問題、お金の問題、山積みですよね。


そんな時に、「こういう園は絶対必要」と、

考えに共感してくれた福田さんが自身の敷地を無償で提供してくれて園庭になり、

当時の在園生の保護者の方が資金集めに奔走し、

ログハウスのような現在の木の園舎が建った。


これだけ広い園庭とこれだけ大きな園舎には、

そういう背景があるんです。


1977年7月
「障害のある子もない子も共に育ちあおう」という創立者・武市洋子先生の保育理念の
と、「あしたば学園発起人会」が発足。


1978年4月
川越市野田町の小さな民家で10名の子どもたちの入園式が行われ、少人数・縦割り・統合保育の無認可保育施設として「あしたば幼児園」が誕生。
同年、園の精神に深いご理解をいただいた福田守夫様のご厚意により、現在の地に移転。


1989年9月
木のぬくもりと優しい陽射しのふりそそぐ現在の園舎が完成。
以来、理解ある保護者・保育士の協力によって自主運営を続け、市の子育て相談窓口からも

多くの統合保育を希望する幼児を受け入れてきました。


前身を含めて、35年になるあしたばこども園。
平成23年にNPO法人となって、知る人ぞ知る、から
だんだん広く知られるようになってきました。♪


2011年1月
NPO法人「あしたば学園の会」を設立し、「あしたばこども園」に改称。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



お餅をついた後は、園舎の中に入って

先生の読み聞かせが始まりました。

外から入るたくさんの光。

木の部屋が光を受け止めて暖かい色合いに包まれていました。


「おもちはこうしてできるんだよー!」

もち米から、蒸かして杵でついて、

お餅になるまでを絵本を使って説明。

本に子どもたちの目が一点にじっと集まります。

凄い集中力。







子どもたちの想像力を刺激するように、

子どもたちの反応を見ながらの読み聞かせでした。


「おこめをーどうするのー??」
「ぺったんぺったん!」
「ぺったんぺったん!」

「なんでひっくりかえすかわかる?」
「くっついちゃうから!」

「なっとうもちたべたことあるひとー?」
「なーい!」
「みんなすきなおもちはー?」
「きなこ!」
「きなこ!」

一方、外の園庭では

二回目の餅つきに向けて、親御さんたちがもち米の蒸かし真っ最中です。





釜を見守るのは男性の方々。


「園の行事には、タイミング合えば参加したいと思っています」


もち米が蒸かし上がり、

園舎でお話しを聞き終わった子どもたちが園庭にまた飛び出してきました。

「さあ、二回目の餅つき始めるよー!」

先生の掛け声に、臼の周りに集まる子どもたち。

我先にと杵を奪い合う光景もなく、

自然と順番に並ぶ姿が、改めて凄いなあ。


さあ、次はどんな表情を見せてくれるかな♪








・・・と、

餅つきの最中に、園庭にやって来られた親子がいました。

園舎を感慨深げに見上げています。

もしかして・・・

横から話しかけてみると、やっぱり!

今日来られると聞いていた、あしたばの卒園生の親子でした。

息子さんも、今から25年前にここに通っていたあしたばっ子。

今日は、20年ぶりくらいに親子であしたばに足を運ばれました。


実は、川越styleをいつも見てくれて、

以前書いたあしたばの記事を目にし、

「うちもあしたば出身なんです!」

と、この日ここにやって来てくれたのでした。


そして、

卒園7年と卒園25年、世代を超えたOBがここに顔を合わせました(*^o^*)

20数年ぶりに来ても、

「園舎は変わってないな。。。」と呟き、

おもむろに、

額に入れられた一枚の絵を手渡してくれました。。。


「これが今の園舎が建つ前のあしたばだったんですよ」


そこに描かれていたのは、

今の大きな園舎もなく、平屋の小さな建物。

これが理想を追求した最初のスタートだった。



「描いたのは、うちの子の同期のおじいちゃん」

新しい園舎を建てる時に、

取り壊す前の姿を版画に残した。

蔵は今も残っていますね。

そして、え!と驚くような事実が告げられました。


「私たちが今から25年前、資金集めに奔走してこの園舎を建てたんです」


一体、どういうことなんでしょう。。。?


園舎が建つまでの経緯の中に、

保護者たちが一体となって前に進んでいった話しがありました。

理想を支えるために駆け回ったまさに人間ドラマ。

川越にこんなドラマがあったのか・・・と信じられないくらいの

大人の熱い青春でした。






OB同士、お互いがこの時初めての交歓。
どちらの方もあしたばの灯りを守ってきた方々。
一方は卒園から7年経つ今も、NPOの活動に参加し、
一方は卒園から25年、当時なんと、

園舎建て替えに中心的に奔走した方、建て替え第一期生の親御さんでした。

同じ時期にあしたばで過ごした親同士が仲良くなるだけでなく、

今ここに、世代を超えて
あしたばOBの親御さんが顔を合わせていました。


もともとあった平屋の建物は、昭和53年くらいから建っていたそう。
子どもたちが走ると、地震じゃないかというくらいに建物が揺れ、
「雨の時は室内でも傘をささないといけないくらい」

バケツと傘が大活躍していた。


子どもが通っていた昭和63年当時、
平屋の古い建物に一年くらい通っていた時だった。

建て替え運営委員会を立ち上げ、その一員になった。
当時の親御さん、ほとんどが参加していたそうです。

「でもお金がないから、どうやって建て替えようか」

下の娘さんが、まだオムツをしていたけれど、

背負いながら県庁に市役所に通い詰めた。
「また来たか」
と、思われるくらい通った日々。
それでも粘り強くあちこちに働きかけを続けた。
やっと初めての話し合いの場が持てたのが、半年後のこと。
少しずつ事態が動き始めるのを感じた。

建て替えするには何より資金が必要なのは分かっていたが、全然足りないのは誰の目にも明らかだった。
手持ち資金は少ししかなく、
あと1000万のお金をどうするか。。。


悩むより行動、と
がむしゃらに突き進んでいく当時の保護者メンバー。
そこで考えたのがバザーだった。

「この園庭で年に二回バザーを企画して」
あそこでフリーマーケットが開催されると聞けば、すぐに駆けつけた。

別の卒園年の親御さんが、
「そうだったんですか。。。!」
驚きの声を上げています。

自分で作った野菜もフリーマーケットに出店し、収益は全て建て替え資金にしていった。
バザーではなんと、一回で80万くらい利益が出るほど熱心に売っていたそう。

手書きのチラシを作っては、

駅前で賛同者を募る活動も続け、

自分たちで建て替え資金を集め、工事の着工は始まった。。。


建て替え工事で完成したのは平成元年9月。

水飲み場は自分たちで作り、

当時あったシーソーは、

工事の廃材で出たものを使って作った。


そして出来上がった大きな木の園舎、

生まれ変わった姿を眺めた時、

難産の末に生まれた我が子を見るような気持ちだった、といいます(*^o^*)

「うちの子が、建て替えの第一期生なんです」


新しい園舎から巣立っていった第一期生は、13人。
同期は4人くらいだったかな・・・と、少し考えた後に、
「縦割り保育だから、同期が何人とかはっきり覚えていないんですよね(笑)」
と、振り返っていました。



当時一緒に通っていた親同士、25年経っても
「いまだに連絡取り合っていて、年に一回は飲み会をやっているんですよ」

そういう繋がりって凄いですね。
一体感に思いを巡らせていると、
次の言葉を力を込めて続けました。

「要するに戦友なんです」

苦労を分かち合った仲間。

そこまで建て替えに情熱を注げることが、想像できないというか、

だから率直に聞いてみたんです。

「卒業したら、ここには来ないじゃないですか??

それなのに保護者たちが建て替えにそこまで力を注ぐって、

どうしてだったんですか。。。?」


すると、笑顔で


「大好きなの、ここの人たちが。職員さんも親御さんも。

最初はうちの子は他の幼稚園に行っていたけど合わなかった。

いろんな幼稚園に話しを聞きに行っても門前払い。

『無理です、うちでは受け入れられません』って。

園を探している時に、こういうところがあるよと紹介してくれたのが

あしたばこども園。

見学に来た時に、この子がすぐに馴染んで遊び始めちゃって、もうここにしようって。

先生も、個性がある子ね、とすんなり受け入れてくれたのが嬉しかった」


当時のことを、

時に涙ぐみながら、時に笑顔で、熱く、振り返っていただきました。

「もう谷あり谷ありでしたよ」

それでも乗り越えていった。

あしたばの園舎を作ったことが、人生の青春の時だったんではないでしょうか(*^.^*)


自分たちで作った水飲み場まで歩いて来て、

タイルを懐かしそうに触っていました。

埋めたのもご自身と子どもたちだったそう。


後ろから、園長先生が子どもたちに大きな声で話し掛けているのが聞こえます。


「はい、お餅食べる時間ですよー!」


それでは、僕たちも中に入らせてもらいましょうか♪

みんなでついた餅を、園舎の中でいただきました。





お腹ペコペコな子どもたち。

キラキラした目で餅を見つめ

「いただきまーす!!」

と食べ始めました♪

豚汁も振舞っていただき、寒い体が温まります。



餅つき行事は、25年前にもあったそう。

親子で行事に参加するのがあしたばのスタイル。

お泊り会には親子参加で開催していたりしていて。

「今、改めて見る園舎ってどうですか??」


「風格が出て味が出てきたなと思いますね」


今回、あしたばこども園の行事を見に来て、

まさか園舎にまつわる熱い話しに出会えるなんて、

夢にも思っていませんでした。

他のOBの方も初めて聞く話だったようで、

みなさん驚いていました。。。



ひとつのことにこれだけの情熱を注げることが凄い、母は強しです。

話しを聞いてる最中も、子どもたちは園舎で園庭で、元気いっぱいに遊んでいました。
今、ここに子どもたちの自然な笑顔があること、
その裏に子どもたちを想った大人のドラマがあったこと、
25年経った今も、子どもたちの笑顔は変わりません。。。♪

「あしたばこども園」

川越市豊田町1-31-9










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