第７９３話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
[プロフィールはこちら👈]
今回の連載が終了した〜
と思って、ひと息ついていたら、立て続けに神仏がお越しになられたので、今回は
番外編5として投稿いたします。
今一度 お付き合いください😊
📖 (新型ウイルスの拡大 その裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた)
１ ２ ３ ４ ５ ６
７ ８ ９ １０ １１
番外編１ ２ ３ ４
の続きになります。
～ 神仏や、集まってこられた歴代の武将達と共に
(※今回は関東エリアのみでしたが) 新型コロナウイルスによる先の見えない
〈不安〉〈恐れ〉などの
ネガティブな思いや、出来事をエサにして活発化しようとする魔物(妖怪)たちを
退治してきました。
神仏に呼ばれた場所は
東京都文京区にある
〈護国寺〉でした。～
*.゜｡:+*.゜
前々回の衝撃的な内容の日記
(新型コロナウイルスが発生した真の理由とは… 目に視えぬ存在たちの裏事情を告白)
を投稿してから夕飯を食べ、ひと段落していました。
投稿し終えたばかりのこともあり、
第三の目のスイッチが入ってしまったようで、
沢山の波動がやってきました。
その中でもお言葉を下さった方々をご紹介します。
先ずは
黒い体色の龍神
【投稿することに勇気がいることだったでしょう】
龍神はうなづいていました。
確かに衝撃的な内容でしたので、投稿するか迷いました。
他にもニューッと、貫禄のある二柱の龍神が現れました。
一柱は緑の体色、
もう一柱は黒茶色でした。
龍神
【この度のはかりごとを世に強いた
人はこの契機に変わらねばならぬ時
人類は他種をないがしろにし
地球環境を破壊するという業(ごう)を背負い過ぎたためだ
このままでは
地球の終わりが来ると
早々と判断したためである
調子に乗りすぎたためだ】
続いて、
如意輪観音
【お気持ちはよくわかります
大変なことが起きているとふためいている様子が目に入ります
こうした状況を省みる時 新たな出発が見えてきて参ります
どうか落ちていて行動をなさって日々お過ごしくださいますよう願っています】
次に
どこそこの古代のインディアンのような先住民
【(人類は)赤ん坊でいるのだ
小さい子のままの幼児なのだ
片時も目が話せぬ状況でおる
紐解き 古代の書を読むがいい
進化発展の末に起きたこととは
何かが記されておる】
俺
『あなた方はどなたですか？』
女性
【ホピと名乗る者です
これからの世の中に一筋の光を投げ掛けに来ました】
長老風な男性
【(昔と今の)違いを見れば分かる通り 違いを数えたらお察しの通りである】
俺
『ホピ？
聞いたことあります。
予言か何かでしたっけ？？』
長老風な男性
【世界は今 分岐点に立っていることを告げにきた】
俺
『あれ！今 立派な角を持った鹿🦌や、真っ白い北極熊のビジョンが視えましたが…』
どなたか
(視えた動物たちに向けて指を差して)
【注意深く観察してごらん
生き物の仕草を】
女性
【生き物たちが何をされているかを
貴方が知らないだけです
知らないだらけなのです】
俺
『すいません<(_ _*)>』
女性
【いいえー 謝らなくて結構です】
長老風な男性
【人類よ 逃げてはならない
この先 このままだと
どんなことになるのか直視せよ】
男性
【自然の理を忘れてはいけないよ
自然との共存 調和だよ】
女性
【このことを告げに来ました】
俺
『これこそが一筋の光のことでしょうか？』
女性
【そうです 世界のその先はまだ決まっておりません
予言はあくまでも予言です
どうか 安らかなる大地で過ごされますように
一同 そうなることを願っております】
こうしてビジョンは終了しました。
ホピ族の方々が帰られるとき、俺の胸元に渦上の光を投げ掛けていきました。
一筋の光…
でした。
重たい光でしたが、
家族のような存在
温かさを感じました。
*.゜｡:+*.゜
～おわりに～
新型コロナウイルスも、
外出自粛も
必ず終わりは来ます。
1か月や2か月、参拝に行かなくても
神さまは何処にも行きませんし、怒ったりもしません。
今は人との距離を置いて離れて過ごしていますが、一致団結して外出を自粛しましょう。
自分が保菌者かもしれません！
そう思ってまわりの人のためにも
今は協力しあいましょう。
神社仏閣への参拝は
公共の電車やバスなどの乗り物を使わないで
(自家用車、バイク、自転車、徒歩などで)行ける
地元の土地神さまにするとかして、なるべく人と会わないで過ごしてください。
そして…
もし参拝に行かれたなら、社寺は参拝者の方のお賽銭やお布施が維持運営の助けとなっている場合がほとんどだと思われるので、少しでも協力してくださればと思います。
～オススメの過去日記はこちら～
↓
神仏の声を聴いて
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菊水千鳳です
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今回の連載が終了した〜
と思って、ひと息ついていたら、立て続けに神仏がお越しになられたので、今回は
番外編5として投稿いたします。
今一度 お付き合いください😊
📖 (新型ウイルスの拡大 その裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた)
１ ２ ３ ４ ５ ６
７ ８ ９ １０ １１
番外編１ ２ ３ ４
の続きになります。
～ 神仏や、集まってこられた歴代の武将達と共に
(※今回は関東エリアのみでしたが) 新型コロナウイルスによる先の見えない
〈不安〉〈恐れ〉などの
ネガティブな思いや、出来事をエサにして活発化しようとする魔物(妖怪)たちを
退治してきました。
神仏に呼ばれた場所は
東京都文京区にある
〈護国寺〉でした。～
前々回の衝撃的な内容の日記
(新型コロナウイルスが発生した真の理由とは… 目に視えぬ存在たちの裏事情を告白)
を投稿してから夕飯を食べ、ひと段落していました。
投稿し終えたばかりのこともあり、
第三の目のスイッチが入ってしまったようで、
沢山の波動がやってきました。
その中でもお言葉を下さった方々をご紹介します。
先ずは
黒い体色の龍神
【投稿することに勇気がいることだったでしょう】
龍神はうなづいていました。
確かに衝撃的な内容でしたので、投稿するか迷いました。
他にもニューッと、貫禄のある二柱の龍神が現れました。
一柱は緑の体色、
もう一柱は黒茶色でした。
龍神
【この度のはかりごとを世に強いた
人はこの契機に変わらねばならぬ時
人類は他種をないがしろにし
地球環境を破壊するという業(ごう)を背負い過ぎたためだ
このままでは
地球の終わりが来ると
早々と判断したためである
調子に乗りすぎたためだ】
続いて、
如意輪観音
【お気持ちはよくわかります
大変なことが起きているとふためいている様子が目に入ります
こうした状況を省みる時 新たな出発が見えてきて参ります
どうか落ちていて行動をなさって日々お過ごしくださいますよう願っています】
次に
どこそこの古代のインディアンのような先住民
【(人類は)赤ん坊でいるのだ
小さい子のままの幼児なのだ
片時も目が話せぬ状況でおる
紐解き 古代の書を読むがいい
進化発展の末に起きたこととは
何かが記されておる】
俺
『あなた方はどなたですか？』
女性
【ホピと名乗る者です
これからの世の中に一筋の光を投げ掛けに来ました】
長老風な男性
【(昔と今の)違いを見れば分かる通り 違いを数えたらお察しの通りである】
俺
『ホピ？
聞いたことあります。
予言か何かでしたっけ？？』
長老風な男性
【世界は今 分岐点に立っていることを告げにきた】
俺
『あれ！今 立派な角を持った鹿🦌や、真っ白い北極熊のビジョンが視えましたが…』
どなたか
(視えた動物たちに向けて指を差して)
【注意深く観察してごらん
生き物の仕草を】
女性
【生き物たちが何をされているかを
貴方が知らないだけです
知らないだらけなのです】
俺
『すいません<(_ _*)>』
女性
【いいえー 謝らなくて結構です】
長老風な男性
【人類よ 逃げてはならない
この先 このままだと
どんなことになるのか直視せよ】
男性
【自然の理を忘れてはいけないよ
自然との共存 調和だよ】
女性
【このことを告げに来ました】
俺
『これこそが一筋の光のことでしょうか？』
女性
【そうです 世界のその先はまだ決まっておりません
予言はあくまでも予言です
どうか 安らかなる大地で過ごされますように
一同 そうなることを願っております】
こうしてビジョンは終了しました。
ホピ族の方々が帰られるとき、俺の胸元に渦上の光を投げ掛けていきました。
一筋の光…
でした。
重たい光でしたが、
家族のような存在
温かさを感じました。
*.゜｡:+*.゜
～おわりに～
新型コロナウイルスも、
外出自粛も
必ず終わりは来ます。
1か月や2か月、参拝に行かなくても
神さまは何処にも行きませんし、怒ったりもしません。
今は人との距離を置いて離れて過ごしていますが、一致団結して外出を自粛しましょう。
自分が保菌者かもしれません！
そう思ってまわりの人のためにも
今は協力しあいましょう。
神社仏閣への参拝は
公共の電車やバスなどの乗り物を使わないで
(自家用車、バイク、自転車、徒歩などで)行ける
地元の土地神さまにするとかして、なるべく人と会わないで過ごしてください。
そして…
もし参拝に行かれたなら、社寺は参拝者の方のお賽銭やお布施が維持運営の助けとなっている場合がほとんどだと思われるので、少しでも協力してくださればと思います。
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