第７９２話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
さっそく もう
妖怪退治日記の続きの日記です(笑)
📖 (新型ウイルスの拡大 その裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた)
１ ２ ３ ４ ５ ６
７ ８ ９ １０ １１
番外編１ ２ ３
の続きになります。
～ 神仏や、集まってこられた歴代の武将達と共に
(※今回は関東エリアのみでしたが) 新型コロナウイルスによる先の見えない
〈不安〉〈恐れ〉などの
ネガティブな思いや、出来事をエサにして活発化しようとする魔物(妖怪)たちを
退治してきました。
神仏に呼ばれた場所は
東京都文京区にある
〈護国寺〉でした。～
立て続けに神仏がお越しになられたので、今回は番外編4として投稿いたします。
今一度 お付き合いください。
*.゜｡:+*.゜
☀️番外編４ー１☀️
番外編３で安倍晴明さんのお言葉をご紹介しましたが、その続きです。
安倍晴明さんが帰られて、
一段落していたら
閻魔(えんま)さんみたいな帽子を被った方が現れました😨！
道教に登場してくるような形の帽子で、真っ黒なのですが、帽子の縁が金色でした。
この方は、京都にある
〈大将軍八神社〉のご祭神
大将軍さんでした！
大将軍さん
【様子をうかがいに来たぞ
(お主らの妖怪退治方法は)
変わったやり方だったぞ
こと皆で伴うこと 大きな力となる
ワシらも決めてきた
これより先 多くの戦いの場が広げられるだろう？
いさぎよく参ろう
皆が穏やかに過ごせるように】
続けて、
大将軍さん
【ワシらは(←家来も含めて)独特のものであるから
スサノオとは同じ(=同一神)ではない
危うくスサノオとすり替えられ 社から取り払われるところだった】
俺
『牛頭天王さんといい
大将軍さんといい、スサノオさんにすり替えられるのはしのびないです。
大黒天とオオクニヌシさんもそれぞれ別存在なのに
同じ存在とみなされているし… お気の毒です。』
大将軍さん
【ワシらは完全にはすり変わってはいない
しっかりと社に鎮座しておる】
俺
『これからもよろしくお願いします！』
大将軍さんとは
2年前に京都でお会いしていました。
武神の中の武神、部下の方々も肝が据わった感じの強者揃いでした。
一方、後日談ですが、
時を同じくして
Ｃ君のところにも何日か前に 鬼神が来て
【神社の中だけでなくて
外でも仕事してるって伝えたくて来た】 って言ってたそう。
目には視えなくても
しっかりとお仕事をしていらっしゃるアピールでした。
～～～
☀️番外編４－２☀️
この日は仕事の休みでした。
優先順位を決め、順序よく
用事を済ませることに🚶♀️💨
外出先で一段落し、
椅子に腰かけました。
いやはや、
座った瞬間のことでした。
一段落ついたのを待ってましたとばかりに、どなたかの気配を察知。
ビジョンが現れました。
ここでいうビジョンとは、
三次元世界とは周波数が異なる世界が現れるのを視ることです。
周波数が異なるので、この世界と重なって現れてくることができるのです。
そのビジョンとは
〔俺は窓を解放しきった室内にいました。
すると、白い雲の隙間から
黄金の光の柱が降りてきて、
安倍晴明さんが突如として現れました。
目の前 ２メートルの距離。
烏帽子を頭に被り、白いお召し物なのですが、首もとや手首の袖にはブルーの線が入っていました。
これが正装のお姿なのでしょうか。
ハッとため息をつくほど視とれていたら、緩やかな竜巻の中にいるかのような氣を発していました。
なおも視ていると、
俺に向かって何か書かれたもの(縦長の板状の？ようなもの)を胸元にかかげ、祝詞のように読み上げていました。
すると強い風が吹き上げ、お召し物がふわっと膨れ上がり、一陣の風とともにエネルギーが竜巻のようにやってきました。
晴明さんは、ご自身の頭上の空中に五芒星を描き、
早口で
安倍晴明さん
【案ずる○○○○のごとし
これより○○○たまわん】
↑早口で聞き取れず(笑)
何やら星の力を召喚しているご様子…。
(ここでプライベートなメッセージがありましたが割愛します。)
晴明さん
【ソナタにこの事を明かすのは他でもない
他者に知らせてもらうがためよ】
と、指先でトントンとするような仕草で、晴明さんは
俺のスマホを指差しました。
ここから長々と
晴明さん
【陰陽道の行き着く先は自然との調和
(陰陽道とは) 自然の動きを表すもの
陰陽(いんよう)崩れれば
世のバランスも崩れる
しかるに道はひとつ
世にたまわる森羅万象
天と繋がるならば天羅万象
全てに調和がなされるように
だが(調和を)願っても
叶わぬのが世の常(つね)
(調和を)大事としないがためにある
施されてもいっこうに省みぬ者ただ多し
しきたりに足を掬(すく)われ
ねんごろに作用するのもしなくなる
ならば世そのものの考えを変えねばならぬ
改めねばならぬ
世は誰のためのものでもなし
世はあるがまま
調和を保つことが大事だ
世は天羅万象
全てのもののために等しくあるべきなのだ
二度は言わぬぞ
そのための道こそが
世界の
未来に繋がる道なのだ
(我が言葉を) 昔の生きていた 故人のたわごととして聞き流すもよし
だが 世に名声を博した
我 安倍晴明
時を越えて今も生きていること
忘れるでない】
ここでちょうど会社からの電話が鳴り響き、ビジョンは終了しました。
～～～
新型コロナウイルスも、
外出自粛も
必ず終わりは来ます。
1か月や2か月、参拝に行かなくても
神さまは何処にも行きませんし、怒ったりもしません。
今は人との距離を置いて離れて過ごしていますが、一致団結して外出を自粛しましょう。
自分が保菌者かもしれません！
そう思ってまわりの人のためにも
今は協力しあいましょう。
神社仏閣への参拝は
公共の電車やバスなどの乗り物を使わないで
(自家用車、バイク、自転車、徒歩などで)行ける
地元の土地神さまにするとかして、なるべく人と会わないで過ごしてください。
そして…
それでももし参拝に行かれたなら、社寺は参拝者の方のお賽銭やお布施が維持運営の助けとなっている場合がほとんどだと思われるので、少しでも協力してくださればと思います。
～オススメの過去日記はこちら～
↓
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
さっそく もう
妖怪退治日記の続きの日記です(笑)
📖 (新型ウイルスの拡大 その裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた)
１ ２ ３ ４ ５ ６
７ ８ ９ １０ １１
番外編１ ２ ３
の続きになります。
～ 神仏や、集まってこられた歴代の武将達と共に
(※今回は関東エリアのみでしたが) 新型コロナウイルスによる先の見えない
〈不安〉〈恐れ〉などの
ネガティブな思いや、出来事をエサにして活発化しようとする魔物(妖怪)たちを
退治してきました。
神仏に呼ばれた場所は
東京都文京区にある
〈護国寺〉でした。～
今一度 お付き合いください。
*.゜｡:+*.゜
☀️番外編４ー１☀️
番外編３で安倍晴明さんのお言葉をご紹介しましたが、その続きです。
安倍晴明さんが帰られて、
一段落していたら
閻魔(えんま)さんみたいな帽子を被った方が現れました😨！
道教に登場してくるような形の帽子で、真っ黒なのですが、帽子の縁が金色でした。
この方は、京都にある
〈大将軍八神社〉のご祭神
大将軍さんでした！
大将軍さん
【様子をうかがいに来たぞ
(お主らの妖怪退治方法は)
変わったやり方だったぞ
こと皆で伴うこと 大きな力となる
ワシらも決めてきた
これより先 多くの戦いの場が広げられるだろう？
いさぎよく参ろう
皆が穏やかに過ごせるように】
続けて、
大将軍さん
【ワシらは(←家来も含めて)独特のものであるから
スサノオとは同じ(=同一神)ではない
危うくスサノオとすり替えられ 社から取り払われるところだった】
俺
『牛頭天王さんといい
大将軍さんといい、スサノオさんにすり替えられるのはしのびないです。
大黒天とオオクニヌシさんもそれぞれ別存在なのに
同じ存在とみなされているし… お気の毒です。』
大将軍さん
【ワシらは完全にはすり変わってはいない
しっかりと社に鎮座しておる】
俺
『これからもよろしくお願いします！』
大将軍さんとは
2年前に京都でお会いしていました。
武神の中の武神、部下の方々も肝が据わった感じの強者揃いでした。
一方、後日談ですが、
時を同じくして
Ｃ君のところにも何日か前に 鬼神が来て
【神社の中だけでなくて
外でも仕事してるって伝えたくて来た】 って言ってたそう。
目には視えなくても
しっかりとお仕事をしていらっしゃるアピールでした。
～～～
☀️番外編４－２☀️
この日は仕事の休みでした。
優先順位を決め、順序よく
用事を済ませることに🚶♀️💨
外出先で一段落し、
椅子に腰かけました。
いやはや、
座った瞬間のことでした。
一段落ついたのを待ってましたとばかりに、どなたかの気配を察知。
ビジョンが現れました。
ここでいうビジョンとは、
三次元世界とは周波数が異なる世界が現れるのを視ることです。
周波数が異なるので、この世界と重なって現れてくることができるのです。
そのビジョンとは
〔俺は窓を解放しきった室内にいました。
すると、白い雲の隙間から
黄金の光の柱が降りてきて、
安倍晴明さんが突如として現れました。
目の前 ２メートルの距離。
烏帽子を頭に被り、白いお召し物なのですが、首もとや手首の袖にはブルーの線が入っていました。
これが正装のお姿なのでしょうか。
ハッとため息をつくほど視とれていたら、緩やかな竜巻の中にいるかのような氣を発していました。
なおも視ていると、
俺に向かって何か書かれたもの(縦長の板状の？ようなもの)を胸元にかかげ、祝詞のように読み上げていました。
すると強い風が吹き上げ、お召し物がふわっと膨れ上がり、一陣の風とともにエネルギーが竜巻のようにやってきました。
晴明さんは、ご自身の頭上の空中に五芒星を描き、
早口で
安倍晴明さん
【案ずる○○○○のごとし
これより○○○たまわん】
↑早口で聞き取れず(笑)
何やら星の力を召喚しているご様子…。
(ここでプライベートなメッセージがありましたが割愛します。)
晴明さん
【ソナタにこの事を明かすのは他でもない
他者に知らせてもらうがためよ】
と、指先でトントンとするような仕草で、晴明さんは
俺のスマホを指差しました。
ここから長々と
晴明さん
【陰陽道の行き着く先は自然との調和
(陰陽道とは) 自然の動きを表すもの
陰陽(いんよう)崩れれば
世のバランスも崩れる
しかるに道はひとつ
世にたまわる森羅万象
天と繋がるならば天羅万象
全てに調和がなされるように
だが(調和を)願っても
叶わぬのが世の常(つね)
(調和を)大事としないがためにある
施されてもいっこうに省みぬ者ただ多し
しきたりに足を掬(すく)われ
ねんごろに作用するのもしなくなる
ならば世そのものの考えを変えねばならぬ
改めねばならぬ
世は誰のためのものでもなし
世はあるがまま
調和を保つことが大事だ
世は天羅万象
全てのもののために等しくあるべきなのだ
二度は言わぬぞ
そのための道こそが
世界の
未来に繋がる道なのだ
(我が言葉を) 昔の生きていた 故人のたわごととして聞き流すもよし
だが 世に名声を博した
我 安倍晴明
時を越えて今も生きていること
忘れるでない】
ここでちょうど会社からの電話が鳴り響き、ビジョンは終了しました。
妖怪退治日記 番外編４は
以上です。
これで終わり
だったはずなのですが…
昨夜、またしてもお越しになられた方がいらっしゃいましたので、
次回、番外編５として
短編をご紹介する予定です。
～～～
新型コロナウイルスも、
外出自粛も
必ず終わりは来ます。
1か月や2か月、参拝に行かなくても
神さまは何処にも行きませんし、怒ったりもしません。
今は人との距離を置いて離れて過ごしていますが、一致団結して外出を自粛しましょう。
自分が保菌者かもしれません！
そう思ってまわりの人のためにも
今は協力しあいましょう。
神社仏閣への参拝は
公共の電車やバスなどの乗り物を使わないで
(自家用車、バイク、自転車、徒歩などで)行ける
地元の土地神さまにするとかして、なるべく人と会わないで過ごしてください。
そして…
それでももし参拝に行かれたなら、社寺は参拝者の方のお賽銭やお布施が維持運営の助けとなっている場合がほとんどだと思われるので、少しでも協力してくださればと思います。
～オススメの過去日記はこちら～
↓