第７８１話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
(プロフィールはこちら←)
今回の連載は、いつもと様子が違い、ちょっぴりホラー感が混じってしまって申し訳ありません🙏
もう少しお付き合いのほど
宜しくお願いします。
苦手な方は、読まずに飛ばしてスルーしてくださいね。
☆ 前回の日記 ☆
(新型ウイルスの拡大 その裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた？)
１ ２ ３ ４ ５ ６
の続きです。
【日本を新型コロナウイルスによる、先の見えない〈不安〉〈恐れ〉などのネガティブな思いや、出来事をエサにして活発化しようとする魔物たちを始末してほしい】
という神仏からの依頼を受け、
前代未聞の試み
〈(魔物の部類の)妖怪退治〉へ…。
選んだ場所は、
都内 文京区にある
〈護国寺〉
過去にＳさんは立ち寄って参拝したことはあったそうですが
詳しくは何も知らないとのこと。
俺が待ち合わせ場所で二人を待つ間、コーヒー☕を飲みながら、それなりに気合いを込めていたら
回りに沢山の気配をキャッチしました。
神々でした。
先ずは先頭をきって
ヤマトタケルさん
【これは本気で挑まないと
だめだ】
眼光鋭く、腕を組んでこちらを見ています。
戦闘モードです。
続いて
イザナギさん
【まだ期間は残されている
だがそんな気合い
直ぐにでも出せるのか
(お主の)片言の力で
食い止めることはできるのだろうか】
ゼウス
【またとないチャンスだ
とことんやれ】
八幡神
【申すまでもない いくぞ！】
気合いのオーラが半端ないご様子。
アーリマン
【賑やかになってきたな
これができたならば
話題筆頭だがな
あれこれ手つかずにして
見ているだけではいかん
拳をふるえ
(ソナタの)先の力を思い出すのだ】
懐の深い、青白く放つ宇宙的な落ち着きを放っています。
スサノオさん
【気を整えて準備をなされ】
意外にも
天狗
【外国はよい 今は日本のことだけに合わせてゆけ】
他にもまだまだいらっしゃいましたが。
(コーヒー☕飲み終わり)
俺
『天下のスサノオさんも
ようやく動き出しますか』
スサノオさん
【出来が悪くて済まんの～
対処しきれん 申し訳ない
いつもの通りじゃ
普段通りにしていた
だが個人に向けて
少しは動いておったぞ
(←胸を張って偉そうに(笑))】
俺
『(笑)』
ここで、2人の乗った車が到着🚙プップー💨
俺
『今、神々がいらしてたとこだから、またいらっしゃると思う。
車内でも続きがあるはず』
雑談をしながら
🚙は田無神社(西東京市)を
通過しました。
すかさず、田無神社から
オオクニヌシさんと
龍神🐲たち
【こりゃあ全員参加でないと無理だな
あのモノ(魔物)たちを
潰すつもりでかかっていくしかござらん】
龍神たちの中の
黒龍
【大事な大一番になるから
必要以上のムダな力を使わず 溜めておくように】
田無神社の龍神たちまで
駆けつけてくだするとの事！
(田無神社には五種の異なる色合いの龍神(赤、青、白、黒、金色)が祀られています。)
視ると
大軍勢が次々と押し寄せてきていました。
ヤマトタケルさんは
剣(草薙剣)を持ち、
雲の垣間からは
成田山の青い身体の方の
不動明王が現れました。
そしていきなり、ひょいと
源頼朝さん
【一世を風靡した妖怪退治
今かと待っていたぞー！】
頼朝さんの父
義朝さん
【困ったときにはお互いに助け合うのが義じゃ】
この時俺は、一人 後部座席でメッセージの受信に夢中で、🚙はどこを通過したか
我(われ)関せず状態。
実は、ちょうど井草八幡宮(杉並区)の前を通過したところだった模様。
(※井草八幡宮はかつて源氏の駐屯地で、今でも源氏武士団が八幡宮におられます。)
Ｓさん
『あ！井草八幡宮通過したよ。
こうなると頼朝さんもいらしてくださるかもしれないね😃』
俺
『あれま！ 今、頼朝さんたちがいらしてたよー、なるほど！納得』
Ｃ君
『妖怪退治なら、頼朝さんより 源⚫⚫さんだっけ？』
(いくつか名前を挙げてましたが聞き取れなくて、渡辺綱 とは聞こえた。)
そんな話をしていたら
Ｃ君の前に現れたのが
新田義貞さん
【なんじゃなんじゃ
ワタシも出るかね
縁もゆかりもある
手伝う事多いによし】
Ｃ君
『新田さんが出てくると
楠木さんも来るかも。
東の新田 西の楠木
って言うでしょ？』
Ｓさん
『知らない😅』
すると、
楠木正成さん
【呼ばれるまでもなく
私も馳せ参ずる所存
鎌倉に縁のあるものたちが
大いに集まる大討伐
しがらみも 憎しみも超(こ)え
多くの豪傑(ごうけつ)たちが集まるぞ】
北条さん
【北条も黙ってはおらぬ】
(※神奈川県 小田原市のアマゾン倉庫からもコロナの感染者が出たから来てくれたらしい💨)
とまあ、
他にも顔や名前すら分からないけど
偉い人達が沢山いらして大賑わい状態…。
Ｃ君は再び運転に専念。
ここで、また
新たな気配をキャッチしました。
今度は
今回、唯一の意外な女神までもが…
木花咲那姫(コノハナサクヤヒメ)
=サクちゃんです🌸
【この度の件 胸が痛みます
のどかな桜の花の回りに集まることに
勇気を必要としますから】
(今年はお花見も ままなりませんでしたから…)
続いて
ツクヨミさん
【可愛い子たちも決死の想いでいる
障壁があるとするならば
立ち向かう勇気を失うこと
神がこうして
一つの目的のために
一つにまとまり合わさったことは久しい】
スサノオさん
【良くも悪くも 遅かれ早かれ
コロナは日本にきていた
差し迫っていくのは
時間の問題であったわけだ
国同士がこれだけ幾重にも
つながっているからな】
そんなこんなで目的地、
護国寺が間近に迫ってきました。
当日は神々や武将が多かったですが、
出発の２日前には
片手を顎の近くに近づけているポーズをされた仏様が現れました。
仏様
【世の光 世の光
暗がりの世を照らし出してください】
思わずポーズからして
弥勒菩薩かと思ったので、
Ｓさんにはラインでそう伝えておきました。
(※この時 来られたのは弥勒菩薩ではなく、〈如意輪観音〉だったと、護国寺で知ることになります)
神々、仏たち、龍神、武将たちとともに、午前中に到着。
腹ごしらえの前に
やってしまうこととしました。
普段は腹ごしらえが先(笑)、または参拝が先ですが、
今回は太陽☀️の力が強い午前中に勝負に出ることとしました。
いよいよ決戦へ
長くなるので、次回に続く
今回の連載で、皆様からいくつかご質問がありましたので、
次回の日記から回答を交えてご紹介していく予定です。
もうしばらくお付き合いください。
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
(プロフィールはこちら←)
今回の連載は、いつもと様子が違い、ちょっぴりホラー感が混じってしまって申し訳ありません🙏
もう少しお付き合いのほど
宜しくお願いします。
苦手な方は、読まずに飛ばしてスルーしてくださいね。
☆ 前回の日記 ☆
(新型ウイルスの拡大 その裏に人々の心の隙間に入り込もうとする魔が存在していた？)
１ ２ ３ ４ ５ ６
の続きです。
【日本を新型コロナウイルスによる、先の見えない〈不安〉〈恐れ〉などのネガティブな思いや、出来事をエサにして活発化しようとする魔物たちを始末してほしい】
という神仏からの依頼を受け、
前代未聞の試み
〈(魔物の部類の)妖怪退治〉へ…。
選んだ場所は、
都内 文京区にある
〈護国寺〉
過去にＳさんは立ち寄って参拝したことはあったそうですが
詳しくは何も知らないとのこと。
俺が待ち合わせ場所で二人を待つ間、コーヒー☕を飲みながら、それなりに気合いを込めていたら
回りに沢山の気配をキャッチしました。
神々でした。
先ずは先頭をきって
ヤマトタケルさん
【これは本気で挑まないと
だめだ】
眼光鋭く、腕を組んでこちらを見ています。
戦闘モードです。
続いて
イザナギさん
【まだ期間は残されている
だがそんな気合い
直ぐにでも出せるのか
(お主の)片言の力で
食い止めることはできるのだろうか】
ゼウス
【またとないチャンスだ
とことんやれ】
八幡神
【申すまでもない いくぞ！】
気合いのオーラが半端ないご様子。
アーリマン
【賑やかになってきたな
これができたならば
話題筆頭だがな
あれこれ手つかずにして
見ているだけではいかん
拳をふるえ
(ソナタの)先の力を思い出すのだ】
懐の深い、青白く放つ宇宙的な落ち着きを放っています。
スサノオさん
【気を整えて準備をなされ】
意外にも
天狗
【外国はよい 今は日本のことだけに合わせてゆけ】
他にもまだまだいらっしゃいましたが。
(コーヒー☕飲み終わり)
俺
『天下のスサノオさんも
ようやく動き出しますか』
スサノオさん
【出来が悪くて済まんの～
対処しきれん 申し訳ない
いつもの通りじゃ
普段通りにしていた
だが個人に向けて
少しは動いておったぞ
(←胸を張って偉そうに(笑))】
俺
『(笑)』
ここで、2人の乗った車が到着🚙プップー💨
俺
『今、神々がいらしてたとこだから、またいらっしゃると思う。
車内でも続きがあるはず』
雑談をしながら
🚙は田無神社(西東京市)を
通過しました。
すかさず、田無神社から
オオクニヌシさんと
龍神🐲たち
【こりゃあ全員参加でないと無理だな
あのモノ(魔物)たちを
潰すつもりでかかっていくしかござらん】
龍神たちの中の
黒龍
【大事な大一番になるから
必要以上のムダな力を使わず 溜めておくように】
田無神社の龍神たちまで
駆けつけてくだするとの事！
(田無神社には五種の異なる色合いの龍神(赤、青、白、黒、金色)が祀られています。)
視ると
大軍勢が次々と押し寄せてきていました。
ヤマトタケルさんは
剣(草薙剣)を持ち、
雲の垣間からは
成田山の青い身体の方の
不動明王が現れました。
そしていきなり、ひょいと
源頼朝さん
【一世を風靡した妖怪退治
今かと待っていたぞー！】
頼朝さんの父
義朝さん
【困ったときにはお互いに助け合うのが義じゃ】
この時俺は、一人 後部座席でメッセージの受信に夢中で、🚙はどこを通過したか
我(われ)関せず状態。
実は、ちょうど井草八幡宮(杉並区)の前を通過したところだった模様。
(※井草八幡宮はかつて源氏の駐屯地で、今でも源氏武士団が八幡宮におられます。)
Ｓさん
『あ！井草八幡宮通過したよ。
こうなると頼朝さんもいらしてくださるかもしれないね😃』
俺
『あれま！ 今、頼朝さんたちがいらしてたよー、なるほど！納得』
Ｃ君
『妖怪退治なら、頼朝さんより 源⚫⚫さんだっけ？』
(いくつか名前を挙げてましたが聞き取れなくて、渡辺綱 とは聞こえた。)
そんな話をしていたら
Ｃ君の前に現れたのが
新田義貞さん
【なんじゃなんじゃ
ワタシも出るかね
縁もゆかりもある
手伝う事多いによし】
Ｃ君
『新田さんが出てくると
楠木さんも来るかも。
東の新田 西の楠木
って言うでしょ？』
Ｓさん
『知らない😅』
すると、
楠木正成さん
【呼ばれるまでもなく
私も馳せ参ずる所存
鎌倉に縁のあるものたちが
大いに集まる大討伐
しがらみも 憎しみも超(こ)え
多くの豪傑(ごうけつ)たちが集まるぞ】
北条さん
【北条も黙ってはおらぬ】
(※神奈川県 小田原市のアマゾン倉庫からもコロナの感染者が出たから来てくれたらしい💨)
とまあ、
他にも顔や名前すら分からないけど
偉い人達が沢山いらして大賑わい状態…。
Ｃ君は再び運転に専念。
ここで、また
新たな気配をキャッチしました。
今度は
今回、唯一の意外な女神までもが…
木花咲那姫(コノハナサクヤヒメ)
=サクちゃんです🌸
【この度の件 胸が痛みます
のどかな桜の花の回りに集まることに
勇気を必要としますから】
(今年はお花見も ままなりませんでしたから…)
続いて
ツクヨミさん
【可愛い子たちも決死の想いでいる
障壁があるとするならば
立ち向かう勇気を失うこと
神がこうして
一つの目的のために
一つにまとまり合わさったことは久しい】
スサノオさん
【良くも悪くも 遅かれ早かれ
コロナは日本にきていた
差し迫っていくのは
時間の問題であったわけだ
国同士がこれだけ幾重にも
つながっているからな】
そんなこんなで目的地、
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仏様
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次回の日記から回答を交えてご紹介していく予定です。
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