第487話

こんにちは
菊水千鳳です

本日(3月31日)、朝の8時過ぎに仕事のために歩いて移動していたら、
急に3柱の神々がいらっしゃいました。

俺の正面にアマテラスさま
左にスサノヲさん
右にツクヨミさん

歩きながら3角形の中心に俺がいる羽目に💦
(いきなり何だろ?びっくりした💦)
歩くのを止めるわけにもいかず、そのまま仕事を続けていました。

長い昼休みの時間、再びこの3柱が、今度は代わる代わる目の前に現れ、それぞれ 新元号が代わるにあたり、お言葉を残していかれました。

お言葉は以下の通りです。
 ↓↓↓

 
アマテラス(天照大神)さま

【 新たなる時代の節目となる時
この世にある時代の流れに応じ
ワタシ アマテラスの声を賜う


ひとえに喜びである 

人の世は つかの間ではあるが
その間に元号が変わることは少ない

されど その節目こそ
新しきこと生まれること多し

常世(とこよ)より脈脈と続く(天皇の)血筋が
これからも絶たれんことを終始望む


民に告ぐ

今一度 この度の変わり目に 
我が国を誇りに想い 
その民であることへの感謝 喜びを味わってもらえたら
ワタシ アマテラスも好意に思う】


ツクヨミ(月読命)さん

【 元号が代わって久しいが 
この度の元号に相応しい時代になることを切に望もう 

去り行くは及ばざるが如しともいうが 
去り行くべきものは去らせ 
元より手にあるものの内から 不必要なものは捨ていき 
新しき器の中にて これまで必要とされていたものを求め 
新時代とともに己の器に満たしていこうぞ 

この期にこそ 流れをつかむと良い】


スサノヲ(須佐之男命・素戔嗚尊)さん

【 かつてない時代が来ておるぞ
海の果てに注意されよ
この国を護るべきは 我らだけでは足りぬ
しかるべく用意を致すのは国の努めぞ
元号 代わるとき 時代の流れも代わるぞ

穏やかとは言い難きことあり 
さぞ心の内にて用意いたせよ 

海に囲まれしこの国を大いに見守るは
我 スサノヲノミコトなり】


以上です。

朝方、お越しになったのはお言葉を賜うためのご挨拶だったのか…


お読みになられ、どうでしたか?

神々と共に皆様と共に
新しい時代に参りましょう


ではまた