第001話から読んでいただきたいですが、
かなりのボリュームとなりますのでインデックスを作成いたしました。
・学童とは? 父母会とは? 父母会の上部団体である学保連とは?父母会の役決めって?
さらっとまとめています。
(第001話〜第005話)
・各学校の学童父母会(保護者会)の上部団体である学童保育連絡協議会が実施した「市役所懇談会」に気軽に参加した時の話。 学童指導員不足や学童民間委託について紛糾。 感情むき出しで人を吊し上げる光景に初めて出くわすことになりました。
(第006話〜第009話)
・共産党が根強い地域で学童保育が民間委託になるとどうなるか? 公立学童の指導員、公立保育園の保育士、共産系の保育園、学童保育連絡用協議会 それらがタッグを組んだ地域で実際にあった怖いお話です。
(第010話〜第011話)
・公立保育園の民営化について書きました。 共産党や活動家が暗躍して反対運動すると、多数の人にとって有益なことであっても実現するのは困難です。また、自覚のない左翼保護者も厄介なものです。
(第012話〜第017話)
・左翼色の強い公立保育園と私立保育園とではカラーが全く異なります。そんなカラーの異なる保護者が一つの学童で一緒になると。。。当然トラブル続出です。そんな学童保育保護者会の内部事情です。
・学童の児童数が増えると、現状での対応は難しくなるので民間委託や民営化も一つの手段。そう考えるのがフツーだと思いますが、現状からの変化を嫌う左翼の人たちは盲目的に反対。今だにその心情は全く理解できません。
(第026話〜第030話)
・理解力の乏しい人たちと言葉をかわすのは全く無意味です。時間の無駄です。現れたらやんわりと対応して離れましょう。
・保護者によるキャンプ行事が実施されている保育園や学童保育は、共産系色が強い傾向にあると思います。子供を入園される際は一つの目安としてもいいかもしれません。 キャンプ自体はいいことなんですけどね。
(第033話)
・他の学級や他の保育園が行う署名活動に協力すること、全く理解できません。
(第034話)
・保護者から意見を募っていた最中、共産党議員からの意味不明なLINEが届く。まさかそれがきっかけで知らないところで署名活動が行われることになるとは。。。
いたずらに保護者の不安を煽り、内容はなんでもいいので署名活動に持ち込む彼らの常套手段。
(第035話〜第037話)
(第038話〜第039話)
・病的に熱心な左翼保護者からの連絡って、めっちゃ怖いんですよね。それも複数人もいたら吐きそうになります。また訴える内容はすっからかんで感情そのものを訴えてくるのでどうしようもないんですね。
(第040話〜第042話)
・アツすぎる左翼保護者によって掻き乱される保護者会役員、保護者会があるにもかかわらず身勝手な想いで何でもかんでも好き勝手に感情に任せての行動。多分全国的にもこんなPTAや保護者会って他にもあるんでしょうね。
・アツすぎる左翼保護者からの要望で、仕方なく開催されることになった臨時の保護者会。ただ。。。そんな最中に保護者間連絡ツールであるグループウェアがシステムダウン。。。呪われてるのかと思いました。
・アツい左翼保護者からの要請で開催した臨時保護者会。会長である私は不在で、他の役員さんには大変迷惑をかけました。アツい左翼保護者からのアツい意味不明な要望。ツッコミどころ満載です。
・アツい左翼保護者が保護者会を乗っ取り、自らの想いのまま活動を開始。そんな最中に保護者会会長である私は。。。スペインの地で彷徨ってました。対応に追われせっかくの海外旅行が台無しになりましたが、覚悟決めて聖地回復運動を開始しました。
・左翼保護者の活動を詳細に確認することで彼らの異様な行動がより鮮明になりました。動物のような行動するんですね。 しかも現職の市議会議員も絡んでいます。 共産党議員さんってそんな感じなんですかね。
(第056話〜第061話)
・左翼保護者と異なる意見を言うととんでもない目にあいます。そしてこちらが何も対応しないと暴走していきます。無責任に騒ぎ立てるだけですが、過激な左翼保護者はホントに怖い。自己満足の署名だけやってくれればいいんですが。。。
(第062話〜第064話)
・公立学童や公立保育園でキャンプ行事にネッシンな左翼保護者達。そんな彼らがムラ社会を形成し、異なる意見に対して排他的な行動を。 田舎や自治会、PTAでも同じ現象がおこっています。
(第065話〜第067話)
・意味不明な署名内容、活動のための署名活動。ただの趣味となっている署名活動。左翼保護者がネッシンに集めた署名用紙、最後はどこにも提出されずにただ単に保管されるという悲惨な結末に。。。
(第068話〜第070話)
・学童の民間委託では、業者を精査する選定委員会(有識者などで構成)なるものに諮ることとなり、対象学級から保護者2名を保護者委員として送り出すことができます。ただその保護者委員が意図的に低い評価をすると。。。民間委託は実現されません。
(第071話〜第072話)
・話の通じない左翼保護者達と初めて対峙した父母会。話せば話すほどボロが出る左翼の方々、自分の言葉に責任を持たない共産党議員、意味不明な想いを最優先して他者を陥れる人たち、ブログ内での赤文字の人たちはそういう人たちです。
(第073話〜第083話)
・話の通じない組合系の学童指導員さんとは、やはりLINEの文字でのやりとりも困難でした。
(第084話〜第088話)
・自分たちの不手際にあたふたして、またもや意味不明な行動で取り繕うとする共産党議員や左翼保護者。自分たちのことは大きく棚に上げて他者を批判する、あの人たちの特徴ですね。
(第089話〜第096話)
・PTAなどの保護者会にネッシンな人がいればいるほど、他のフツーの保護者は引いてしまい、より一層避けて役になりたくないというお話です。
(第097話〜第098話)
・理解力が乏しく暴走する人種であるネッシンな左翼保護者とはいくら言葉を交わしても無駄だと言うことを念頭に、彼らの相手をしないとけいないというお話です。 まともに相手しようと試みましたが。。。無理でした。
(第099話〜第104話)
・PTAや保護者会などでは独自の会則がありますが、保護者会の中で一時的に立ち上げた1委員会にもかかわらず 独自の『委員会会則』を作成するなんて。。。全く理解し難く、ネッシンな左翼保護者のやり方には唖然としました。
(第105話)
・ネッシンな左翼保護者と距離が取れる立場と、かかわらないといけない立場とでは温度差が出てくるというお話です。意味不明な左翼保護者の対応をしないといけない保護者会会長って。。。二度とやりたくないですね。
(第106話〜第109話)
・学童の民間委託について、公営でも民間運営でも保育の質が変わらなければ保護者には影響ないというお話。そのことについて真剣に話し合ったLINEの内容です。本音で話してくれる友人達にとても恵まれました。感謝です。
(第110話〜第118話)
・自制できない左翼保護者がまたもや暴走。 自分たちだけで作った匿名の委員会で、自分たちだけで決めたルール(匿名作文選挙)に、自分たちだけが匿名で立候補する というトンチンカンなやり方。閉鎖的だけどアツい想いだけは伝わります。
(第119話〜第121話)
・左翼系の公立保育園で赤く染められた保護者たちが、これまた赤い学童保育に子供を預けると、共産党や学保連の真っ赤な信者になるというお話です。これに対応すべき仲間達で新たなLINEグループを作成しました。
(第122話)
・学童の民間委託を決定する選定委員会に於いて重要な役割である保護者選定委員。 その保護者選定委員を左翼保護者達が結託して閉鎖的に決めようと画策。 保護者選定委員が低い点数をつけると民間委託は導入されません。
(第123話〜第126話)
・学童保育連絡協議会(学保連や連協と呼ばれます)のことはネット上の掲示板に色々と書かれています。その学保連がどのような組織なのか、そして脱退するにはどうすれば良いかについて書いています。
(第127話)
・左翼の人たちの短絡的な考えと行動の具体例
・学童保育の民間委託に対して、利用側としての至極真っ当なご意見
・左翼や共産党系が行う署名活動の無意味さ
・共産党議員の政治的パフォーマンスとしての署名活動
・公立学童の指導員が不足している理由は、
『組合活動が重荷で退職』『条件のいい民間学童への転職』が主に挙げられます
・メディアに掲載されることがない『学童保育民間委託の真実』
・真っ赤な公立保育園
・学童保育保護者会で勃発した事件をまとめた文書
・父母会会長としての最後の挨拶です。
・話の通じない組合指導員
・最終話です