レコンキスタLINE。。。

 

 

「隣の小学校のママさんから聞いたんですけど、
隣の学童の会長さん(つまり会長である私)が民間委託に賛成したので非難されている』といううわさになっているらしいです。
そのママさん自身は自分の学級が役所に対して威圧的に反対運動したことに恥ずかしいと引いている方でしたが。。。T・M・Iの人たちが
署名活動したせいで色んなところに間違ったうわさが流れていることに腹立ちました!
一度きちんと釘を刺さないと取り返しのつかないことになりそうで怖いです。」(田島さん)

第27話の民間委託交流会反対プラカード作成や、入札委託文書の粗探しを自慢げに話していた学級)

 


「賛成、反対っていう時点で次元が低いよね…単純に賛成!している訳じゃなくて、いい事業所を見つけて一緒にやっていくための努力をしようね、ってことなのにね。この地域外に、賛成vs反対って構図が伝わっている時点で、T・M・Iの「いい事業所を見つけたいだけなんです」っていう言葉のタテマエ感が強調されていくわ…」宮田さん

他校まで噂がひろがっているとは…どこぞの暇人のせいで話が大きくなっていないといいのですが…ときは既に遅し…ですかね。納得いかない事が多すぎです。」吉田さん

「私…今日 宗教団体T・M・I拉致されました…。地域体育祭に家族で参加していたのに、『今話いいですか?』って。私、なにもブレずに話しましたが、ホントに地獄でした。子供との貴重な時間をなんだと思っているのか、残念です。次回の父母会でT・M・Iから話をしたいようです。あくまでも自分たちは裏方で役員主体で動いてほしいみたい。」鈴本さん

責任はとりたくないけど意見は主張したいってことですよね。」吉田さん

※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。

田邊(母)さん筆頭に 洞口さん江畑さん酒田さんに、『役員さんはどう動く感じなんですか?』と問われたので、こちらも色々考えているのですが、みなさんの話の流れを見て全体の動きを決めたいと思っている って言っておきました。」鈴本さん

「鈴本さん 拉致られたんですね。忙しいのに。最低すぎるメンバー!。」田島さん

「休日に凄く気分を害されたでことでしょうね。わざわざ呼びつけるなんてありえない!」吉田さん

「そこで、有志連合のみなさんに、『立場を①委員会にするあくまでも有志チーム その二つのどちらにしたいのかを確認する必要があります』と話しました。①ならば委員長を立てる、委員長としての権限をもてる。②ならば権限はない、すべて役員へお伺いをたててから進める、責任はない。 このあたりを踏まえて考えて欲しい。そうでないと、役員としてもみなさんの扱いに困りますと。 私はあくまでも①を押しました!」鈴本さん

「さすが、鈴本さん! あちらはどっち寄りだったの?」田端さん

「鈴本さん、賛成‼️ そこはっきりして欲しいよね。『役員としてもみなさんの扱いに困ります』、がその通り過ぎて‼️」宮田さん

「権限ある方がタイムリーだし、いいと思うので①を押しました! 田邊(母)さんは暖簾に腕押しな感じでしたけど…。」鈴本さん

「ただ②の責任ない立場にする場合、責任とるのは我々役員なので、すべての意見が通るわけではない、主体で進められるわけではないことを理解させたいね。」宮田さん

「委員長をたてるとか重い、役員通さないと後々リスクがある…とか云々… 責任は役員で!ってかんじなんでしょうかね?」吉田さん

「それ捕捉説明しておきました、それにはすごく不愉快そうでした。」鈴本さん

不愉快になられる義理がない‼️ てか、役員さん大変だと思うんで、私らで出来ることやりたいんですーって言ってたのに! 口先だけなの? ダメだ…最近、自分の口が悪くて困る… こんなこと拡散しないでね(笑)」宮田さん

「そうそう。私らが役員に立候補したのはその役ならやってみようと思ったから。今回の件は、『今回の件に意見ある人、発言されている意欲のある方がまとめるべき!』の一本槍で。」重森さん

有志連合さんは、①か②の答えをまとめて来てくれるんでしょうか?」田端さん

「次回20日の父母会ではそこ話し合いですね。他の保護者の方にも聞いてもらったらいいんですよ。その上で、志高くやりたい人にやってもらったら。」宮田さん

「私も①ですね。するする会の議事録も読みましたが、この時点でなにか役員としてする事ある?、って感じの議事録でしたので。」田島さん

するする会が一時的でも責任ある立場であることを明確化してあの人らに表に出る覚悟があるか、踏み絵を踏ませて欲しいなと思ってます。」重森さん

「その踏み絵、ぜひ踏ませたいですね。」宮田さん

「やりましょう。そこ話しましょう。委員会にして責任は持ってもらいたいですしね。」

「ですね。それこそ本来のあるべき組織である 会長 ー 役員会 ー 委員会ってな感じの方向で良いかと思います。私らも影響受けるので好き勝手されたらたまりませんし、むかつきますが、あのひとたちがもう何吠えても時間切れだからよいんですけどね。」重森さん

 

「来年も継続して責任ある役をやっていただいたらいいですしね。なんでも決めちゃいましょう。だって私、「会長判断」でいろんなことを決定できる権限を彼らからいただきましたから(笑)。ってことで明日やっと帰国しますね。」


 帰国日がちょうど長男くんの誕生日。彼におめでとうと電話したところ、「パパ早く帰ってきてよ。パパいないからまだケーキ食べてないんだよ。帰ってきたら一緒にケーキ食べようね」と。 他の子に比べ成長が遅れて心配していたけど。。。。いつのまにか親に気遣う言葉をかけてくれるようになったとは。。。優しい男の子に育ってくれたなあ。小学校にあがってからは高山保育園の子達と親しくなって一緒に遊ぶようになり、高山保育園に感謝ってなったけど。今や、この子もそして下の子も かがやき学級にお世話になっている学童児。 T・M・Iが「かがやき学級のため」「将来のかがやき学級児童のため」と唱えているけど。。。。表面的な美辞麗句を並べて、そのくせやっていることといったら。。。。 うちの子たち、『会長判断』している独裁的な会長を父親に持っているってことで。。。肩身の狭い思いしてないかなあ。。。いじめられたりしてないかなあ。。。。 なんか。。。ごめんね。 だめだ、腹立つのと我が子を思う気持ちで涙出てきたな。 from 会長 in フランクフルト国際空港

 


第063話へ続く
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