「言ってくれたら私、一緒に打ち合わせ行ったのに…。会長、お疲れ様でした。私は昨日懇談してきました。我が子はすぐ調子にのるので、何かしでかしたら叱って下さいとお願いしてきました。キッズアカデミーさんも慣れるまでばたつくのは想定済みです。保護者と協力してバタバタを乗り越えれたらいいと思っています。」(吉田さん)
「私も、個人懇談に行ってきました〜私も吉田さんと同意見です。指導員の方も、慣れている方と慣れていない方がいるのは、新年度の学校や保育所と同じですしね。その分、責任者の方がしっかりフォローしているなと言う印象でした。担当の方に聞いたのですが、指導員さんの人員は30名ほど確保できたそうです。そのうちシフト制で出勤体制組まれているとのこと。もちろん人数いればいいと言うことではないと思いますが、指導員不足が謳われている中でこれだけ人員が確保できたのはすごいなと思いました。」(宮田さん)
「30人も確保出来たんですか!!スゴいですね👀うちの子の事もすでに把握している風で話してらしたので、今の指導員さん方も引き継ぎをしっかりしてくれてるんだと思います。有り難いですね💕」(芹沢さん)
「市内公立指導員は常時30名以上募集していますが、その公立指導員の退職理由の主なものに『組合活動が重荷』となっているそうなんです。公立学童を退職されて、組合活動がないより条件のいい民間事業者で働くっていうのが実態としてあるんですよねえ。キッズアカデミーさんで働く指導員の人達も多くは元「公立指導員」だったりします。」
「ところで、皆さんには今年度末の会計報告をまとめたのでお知らせしときます。父母会での剰余金が180万も残っています…。1年間、大事に保管しておきます。既に監査の方にはご承認いただきましたので会計事務はすべて完了しましたので、残すべき報告書や資料はサークルスクエアなどに残して終わりとします。ありがとうございました。」(重森さん)