エージェントLINE。。。
「今朝の朝○新聞です。」(田島参謀)
「そんな記事はやはり朝○新聞ですね。記事を読みましたけど、そんなに公設公営が質がいいかは疑問ですね。うちの学童(公設公営の時)の指導員さんたちけっこう雑な扱いでしたよ。とてもじゃないけど子供を見れていたとは思えなかったですけどね。」(重森さん)
「『再び公営に』って坂戸のことでしょ。共○党の支持母体「こじか会」本部のお膝元なので、民間委託業者を選ぶ「選定委員会」の時から、共○党&保育士組合&学童指導員組合の3チームがタッグ組んで熱烈に反対したんですよ。」
「『選定委員会』中、5人の専門委員は平均70点だったけど。。。保護者委員は35点くらいです。それでも当時の点数方式では民間委託導入決定になったもんですから、大反対運動だったんですよ。」
「『選定委員会』中、5人の専門委員は平均70点だったけど。。。保護者委員は35点くらいです。それでも当時の点数方式では民間委託導入決定になったもんですから、大反対運動だったんですよ。」
「当時の役所との懇談会に参加しましたが。。。坂戸の保護者が大挙してわけわからないくだらないことを言ってましたよ。おやつが乾き物とかおやつは食育だとか。民間業者の立場からしたら、そんな意味不明な保護者がいる学級運営なんて嫌だから手を引いたんですよ。」
「なので、この1年 我が「かがやき学級」でも同じことがならないように、何かと牽制した次第です。なんせ。。。原さん&徳田さん(学童指導員で熱心な組合員)、江畑さん(保育士組合会長)、洞口さん(現職共○党議員)という選抜メンバーが健在でしたからね。」
「この朝○の記事、キャッチーな部分しか記載してないし、ましてや内幕なんか書くわけないですよね。限られた字数は印象操作にもってこいの良い例です。」(田島参謀)
「ちなみに指導員さんの退職理由の一番は『署名活動やビラ配りなどの組合運動が負担』なんですよねー。それが指導員不足につながっています。だって民間業者で不足してるとこって聞かないですもん。真実は誰も知らないもんですね(笑)。」
<続く>