このブログは、学童保育の利用1年目と2年目に
保護者会の 副会長、会長を務め、
『不公平な役決めの是正』を完全任意にし、
『学童保育連絡協議会からの脱退』を実現し、
『左翼保護者による民間委託反対運動』に対応し、
『父母会解散』まで持ち込んだ物語です。
(物語の始まりは第一話から)
※過去ブログは適宜修正しています。
エージェントLINE。。。
「重森さん、宮田さん達ってお元気ですか? ご近所でしたよね? なんていうか。。。昔のLINEを少し読みかえしてましたが。。。大変でしたよね。。。改めてご迷惑をおかけしてすみませんでした。特に私が不在してた時はてんやわんやでしたよね。」
「そうですよ(笑)。でもどうしたんですか? 急に懐かしくなられたんですか?(笑) 宮田さん達、最近全然お見かけしないんですよね。元気かな。当時、濃い日々でしたね…。」(重森さん)
「当初は海外にいてまともな対応できずで。。。だからなのか、時折。。。私。。ポエムな対応ですね(笑)。改めて読み返して申し訳ないなあと。それにしても読み応えある内容ですよ。重森さん、宮田さん、鈴本さんもめちゃくちゃ怒っていますよね。。。理解できない人種相手にしていたからしょうがないですけど。」
「確かに、私もチョー怒っていましたね(笑)。原さん? に『役員やめたらどうですか?』とか言ったり…。なかなか平常心維持するのは難しいなと思いました。」(重森さん)
「怒って当然ですよ。実際。。。あの人。。。おかしかったですもんね。学協連の会長でさえ言ってましたよ、『学童指導員の中には話の通じない人がいます』って。そんなん二人(原さんと徳田さん)が役員にいて、我々よくまともに相手してましたね。」
「あの人らめちゃくちゃガンコでしたね。自分達の信じる正義のためには手段を選ばないって感じの方らでしたね。普段出会わない人らで、不思議な経験でした。」(重森さん)
「ですね。今まで共○系や組合系の相手したことがないから異次元にいるような感じでしたよ。でも学協連アンケートや民間委託の導入決定後は、ずっとうなだれて静かになってくれましたね。」
「あの人らとは今後も色んなところで会いそうですが、不思議と参観日とかでは会わないんですよ。」(重森さん)
「あーー、それね(笑)。あの人ら、わざと遠ざけてるんですよ(笑)。一度運動会で私が近くを通りかかると『モーゼの十戒』みたいになりましたよ。おかげでいいポジションで写真撮影できましたけど(笑)。」
「もう普通に対応してくれればいいんですけどねー。狭い町内だし。30年後に町内会の老人会で仲良く会えるの待つしかないですね(笑)。」(重森さん)
「普通に出来るような人らじゃないってことですよー。「あの時はすんませんでしたー。」の一言でもあればいいのにね。ただ、地域や子供たちのことを考えると、表面上だけでも仲良くするよう努めますよ。とっても嫌だけど(笑)。」
「それと、時間ある時にLINE読み返して少しずつ物語風にまとめています。相当量なので大変な作業ですが。。。読み返しながら、また宮田さんや重森さんと飲みたいと思ったので、飲むときあれば気楽に誘ってくださいね。」
「そうですね。またあのときのメンバーで飲みましょう。コロナ落ち着いたらその機会はあると思いますのでぜひ!」(重森さん)
(完)
※ これにて「学童父母会物語」としては一旦終了となります。
更に、不定期に学童保育などについて記載しようとも考えています。
ご意見などありましたら、
コメント欄やツイッターを通じて教えてください。
それにしても。。。。大変でしたわ(笑)。
まあまあ頑張ったな、俺。