\いつ、何をやったら、どんな変化出た?/
練習やトレーニングは、基盤を整えてからやるといい。
筋肉を伸び縮みしやすくし、使いやすい状態にしてから、練習やトレーニングをした方が効果的だと思いませんか?
正しい骨配列で、コアが働き効率よく手足が動く状態に整えてから、練習やトレーニングをした方が効果的だと思いませんか?
コンディショニングでは、練習やトレーニングの前に、まずは使いたい筋肉の状態をよくしてあげます。そして、正しい動かし方を教えてあげます。
練習やトレーニングは、基盤を整えた後にやる。
何故なら、硬い筋肉や、歪みのある骨配列で、練習やトレーニングするより、怪我をしにくく、踊りやすく、取りたい姿勢をとりやすくなり、効率的な練習になる=上達する から。
おはようございます。
社交ダンサー&
NCAコンディショニングインストラクターの
🌹Manaです。
○リセットコンディショニング
○アクティブコンディショニング
という、2つの手法で、筋肉を整え、骨配列を整えて、美しく健やかな身体を目指していきます。
それぞれのコンディショニング、ざっくりと目的を言うと、
リセットコンディショニング
硬くなって動かしづらくなっている筋肉の弾力を回復させ、伸び縮みがスムーズにできる、動かしやすく使いやすい筋肉へ戻してやる手法
いっぽう、
アクティブコンディショニング
動かしやすくなった筋肉に、本来の正しい使い方を再教育することで、整った姿勢の再現や動作の改善を行う手法
こんな感じで、筋肉を整えて、身体を良い状態にしてから、練習やトレーニングをしてほしいのです
~練習前の筋肉の調整をしっかりと!!~
コンディショニングでは、
筋肉にアプローチして、
美しく心地よく機能的に動ける身体、
不調のない身体を目指していきます。
NCA認定指導者
コンディショニングインストラクター
🌹Mana