来月10/20(日)が本番の渋谷ズンチャカ」は今年が記念すべき10周年となるらしい。ようやく公式Webにステージの詳細とプログラムや出演者情報等がアップされた。私は通称キャットストリートと呼ばれる遊歩道の渋谷側に設けられた「猫」というステージで14:15~14:30の出演だ。(*1)


地図を見ると、この「猫」というステージは渋谷駅から明治通り沿いに原宿方面に進み、宮下パークを左に見ながら通り過ぎ、途中から表参道にショートカットするように右斜めに入った場所だ。今回8か所あるステージの中では駅から最も遠くて小じんまりしている感じで私は気に入っている。

但し、9/1の出演者ミーティングでお会いしたが、このステージのパフォーマーは結構凄い!クラシック系トリオ、昭和歌謡をウクレレで弾き語る女性、サザンを歌う女性グループグランプリ受賞のシンガーソングライター等々…。その中で本当に私のような者が演っていいのかと思うくらいだ。

当日は次の5曲を予定しているが、本番ではMC含め15分間に収める必要がある。ハーモニカとウクレレはコロナ過でライブに参加できない期間に始めた(*2)もの。ハーモニカはこれまでライブで演奏したことはあるもののウクレレは人前で演奏したことがないのでやや不安もある。ま、練習しま~す

1 ダニー・ボーイ (アイルランド民謡)
2 アメイジング・グレイス (スコットランド民謡)
3 うるわしの白百合 (アメリカ民謡)
4 オールド・ブラック・ジョー (アメリカ民謡)
5 アロハ・オエ (ハワイ民謡)
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*1:本件に関しては下記ブログご参照。
渋谷ズンチャカへの出演決定! | Saigottimoのブログ
*2:本件に関しては下記ブログご参照。
ハーモニカとウクレレ始めました。 | Saigottimoのブログ

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2024年9月13日(金)、渋谷・SEABIRD第二金曜(2金)ライブ。今回のテーマは「CHINEMA jazz Ⅱ」だが、9/5にセルジオ・メンデス氏が83歳で亡くなったため、急遽、彼の追悼の意も込めたライブとなった。彼の音楽はボサノヴァやラテン音楽、ブラジル音楽という枠を超えた存在だと思う。

 【↑講談社「現代世界百科大事典」1972年版より】
私が学生時代に買ってもらった全3巻の百科事典にも「ポピュラーミュージック」の項で写真が載っているように、まさに“ポピュラー音楽の代表格“と称しても良いのではないか。そして彼の率いるバンドはブラジル66、77、88と名称を変えながら時代を超えて世界中の人々に愛されてきた。

【中川さとし(Pf)、小島幸三(Ds)、岩井千尋バンマス(Tp)、榎本任弘(B)、加藤求実(Ts)】
PROGRAM(各曲名⇒けいちゃん限定公開動画にリンク)
1st.set
1 Let’s Get Lost (千尋&求実)
2 Speak Low (山内恵英&求実)

3 Anos Dourados (出雲井裕実&千尋)

4 So This is Love (裕実&求実)

5 The Shadow of Your Smile (裕美&杉山尚子)

6 But Not For Me (千尋&求実)
7 Everything Happens to Me (千尋&求実)
2nd. set
1 Black Orfeus (恵英&尚子)

2 Autumn Leaves (千尋&尚子)

3 It’s Only a Paper Moon (Saigottimo&千尋)

私は映画としても話題になった「ペーパームーン」のテーマ曲(*1)をナンチャッテ和訳詞の朗読からバース(前歌)、コーラスと歌わせてもらった。実は朝11時にロスを発ち10時間超のフライトで眠れずに14時に成田に着き自宅に戻ってからすぐ来たので身体はまだロス時間で完徹状態だった。
4 Watch What Happens (裕美&求実)
5 So Many Stars (裕実&求実)
6 Mas Que Nada (全ブラス陣&裕実)

ライブのラストはセルジオ・メンデスの代表曲ともいえる「マシュ・ケ・ナダ」を全ブラス陣に出雲井さんのヴォーカルも加わって賑やかに演奏して彼の偉大な業績を悼んだ。
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*1:この楽曲については下記ブログご参照。
紙の月でも私を信じれば本物に | Saigottimoのブログ

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2024年9月11日(水)、2日連続でドジャース戦を観た翌日、ロス滞在最終日は少し足を延ばしてグランドキャニオン遊覧飛行ツアーに参加する。早朝に国内線でロスからラスベガスに飛び、午後から1時間にわたりフーバーダムやグランドキャニオンをヘリか軽飛行機で遊覧飛行するのだ。


ラスベガスは1996年秋のCOMDEX(*1)視察以来28年ぶり2度目。思えばこの地でR社の友人から同社の和田敬三氏を紹介され「お前、渋谷勤務だよな?和田さんは渋谷で毎月jazzライブしてるんだよ」と聞き、それから私はSEABIRDに通うようになったという所縁の地でもある(*2)。

その際、比較的近かったグランドキャニオンへの遊覧飛行ツアーに誘われたが参加しなかったことがずっと心残りだったので28年ぶりのリベンジである。ところが現地のツアー会社のバスが来て、なんとこの日は天候(霧と強風)のせいで遊覧飛行は終日中止とのこと。これには次男も私もガッカリだ。

28年前のリベンジはならなかった。いや、思えば遡ること37年前にもビジネススクールの海外研修でNYに行った際、摩天楼のナイトヘリツアーが数万円もして高額で諦めたことがあった。後で考えれば借金してでも乗るべきだったのに…。あぁ、やっぱり私は遊覧飛行にはご縁がないようだ。

次男はホテルのカジノで遊び1年前にベガスで小遣い稼ぎをしたというルーレットでタコ負けしたようだ。ギャンブルに全く興味がない私はカジノ内のカフェのサンドイッチで軽くランチを摂ってからカジノの客寄せ用無料アトラクションをハシゴすることを提案し、次男も合意した。

外を歩くと炎天下で暑く、ホテルやカジノ内は冷房で寒い。ベガスの大通りのホテル街は、以前からあったスフィンクス&ピラミッドに加え自由の女神やエッフェル塔や凱旋門やロケットなど滅茶苦茶な建物のオンパレードだ。次男曰く「総合プロデューサー不在のテーマパークだね」言い得て妙だ。

プラネットハリウッドの屋内プロジェクションマッピングによるストームアトラクションを観て向かいのホテルベッジオの屋外噴水アトラクションも観た。そして28年前に泊まった懐かしいホテルフラミンゴを抜けて裏通りの「IN-N-OUT BURGER」に入って夕食を摂ることにした。


ここは西海岸では有名らしく昨年次男が来た時は行列してて入れなかったという。この日は空いていて裏メニューのアニマルスタイル含むバーガー2個と名物ポテト、そしてチェリーコークとバニラシェイクで計21ドル。バーガーもポテトも素朴で奇を衒ってないのだが旨い。そして(比較的)安い!

夕刻、国内線でベガスからロスに戻り、空港からバス停まで歩いて路線バスで地元のスーパー(深夜1時迄営業)で翌朝の朝食用にバナナとデニッシュ等を仕込んで深夜にホテルに戻った。まあ、前日の午前中にはホテルのプールでくつろいだ事だし、これでロス3泊5日の旅はほぼ完遂したとしよう。


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*1:COMDEXは、当時世界最大のコンピュータ展示会で、IT会社に勤務していた私は視察目的で海外出張した。
*2:和田さん(as)は渋谷・SEABIRD第一金曜ライブの初代バンマス。後に私は和田さんのお導きでvo.デビューした。

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2024年9月10日(火)、ドジャースタジアム。負傷者リスト入りしていた山本由伸の復帰戦が奇しくもカブスの今永昇太との投げ合いとなった。ドジャース戦観戦は昨日に続いて2試合目だが、大谷翔平と鈴木誠也も含め計4人もの日本人選手の活躍がメジャーリーグの試合で観られるとはラッキーだ。

  【MLBの公式サイトでも今永と山本に注目】

パラリンピック直後の平日だから結構空いてるんじゃないかくらいのノリで決めただけで、この日を予想してチケットを取った訳ではない。当初「山本の復帰は9月下旬頃」と報道されていたので「ああ、間に合わないかぁ」と思っていたら,まさかのドンピシャ!やはり日頃の行いかな?

この日はプレゲームツアーも予約していたので通常は試合開始2時間前でないと球場に入れないが4時間前に入れてガイドの人が球場内を案内してくれる。球場内にはトロフィーやレリーフやリリーフカーなどドジャースの長い歴史を感じさせる貴重なモノがアチコチにあり、さながら博物館である。


このツアーではグラウンドには出られないが、遠目にキャッチボール中の大谷翔平や鈴木誠也も見られた。ツアーが終わり試合開始2時間前になるとゲートもショップもオープンするが店内はもう「OHTANI 17」で溢れていて身動きができない有様だ。彼の経済効果は凄まじいものに違いない。

昨日の外野席と違って今日の内野席はグランドの傍でシートも上等で飲食物を置ける台まである。こんな良い席は日本でも座ったことはないが、まあ、折角ここまで来たのだから良いだろう。今日は名物のドジャードック2本にヘルメット入りナチョスに飲物2本で30ドルというコンボにした。

【オニオンとピクルスとマスタードとケチャップは自分で好きなだけかけられる】


試合開始前には米国国歌斉唱があり、この日は白人の女性ヴォーカリストがカッコよく歌い上げた。

さて試合開始。心配された山本由伸は絶好調で先頭から4連続奪三振!一方の今永も初回を僅か4球で終える好投を見せる。山本は復帰戦なので4回で降板し被安打4の1失点、今永は7回をソロホーマー3本の3失点で粘り、その甲斐あってカブスは8回に一挙5点を挙げ逆転、今永は勝利投手になった

 【鈴木の第一打席は見逃し三振】

山本由伸の唯一の失点となった2回表のフリーマンのエラーのシーン。右上の「山本」の字の上が私で「今永」の字の上が次男】

大谷翔平はあわやホームランかという大飛球が2本あったが結局4打数無安打、一方の鈴木誠也は5打数3安打の猛打賞で大暴れだった。ま、試合の結果はともかく、球場ではウェイブもあれば7回表終了時には♪私を野球に連れてって♪を起立して大合唱するストレッチもあって全然飽きさせない。

【この曲は、国歌、Happy Birthday to Youと並んで全国民が歌える歌だという】

  【試合は6対3でカブスの逆転勝利】


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2024年9月9日(月)、この日はドジャースタジアムで大谷翔平を擁するロザンゼルス・ドジャースが鈴木誠也らを擁するシカゴ・カブスを迎え撃つ3連戦の初戦。“サンデー毎日“状態の私は毎朝BS放送で大谷の活躍を観ていたが、ナマ翔タイムを観たくて遂に次男とドジャースタジアムに来てしまった

     【打席に立つ大谷翔平】

日本では9/10(火)午前中の生中継だが現地では月曜のナイターだ。約10時間のフライトで月曜の真夜中にロスに着いたら同日の朝に戻されてしまったので時差ボケなのは仕方ない。到着早々にサンタモニカ海岸に行ってランチを摂り、午後に市内のホテルに戻って夕方に球場入りした。

思えばこの球場に来るのは37年ぶり2度目、前回はサンフランシスコ・ジャイアンツ戦だったが、まだ野茂も渡米前で日本人がメジャーで活躍するなんて考えられない時代だった。今は大谷が両リーグに跨る本塁打王と前人未到の50-50(50本塁打&50盗塁)に挑んでいるのだから隔世の感がある。

【初観戦時の写真、このドジャー娘はいま何歳だろう?】

この試合でドジャースは10対4と大敗したが、大谷翔平のヒット2本と盗塁1個をナマで観ることが出来た。46本塁打に47盗塁なので球場のモニターには「46-47」と映し出された。百年以上歴史あるMLBでも「43-43」の時点で既に達成者がいないのだから凄いのなんのって。


とにかくこのスタジアムは美しいし、どこの席でもよく観え、そして球場の周囲にもいろんな展示物やモニュメントがあり、音楽も低音が迫力あって楽しい!7回にはセブンスイニングストレッチと称して全員で立って「私を野球に連れてって」を合唱する。これはMLB全球団で行っている。

敢えて難を言えば全ての物が高い。ホットドック1200円、ビールは2800円!でもピザもコーラもデカくて旨いしピーナツは食べ難いけど美味しい。何より雰囲気があるのがいい。もういくら書いても書き足りないが、これこそ「百聞は一見に如かず」という諺の通りだと思った。

【大谷この日2本目のヒットを放つ】


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2024年9月6日(金)、渋谷・SEABIRD第一金曜(1金)ライブ。今日の1st.setは“夏はボサノヴァ”よろしくボサノヴァの巨匠、アントニオ・カルロス・ジョビン特集。しかし本多バンマス曰く「普段余り聴かないジョビンの曲が中心です。だからイパネマやwaveやコルコバードなど定番曲は演りません


ほう、それは面白い!具体的には「Brigus Nunca Mais」「Ligia」「Luiza」「If You Never Come To Me」「Fotografia」「Zingaro」というラインナップ。うん、確かに余り聴いたことはないけどジョビンっぽい。必ずしもボサノバばかりではなくジャズワルツ(8分の6拍子)もある。

【十河さん(pf)、岩渕さん(ds)、本多バンマス(tp)、萬造寺さん(b)、御子柴さん(ts)】

2nd.setのヴォーカルタイム。ジョビン特集だが定番曲は演らないと聴いて中村美津子さんと益田伸子さんはジョビンの定番曲「Meditation(瞑想)」と「A Boy From Ipanema(イパネマの少年)」を選曲。うん、うん、やはり定番曲を聴くと「そうそう、これこれ!」という感じになるものだ。

3番手の柳田さんは本多バンマスのブラスアレンジ譜で「Sway(キエンセラ)」を再演。おお、イマドキは“夏はボサノヴァ”だが、昔は“夏は(ハワイアンか)ラテン”だったことが思い出される。まったりとしたボサノヴァもいいが、パンチの聴いたラテンはピリ辛料理のように夏に合う!

そして4月からライブに復帰した大津晃子さんは久しぶりに私と「True Love」をDuetで。最近は「True Love」といえば藤井フミヤの曲になってしまうが、これはかのモナコ公妃グレース・ケリーが女優として最後の出演作となった映画「上流階級」でビング・クロスビーとDuetした曲だ(*1)。

このDuetは大津さんからお誘いがあって始まりもう20年以上で今回が34回目。記録を辿ると最後が2018年だったので6年ぶりとあってバース(前歌)の歌い出しで私が1オクターブ高く出てしまって歌い直したが、あとは歌詞もハーモニーも全く淀みなくスムースだった。

♪True Love with 大津晃子…2024年9月6日、渋谷・SEABIRD1金ライブにて♪

そして私のソロは、先日閉幕したパリ・オリンピック開会式でセリーヌ・ディオンが歌って話題になった「愛の讃歌」。この曲はエディット・ピアフが、飛行機事故で亡くなった恋人のプロボクサー、マルセル・セルダンを悼んだ壮絶な歌で、私はピアフのこの曲を聴くと鳥肌が立って震えてしまう

でも今日は原詞のフランス語や岩谷時子の秀逸な和訳詞ではなく英語で歌う。英題は「If You Love Me」、英語版はなんてったってブレンダ・リー盤である!高校生の時に某化粧品会社のCMで聴いてすぐにEP盤を買い、放送部の友人に頼んで昼休みにかけてもらった思い出もある。

実は今回またもや録音し損なってしまったので「凄く良い出来だった」と言ってしまおう(実際は、ここでも1オクターブ高く歌い出してしまって歌い直したのだが…)。

ヴォーカルタイムの後は再びジョビン特集で「Caminhos Cruzados」「Favela」で終演。そして“ライブあるある”だが、お客様と演者の数が拮抗し「(人数でお客様に)勝った!」等とよく言うが、この日は最後までお客様が現れず、なんと10対0の完封シャットアウト勝ちだった。あーあ
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*1:この曲については下記のブログをご参照。
上流社会の真実の愛は気高いぞ | Saigottimoのブログ

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2024年8月20日(火)、渋谷ズンチャカ運営事務局から“選考通過“のメールを頂戴した。「渋谷ズンチャカ」は渋谷駅界隈の多数のステージが音楽解放区となる渋谷のストリート音楽祭だ。昨年は真夏の7月9日(日)の開催だったが(*1)、さすがに暑過ぎたのか今年は10月20日(日)の開催となった。



      【渋谷ズンチャカ公式Webより】

昨年は複数のステージを視聴し、次回は自分も出演したいと思った。そして音楽祭当日は朝から夕方まで多種多様なステージで1グループ15分間の持ち時間なので、出来ればアコースティック(生音)でも音が届くくらいの小規模なステージで“一人での弾き語りをしたい”と思っていたのだ。

とはいえ私はピアノやギターなど本格的な楽器は出来ないので、コロナ過でライブに行けない期間に自己流で覚えたハーモニカ&ウクレレ(*2)での“弾き語り“である。事前エントリーは「3分間もしくは1曲の動画をYoutubeにアップしてそのURLアドレスを送る」というものだった。

そこでウクレレに最も合うハワイアンから「アロハオエ」の弾き語りをすることにした。下記の動画はamebaブログの制限から1分間で切られているが、Youtube上では(私自身のナンチャッテ和訳による)日本語詞を含め全体2コーラス1分50秒の動画であり、この動画でエントリーしていた。


当日の演奏場所(ステージ)や時間帯は未定で、9月1日(日)の出演者ミーティングで決定するとのこと。まあ、いつどこで演るにしても自分らしいパフォーマンスをするだけだ。ジャンルは「外国民謡」とし5曲くらいは出来そうなので出入りセッティング含めて15分で収まるように練習しておこう。
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*1:昨年の音楽祭については下記ブログご参照。
練馬で渋谷街中で音楽祭真盛り | Saigottimoのブログ
*2:本件については下記ブログご参照。
ハーモニカとウクレレ始めました。 | Saigottimoのブログ

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石貫慎太郎さんの新作オーディオドラマ「リリナとマトカと種泥棒」に出演させて戴いた。私は300歳のウミガメの役だ。日本では古来「鶴は千年亀は万年」と言われているが、動物園での飼育例でも61年生きた鶴、175年生きた亀も居たらしいので実際に300年くらいは生きるのかも知れない。

そして亀なのに台詞があるのは、主人公が動物と会話ができる特殊能力の持ち主だからである。さらに今回の主人公は多重人格者で、全く異なる人格の少女と少年が入れ替わり立ち替わり登場するのだが、これを1人で演じ分ける月宮はるさんのプロ技にもご注目である。

さらに、モノではなく心の中から何らかの感情を盗って種に変えるダンディーな泥棒に優しく逞しい海女さんという個性豊かな面々が時代も場所も分からない舞台で活躍する。まさに石貫ファンタジーの真骨頂ともいえる大作で、聴き終わった後に心温まる余韻が残る点もKoto☆Hana作品らしい。

「リリナとマトカと種泥棒」【約53分間】クリック!

■スタッフ

原作/脚本/音楽/編集:石貫慎太郎

エンディング・テーマ:「別れの秋

ヴァイオリン&ピアノ演奏:Au Bonheur(オーボヌール)

作曲/編曲:石貫慎太郎

■キャスト

ナレーション:​中田真由美
リリナとマトカ:月宮はる
泥棒のクラスティ:能登洋宇
海女のアスミ:山木梨花

ウミガメ:Saigottimo (開始から約20分後に登場)

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2024年8月9日(金)、渋谷・SEABIRD第二金曜(2金)ライブ。今回のテーマは「C'est Si bon いいねいいね(感動とは何か) 」これはパリ五輪に因めているのだろう。パリは日本とは時差-7時間だから日本選手団の活躍によって連日TVで五輪観戦をして寝不足という人も多いのではないだろうか。


【中川さとし(Pf)、小島幸三(Ds)、岩井千尋バンマス(Tp)、榎本任弘(B)、加藤求実(Ts)】

そしてこの日は宮崎勝央(as)プロも遊びに来てくれた!
PROGRAM(各曲名⇒けいちゃん限定公開動画にリンク)
1st.set
1 C'est si bon (千尋&求実)
2 You’re My Everything (山内恵英&求実)

3 Slow Hot Wind (出雲井裕実&宮崎勝央)

4 It’s Like Reaching for the Moon (裕実&勝央)
5 Estate-1 (裕美&勝央)
ここで動画が2つに分かれているのは、まさにこの曲の演奏中に神奈川県西部で大きな地震(震度5弱)が発生し、店中のスマホが一斉にブーブー鳴り、この動画を撮影中の恵英ちゃんのスマホも緊急地震速報を受信して録画が一旦停止したからだ。店も揺れたが演奏者は気が付かなかったようだ。
5 Estate-2 (裕美&勝央)
6 Pretty Eyes (千尋&求実)

7 Voyage (千尋&勝央&求実)

2nd. set
1 Bouncing with Bud (恵英&勝央&杉山尚子)

2 No Problem (千尋&尚子)

3 Beyond the Sea (Saigottimo&千尋)

私はボビー・ダーリンが1960年に全米6位にした「Beyond the Sea」この曲はシャルル・トレネの「ラ・メール (La Mer)」の英詞版だからフランス由来(*1)。バンマスのソロを挟んで仏語と英語で歌った。イントロとエンディングは榎本さんのベース・ソロをフィーチャーしたのだが…。
4 Lotus Blossom (裕美&求実)

5 My Little Suede Shoes (裕実&勝央&尚子)

6 Sister Cheryl (千尋&求実)
7 Blue Monk (全ブラス陣)

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*1:この楽曲については下記ブログご参照。
「ラ・メール」は“母なる海”か | Saigottimoのブログ

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2024年8月2日(金)、渋谷SEABIRD第一金曜(1金)ライブ&セッション。先月は回文砲を警戒しながらのライブだったが(*1)、今月はレギュラーフロントなので大丈夫。1st.setは「Little Niles」「Con Alma」、Berkshire Blues」を挟んでLitttle Susan」とランディ・ウェストン (pf)特集

【十河さん(pf)、岩渕さん(ds)、本多バンマス(tp)、萬造寺さん(b)、御子柴さん(ts)】
私はジャス屋ではないので知らなかったが彼はアフリカ系アメリカ人で曲調もアフリカ色が強いらしい。1金は「ライブ&セッション」と謳っており2nd.setからセッション(*2)に突入。上代一宏さん(ds)が入り、ノブ高橋さん(as)が持参した「Samba Cantina」を演奏してヴォーカルタイムに。

  【上代さん(ds)とノブ高橋さん(as)】
ヴォーカルトップはマッキーこと牧かおるさんの「Emotional Dance」。若い世代は“夏といえばボサノヴァ“なんだね。続く中村美津子さんはアップテンポの「Just In Time」、さすがのグルーヴ感で2コ―ラス目もスキャットでドラムとの4バース(*3)をこなしスインギーで楽しい。

益田伸子さんは「How Long Has This Been Going On」をバラッドでたっぷり聴かせる。続く私はハワイアンの「I’ll Remember You」。そして私が“MCの師匠”と仰ぐ大津晃子さんは今の世界が必要としているのはまさに愛だと「What The World Needs Now Is Love」というバカラックの曲。

♪I’ll Remember You … 2024年8月2日、渋谷・SEABIRD1金ライブにて♪(*4)

ヴォーカルのトリは“お祭り男”の柳田勝史さんが「Can’t Take My Eyes Off You (君の瞳に恋してる)」を本多バンマスのブラスアンサンブルでブチかますと、客席は立ち上がってトゥールッ、トゥールッ、トゥールッ、トゥットゥットゥ「フォーッ!」と呼応する。店内はもう“夏フェス”状態だ。

そしてインストゥルメンタル(楽器演奏)で「Tenor Madness」を挟んで、最後はランディ・ウェストンの曲で最も有名だという「HiーFly」でバンドの面々も弾ける。下記の動画を観ると御子柴さんだけがおどけているように見えるが、店の後ろではお客さんも立って一緒に踊っている。



いやはや、1金って、こんなバカ盛上りするようなライブだったっけ?ママがお店の照明を明滅させたり岩渕さんのエネルギッシュなドラムソロに鼓舞されたりという事もあるだろうが、やはり記録的な猛暑で誰もが鬱々とした日々を過ごしているものの、本当はみな夏には弾けたかったのだろう
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*1:先月のライブは下記ブログご参照。
一瞬の隙を突く恐怖の回文砲! | Saigottimoのブログ
*2:ライブとセッションの違いは下記ブログご参照。
ライブ/セッション/シットイン | Saigottimoのブログ
*3:フロントプレイヤー(管楽器奏者など)とドラマーが4小節ずつソロ演奏すること。1セット8小節になるので1コーラス32小節なら4セット繰り返す。2小節ずつの場合は2バース、8小節の場合は8バースという。
*4:この楽曲については下記ブログご参照。
エンドレスサマー・イズ・ゴーン | Saigottimoのブログ

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