2023年10月6日(金)、渋谷・SEABIRDの第一金曜(1金)ライブ。インスト(歌無し演奏のみ)曲のテーマは前月に続いてチック・コリア特集。一昨年(2021年)79歳で亡くなった天才ピアニストの活動はジャズ、ロックからクラシックまで幅広い。「Litha」で始まり「500Miles High」と続く。

【十河さん(pf)、岩渕さん(ds)、本多バンマス(tp)、萬造寺さん(b)、御子柴さん(ts)】

今日は、御子柴さん(ts)に加えて“回文王”竹笛太郎こと横地さん(ts)、上田さん(as)、島津さん(tb)、成田さん(as)、そして小越さん(hm)と管楽器やハーモニカ等のミュージシャンが勢揃いしてBig Bandのような凄いことに。ヴォーカリストもレギュラー4人を含めて6名と賑やかだ。

【十河さん(pf)、岩渕さん(ds)、本多バンマス(tp)、萬造寺さん(b)、横地さん(ts)、上田さん(as)】

【左:島津さん(tb)、成田さん(as)、右:小越さん(hm)】

2nd.setのヴォーカルタイムのトップバッターは“お祭り男”柳田さんが小林圭盤のお洒落な本多バンマスアレンジで1951年全米1位の「How High the Moon、そしてマッキーこと牧かおるさんは横地さんのパンフルートとチック・コリアの代表曲にして難曲「スペインを歌い上げる。凄ぇ~

   【左:柳田さん(vo)、右:マッキー(vo)】

私はスタンダードの「It's A Sin To Tell A Lie (嘘は罪)」を持って来た。この曲は元々3拍子だが、今日はジャズっぽく4beatで歌うことにした。そしてこの曲はRumikoさんの持ち歌でもあるので一緒に歌ってくれるということになり2人でDuetすることにしたのだが…あらら?

♪噓は罪(&手紙でも書こう) with Rumiko…2023年10月6日、渋谷・SEABIRD1金ライブにて♪

「最後は合ってたけど、それ違う曲じゃない?」えへへ、実はそうなんです。「手紙でも書こう(I’m gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter)」ですね(*1)。そしてRumikoさんのソロ曲「あなたのおそばに(Nearness of You)は彼女のライブ時同様(*2)に私が訳詞の朗読も。

♪「あなたのおそばに」訳詞朗読~Rumikoさん歌1コーラス・・・2023年10月6日、渋谷・SEABIRD1金ライブにて♪

続く中村さんはチック・コリアと同じくジャズピアニストであるホレス・シルバーの「Peace」にチャレンジ!そして歌のトリは“1金の美空ひばり”こと益田伸子さんが「スワンダフル(S’Wonderful)」をなんと途中から倍テン(倍のテンポ)にして盛り上げる、おお、こーれはスワンダフルだ!

   【左:中村さん(vo)、右:益田さん(vo)】
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*1:Rumikoさんとこの2曲を役割を逆にした音源は下記。
セッションだからこそ出来る事 | Saigottimoのブログ
そしてこの2曲を1人でテレコで歌った時の音源は下記末尾。
芸能と芸術は全く異なるものか | Saigottimoのブログ
*2:Rumikoさんのライブに関しては下記ご参照。
専属朗読家付きヴォーカリスト? | Saigottimoのブログ

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