【中田 真由美(なかだまゆみ)】絵本の読み聞かせと朗読の活動をしています/NPO日本朗読文化協会会員/八王子アーティストバンク登録/絵本セラピスト協会認定_絵本セラピストⓇ■HP 朗読&読み聞かせ「ヒーリングボックス」https://www.nakadamayumi.net/
先週、憧れの『神話の街』島根県へ行ってきました。行きたかった場所、見たかった景色、そしてお天気にも恵まれ最高の2泊3日の旅行になりました。島根県は、『古事記』や『日本書紀』などの神話にゆかりのあるスポットや史跡が点在し、『神話の街』と呼ばれています。そんなことを知ると、行く前からワクワクがとまりませんでした。まずは、出雲大社へ。縁結びの神様として知られる大国主大神が祀られる出雲大社。神楽殿のしめ縄は、一般的な神社とは逆に向かって左が太くなっています。大きくて凄い迫力でした!大国主大神を祀る御本殿は、門内へ入ることができないので、門外の八足門から御本殿に向かってお参りします。境内には『因幡の白兎』にちなんだ可愛らしい兎の石像が40体以上も設置されていて、巡るだけでも楽しい気持ちになりました。全国的には神様が不在になるため『神無月』と呼ばれる旧歴10月も、出雲大社には、全国の神様が集うため『神在月』と呼ばれ、11月には神在祭が行われます。神々の宿舎となるところもありました。そして、朝ドラ『ばけばけ』を観てからずっと訪れたかった、小泉八雲ゆかりのスポットへ。へるんの小径松江を深く愛した八雲が暮らした旧居は、お庭もお部屋も明るく、とても心地よさそうな素敵な住まいでした。それと同時に、彼の壮絶な生い立ちや人生の歩みにも触れることができ、とても深く考えさせられる時間となりました。小泉八雲が使用していた机は、目が不自由だった為、高い机になってます。これは、武家屋敷武家屋敷の外には、深い井戸がありました。覗いたらなんだか怖かった。そして、松江城へ。全国に12しか存在しない現存天守の一つであり、国宝に指定されています。一歩足を踏み入れると中がとても広く、当時の構造や木材がそのまま現代に残されていることに感動‼️またまた中に井戸もありました。ノドグロや三色そば…などの、ご当地グルメも大満足でした。またひとつ、楽しかった思い出が増えました。ありがとう!島根県💕
こんにちは。東京は、最近暑いです半袖を閉まったのに、また出して・・の繰り返し。でも、この季節、秋が一番好きなんです。そして、今朝は出雲・松江にいました。出雲は、毎朝雨が降っていましたが、出かける時間になると雨も止み、日中はとても良いお天気で、やはり暑かったです。島根県は、雨が多いみたいですね。神話の街といわれ、とても良いところでした。この話はまた今度書きますね~さて、今月の書店さんでのおはなし会を忘れないうちにまとめておきます。第二日曜日は、丸善さんでのおはなし会でした。読んだ絵本はこちらです。↓今月は、ハロウィン🎃の日があるので、『おかしな?ハロウィン』や、秋の絵本『びっくりまつぼっくり』『どんぐりころちゃん』を読み、秋の香りがたくさんです。■おかしな?ハロウィンザ・キャビンカンパニー/ほるぷ出版次から次へ仮装してでてくる子どもたち。もらったお菓子にみんなびっくり!そして、最後はもっとびっくり!!おかしな?ハロウィン (ほるぷ創作絵本)Amazon(アマゾン)■びっくりまつぼっくり作:多田 多恵子/絵:堀川 理万子/福音館書店やっぱり、この絵本は子ども達大好きみたいです。水に濡らすと小さくなり、乾燥させると大きくなる松ぼっくり。こんな変化に子ども達は釘付けです。びっくり まつぼっくり (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)Amazon(アマゾン)■どんぐりころちゃん正高もとこ/すずき出版みなみじゅんこさんの「どんぐりころちゃん」も可愛いけれども、正高もとこさんの「どんぐりころちゃん」も、栗やリスがでてきてとっても可愛いお話です。どんぐりころちゃん (たんぽぽえほんシリーズ)Amazon(アマゾン)■ぱぱんがパン!作:柴田 ケイコ/アリス館『ぱぱんがパン!』では、みんな一緒に大きく手を叩いたり、笑ったり、楽しい絵本です。ぱぱんがパン!Amazon(アマゾン)手遊びは、まつぼっくりをやりましたが、スピードをあげると体全体で表現してくれた子もいて、可愛さにメロメロでした😍そして、先日、柚山先生からわらべ歌を教えていただき、早速『せんべせんべ』のわらべ歌を、お手玉を使ってみんな一緒にやりました。帰り際、「楽しかった!」とお声をいただき、何よりのプレゼントをいただきました。・・・・そして、第三日曜日は、くまざわ書店さんでのおはなし会でした。読んだ絵本はこちらです。↓今月はハロウィンの日もあるので、お店の棚にはおばけの絵本がずらり👻並んでいました。その中から『おばけなんてないさ』を、音楽に合わせてみんなで歌いました🎶■『おばけなんてないさ』作:せな けいこ/ポプラ社おばけなんてないさ (せなけいこのえ・ほ・ん 5)Amazon(アマゾン)おばけのペープサートも披露しました!でもね、「おばけなんか怖くないよー!」とみんな元気いっぱいでした!強いなぁ〜😆たくさん持参した小道具↓■『ばけばけはっぱ』真・文:藤本 ともひこ/ハッピーオウルリクエストをもらった『ばけばけはっぱ』では、みんなに「ふーっ!」と息を吹きかけてもらうと…隠れていたものを全員が大正解👏ばけばけはっぱAmazon(アマゾン)■『ブタのドーナツやさん』作:谷口 智則/小学館参加型でも盛り上がる『ブタのドーナツやさん』は、とっても楽しい絵本です。最後の1個のドーナツは、隠れていてなかなか見つけられないでも、ちゃんと絵本を見ていた子がここにあるよ!と、教えてくれました。さすがー!ブタのドーナツやさんAmazon(アマゾン)今月も笑顔がいっぱいの、楽しい楽しいおはなし会になりました。ご参加いただいた皆さま、丸善さま、くまざわ書店さま、ありがとうございました!
現在、9月末まで八王子市のくまざわ書店さん5店舗で、八王子にある児童書出版社「ひだまり舎さん」と「ゆぎ書房さん」の応援フェアを開催中です。そんなフェア期間中の19日(土)、くまざわ書店オクトーレ店で行われた「店長のおはなし会」に参加してきました。こちらのおはなし会は毎月1回開催されていて、店長さんが歌や紙芝居を取り入れたり、読み聞かせもとってもお上手で、大人気のおはなし会になっています。当日は、両出版社が、それぞれのご挨拶から始まり、その後、私はゆぎ書房さんの『まっくらやみのかいぶつ』を読ませていただきました。まっくらやみのかいぶつ (おおきいかいぶつとちいさいかいぶつ)Amazon(アマゾン)そして、大きなかいぶつのセリフは店長さんにお願いすることに!掛け合いでの読み聞かせは、やっぱり楽しいですね~!今回は絵本ではなく、ゆぎ書房さんが用意してくださった大型紙芝居で披露いたしました。子どもたちもたくさん集まってくれて、とっても楽しい時間となりました!こちらのフェアは、いよいよ明日まで開催中です!◇そして先日は、武蔵野市立吉祥寺美術館で開催中の「谷口智則展」に行ってきました。谷口智則さんの絵本は個性ある絵で、お部屋に飾っておきたくなるような作品ばかりです。大学では日本画を専攻されていたそうで、新作『はいいろのぼくとオレンジのあいつ』は、黒地にアクリルガッシュを使う従来の手法をベースにしつつ、今回は和紙に墨を黒く塗り重ねる手法を取られているとのこと。よーく見ると、和紙なんですよ!!始めてみる手法で感動でした。はいいろのぼくとオレンジのあいつAmazon(アマゾン)物語はキツネとオオカミの友情を描いたもので、絵を見ているだけでも気持ちがすーっと通じ合っていくのが分かります。展覧会の期間中にはライブペインティングの日もあったのですが、私は残念ながら参加できず……。機会があれば、どのように絵が描かれて完成していくのか、ぜひ目の前で見てみたいです!原画はどれも素晴らしく、絵を眺めているだけで物語が浮かび上がってくるようでした。孤独だった存在に仲間が増えていく過程に心がじんわり温かくなり、とても魅力溢れる展覧会でした。そして帰り際、なんとちょうど谷口さんご本人に遭遇!一緒に写真を撮っていただきました。本当に嬉しかったです!感謝感謝です。
最近、雨の日が多いですね。今日も雨・・台風も接近している・・でも、お彼岸なので、雨の中お墓参りに行ってきました。今日しか行ける日がなかったのです長靴を履いて、レインコートを着て行ってきましたが大正解でした!長靴なんてめったに履くことがなかったのですが、今日は「雨なんてどんとこい!」という気持ちで歩いていました。でも、いつも賑わっているお彼岸のお墓参りですが、今日はだれーもいませんでした。さて、今月のおはなし会です。今月は、赤ちゃんのおはなし会の他、書店でのおはなし会が2回。小学校で2回。そして、八王子市応援フェアでも読み聞かせをしてきました。この話はまた後日。今回は、最初に丸善さんでのおはなし会をご紹介します。読んだ絵本はこちらです💕↓夏から秋に絵本も衣替え。『やきいもどーん』と『どんぐりころころむし』の登場です。やきいもどーんAmazon(アマゾン)どんぐりころころむし (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)Amazon(アマゾン)この『どんぐりころころむし』は、どんぐりの穴から虫がでてくる話。ちょっと気持ち悪いかな?読んで大丈夫かな?なんて心配したのですが、子ども達は穴の開いたどんぐりに興味津々でした。実は昔、息子が拾ってきたどんぐりを袋に入れたままにしていたら、袋の中に虫がたくさんいたのを思い出し、あの時は本当にびっくりしたものです😆でも、体験って大切ですね。実際に見たことがあるからこそ、絵本の世界もリアルにイメージでき、自信に繋がったり、新たな発見にも繋がるのかもしれません。そして、大人気の『あたまにのったタコ』も読みました。あたまにのったタコ (講談社の創作絵本)Amazon(アマゾン)今年の6月に発売されたばかりですが、とても人気の絵本です。・・・・・・・男の子が海水浴で海にもぐり、出てきたら頭に小さなタコがのっていた! タコは頭の上でどんどん大きくなり、男の子はタコを頭にのせて学校へ。先生に怒られたり、友だちに避けられたり、困ったことばかりですが、だんだんとタコに気持ちを寄せるようになっていくお話しです。・・・・・・・たしろちさと さんの作品は、魅力的な絵本がたくさんあります。これは夏向きなので、来年の夏に、またたくさん読みたいと思います。そして、20日は、ACADEMIAくまざわ書店橋本店でのおはなし会でした。読んだ絵本はこちらです💕↓ここでも、『どんぐりころころむし』は、大好評でした!子ども達は興味津々で、穴が開いているどんぐりから、虫がでてきたのを見つけて「あっ、ここにいる!」「あそこにも!」と楽しそうに探してくれました。そして、一番盛り上がったのは『とうめいにんげんのしょくじ』!とうめいにんげんのしょくじ (ポプラ社の絵本)Amazon(アマゾン)表紙を見るなり、「幼稚園にある!」「これ読んで!」と読む前から大リクエストでした。とうめいにんげんは、食べたものだけ見えるので、お腹の中で消化される様子や、うんちになっていく過程まで見えちゃうんです。読んでいる間もケラケラ、読み終わってからもケラケラ大盛り上がりでした。最後の締めくくりは、『パンどろぼうとさすらいラーメン』パンどろぼうとさすらいラーメン (角川書店単行本)Amazon(アマゾン)パンどろぼうシリーズは、みんな知ってても、この『さすらいラーメン』は、みんなまだ読んだことがない。なにしろ、これは16日に発売されたばかりのホヤホヤの新刊なんです!子ども達が大好きなパンどろぼうの最新作に、みんな集中して聞いてくれました。紙芝居は『にょろにょろり』紙芝居 にょろ にょろり (年少向けおひさまこんにちは)Amazon(アマゾン)「これは、何?」から始まる紙芝居ですが、おはなし会終了後も「もう一度読んで~」とリクエストされたものです。手遊びは、グーチョキパーの秋バージョン。サツマイモ🍠・きのこ🍄・もみじ🍁を作ってもらいました。ご参加いただいたみなさま、書店のスタッフのみなさま、ありがとうございました。毎回、子ども達と楽しい時間は、わたしの宝物です!
先週は、『0才からのおはなし会』と『大人が楽しむ絵本の時間』を開催しました。【0才からのおはなし会】赤ちゃんのおはなし会は、募集開始直後にありがたいことに満席(←定員5名様なので)となりましたが、当日は体調不良でお一人お休みとなり、4組の親子さんと楽しい時間を過ごしました。 会場は、美味しい焼き菓子スコーンのお店「キィニョン」立川立飛店さま(立川ららぽーと向かいの「コモンズ」内)。絵本の読み聞かせに加え、ふれあい遊びや手遊びを取り入れ、後半はスコーンとドリンクをいただきながらのおしゃべりタイムを楽しみました。4人の赤ちゃんは、みんな2025年度生まれの同級生!ただ、この時期は立っちができる子、ハイハイがこれからのお子さん、寝返りができたばかりの子など成長はさまざまです。周りと比べて少し不安になるお父さま・お母さまもいらっしゃいますが、あっという間にみんな同じように大きくなっていくんですよね。そんな日頃の不安やちょっとした心配ごとを共有したり、情報交換をしたりしながら、ゆったりとした時間を過ごしました。キィニョンさんのスコーンは、本当に格別なんです!時間が経っても柔らかく、ほどよい甘さで、私の中では断トツ1位の美味しさです。立川立飛店以外にも店舗がありますので、お近くで見かけた際はぜひ食べてみてくださいね。こちらの会、次回は11月5日(木)開催予定です。【大人のおはなし会】そして『大人のおはなし会』は、多摩市の「タネノス」さんで開催いたしました。3ヶ月に1回ほどのペースで開催しており、今回は6月以来の実施となります。なんと今回は、前回ご参加くださった皆さまが全員リピートでご参加くださいました!本当に嬉しかったです。(お休みされたお一人からも、すでに次回のご予約をいただき胸がいっぱいです。)おいしいおやつをいただきながら5冊の絵本を読み、それぞれの感想を分かち合う時間。さらに参加者さんの「おすすめの絵本」もご紹介いただき、心あたたまる心地よいひとときとなりました。そしてなんと……私の似顔絵を描いて持ってきてくださった方がいらしたのです!(許可をいただいてないので公開できませんが・・)人生で初めて似顔絵を描いていただき、嬉しすぎて大感激でした!こうして素敵な時間を共有し、あたたかい方々に囲まれて活動できていることに心から感謝いたします。とても幸せな一週間をありがとうございました!次回は12月6日(日)開催予定です
八王子市には、児童書出版社『ひだまり舎』『ゆぎ書房』あります。両社ともお一人出版社で、素敵な絵本を出していて、様々なイベントを開催している注目の出版社なんですよ。私は、八王子に児童書出版社があることを多くの方に知ってもらいたい!そして、八王子を絵本で盛り上げたい!そんな願いをずっと抱いていました。そこで、先日、八王子市内の『くまざわ書店オクトーレ店』様へ足を運び、この熱い想いをお伝えしたところ……なんと企画に深く賛同してくださり、オクトーレ店をはじめとする市内5店舗で『八王子の児童書出版社を応援しよう!』フェアの開催が決まりました!市民の想いに温かく寄り添い、一緒に八王子を盛り上げようと素早く動いてくださったくまざわ書店様には、感謝の気持ちでいっぱいです。因みに、くまざわ書店さんは、1890年(明治23年)に八王子市八日町で創業した、歴史ある老舗の書店なんです。今でも八日町に本部があり、全国に200店舗くらい展開しているとのこと。そんな、八王子市を代表する書店『くまざわ書店』様に応援フェアを開催していただけることとなり感謝の気持ちでいっぱいです!現在、各店舗のフェアコーナーには、『ひだまり舎』様、『ゆぎ書房』様が心を込めて作った素晴らしい絵本たちが並んでいます。お近くにお越しの際は、ぜひ手に取ってみてください!【ひだまり舎・ゆぎ書房 応援フェア】■ 開催期間: 9月1日(火)〜 9月30日(水)■ 開催店舗(八王子市内5店舗)・くまざわ書店 オクトーレ店・くまざわ書店 八王子店・くまざわ書店 八王子南口店・くまざわ書店 西八王子店・くまざわ書店 みなみ野店また、くまざわ書店オクトーレ店で毎月開催されている『店長のおはなし会』に9月19日(土)は、私も参加させていただくことになりました!時間は14:00からです。こちらの店長のおはなし会は、とっても素晴らしいんです!読み方もプログラムも工夫されていて、殆どの方がリピーターなんですよ。絵本の力で、八王子の街がもっとたくさんの笑顔で満ちますように。「行ってみたい!」「応援したい!」と思ってくださった方、ぜひお店へ足を運んでいただけたら嬉しいです!
8月もそろそろ終わりを迎え、朝夕は涼しさを感じられるようになりました。処暑です。秋の虫の声もそろそろ聞こえてきますね。「秋」と聞くとなんだか寂しい気持ちがしてしまうのは、私だけでしょうか。先日の、くまざわ書店さんでのおはなし会の日は、まだまだ暑く少し雨がパラついた日でした。【読んだ絵本】↓たくさんのお客様にご参加いただきました。今回は写真も撮っていただきました。ありがとうございます!■ 紙芝居『ごきげんのわるいコックさん』ごきげんのわるいコックさん (まついのりこかみしばい ひろがるせかい 第2集)Amazon(アマゾン)途中、怒ってコックさんがいなくなった時、「みんなの側にいない?」と聞くと、一生懸命探してくれた子どもたち。その姿がとっても可愛くてキュンとしました。■ 『すいかのたね』すいかのたねAmazon(アマゾン)すいかの種を食べると、耳から芽が出てくる……!?「そんなことないよ!」と、子どもたちはちゃんと分かっていましたよ。■ 『おばけずし』おばけずし (単行本)Amazon(アマゾン)夏なので、お化けの絵本も入れましたが、これは可愛らしいお化けでした。■ ペープサート『やさいのうた』 ペープサートは何処でやっても、大人気です。■ 『おやおや、おやさい』おやおや、おやさい (幼児絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)どのお野菜が優勝するか当てっこをしました。まさか、唐辛子が優勝だなんて、誰も予想していなかったですね。■ 『ぞうきばやしのすもうたいかい』ぞうきばやしのすもうたいかい (幼児絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)夏定番の絵本です。「どっちが勝つかな?」と、こちらも当てっこをしましたが、予想外の結果に少しがっかりする場面も……!途中の手遊びは、「グーチョキパー」でイカ・カニ・タコを作って楽しみました。終了後、「あー楽しかった!」の声も聞こえ、最高のプレゼントをもらった気分でした。今月もご参加いただいた皆様、そしてくまざわ書店様、本当にありがとうございました。
先日、座・高円寺2で開催された朗読会「ろうどくdeおもてなし」が無事に終了いたしました。お暑い中、お越しいただいた皆様、本当 にありがとうございました。私にとって「ろうどくdeおもてなし」への出演は、今回で3回目となります。1回目の出演は2017年でした。当時は、そうそうたる共演者の皆様を前にドキドキしたりワクワクしたり、とても新鮮な気持ちで参加させていただいたのを今でも覚えています。(当時の写真)主催は「プチ・フラージュSETAGAYA」の葉月のりこさん。葉月さんはとても明るく気さくで、細やかなお心遣いが素晴らしい先生です。だからこそ、葉月さんが主催される会はいつも温かく、心から楽しく参加させていただいています。そして何より、聴いてくださるお客様がいらっしゃるからこそ、私たちは楽しく全力で頑張ることができます。深く感謝いたします。今回、私は江國香織さんの「ラブ・ミー・テンダー」を抜粋朗読しました。この作品には思い入れがあり、自分の家族と重なるところもあって、読んでいる途中で胸がいっぱいになります。この大切な作品を舞台で朗読することができ、本当に幸せでした。ご一緒した皆様の演目もバラエティに富んでいて、どれも本当に素敵でした。終演後も、面識のない方からも嬉しいお言葉をたくさんいただき、温かな気持ちのまま帰路につくことができました。打ち上げも楽しかったです。やっぱり、朗読は最高ですね!お越し頂いた皆様、葉月のりこ様、スタッフの皆様ありがとうございました。
8月の第3週目は、丸善さんでおはなし会と、パルテノン多摩こどもひろばOLIVEさんで『親子のニコニコおはなし会』を開催しました。丸善さんで読んだ絵本はこちらです。↓この中から少しだけ紹介しますね。■ 『おおきなおおきなきいろいひまわり』フランセス・バリー /たに ゆき(訳)(大日本絵画)おおきなおおきなきいろいひまわり: めくってひろがる (しかけえほん)Amazon(アマゾン)ひまわりの種をまいてから、最後には大きなひまわりになる絵本。毎年大好評です!■書店員さんが読んだ『きゅうりさんあぶないよ』スズキ コージ(福音館書店)きゅうりさんあぶないよ (幼児絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)スズキコージさんの絵本は、絵がとても個性的ですよね。この絵本のきゅうりさんもとても個性的。読み終わったあと、「きゅうりさん、かっこいい…!」という可愛らしい感想が聞こえてきました。■ 『すいかのたね』押本達希(ブロンズ新)すいかのたねAmazon(アマゾン)「どこにあるかな?」と、みんなで楽しそうにタネを探す姿が印象的でした。■『おやつできあがり』彦坂 有紀 もりと いずみ(福音館書店)おやつ できあがり (幼児絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)絵本に出てくるおやつを「はいどうぞ」とママに毎回あげていた女の子。ママのことが大好きな気持ちが伝わってきて、ほっこりでした😍✋ 手遊びは「グーチョキパー」でイカ・カニ・タコを作りました🐙✂️毎回参加してくれる1歳ちゃんは、じーっと手遊びを見つめてくれて本当に可愛かったです〜いつもありがとうございます。ご参加いただいた皆さま、そして丸善さん、ありがとうございました。パルテノン多摩こどもひろばOLIVEの『親子のニコニコおはなし会』は、おはなしポケットというメンバー3人でお届けしています。対象は0~2才ですが、夏休みということもあって、お兄ちゃんやお姉ちゃんの姿もチラホラ。12組29人の親子さんがご参加くださいました。読んだ絵本はこちらです。↓こちらも少しだけ紹介しますね。■『とうもろこしぬぐぞう』作 はらしま まみ(ポプラ社)とうもろこしぬぐぞう (はじめてえほん 20)Amazon(アマゾン)絵本を読んだあと、とうもろこしの皮を剥いていく実演をしました(*^O^*)みんなで「がんばれ~、がんばれ~」という声援も!■『まあるいたまご』(大型)作 こすぎさなえ /絵 かしわらあきお (世界文化社)大型てあそびうた絵本 まあるいたまご (世界文化社のワンダー絵本)Amazon(アマゾン)歌絵本です。音楽を流して歌いました♪手遊びもあるのですが、可愛い絵本を見ていただきたかったので、手遊びはやりませんでした。他に、タコの絵本を読んだあと、タコの手袋シアターをやったり、布遊びをやったり、『やさいのうた』のペープサートをやったり、盛りだくさんの内容でした。たくさんの可愛い赤ちゃんに囲まれて、幸せな時間に感謝です。ご参加いただいた皆様、OLIVEのスタッフの皆様ありがとうございました。
「小亀たくさんと出版社の創作トークイベント」が無事に終了いたしました。厳しい暑さの中、たくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。 今回のイベントでは、小亀たくさんと出版社「ひだまり舎」代表の中村さんが、絵本『なつのうた』が一冊の形になるまでの道のりを語ってくださいました。私は、絵本の朗読と進行を務めさせて頂きました。セミの羽を広げるかどうか、表紙や文字の色をどうするか……。私たちが思わず素通りしてしまいそうな細部にまで徹底的にこだわり、長い時間をかけて話し合って決めていく。そのひと工夫で、作品の印象ががらりと変わることに気づかされました。貴重な制作秘話を伺い、この一冊がよりいっそう愛おしく感じられます私たちは普段、完成された絵本を目にしますが、その陰には果てしない情熱と対話の時間が隠されているのだと深く感動しました。とても内容の濃いトークイベントになったと感じています。トーク終了後には「セミぶえワークショップ」を開催し、みんなで作ったセミぶえで大合唱!会場全体が楽しそうな笑顔で包まれました。小亀たくさんとひだまり舎代表中村さんとパチリご参加いただいた皆様、図書館の担当者様、小亀さん、中村さん、素晴らしい時間を本当にありがとうございました。
7月のおはなし会も全て終わり、今週末はもう8月。あっという間の一ヶ月でした。今月は、丸善さま、くまざわ書店さま、小学校、高輪区民センター、スコーンのお店キィニョンさま、パルテノン多摩こどもひろばOLIVEさまでおはなし会を行いました。それぞれの楽しい想い出、出会いの想い出、絵本との想い出、どれもかけがえのないものです。ひとつひとつご紹介したいのですが、長くなってしまうので・・・ここでは、読んだ絵本との想い出を中心に、少しだけ絵本のご紹介をしていきますね。◆7/8小学校で3年生への読み語りでした。『キャベツがたべたいのです』シゲタサヤカ:作(教育画劇)青虫時代に大好きだったキャベツを蝶々になってから食べたい!けれど、口がストローみたいになっていて食べられない・・・。さて、どうやって食べる?シゲタサヤカさんの絵本はどれも楽しく、朝から笑いに包まれました。キャベツがたべたいのですAmazon(アマゾン)◆7/12は、丸善さんでおはなし会でした。かくれんぼどっち? (NEWどっちどっちアンパンマン 2)Amazon(アマゾン)『どっちどっちアンパンマン かくれんぼ どっち?』は、隠れている方を当てる絵本です。あんぱんまんが出てきただけでみんな大喜びでした。◆7/18は、高輪区民センターで、NPO日本朗読文化協会のメンバーによるおはなし会でした。10組ほどの親子さんがご参加くださいました。絵本の他、歌や手遊び、体操をしてとても楽しい時間となりました。お土産には、パッと開くと花火がでてくる仕掛け工作や、折り紙をプレゼントしました。おおきなおおきなきいろいひまわり: めくってひろがる (しかけえほん)Amazon(アマゾン)『おおきなおおきなきいろいひまわり』は、夏によく読む仕掛け絵本です。最後は、大きなひまわりがドーンと咲いて歓声があがります。◆7/19はくまざわ書店さんでおはなし会でした。おにゃけAmazon(アマゾン)『おにゃけ』大塚健太:作 柴田ケイコ:絵(パイインターナショナル)猫のお化けに噛みつかれると、なんと猫の耳が生えてきちゃう「噛みつかれたのは誰?どこ?」と、みんな夢中になって探してました。ぎゅうぎゅう詰めでしたよ(笑)『スイミー』レオ・レオニ:作 谷川 俊太郎:訳(好学社)最後にリクエストされたのはスイミー。やっぱり大人気ですね。◆7/22はスコーンのお店キィニョン『Qandsconeコモンズ立川立飛店』さまで、0才からのおはなし会でした。たくさん読んで、歌って、手遊びや触れ合い遊びもママと一緒に楽しみました。大型絵本『だるまさんが』の迫力に、赤ちゃんたちもびっくり!絵本をずーっと見つめてくれるお目めがとっても可愛くてキュン💕しちゃいました。はい はい はーい!Amazon(アマゾン)『はいはいはーい』は、最初の挨拶にぴったりのオススメ絵本。絵本の問いかけに合わせて、皆の名前を呼んだら元気に手を挙げてくれたね。どの場も、参加者さんが違うので、同じ絵本を読んでもまったく違う空間になります。それも楽しみの一つです。読む絵本は、私が好きな絵本ばかりですが、読み手が楽しくないと聞いている子ども達もきっと楽しくないはず。おはなし会で、「絵本って楽しいなぁ」と感じてもらえたら、それだけでこの活動をしていてよかったなと思います。〈来月の予定〉■8/2(日)多摩市立中央図書館で「小亀たくさんと出版社のトークイベント」を開催します。『なつのうた』の絵本が出来上がるまでのお話を伺います。■8/14(金)パルテノン多摩こどもひろばOLIVEさんにて、『親子でニコニコおはなし会』を行います。(おはなしポケット)■8/18『ろうどくdeおもてなし』の朗読会に出演します。◆8/9(日)14時~ 丸善多摩センター店さんでおはなし会◆8/16(日)14時~ ACADEMIAくまざわ書店橋本店さんでおはなし会ご興味ありましたら、是非いらしてくださいね~お待ちしております!
クレヨンハウスで行われた、絵本作家・長谷川義史さんの講演会に行ってきました!✨優しくてユーモア溢れる関西弁のお話に、すっかり引き込まれてしまいました☺️前半は、大人気『どこいったん』(ジョン・クラッセン 著 長谷川義史 訳 絵クレヨンハウス)シリーズの読み聞かせ。どこいったんAmazon(アマゾン)シックな海外絵本×長谷川さんの大阪弁の組み合わせが絶妙でシュール!結末にはちょっとビックリでしたが(笑)、大人も子どもも引き込まれる魅力がたっぷりでした後半の「平和」をテーマにした絵本のお話では、思わず涙が……。『へいわってすてきだね』(安里有生 詩 長谷川義史 画 ブロンズ新社)の制作秘話や、2025年出版の『ひろしまのこ』(四國五郎 詩 長谷川義史 絵 BL出版)に込められた想い。日常の何気ない幸せこそが平和であり、「戦争は二度と繰り返してはいけない」という強いメッセージが胸に深く刺さりました。へいわってすてきだねAmazon(アマゾン) 『へいわってすてきだね』は、1年生が書いた詩ですが、その感性や気付きに大人の私はただただ頷くだけでした。朗読詩 ひろしまの子Amazon(アマゾン)最後は恒例のサイン会!購入した3冊にサインをいただきました✒️最後、『グーチョキパーのうた』(趙 博 作 長谷川義史 絵 解放出版社)をウクレレの弾き語りで披露してくださったのも最高に楽しかったです🎵「みんなちがってみんないい」という素敵な歌詞、私も覚えたいな。グーチョキパーのうた (エルくらぶ)Amazon(アマゾン)ご本人にお会いして、作品への愛がさらに深まる素晴らしい1日になりました。世界中の人々が平和を願う世の中でありますように。
暑くなってきましたね。絵本の選書も、雨の絵本から、夏の暑さをイメージした絵本へと移り変わる季節。いよいよ夏の絵本の出番です!今月、小学校の読み語りでは、3年生に『キャベツがたべたいのです』(シゲタサヤカ作)を読みました。キャベツがたべたいのですAmazon(アマゾン)蝶々が青虫時代に食べたキャベツを「どうしても食べたい!」。でも、蝶々になったのでキャベツをかじることができません。ですが、最後は美味しくキャベツを食べることが出来たのです。さてさて、どうしてでしょう? へへへ蝶々が主役なので春向けかもしれませんが、とにかく面白いお話なので読んでみました。シゲタサヤカさんの絵本は、クスッと笑える楽しい作品ばかりで大好きです。さて、昨日は初めての会場で、赤ちゃん向けのおはなし会を行いました。いつもは一人での活動が多いのですが、今回は「おはなしポケット」の3人での賑やかな時間でした。場所は、多摩市パルテノン多摩の中にある「こどもひろばOLIVE」さん。ここには、大きなお部屋の遊び場に大型遊具がおいてあり、そのお隣には赤ちゃん用の遊び場「よちよちルーム」があります。このお部屋で、30分ほどの「親子でニコニコおはなし会」を行いました。内容は、とにかく盛りだくさん!絵本、紙芝居、手遊び、触れあい遊び、大型絵本、ペープサート、そして歌。キーボードでの演奏や、録音した音楽も流して、ちょっと欲張りすぎ?でも、私自身とても楽しかったですし、皆さまにも全力で楽しんでいただけた気がします。12組28名の親子さんがご参加くださり、パパやママ、そしておばあちゃままで一緒に歌を歌ってくだり、お部屋全体が温かで和やかな空気に包まれ、本当に幸せな時間でした。途中で退席される方もおらず、赤ちゃんたちも最後まで一緒に楽しんでくれたのが嬉しかったです。そして、丸善さんのおはなし会に来てくださる赤ちゃんも参加してくれて、とても嬉しかったです!ありがとうございます。ご参加いただいた皆様、OLIVEのスタッフの皆様、本当にありがとうございました!そして、さっそく8月の開催が決定しました。こちらは、また近くになりましたらお知らせさせてくださいね。ありがとうございました!!
梅雨に入って雨が続いていますね。さらに各地で台風や大きな地震も起こり、落ち着かない日々が続いていますが、みなさんの地域は大丈夫でしょうか?こちらは震度4の揺れを観測しました。実は、我が家で一番危ない場所は「絵本専用の本棚」なんです。壁一面に広がる扉のない本棚なので、地震が来ると結構な揺れに……。今回の地震では、一番上の特等席にいた『バムとケロ』のケロちゃんのぬいぐるみがポロッと落ちました毎回、地震のアラームが鳴ると、まずはこの本棚の前から離れるように気をつけています。本当に怖かったですね。さて、そんなドキドキも落ち着き、今日はくまざわ書店さんでおはなし会を開催しました!今月のおはなし会は、これで全て無事に終了です。先々週の丸善さんでのおはなし会も、季節に合わせて選んだ絵本だったため、ほとんど同じプログラムでお届けしました。今日のくまざわ書店さんも、たくさんの親子さんにご参加いただきました。ありがとうございます!今日のラインナップはこちらです。■ 紙芝居:てるてるぼうずちゃん紙芝居 てるてるぼうずちゃん (2024年6月号) (おひさまこんにちは年少向)Amazon(アマゾン)明日は遠足。はるちゃんとたこちゃんは、てるてる坊主を作って雨がふらないようにお願いしました。さて、遠足の日は雨が降らなかったでしょうか・・「てるてる坊主を作ったことがある人?」と問いかけると、「はい!」とほとんどの子が手を挙げてくれました。それを聞いて、とても嬉しかったです。このような日本の文化・風習は無くならないでほしいですね。紙芝居を読んだ後は、みんなで一緒に「てるてる坊主」の歌を歌いました♪「てるてるぼうずてるぼうず~♪」■ 絵本:コッコさんとあめふりコッコさんとあめふり (幼児絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)■ 絵本:カエルのおでかけカエルのおでかけAmazon(アマゾン)カエルは、私たち人間と違って雨が降ると大喜び!この絵本を読むと、はしゃいでいるカエルの様子がよく伝わってきます。高畠那生さんの絵本です。■ 絵本:きいろいのはちょうちょきいろいのはちょうちょ (五味太郎・しかけ絵本 1)Amazon(アマゾン)途中のプログラムでは、音楽に合わせてだんだん速くなる「手遊び」にも挑戦!最後の“超特急スピード”には、みんな大爆笑でした最後は、紙で作った蝶々にシールをペタペタ貼ってもらい、それを指にはめて、みんなで「ちょうちょ」を大合唱♪とっても賑やかで、笑顔あふれる楽しい時間になりました。くまざわ書店さま、ご参加いただいたみなさまありがとうございました!【お知らせ】※7月8日(水)パルテノン多摩こどもひろばOLIVE『よちよちルーム』にて11時〜30分くらい。「親子のニコニコおはなし会」を開催します。対象は0-2歳児。こちらは「おはなしポケット」として3人でお届けします。この会場でのおはなし会は、初めてなんです!楽しい時間になるように頑張ります~予約不要です。お気軽にお越しください!
先日、金子みすゞの詩を、講談や落語で聴くという公演に行ってきました。今まで金子みすゞの作品は朗読でしか聴いたことがなかったですし、私自身も朗読をしてきました。「講談や落語でみすゞを表現するって、一体どんなものだろう?」と最初はあまり想像がつきませんでしたが、実際に足を運んでみて、落語ならではの伝え方の素晴らしさがよく分かりました。今回、この公演に行こうと思ったきっかけは、矢崎節夫氏が出演されると知ったからです。矢崎節夫氏は、金子みすゞの詩を世に広く知らしめた第一人者です。かつて、みすゞは酒癖が悪く厳しい夫の反対により、詩を書くことや(投稿)、詩の仲間との文通を禁じられてしまいました。そこで彼女は、512編もの手書きの正本を2部作成し、1部を西条八十先生に、もう1部を弟の正祐さんに遺したのです。矢崎節夫氏は、大学1年生の時、みすゞの書いた「大漁」という詩に深く感動し、それからずっと彼女の詩を探し続けておられました。そして16年の年月を経て、ついにみすゞの弟と巡り合い、みすゞの詩の全編に触れることができたそうです。実は、このみすゞの弟、正祐さんというのは、私が劇団若草時代に大変お世話になった恩師(上山先生)でもあります。その後、矢崎節夫氏によるみすゞの詩集が出版され、世に知られるきっかけとなりました。その後、上山先生は劇団で『みすゞの世界』という公演の演出を手がけられました。劇団内で行われたオーディションの結果、ありがたいことに私はナレーションに選んでいただいたのです。他に朗読者は4人。詩に合わせて演技をする子ども達は10人くらいでした。(雑誌新劇にも掲載されました)(前列中央が上山先生)当時はまだ、世間的にも金子みすゞという人の存在すら知られていない時代でした。そのため、私は、既に出版されていた詩集を購入し、必死に勉強したことを覚えています。この劇団若草の上山先生の演出による「みすゞの世界」が、日本で初めての金子みすゞの公演です。しかし上山先生は、ご自身がみすゞの弟であるということは、その当時は一切お話しされませんでした。お二人のそんな深い関係を知らないまま私はナレーションをしていましたが、後になってその事実を知ったときは本当に驚きました。何年か前には、山口県にある「金子みすゞ記念館」にも足を運びました。(館内には上山先生の紹介コーナーもありました。)港が近く、自然豊かでとても素敵な所でした。その時は館長である矢崎節夫氏はご不在だったのですが、今回、こうして公演でお会いしてお話しすることもでき、一緒に写真まで撮っていただいて……もう思い残すことはありません(笑)。これからは、私自身も金子みすゞの詩を朗読し、さらに多くの方に届けていきたいと改めて強く思いました。長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
先日、多摩市の「タネノス」さんにて『大人が楽しむ絵本の時間』を開催しました。当日はお一人お休みとなりましたが、5名の方 がご参加くださいました。リピーターの方もいらして、めちゃくちゃ嬉しかったですこの会はセラピーではなく、5冊の絵本を読んで皆さんで感想や気付いたことをお話ししたり、後半は参加者さんが読み聞かせをしてくれたり、おしゃべりしたり……。とても濃くて楽しい時間でした。参加者様からは、絵本を通して気付いたことが沢山ありました。素晴らしい会でした!1時間半があっという間でした!日常から離れて癒やされました。など、嬉しいご感想をたくさん頂きました。ありがとうございます!次回9月6日(日)の開催も、今からとっても楽しみです!そして、その2日後は『子育て支援センター』でおはなし会でした。こちらは、友人と2人で『おはなしポケット』として活動している場所です。この日はなんと、20組ほどの親子さんがご参加くださいました!盛りだくさんで、とっても楽しいプログラムだったんですよ!【当日のプログラム】・音楽に合わせた「どんないろがすき」(頑張って作ったクレヨンのペープサート付き!)・音楽入りの手遊び「さかながはねて」&絵本・親子での触れ合い遊び(ゆびでつんつん)・カエルのペープサートを持ってカエルの歌の合唱(こちらも音楽入り)・他に紙芝居や大型絵本など…盛り沢山で、とても楽しい時間になりました音楽が入ると、とっても楽しいですね!次回はどんなペープサートを作ろうか、今からワクワクしながら考えています。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
明日は台風が接近するとのことで、キィニョンさんでの「おはなし会」は中止となりました。いろいろと準備していたのでとても残念ですが、次回の7月30日を楽しみにしています。そして先日の金曜日は、世田谷美術館にて『星の王子さま』の朗読を、20人の朗読者でリレー読みしてきました。今年は風邪ばかり引いていて、当日も行けるかどうか、ちゃんと読めるかどうか不安でしたが、何とか読めるまで回復し楽しむことができました。20人全員が黄色のバンダナをつけて朗読。素敵なホールの中、チェロの音色に合わせて『星の王子さま』の世界を堪能しました。「大切なことは目に見えない」「見えない糸で繋がっている」――子どもの頃はあまり意味が分かりませんでしたが、年齢を重ねるごとに見方や受け止め方が違ってくる、不思議な物語です。サン=テグジュペリが伝えたかったものが、遠い年月を経て今も多くの方の胸に響いている……一言では評価しきれない素晴らしさがある作品だと改めて感じました。🌸そして翌日土曜日には、NPO日本朗読文化協会会員のメンバーでお届けする「たかなわえほんのひろば」のおはなし会を開催しました(高輪図書館・高輪区民センターとの共催です)。今回も多くの方が参加してくださり、私たちは代わりばんこに絵本を読んでいきました。定番の絵本ばかりのラインナップでしたが、私は『さかながはねて』を読み、その後に手遊びも楽しみました。さかながはねてAmazon(アマゾン)体操もあり、キーボードに合わせて歌ったり、音楽を流しながら歌ったり、バラエティにとんだラインアップでもあったので、参加してくれた方からは、とても楽しかった!大変満足しました。とのご感想をいただきました。手作りの「蝶々の折り紙」を配ると、子どもたちは大喜びで走り回り、私も『はらぺこあおむし』の折り紙を頑張って11個作っていき、お土産にプレゼントしました。元気いっぱいのお子さんたちがたくさん集まってくれたおかげで、私はパワーをもらい、すっかり元気に!そのため、翌日の日曜日は久しぶりに近くの商店街まで行き、人気のお店でジェラートを食べ、カフェでタコライスランチをいただきました。こんなにのんびりした日曜日は本当に久しぶりです。もう、風邪はこりごりです。皆様もどうぞご自愛くださいね💕
こんにちは。またまた風邪を引いてしまいました……。今年は2月にダウンしたばかりなのに、3ヶ月後にまた引くなんて・・・。体力が落ちているなぁ~、とにかく免疫力をつけなくては!体が不調だと、綺麗な花や空を見ても、素直に「美しい」と思えなくて。やっぱり、健康がすべての基本です。*そして、そろそろ梅雨入りが近づく季節。今回は、小学校1年生のクラスで「カエルくん」の話を読んできました。■てがみをくださいてがみをください (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)Amazon(アマゾン)ポストの中に住み着いて手紙を待つ、健気なカエルくんの絵本。ちょっと切なく、余韻を残して終わる物語です。「カエルくんの気持ちに、もっと早く気付いてあげられていたら……」とも思いますが、きっと今頃、どこかで楽しく暮らしているはず、と願わずにはいられません。カエルと言えば■『オレ、カエルやめるや』も面白いですよね!オレ、カエルやめるやAmazon(アマゾン)子どもが父親に「オレ、ネコになることにする」と宣言するところから始まります。「だってカエルはヌルヌルしているから嫌なんだ」という子どもと、お父さんとのユーモラスな掛け合いが最高です。台詞が吹き出しになっているので、漫画を読んでいるような感覚でテンポよく楽しめます。他にカエルの絵本■かえるのじいさまとあめんぼおはなかえるのじいさまとあめんぼおはなAmazon(アマゾン)かえるのじいさまが、あるとき気まぐれに食べてしまったあめんぼの夫婦。その後、彼らの娘であるあめんぼが「一目でいいから両親に会いたい」とじいさまを訪ねてきます。目の前のあめんぼを食べたいという「本能」と、取り返しのつかないことをしたという「後悔」の間で激しく葛藤するじいさま。娘が可愛そうで、頑張って生きるんだよ!と伝えたい。そして、台詞の一つひとつに味があり、切なくこちらも胸に強く残るお話です。*そして日曜日は、くまざわ書店さんでのおはなし会でした。集まってくれたのは、ほとんどが未就学児の小さなお客様たちです。6月は父の日があるので、『パパお月さまとって!』を読んだり楽しい会でした。当日読んだ絵本をこの中から数冊紹介♪↓■もうちょっと もうちょっともうちょっと もうちょっと (日本傑作絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)穴の底に落ちてしまったリンゴ。取り出そうとすればするほど、さらに奥へと押し込まれてしまいます。ブタ、きつね、そして大きなゾウ……。さあ、最後にリンゴをゲットできたのは、だれでしょうか!?■まどのむこうのはななあに?まどのむこうの はな なあに? (こどものとも2026年6月号)Amazon(アマゾン)『まどのむこうのくだものなあに?』は何度も読んでい人気絵本です。このシリーズの3作目にあたる『まどのむこうのはななあに?』が「こどものとも」6月号として新登場したので、さっそく持っていきました!ただ、小さなお子さんたちには「お花」のクイズは少し難しかった様子。でも、おなじみの「くだもの版」はみんなパーフェクトに大正解でした!今週、来週と嬉しいイベントが続きます。早く体調を万全にして、元気に駆け抜けたいと思います!みなさまも、季節の変わり目ですのでどうぞご自愛ください。
書きたいことが溜まっていて、「あれもこれも」と欲張ってしまいそうですが、まずは先日お邪魔したJAXAの見学についてご紹介します。今回伺ったのは、相模原にあるJAXA相模原キャンパスです。こちらでは、1日2回ほどガイドさんが無料で案内してくださるツアーがあり、私たちも「ロボット訓練所」などを見学させていただきました。月面と同じ砂を敷き詰めた部屋で、ロボットが石につまずいても自力で起き上がれるか、暗闇でも進めるかといった訓練を日々行っているそうです。そして驚いたのが、2028年にはJAXAの職員さんが月へ降り立つ計画があるとのこと!夢が広がる嬉しいニュースですよね。実は、親戚にカリフォルニア工科大学を卒業後NASAで働いていた従兄弟(アメリカ国籍)がおりまして、その影響もあって私は宇宙の未知の世界には目がありません。「宇宙の果てはどうなっているんだろう?」なんて考えると、ワクワクして眠れなくなってしまいます(笑)(←オーバー?)2028年が楽しみです!さて、今日は「母の日」ですね。街中で、お父さんと一緒にカーネーションを持つ小さなお子さんの姿をチラホラ見かけ、幸せな気分をお裾分けしていただきましたどんな流れでお父さんと一緒なのか、子ども達がお父さんにお願いしたのかな・・?なんて想像するだけで、心が温まります。我が家でも、息子からカーネーションとスタバのカードを贈ってもらいました。毎回、カードにメッセージを添えてくれるその気持ちが何より嬉しいものです。最近はテレビ番組の『時すでにおスシ!?』を観ては、子を想う親心に共感して、笑ったり涙したりと過ごしています。この番組大好きです!そんな母の日の今日は、丸善さんでのおはなし会でした。今日読んだ作品はこちらです。↓■紙芝居『おいしいへんしんバナバナナ』紙芝居 おいしいへんしん バナバナナ (おひさまこんにちは年少向)Amazon(アマゾン)■ 『よーいドテッ!』(新刊)よーい ドテッ!Amazon(アマゾン)「よーいドン!」ではなく「ドテッ!」という展開に、会場では思わずズッコケるような笑いがたくさん起きました。■オレ・ダレオレ・ダレ (講談社の創作絵本)Amazon(アマゾン)■ 紙芝居『さっちゃんのカーネーション』教育画劇のかみしばい 高瀬のぶえ さっちゃんのカーネーションAmazon(アマゾン)毎日、忙しくしているお母さんに感謝する話です。■絵本『くまのがっこう ジャッキーのトマトづくり』(書店さんからのご紹介)ジャッキーのトマトづくり (PICT.BOOK)Amazon(アマゾン)今日も、皆さんと一緒に楽しい豊かな時間となりました。丸善の皆様、そしてご参加くださった皆様、本当にありがとうございました次回の丸善多摩センター店のおはなし会は、6月14日_14時~です。お待ちしております。
今年度の小学校の読み語りが始まりました。初回は5年生でした。今回は、迷わず『だれのせい?』を読むことに決めました。この絵本は、NHK『100分de名著』で紹介されて以来、ずっと気になっていた一冊です。だれのせい?Amazon(アマゾン)ようやく手元に届き、ページを開くと、まずその美しい絵に惹きつけられます。温かみのある柔らかいタッチに、大人びた色使い。画材は水彩とペンだそうです。輪郭を描かないことで、独特の柔らかさが伝わってくるのだと感じました。絵本の第一印象を決めるのは、やはり「絵」です。絵はとても重要で、物語の受け取り方も、その印象に左右されることがあります。小さい頃から、このような美しい絵にたくさん触れてほしいと改めて思いました。物語は、誰のせいか?誰が悪いのか?と犯人捜しが始まります。まるで今の世の中を映し出しているかのようです。しかし、よくよく調べてみると、自ら「クマ」が起こしてしまった過ちでした。クマは自らの行為を反省し、責任ある行動をとります。この素直に謝る姿は流石でした。「これからの世の中がこうあってほしい」そんな願いを、子ども達にも伝えたいと思いました。裏表紙には「すべては思っていたとおり、とはいきません」とあります。ヤマザキマリさんが訳されたこの一文。イタリア語の原文ではどんな表現になっているのでしょう・・・。5年生の皆には、どう届いたかな・・・高学年になると、ストレートに感情を表してはくれませんが、何か一つでも心に残るものがあったなら嬉しいです。そして、本日日曜日は、地元合唱団のボランティア団体『プチコール』様主催の『ふれあいコンサートVol.4』にて、影アナとゲスト朗読を務めさせていただきました。朗読は、前回の朝ドラ『ばけばけ』で紹介された小泉八雲作「鳥取の布団」を披露。終演後、お客様から嬉しいお言葉をたくさんいただき、友人からの応援も、私にとって何よりのプレゼントになりました。(お花もたくさん頂きました。パンパン。)8月の朗読会の告知もさせていただいたところ、3名のお客様がいらしてくださるとのこと。本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。プチコールの皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。(8月の朗読会)