12のテーマと結果・対策
14枚のカードで全体を読み解く
魂響 たまゆら 鑑定を受けてくださった
20代 女性 Sちゃんの鑑定内容を
快諾いただきシェアしています。
鑑定の続きです。
魂響 たまゆら 鑑定テーマ
1.自分自身
2.経済 お金
3.コミュニケーション
4.家族 家庭
5. 子供 娯楽
6.仕事 健康
7.パートナー
8.課題
9.勉強 学び
10. 評価
11. 人間関係
12. 秘力 可能性 秘密
結果 & 対策
Sちゃんの12テーマの中に
「家族」を表すカードが3枚出ました。
今日はその3枚を解説していきます。
4.家族 家庭
まずズバリ!
【家族 家庭】のテーマの所に出た
家と3人家族が描写されたこのカード。
現在 家族間でなんらかの問題があるとしても
自分が調整役のキーパーソンとなることで
虹のような明るい展望に向かっていけることを示します。
今 この家族3人は家の外から自宅を眺めていて
まだしばらく家の中に入る気配を感じません。
現状 Sちゃんも(どうにかしたい)と思っている
家族間の気がかりがあるけれど
やはりすぐには取り組めない状況 とのこと。
今はSちゃんの立ち位置が大事みたい。
「3人いるけれど どの人が自分だと思う?」
と聞くと Sちゃんはちょっと考えてから
「この人だと思う」
と右側の男性を指しました。
お父さんですね。
通常 女性の場合
真ん中の女性が自分だと感じる人が多いと思う。
でも Sちゃんは男性の「お父さん」を選んだ
これにもちゃんと意味があったのです。
7.パートナー
また家のカード。
パートナーというと
恋人 夫婦が思い浮かびますが
今 一番大事な近しいご縁の人が示されることもあります。
Sちゃんの場合
家 = やっぱりご家族なんだよね。
これも1枚目のカードと同じく
家の外の少し離れた所からの視点で
家を囲う絡んだ枠があって
どうも近づき難い雰囲気で
やっぱり家を遠目に見ている印象。
「家のこと 家族のことがとても大事
それはわかっている
だけどまだ家に入る覚悟 準備が出来ていない」
気持ち的に言うと そんな感じ。
1枚目の3人家族も同様の気持ちで
外から自宅を眺めているのでしょう。
ここで 上に向かって飛んでいる2匹の蝶が気になり
「ご家族で家を出た方はいらっしゃいますか?」
と聞きました。
実はSちゃんのご両親は事実婚とのこと。
お父さんもお母さんも結婚にこだわる方々ではなく
気持ち的な事情ではなく
生活するためのご事情で
Sちゃんが幼い時からお父さんとは別に暮らしていたそうです。
父親が不在の家庭環境だったのね。
なので お父さんが1匹目の蝶。
そして もう一匹の蝶はおじいさんでした。
おばあさん(数年前に逝去)の存在も含まれるけれど
大きくはおじい様で
先月急逝された とのことでした。
お父さんがいない家で
おじいさんとおばあさんが「父親」代わりをしていた。
そのおかげで家族が保たれていた。
でも おじいさんが亡くなられたことで
「父親」が完全に不在になってしまった。
<家には父親がいなければ!>
そんな思いがSちゃんの心の中にはあって
だから 1枚目のカードで「お父さん」を指さした。
つまり 今度は
Sちゃんが「お父さん」役をしようとしているのね。
1枚目のカードの
女性 = お母さん
男の子 = 弟さん
ということで今の家族とも合致します。
父親はまた「父性」を表し「行動」を意味します。
母親 母性の「感情」や「気持ち」重視では
問題解決はうまくいかない
そんな状況がある。
1枚目のカードと合わせると
Sちゃんが「父性的な行動を取る」ことで
家族が虹のような調和の方向へ向かう
となります。
11.人間関係
ではSちゃんが父性的な行動をする際に大切なことはなにか
それを示してくれたのがインディアンの老夫婦のこのカード。
男性の上部にはとてもわかりやすく
2枚目のカードと同じ蝶が飛んでいます。
なので この老夫婦は
Sちゃんのおじいさんとおばあさんですね。
2人の背後の大きな葉が
黄色くしなびかけているように見えたので
「おじいさんとおばあさんのことで
どちらかというとネガティブなことがあると思うのだけど
なにか思い当たることはありますか?」
とお聞きすると
「祖父母は離婚しています」と。
でも 離婚後まったく関係がなかった
というわけではなく
おばあさんが亡くなられる直前に
おじいさんが会いに来られたことがあったそう。
Sちゃんは直接その場にいたわけではありませんが
お母さんから聞いた話と自分の想定で
「おじいちゃんとおばあちゃんは離婚していたけれど
そこには間違いなく絆があった」
と解釈していました。
ご両親が事実婚という
一般的な結婚の形ではなかったことに加えて
祖父母が離婚されていたSちゃん。
一言で「事実婚」「離婚」と聞くと
訳ありだとか 感情的なもつれだとか
その背景をネガティブな印象として捉えがちだと思う。
けれども Sちゃんは
両親と祖父母の関係性を表面的ではなく
その背景を自分の目で見て実感しながら育ちました。
そして 実際に見ていなくても得た情報と周囲の様子から
(きっとこういうことなのだろう)
と解釈する術も持ちました。
お話をお聴きした限り
とてもフラットな捉え方です。
カードを見ると
老夫婦の頭上で大きく開花しているヒマワリにまず目が行くけれど
種から芽が出て → 蕾になり → 花が咲き → 枯れて → 種を落とす
一連のサイクルが描かれています。
おじいさんとおばあさんはこのヒマワリのように
結婚して 子供が生まれて 花が咲いた時期があり
離婚されたので いさかいや喧嘩もあったでしょう。
それでも完全には切れなかったご縁が確かにあり
そのご縁をしっかり感じ取る孫がいて
Sちゃんに大切な種として残している。
大事なのはその 絆
ずっとお父さん代わりをしてくれた
お二人の父性です。
「おじいさんとおばあさんがどんな関係だったか
どんなやりとりがあったか
お二人がどんな方だったか
直接言ったり話したことではなく
行動で見せてくれたことがあるはず。
背中で見せるとか そういうこと。
Sちゃんが見たことや感じたことを思い返してみてね。
お二人の関係性やされてきたことに
Sちゃんが今後取るべき父性の 行動のヒントがあります。」
そうお伝えしただけで
Sちゃんはうんうんうなづいていました。
このカードのテーマは人間関係。
父性的な行動のヒントはご家族に対してだけでなく
Sちゃんの周囲の人間関係全般に使えるはずです。
鑑定 次回に続きます。
上記カードの基本メッセージと読み解き例はこちら。
参考にどうぞ。
魂響 たまゆら 鑑定の実例は
記載を承諾くださった方の記事を参考にどうぞ







