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穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

前日より一夜明けた2023年6月25日、よとと隊長の呼びかけの元久々に行われた合同探索OFFが、厳粛に(ウソ)執り行われた。

 

 

目的地は奈良県野迫川村、かつてよととさんのレポートによって業界にその存在が知られることとなった、立里鉱床軌道(仮)の廃線跡。四つの隧道に加えてオプションも充実の、いつか行ってみたいと思いつつ延び延びになっていた場所。

東京出張中にメールをもらい、一も二もなく参加即決(笑)。本来5月だった予定日は雨天予報で一旦流れ、仕切り直してのこの日となった。晴れて良かった!

 

メンツはよとと隊長以下、あんしゃいさん、おろろnさん、ゆたさん、mt.tellさん、YO314さんの前夜祭参加組に加え、愛媛より参戦のはみ男さん、そして末席わたくしという計8名。いつものように、猛者たちについていくだけのお気楽参戦…のつもりだったのだが。

 

 

 

出撃開始に先立ち、

小一時間のプチ朝練でウォームアップ。

 

 

 

 

 

8時過ぎ、よととさんのアウトバックとおろろnさんのエクストレイルに分乗させていただき、探索開始地点へと出発した。

 

 

 

以下、本番のダイジェスト。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車を置いている場所に戻ってきたのは、17時20分ごろ。なんだかんだでけっこういい時間になった。

 

 ダイジェストというには全然写真を絞れなかった。そんだけ中身が濃かったわけだが、結果として体力的に想定の五割増ほどもキツく(責めてませんよ隊長・笑)、もうお腹いっぱい、体力はほぼゼロ。最後はやっぱりゾンビ状態に(笑)。お気楽参加なんてナメてたがとんでもなかった〜。

 

 

 

さて、これの記事はどうしようかなぁ。早いとこやったほうがいいんだろうけど、ちょっとした思い切りが必要やな(笑)。

 

 

 

 

 

2023年6月24日、翌日の合同探索を前に、普段なかなか足が向かない大阪府南部の気になる橋および穴物件…の一部を探索したので、まずはダイジェスト。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一枚目の物件だけは奈良県内だが、あとはどれも大阪府。実は大阪府、滋賀県なんかよりもずっとステキ橋が残っていて、これまでも気になってはいたんだけども、なかなか足が向かなかった。今回は翌日の探索場所から考えてちょうどいい機会と、これまた気になっていた穴物件とセットでシバいてきた。

 

 

 

 

 

早めに切り上げたはずだったんだが、いくつかトラブルがあって、風呂に入る時間が無くなってしまった~!

 

取り急ぎマツゲンで晩飯と翌日の行動食含め買い物だけ済ませて、

集合場所へ。

 

 

 

 

 

そしてめっちゃ久々の

居酒屋~。

 

久々にお会いする面々ばかりで懐かしかった。こんなんコロナ前以来だから…個人的には3年半ぶりか。やっぱり楽しいもんですな。

 

あんしゃいさん、おろろnさん、きょくちょ~さん、とのたまさん、ひろきさん、むねぞうさん、ゆたさん、よととさん、mt.tellさん、Yori-yanさん、YO314さん(たぶん五十音順)、お疲れ様でした、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

25日の合同探索ダイジェストは、また明日。

 

 

 

 

わたくし、誘惑を跳ね飛ばす強い心を持ち合わせていないのだが。

 

 

現に、これで手抜き記事を書けるっていう、その誘惑に抗えなかった(笑)。書きたいものはたくさんあるはずなんだが、なかなか…。

 

 

ロケ地:近江八幡市某所

 

 

 

この土日はお待ちかねのイベントで、日曜は久々の合同探索。ちょっと行ってくる。

 

 

当分の間は…これが最終回となるかもしれない、「炎のレンタカー」シリーズ、いや、もしかしたら完全に最終回になるかもだが…。

 

 

つうわけで、2023年4月14日のTKY~初の山梨進出でお世話になったルークス。

ひと昔前には日産に軽自動車のイメージはなかったけど、考えてみればモコデイズに続いてこれで3台目か~。

 

 

そういえば帰りに中央高速に乗ったけど、思えばレンタカーで高速道路に乗ったのはこれが初めてだったな。ちょっとだけ無料区間に乗ったりはあったような気がするけど。

 

 

 

もう、休みの日を挟むほどの出張はなさそうな気がするので、やっぱこれが最終回かな~。

 

 

 

 

2021年9月25日、初の長州遠征初日。この日のネタで記事にしているのは、坂折隧道夜打原取水堰堤のコンクリート円弧橋夜打原の吊り橋尾無隧道平安橋

 

今宵ご紹介するのは、尾無隧道から約30分後に訪ねた、ストビューで見つけて絶対に訪ねたかった物件。

 

 

そのファーストコンタクトがこれなんだが、

どうでしょう。素敵じゃございませんか?まだわからない?

 

安心してください、これから執拗にお見せしていくので(笑)。

 

 

 

 

 

まずは、正対。

どうすか、このゆったり感。ただでさえ余裕ある幅員が、手前に向かって開いているのでよりゆったりと見える。

 

そうそう、場所はこちら。写真は北側より。

 

 

 

 

 

お名前は、

八幡橋。

 

 

 

 

 

Q地図で見つけてストビューでチェックしたわたくしのハートをぶち抜いたのは、

この高欄。個人的にど★ストライク。

 

ありそうでなかった?逆アーチ型高欄と円形開口部のハーモニーが絶妙。端正な束柱とあいまって、親柱はこのシンプルさがむしろ正解?とにかく、イイ!

 

 

 

 

 

上流側からのサイドアングル。

右岸側橋脚は後年の補修かな?

 

 

 

 

 

その川の名前は郷川なのだが、

なんといってもここよね~、この橋のポイントは。

 

車での右左折に対応するため後年に斜めに拡幅するパターンは数多い。ここもそうなのかと思いきや、これ…もしかしてオリジナルからこのつくりなのか?あまりにナチュラルで、後付け感がまるでない。

 

 

 

 

 

ねえ、どうでしょ。

極めて自然でしょ?絶対最初からこう造られてる。

 

とにかく、めちゃめちゃセクシ~じゃないかね、この曲線の誘惑。

 

 

 

 

 

ビョーキ全開だが、

共感してくれるフェチはいるはず(笑)。

 

 

 

 

 

ハッキリ言って、

この橋単体でどんぶり飯三杯は軽いね、わたくし(笑)。

 

 

 

 

 

ここまでまったくアホみたいなことしか書いてないが、

 

マジでどストライクなんだわ、この橋は。

 

確か埼玉にこんな橋あったよな?とか思ったっけ。でその橋にはこないだの東京出張中にめでたく訪問済なので、またの機会に紹介しようと思っている。

 

 

 

 

 

南側より正対。

いや~、堂々たる幅員と低い欄干。たまりませんな。

 

後付けで無粋なフェンスなんかが付けられてしまってたりしないのがまた、ポイント高い。

 

 

 

 

 

右側の親柱、

「やはたはし」。

 

 

 

 

 

そして左側の親柱、

「昭和十二年三月」。戦前橋だ。

 

阿武町の橋梁長寿命化修繕計画の「橋梁点検計画一覧表」によると、同町の管理する橋梁の中で二番目の古さ(同年の橋があと二本あり)で、30mというその橋長と考え合わせれば、まさに重鎮的な存在だ(なんの重鎮・笑)

 

 

 

 

 

このアングルで見て…改めて考える。

うーん、昭和12年にこういう仕様で橋を架けたのか?あまりに自然なあのカーブ、やっぱ後付けなんだろうか?

 

欄干にも舗装面にも不自然な点が見られないので、わたくしとしてはやはりオリジナル説を推したいな~。夢あるし。

 

 

 

 

 

最後まで執拗に…(笑)。

 

最高かよ!(笑)

 

 

本記事執筆時点で4,300本超の橋を記録してきたが、この橋は「わたくし史上好きな橋ランキング」でベスト20に入っていると思う。まあ実際そんなランキング作れないほど好きな橋は多いんだが、そんだけ気に入ってるってことで。

 

 

今のところ、同業方面でこの橋を紹介している方はいないよう。昭和のコンクリート橋好きに広く知っていただきたい、阿武町の八幡橋でありました。