目ん玉子👀だよん
実録!
認定心理アドバイザーの目ん玉子が
ダイヤ思い出すまでに陥った罠の話
【実録!認定心理アドバイザー目ん玉子がダイヤ思い出すまでに落ちた罠】
≪ナリ心理学にたどり着くまで編≫
≪ここからナリ心理学の話≫
⑲ダイヤだから 「〇〇しなければならない」
⑳出来ない事をやってみるの罠
このシリーズは
特定の心理療法(心理アプローチ)を
否定するものではなく
私一個人の体験であり、考察である。
ナリ心理学にきてから
どうやってダイヤ思い出したか?
というより、
ダイヤ思い出そうと思ってから
落ちた罠の数々とは
何なのか?について
考察する記事になりつつある
41回目は
とっさに
「え、私わるくないもん」
って思ってしまうの罠について
非ダイヤで生きてるときって
その時は気づいてなかったけど
自分はここにいて
いいんですよね?を
命をかけてやっているから
自分がした
「行為の間違い、ミス」と
「自分の存在」が
分離できてなかったように
思う。
だから、
自分がミスをすると
「自分の存在」が否定されている
と「勘違い」して
え、私悪くないよね?
=自分の存在はここにいていいよね?
を無自覚でやっていたことが
多かったと思う。
例えば、
仕事でも家庭でも
・予約ミス
・行き違いによる伝達ミス
・納期の確認のミス
こんなことが起きると
「行為のミス」について
対応、リカバリーをしていくことを
考えなくちゃいけないところ
自分の存在証明を
傷つけられたと「勘違い」して
騒ぐ。
私は悪くない!って叫んでた。
書いてて思ったんだけどさ
めんどくさい奴だな、おい
って思った(笑)
いちいち
行為と存在を結びつけてるから
こんな解釈ができるんだな
って今は客観的に思う。
これをやっていたら
毎日忙しくて仕方ないし
第一疲れる。
ナリ心理学では
ブログの文面に
「1ミリも責めてないです」って
よく出てくると思うんだけど
それって
非ダイヤが無自覚でやっている
行為と存在証明がイコールになっている
ことへの注釈なんだなって思う
もちろん、
行為と存在証明が
イコールになってしまったのは
その人のせいではない。
幼少期の母親との関係が
9割方原因だ。
だからその人は悪くない。
母親との関係性に
向き合うことで
自分のしたミスと
自分の存在については
切り離しすることは可能だ
というか
切り離しができないと
ドンドン生きづらくなってしまう
まず、自分のミスと存在が
くっついてないか?
現実の日常で
「え、私わるくないし」
「わたし、ちゃんとやってるし」
「わたし、間違ってないし!」
みたいな
言葉が出たら要注意だ
行為については、
責任をとる(リカバリーする)
そして、ミスによって
自分の存在については
何も傷ついたりしない
ということ、
を知識として入れていこう
次は
そんなこといっても
うちの母ってまともですよね
の罠
について書いて
みようと思ってる。
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