目ん玉子👀だよん
実録!
認定心理アドバイザーの目ん玉子が
ダイヤ思い出すまでに陥った罠の話
【実録!認定心理アドバイザー目ん玉子がダイヤ思い出すまでに落ちた罠】
≪ナリ心理学にたどり着くまで編≫
≪ここからナリ心理学の話≫
このシリーズは
特定の心理療法(心理アプローチ)を
否定するものではなく
私一個人の体験であり、考察である。
ナリ心理学にきてから
どうやってダイヤ思い出したか?
というより、
ダイヤ思い出そうと思ってから
落ちた罠の数々とは
何なのか?について
考察する記事になりつつある
14回目は
エセポジティブの罠について
ナリ心理学では
ダイヤモンドとは
3つの要素に分かれている
1)自尊心
(自分を尊いと思えている事・存在するだけでOKって思えている)
2)自己受容感
(自分のダメな部分を認めて受け入れている事)
3)自己効力感
(端的に言うと「自信」
自分は物事を成し遂げることができると
信じ、取り組み、改善し、行動する)
エセポジティブとは
1)自尊心だけが上がり
ダイヤ思い出したと勘違いする現象である。
母親と向きあって
言いたいことが言えるようになると
陥りがちな罠だったな、、、
って振り返って思う。
自尊心が上がるだけでは
ダイヤを思い出すことは
出来ない。
母と向きあって
母と直接対決もしたし
母に言いたいことを
言えるようになって
これで
ダイヤ思い出したんだー!
最高!!
ってなるときに、
落ちる落とし穴だ。
もちろん、わたしも
この罠にはまった。
「自分サイコー!!」
「私は唯一無二の存在!!」
「私は生きてるだけでオッケー!!」
みたいな、自己啓発ハイの
今考えると非常に痛い状態だったな
って思う。
書いてあるけど、
この時期は
発言が痛いのに反比例して
現実はまだ変化できてないので
非常に「イタイ」感じに仕上がる。
言ってることと
現実のバランスが完全に
とれてない時期
ダイヤの要件の「自尊心」
だけを満たしても
ダイヤは思い出せない
同時に
・自己受容感(ダメな自分をそのまま認める)
・自己効力感(自信/行動/挑戦/失敗/また行動)
をそろえてダイヤ思い出す。
この公式だけは
忘れてはならない。
棺桶に書いた方がいいねたぶん。
まだまだ
あるよ、ダイヤ思い出す迄の罠
次はノート依存症の罠を
みていこうと思う。
【目ん玉子LINE】
私の場合はどのように
「母親」との関係で
この問題が起きてるのだろうか?
わからんよ、、、という人は
公式LINEへどうぞ!
*個人を特定しない形で
ブログに掲載することがあるんよん
ナリ心理学メルマガ奇数日配信中
9/27【NO106】ダイヤの3つの要素
最高すぎて悶絶必須。
Q&Aの内容も濃厚凝縮