目ん玉子は何者なのか?

 

・本業はとある法律系士業

 

・ナリ心理学認定心理アドバイザー

     ナリ心理学とは?

 

・夫(3歳年上)、娘(中2)と暮らしている

 

・サウナ、スキー、ヨガ、飛行機が大好き

 

・自己啓発で600万ドブに捨てた過去あり

 

     詳しい自己紹介

目ん玉子👀だよん

 

実録!

認定心理アドバイザーの目ん玉子が

ダイヤ思い出すためにやったこと

その10の話

 

 

このシリーズは

特定の心理療法(心理アプローチ)を

否定するものではなく

私一個人の体験であり、考察である。

 

ナリ心理学にきてから

どうやってダイヤ思い出したか?

10回目は

 

母親と直接対決することで

終わりにしたいの罠

 

感情発散していると

高ぶりすぎて!

本人(母親)にいってやる!!

ってなってくることがある。

 

「わからせたい」

「私のいうことに屈服させたい」

みたいな気持ちが高まってしまうわけ。

 

頭の中で書くシナリオはこうだ

 

「小さい時、こんなことされて

悲しかった!こんな思いをしたことを

わかってほしかった!」

 

「お母さん、私って生まれてきて

よかったのかな?」

 

母:「そうに決まってるじゃない。

悲しい思いさせてごめんね。

愛してるわ」

 

(抱き合って終わる)

 

みたいな展開を

やって終わらせたいみたいな誘惑に

かられるわけだよ。

 

実際私もそれをやってみたけど

それでスッキリ終わるわけもなく。

 

シナリオ通りには当然のことながら

全然ならないわけ。

 

自分が非ダイヤに

なってる時点で

母親の愛は雑魚い愛だったわけ

だからね。

 

話なんて通じるわけないのよ。

 

それを受け入れていくのが

直接対決する意味だと思う。

 

 

ちなみに、

実在する母に対面することを必須としているわけではない

 

もっと言うと、

母親問題終わらせるのは

 

その後の

自分の人生を最高のものにするため

その手段が母親問題終わらせるであり、

目的ではない。

 

母親に実際に

気持ちを伝えると、

 

・すっとぼけ

(そんなことあったかしらね)

 

・エセ謝罪

(ごめんね、

その話はもういいかな)

 

・逆切れ

(しょうがなかったのよ!

私もあの時は系)

 

 

の3択を

かまされるだけである。

 

ちなみに、目ん玉子母のところは、

すっとぼけ&話題すり替え系だった

 

実家には3回ぐらい行ったと思うけど

1回あたり2時間~3時間話したと思う。

 

1回の中で

8ターンぐらい、話を振って

(幼少期の話とか、あれが嫌だったとか)

8ターンとも、

すっとぼけ&話題そらしだった。

ワンパターン&雑魚がすぎた。

 

それを3回やると気付くよね。

 

こいつ心から話通じねぇ

あと弱者じゃなくて

最強生物だった。って。

 

母親と直接対決するのは

下記2点の目的があるときに

行くのが有効だと思ってる。

 

・母親の生い立ちについて

自分ではわからないところがあるから

そのヒアリングのために行く

 

・母は本当に話が通じないし、

頭が悪いんだ。

頭の悪い受け答えしかできないんだ。

雑魚なんだ。と確認するため。

 

まだまだ続く

母親問題向き合いの罠

次はゴミュニケーションの罠

ついて書こうと思ってる。

 

【目ん玉子LINE】

私の場合はどのように

「母親」との関係で

この問題が起きてるのだろうか?

 

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9/27【NO106】ダイヤの3つの要素

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